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インフレ
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2025.11.22 21:00
:0% :0% (40代/男性)
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働け、働け、の一方で、最低賃金の底上げには冷淡。生活保護は減額。円安、インフレは加速させ物価は上昇。必然的に高まる国民の不満は〝外敵〟にそらす。典型的過ぎるほど典型的。 https://t.co/UroTyFNXpC November 11, 2025
85RP
デパ地下ってのはさ、オッサンにとっちゃ現代のパラダイスなのよね。若い頃は女の子と飲みに行く金しか頭になかったのに、気づいたら角煮と煮卵の湯気だけで幸せになれる。あれはもう、オヤジにしかわからない給料日より効く精神安定剤なのでしょうね。でもデパ地下とは別の視点で倭国を支えてきた天国は、街角の古びた惣菜屋なんだよね。
おじいちゃんおばあちゃんのコロッケ屋。ミンチカツ、白身フライ、イモフライ、小海老フライ、ポークカツ、ポテサラ、どれもチェーン店じゃ出てこない、手のしわと一緒に味が染み込んだラインナップだよ。
47年以上もやってて、油まみれの壁に年季のシミがついててさ、「保健所が見たら腰抜かす」レベルなんだけど(笑)客から見たらあれが一番うまそうに見えるんだよ。
コロッケ120円、ポテサラ100g 130円。インフレだなんだって言ってる時代に、ギリギリの値段で踏ん張ってる。
そこには原価計算より先に、この街の子どもが腹いっぱい食えるかって計算があるんじゃないかしら?
極めつけが、6本だけ当たりの入った割り箸くじ。赤いテープが出たらなんとコロッケ1個サービス。
常連のおばちゃんが
「何回も来てるのに当たったことない!」
ってボヤきながら、それでもまた並んでる。
で、ハズレを引いた客に向かって、おじいちゃんの一言。
「ハズレ〜!😝」
この声に、何十年分の「お疲れさま」と「またおいで」が入ってる。
たかがコロッケ1個のくじなのに、コンビニのポイント還元より人間味があるのよね。
コメント欄には「こういう店に後継者がいないままだと、倭国がなくなる」って嘆きがあったけど、その通りなんだよ。
大型モールとチェーン店で埋め尽くされた街は、確かに便利でキレイだけど、「誰かの人生の温度」が見えなくなる。
老夫婦が一緒に揚げてるコロッケを買うってのは、単にカロリーを買ってるんじゃない。その夫婦が生きてきた昭和、平成、令和の時間を、ひと口分けてもらってるんだ。
TikTokのコメ欄には「僕は食べないかな🤓」っていうコメントに「僕なら書かないかな😔」って痛快な返しに、ほんとそれ、人を悲しくさせることを書かないで、書く自由はわかるけど、見たら嫌な思いするでしょ?何を言ってもいいけど、相手を思いやれるのが人間じゃないかな?って賛同のコメントが殺到してたのよね。
あたしね、こういう看板や壁が汚くても美味そうな店が、耐えられない税制や家賃で潰れていく国は、
一見先進国の顔して、実は「心のインフラ」を自分で壊してるようなもんだと思うのよね。
デパ地下で角煮と煮卵に目を輝かせるオッサン。
街角でコロッケを揚げ続ける老夫婦。
両方とも、倭国の食文化の最終防衛ラインみたいなもんだよ。
高級レストランやミシュランより、こういう人たちがいなくなったときに、この国の「うまいもんの記憶」は一気に貧しくなる。
政治家が地方創生だの、賃上げだの言う前にさ、まずはこういう店が、安心して油を温め続けられる国にしなきゃいけない。
補助金より先にやることは、真面目に働く小さな店が、ちゃんと報われる仕組みを作ることだよ。
コロッケ一個でできるささやかな投票、選挙の投票用紙に名前を書くのも大事だけど、コロッケ120円をどこに落とすか、それも自分の生きたい倭国への投票だと思います。
ファミマやローソンのチェーン揚げ物も悪くないけど、たまには街角の年季入った揚げ油に一票入れてやってほしいな。
「ハズレ〜」って笑うおじいちゃんの声が、まだ明日もこの街に響くようにね。
