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インフレ
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2025.11.21 13:00
:0% :0% (40代/男性)
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高市政権の一ヶ月余りで円は10円も安くなった。この悪い円安で物価高騰はますます進行する。
タカイチインフレそのものだ。
また、長期国債の金利も上昇している。
これも回りまわって、大きなインフレをもたらすだろう。
悪政によって生活が苦しくなる時代に、自民・維新政権では救いがない。 November 11, 2025
58RP
『ヴァンサバ』新作『Vampire Crawlers: The Turbo Wildcard』突如発表!なんとローグライトデッキ構築カードゲームに
https://t.co/WfqH9A1F4C
別ジャンルでもインフレしまくる模様。2026年にPS、Xbox、スイッチおよびPC向けに登場し、Xbox Game Pass対応 https://t.co/JPuBnZjvtM November 11, 2025
55RP
やっぱり既に学年誌等で設定インフレを起こしていたあの当時に、TV本編で「仮面ライダーの強さは、皆同じなんだ」というシンプルながら非常に重みのある台詞を送り出した伊上勝先生は大人というか、凄いと改めて思うよ https://t.co/ABSlWYZ0Gf November 11, 2025
12RP
15歳向けに解説して。
この記事は、ドイツの大手銀行(ドイツ銀)のジョージ・サラベロスさんが、倭国の国債(政府が発行する借金の証書)と円(倭国のお金)の将来について心配している内容です。ポイントをシンプルにまとめると次の通りです。
1国債と円の「長期」価格がずれてきている
普段、国債の価格と円の価値はある程度連動していますが、最近は「長期」の部分でその関係が崩れ始めました。これは、投資家が倭国の財政や金融政策に不安を感じているサインです。
2「資本逃避(しほんとうひ)」というリスク
もし倭国政府や倭国銀行がインフレ(物価が上がり続けること)にしっかり対応できないと、国内外の投資家は倭国の国債を買う理由がなくなります。その結果、お金が倭国から他の国へ流れ出す(資本逃避)恐れがあります。
3イギリスの「トラス危機」を思い出させる
2022年にイギリスで財政赤字が拡大し、ポンドと国債が急落した「トラス危機」という出来事があります。サラベロスさんは、現在の倭国の状況がそれと似ていると指摘しています。つまり、財政拡大(大きな支出)とそれに伴う不安が、同じように市場を揺らす可能性があるということです。
どういう意味?
•投資家の不安:倭国の政府が大量にお金を使うと、将来の税金やインフレが心配になるので、国債を買う人が減ります。
•円の価値が下がるかも:円が他の通貨に比べて弱くなると、輸入品が高くなったり、旅行費が増えたりします。
•政府の対策が重要:財政と金融政策(例えば、金利やインフレ目標)をしっかり管理しないと、資本が国外に流れ出すリスクが高まります。
まとめ
倭国の国債と円の長期的な価値がずれ始め、投資家が不安を抱えているため、資本が倭国から逃げ出す(資本逃避)可能性が指摘されています。これは、過去のイギリスの財政危機と似た状況で、政府がしっかりした対策を取らないと、円の価値が下がったり、経済に影響が出たりするかもしれません。
@asklumo November 11, 2025
10RP
「為替介入『当然考えられる』」という財務相発言は強い口先介入だと思うが、相場はあまり反応せず。
高市内閣の下で、倭国の財政赤字累計額が一段と膨らみ、日銀の金融引き締めにも慎重なことを反映した円安であり、投機的な円売りがたまっていないので実際に介入してもあまり効かない。
高市内閣は、財政赤字累計額がGDP比で低下することを財政規律の目標しようと考えているかも知れない。しかし、それはインフレで名目GDPが水膨れすることが前提であり、当然、円安を伴うはず。この論理は円安容認論と同じことになってしまう。 November 11, 2025
9RP
近年のインフレに加えて、市況としてチップやメモリといったスマホのキーコンポーネントの価格が上がってます。当然、製造原価に跳ね返るわけです。
このトレンドは基本的にどのメーカーにも影響があると思ってます。また、コスト上昇による価格ヘ反映にはタイムラグが発生します。直近では円安も進行してますよね。
問題は、いつ、どれくらいインパクトが出てくるのか?それとも踏ん張りきるのか?
もしかしたら2025年モデルはお買い得だったなぁと思える時が来るかもしれません。
シャオミのブラックフライデー、本日より開催です。 November 11, 2025
7RP
デジモン図鑑、基本的に「俺が世界最強だが……?」みたいなテキストを個々のデジモンが持ってるので読んでて面白いよ
何回世界滅んでるねんってくらいインフレしまくってる November 11, 2025
7RP
一年でキャラがインフレする環境とか見てると、聖杯などの底上げ機能があるとはいえ実装初期から二年目あたりのキャラでも一線級で活躍出来るFGOに感謝するぜ(うちのグランドの大部分はFGO二年目までに実装されたサーヴァントが中心なので) https://t.co/KypepcJJBF November 11, 2025
6RP
【ドル円は押し目買い一択!】
本日11月21日は「買い優勢」です。
(理由は下記で詳しく解説します。)
<エントリーポイント>
ロング(押し目買い・メイン)
■ 156.80〜156.90円
(4時間足ボリンジャーバンド中心線156.42円に近く、実需買いが入りやすいゾーン)
ロング(押し目買い・サブ)
■ 157.00〜157.10円
(1時間足で意識されている短期サポート帯。浅めの押し目が入りやすい水準)
<利確ポイント>
■ 157.50円
(1時間足ボリンジャーバンド中心線付近)
■ 157.70〜157.80円
(本日の予想レンジ上限・直近高値帯)
■ 158.10円
(158円台トライの初動ポイント。ただし介入警戒のためロットは軽め)
<予想レンジ>
■ 156.50円〜157.80円
<現在価格>
■ 157.40円付近
今日は「押し目買い一択」です。
昨日から高値圏でもみ合いが続いており、
158円手前で上値が重くなっていますが、
下値には実需の買いが入りやすく、
方向感としては「上昇トレンドの中のレンジ」と判断しています。
根拠は以下のとおりです。
■ 米金利がなお高く、「ドルを持つメリット」が続いていること
・米10年債利回りは4%台前半で推移しており、
主要国の中では依然として高い水準です。
・金利とは「お金を貸したときにもらえる利息」のことで、金利が高い通貨ほど保有するメリットが大きくなります。
・一方、倭国の政策金利はほぼゼロに近く、日米の金利差は依然として大きいままです。
→ この「金利差」がある限り、
投資家は「金利の低い円を売って、金利の高いドルを買う」動きを取りやすく、ドル円の下支え要因になっています。
■ FRBの「利下げは急がない」という姿勢が意識されていること
・最近の米雇用統計は、雇用者数は強い一方で、
失業率の上昇や前月分の下方修正もあり、内容は強弱入り混じっています。
・その結果、市場は「12月に利下げする可能性はあるが、確実ではない」という中途半端な織り込みになっています。
・さらに、FRB高官からは「インフレが完全に落ち着くまで、拙速な利下げはリスクだ」といった慎重な発言も続いています。
→ つまり、市場は「すぐに大きく利下げして金利が急低下する」とは見ておらず、
ドル金利は当面高止まりしやすいと意識されています。これもドル買い要因です。
■ 倭国側では「インフレ+緩和継続+介入警戒」という複雑な構図