それが、倭国がまだギリギリ豊かな国でいられるかどうかの、一番わかりやすいバロメーターなんじゃないのかしら? November 11, 2025
45RP
インフレ、円安、債権安
ここに積極財政大型補正予算なんて経済学のいろはのいに真っ向から反するじゃん。
これは凄いことになるぜ。教科書に載るような失敗として歴史に残るだろう。
そもそも年を越せるのか? November 11, 2025
24RP
東京で“世界の金融システム”が壊れた
倭国の30年国債利回りが今日 3.41% に到達した。
この数字自体はピンと来ないかもしれない。しかし、本当は“恐怖すべき数字”だ。
倭国はGDP比230%という、人類史上もっとも巨大な政府債務を抱える国家だ。
過去35年間、倭国は“ゼロ金利で借り続ける”ことでシステムを維持してきた。
その時代が 今朝、終わった。
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何が起きたのか
•コアインフレ率:3.0%
•国債利回り:1999年以来の水準へ急騰
•中国による倭国近海での軍事行動:今年だけで25回以上
•倭国の防衛費:GDPの2%(年間 約9兆円) へ増加
日銀は今、
金利を上げれば:国家が破綻
金利を抑えれば:インフレが家計を破壊
という“出口のない罠”にいる。
そして今日、日銀は後者(インフレ容認)を選んだ。
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なぜ世界に影響するのか
過去30年、世界中の銀行・ヘッジファンドは
「安い円を借りて、高利回り資産に投資する」
いわゆる 円キャリートレード に依存してきた。
この規模は 3,500億~4兆ドル と推計される(実際の金額はデリバティブに隠れて不明)。
倭国の金融システムが揺らげば、この巨大資金が一気に巻き戻る。
その“前兆”が2024年7月に一度起きている:
•日経平均:1日で-12.4%
•ナスダック:-13%
あれはただの“前震”だった。
本震はこれからだ。
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数学は残酷だ
倭国政府は 約9兆ドル の国債残高に金利を払っている。
金利が 0.5% 上がるだけで、毎年 450億ドル の追加負担。
現在の利回りでは
税収の10%が利払いに消える
――これは“財政デススパイラル”の発火点だ。
さらに円は 1ドル=157円。
もし円が 152円 に戻れば、キャリートレードは一斉に“不採算化”する。
巻き戻しが始まる。
•新興国通貨:10〜15%下落
•ナスダック:12〜20%の下落 の可能性
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次に何が起こるのか
日銀は 12月18〜19日 に会合を開く。
市場は 51%の確率 で追加0.25%の利上げを織り込んでいる。
•利上げ → 世界的ボラティリティ爆発
•据え置き → インフレ加速で状況さらに悪化
逃げ道は存在しない。
倭国は“財政支配(Fiscal Dominance)”に突入し、
円安を維持し続けなければ国が維持できない。
つまり、
1990年代以降、世界の成長を支えてきた“倭国の超低金利マネー”が終わる。
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結論
世界の金利は今後 0.5〜1.0%恒常的に上昇 する。
インフレが理由ではない。
世界最大の債権国が、もはや世界を支えられなくなったからだ。
•住宅ローン
•カーローン
•クレジットカード
→ すべてが“高金利”に再価格付けされる。
•低金利を前提にした株式バリュエーション
→ 圧縮される。
•あらゆる資産バブル
→ 収縮する。
これは景気後退ではない。
レジームチェンジ(体制転換)だ。
金融史上最大の流動性エンジンが今日、東京で止まった。
その影響を世界は明日から感じ始める。 November 11, 2025
19RP
もっと、はっきり言ってしまうと、日銀がこれから政策金利(オーバーナイトもののレポ金利)を上げるべきか下げるべきかなんて、つなり、利上げするべきかどうかの議論をしてるけど、あれ、全く無意味。
政策金利を上げても、マーケットで決まる長期金利は下がらず、むしろ信用失墜で下落続行。
もう、円は新興国と同じ、金利を上げまくっても国債が買われない状態に入ってしまっている。
介入で円安を止めることはもう無理。
そして、恐ろしいことは、金利上昇と円安が同時に起きるために、金利高で企業や住宅ローンなどがある国民の経済が徹底的の壊され、円安でコストプッシュインフレと、海外からの労働力調達が無理になり、人で不足の解消が不可能に。
本当のスタグフレーションが来年は予想される。
まずは、想定外にすごいインフレと物価高が来ると思う。 November 11, 2025
18RP
「もち・イクラ・昆布」年末年始の食材の値上がり顕著…10月の消費者物価指数が2カ月連続で上昇率拡大
高市インフレの始まりに過ぎない。アベノミクス信奉をやめて完全脱却しない限り、円安・物価高は更に加速していく。木を見て森を見ずの無策は、事態を悪化させるだけ。 https://t.co/YKC8Xdh7Gb November 11, 2025
13RP
ここから21兆とか、どう考えても狂気。
一気に平時に戻すのは難しいとしても、今の状況で増やすとかありえんだろ。
ツケは全部、増税かインフレで返ってくるんだけど、どっかから金が湧いてくるようなデマが蔓延してて、完全に国民の危機感が吹っ飛んでる。
確実に倭国はデマで滅びつつある。 https://t.co/1WbchDqu8e November 11, 2025
8RP
バンキュリア
人間の少女の姿から合体して怪人態に……ではなく
不死の体で寂しいからと弱体化覚悟で分裂している
戦力的にはインフレに置いてかれるも
不死の力は下手するとラスボス超えてそうなレベル……
怪人態は顔出し女幹部なら許されないレベルの恰好かも
#魔法戦隊マジレンジャー https://t.co/K961elwHoK November 11, 2025
4RP
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📌 敗戦国の大蔵官僚から“対米交渉の切り札”へ――アメリカを手玉に取った池田勇人
【前段要約】
戦後倭国は、
🔥 インフレ
🔥 物資不足
🔥 GHQの統制と重い占領費
…という最悪の状態。
そこで最初に道筋をつけたのが 石橋湛山。
「インフレは供給不足だ。生産を回復させよ!」と主張し、
原材料輸入の拡大、統制の緩和を推し進め、
倭国が復興へ向かう“土台”を作りました。
その“石橋ライン”を引き継いだのが、今回の主役 池田勇人。
💡 減税を掲げて国民に約束
💡 しかしアメリカは緊縮・増税を要求
👉 この板挟みの中で池田は、相手の論理を逆手にとり、
「アメリカの圧力をうまくいなし、
倭国の独立と成長につながる道筋を作る」
という離れ業をやってのけます。
GHQ統制からの脱却、ドッジ・ライン、1ドル=360円体制…
激動の中でどう倭国を守り抜いたのか?
その交渉術とロジックを深掘りしています。
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👉 続きを知りたい方は【浜田聡のメルマガ】に登録!
(週2回配信/政策・歴史・安全保障を“行動につなげる形”でお届け) November 11, 2025
4RP
#ドル円 #ユーロドル #ユーロ円 2025年note
4回目の更新です!
◎ファンダメンタル分析
ここまでやるメディアは絶対にない!
【特別解説】
日銀介入の「Xデー」を特定する
過去データが示す4つの決定的シグナル
・当局が狙うタイミングは?
・財務官の過去の発言をレベル分け
・雰囲気を数値化し、見るべき2つのデータ
・進化した「ゲリラ戦術」と政治リスク
ーーーーー
◎ドル円:1週間振り返り(11/17~11/21)
・市場を襲った「遅れてきたCPI」の衝撃
・利下げ観測を打ち砕く「粘着インフレ」の正体
ーーーーー
◎ドル円:明日からの注目ファンダ(11/24~11/28)
・「データの霧」をどう生き残る?
・主役は「遅れてきた小売」と「最新の消費者心理」
・感謝祭休暇前の「真空地帯」とドルの行方
ーーーーー
◎ユーロ:1週間振り返り(11/17~11/21)
・妥結賃金が予想を大きく下回る
・ドイツ失速、フランス「逆転」
・インフレ退治完了?「景気配慮」へのシフト
ーーーーー
◎ユーロ:明日からの注目ファンダ(11/24~11/28)
・ドイツ:センチメントの“底”は本物か
・魔の金曜日:フラッシュ・クラッシュ警戒
・利下げに向け「粘着インフレ」vs「デフレの足音」
https://t.co/EEPKhTs4Oi November 11, 2025
4RP
政府が財政再建をバラマキや減税というインフレ加速政策をとって達成しようというのだから債務残高対名目GDP比が減少するのは当たり前。2万円のバラマキや巨大補正予算を組めばインフレは加速し、この数値はますます小さくなっていく。
ハイパーインフレまでもっていけばこの数値は減少どころかゼロになる。ハイパインフレになった場合、債務残高/名目GDPの分子の値債務残高は1300兆円のまま変わらない。過去の数字だからだ。いくらハイパーインフレになっても借りている住宅ローンの名目借金額は増えないのと同じ。
一方、分母のGDPは現在の600兆円が
600京円かもっとデカくなる。
したがって1300兆円/∞≒ゼロで究極の財政再建達成。
政府は財政再建をした。公約の債務残高/名目GDP減を果たしたと自慢するだろうが、ハイパーインフレで国民生活は地獄。給料や年金は毎月上がるがパンの値段は1時間ごとに上がる。
鬼の首を取ったように話すリフレ派は国民生活を自独に陥れて財政再建を果たそうとしているだけ。
。 November 11, 2025
3RP
わかりやすく説明する「Yen Carry Trade(円キャリートレード)」の詳細
円キャリートレードとは?
円キャリートレードは、低金利の倭国円を借りて、それを他の高金利の通貨や資産に投資する金融戦略です。簡単に言うと、「安くお金を借りて、儲けの大きい場所に投資する」方法です。これが世界中で人気だった理由は、倭国が長年ほぼゼロ金利(またはマイナス金利)を続けてきたため、円を借りるコストが非常に低かったからです。
- 仕組み:
- 投資家(銀行やヘッジファンドなど)は倭国円を低金利で借ります。
- その円をドルやユーロなどの高金利通貨に交換し、高利回りの資産(例えば米国債や新興国株)に投資。
- 利益は、投資からのリターンと金利差の両方から得られます。
- 円が安く、為替レートが安定していれば、この戦略はうまく機能します。
2. なぜこれが大きくなったのか?
- 倭国の金利政策: 倭国銀行(BOJ)は1990年代以降、低金利政策を続け、2020年代初頭には一時的にマイナス金利を導入。これにより、円を借りるコストがほぼゼロに近づきました。
- グローバルな需要: 2022~2023年にかけて、米国の金利が急上昇する一方で、倭国の金利は低く抑えられたため、金利差が拡大。投資家はこれを利用して巨額の資金を動かしました。
- 規模: 専門家の推定では、このキャリートレードの規模は3,500億ドル(約50兆円)から4兆ドル(約600兆円)に達する可能性があり、その多くがデリバティブ(金融派生商品)の中で隠されています。
3. 最近の状況(2025年11月時点)
- 金利上昇と円高リスク: 2025年11月21日に倭国の30年国債利回りが3.41%に達し、日銀が金利を上げる可能性が出てきました(12月18-19日の会合で0.25%利上げの確率が51%)。これにより、借りた円の返済コストが上がるか、円自体が強くなり(例えば1ドル=152円まで上昇)、利益が縮小するリスクが生じています。
- 2024年7月の前例: 円キャリートレードが一部解消された際、日経平均株価が12.4%、ナスダックが13%下落しました。これは「小さな揺れ」と見られていますが、今回はより大きな「地震」が予想されています。
4. 解消(アンワインド)が起きたら何が起こる?
- 急激な市場変動: 投資家が一斉に円を買い戻し、他の資産を売却するため、株価(特にナスダックや新興国市場)が12-20%下落する可能性があります。
- 新興国通貨の影響: キャリートレードで資金が流れ込んでいた新興国通貨は10-15%下落する恐れがあります。
- グローバルな影響: 世界中の銀行やファンドが損失を被り、信用収縮(お金の流れが止まる現象)が起きる可能性があります。
5. なぜ今問題なのか?
- 倭国の財政状況: 倭国はGDPの230%に相当する約9兆ドルの債務を抱えており、金利が0.5%上がるごとに年間4,500億ドルの追加コストが発生します。これが債務の「死のスパイラル」を引き起こす恐れがあります。
- 日銀のジレンマ: 金利を上げれば債務危機が加速し、上げなければインフレが貯蓄を食いつぶします。どちらを選んでも、キャリートレードの終焉は避けられません。
- フリーマネーの終わり: 1990年代から続いた低金利で支えられた「安いお金」の時代が終わり、世界中の金利が0.5-1.0%上昇する「体制転換」が始まる可能性があります。
6. 日常生活への影響
- 金利の上昇: 住宅ローンやクレジットカードの返済額が増える可能性。
- 株価の下落: 低金利で支えられた株価が下がり、投資家の資産価値が減少。
- インフレ: 倭国国内では物価が上がり、生活コストが上昇するかもしれません。
まとめ
円キャリートレードは、これまで世界経済を動かす「潤滑油」でしたが、2025年11月の倭国の金融環境変化でその歯車が止まりつつあります。もし円が急に強くなったり、金利が上がったりすれば、グローバル市場に大きな波及効果をもたらし、あなたの生活にも間接的に影響が及ぶ可能性があります。
日銀の次回会合(12月18-19日)がこの状況をどう導くか、注目が集まっています!
#円キャリートレード
#藤原直哉 #金融崩壊 November 11, 2025
2RP
野党もマスコミもSNSの反緊縮も社会保障費の巨額さを問題視してこなかったから、今さらこの経済対策に通貨の信認を持ち出して批判は出来ない。
実際にワイドショーや世間の反応は「この21兆円の経済対策で『足りるのか』」という感じだから、政治的にはインフレ税で正解だと思う。 https://t.co/MvCWUtd4N9 November 11, 2025
2RP
【日銀利上げ→為替介入の順番】
土曜の0時に日経が飛ばし記事
→日銀審議委員の増(ます)氏、利上げ「近づいている」
→ここから円が全面高
→ドル円・クロス円は下落
すでに利上げ主張してる2人の
タカ派メンバー以外にも
利上げ主張するメンバーが出てきた
直近の円高進行を危惧してのものだろう
インタビューは11/20に実施されてる
なお、小枝審議委員も
早期の追加利上げに前向きな姿勢を
20日の講演で示してる
残念ながら我らが日銀は
倭国のファンダメンタルズで
利上げするかを決めるのでなく、
「円安が進行しているか」で判断している
去年の7月、今年の1月
日銀が利上げしてるタイミングでは
円安が強く進行している
今も高市トレードからの
円安が止まらない状態
高市氏が自民党総裁になる前と
比べてドル円は10円上がった
そしてトランプ政権の
ベッセント財務長官も
「日銀が適切に金融政策を運営し続ければ
円相場も適正な水準に落ち着く」
↓
ちゃんと利上げすれば円安は落ち着く
=利上げしないから円安になってしまってる
おっしゃる通り。
------------------
もう一つ
円安に対抗する手段は為替介入
ドル円で為替介入をするには
アメリカの了解を得なくてはならない
アメリカへの影響も考えないと。
ただ、そもそも低金利を続けてるから
円安になってるわけでしょ?ってのが
トランプ政権のスタンス
トランプ大統領は
日米貿易の観点から
円安を好んでいない
→円安は倭国に有利
したがって今回は
為替介入の了解を
得るハードルが高い
※2022年・2024年の
為替介入時はバイデン政権だった
もちろん
度を越したスピードの
円安が発生した場合は
アメリカとしても容認せざるを得ない
アメリカの企業にとっても
急激な為替変動は負担になるから。
でもその前に日銀が利上げして
為替誘導してるわけではないと
示さないといけない
利上げしないと円安だけど
政府の利払いは増えないし
インフレ税で借金は目減りする
利上げすれば
企業や個人の借金返済が滞り
景気にダメージがある
ここまでの流れを踏まえると
日銀が連続利上げしてく路線は
非常に考えづらい
=円の長期目線は円安のまま
この根底が変わらない限り
いくらアメリカ要因で下げたとしても
長期で見れば押し目になる
------------------
日銀利上げも為替介入も
結局は長期で見れば押し目ってことになる
原発の再稼働が
話題になってるから
少しでも貿易赤字からの円安に
歯止めがかかればいいが。
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昨日はスクワット120kg担いで
5回上がってまだ余裕あった
人生MAX150kg目指して
コツコツやってくんだわ
為替もコツコツ
人生もコツコツ
では皆様も良い3連休を
💪🏾
そんな感じです
Check out my #USDJPY analysis on @TradingView: https://t.co/bbUq9DzS5v November 11, 2025
2RP
リフレ派は円安がいいことだと思っているが、これは大きな「交易損失」をもたらし、インフレの原因になる。円の購買力は弱まり、消費者から大企業への所得移転が行なわれる。
黒田総裁は「円高で出て行った企業は円安で帰ってくる」と言ったが、そうはならなかった。産業空洞化は不可逆なのだ。 November 11, 2025
2RP
高市政権の一ヶ月余りで円は10円も安くなった。この悪い円安で物価高騰はますます進行する。
タカイチインフレそのものだ。
また、長期国債の金利も上昇している。
これも回りまわって、大きなインフレをもたらすだろう。
悪政によって生活が苦しくなる時代に、自民・維新政権では救いがない。 November 11, 2025
2RP
物価高やインフレについて懸念示しながら
積極財政を進めるって、
経済の知識やばいでしょ。
高校生でも分かるんですが、、、 https://t.co/rLQshVCr6U November 11, 2025
2RP
娘小3なんだけど結構食べるよねー身長伸びたよねー下2人今はまだ小さいけど男児だから小学校高学年とか中学生位で大人より食べるかもねーインフレや円安これからどうなっちゃうんだろう。。怖いな。
#障害福祉の所得制限撤廃
#年少扶養控除の大復活
#子どもの支援は一律に November 11, 2025
2RP
日経新聞は今の状況を、「国債と円の『倭国売り』は財政悪化に対する懸念を如実に映し出している」と厳しく見ている。
高市政権は、プライマリーバランスの単年度の黒字化目標を取り下げると表明した。
財政の数値目標を化粧のように都合良く変えることは本質的に意味がない。問題は、「倭国売り」が進む中で、年間180兆円に及ぶ国債発行を円滑に遂行できるか、である。
「25年末にかけて、積極的に債券を買いにくい地合いは続く」と市場は警戒している。
政策金利は日銀を抑え込めば利上げを阻止できるかもしれない(ただし円安は進む)。しかしQTが進むなか、長期金利が上昇すれば政府債務は膨れ上がり、企業の投資意欲は減退する。
インフレによる名目成長で政府債務を圧縮する戦略は、国民の理解を得られないだろう。
「高市財政」市場に警戒感 国債・円に売り拡大、日銀の利上げが焦点:倭国経済新聞 https://t.co/d7EPfyMgH5 November 11, 2025
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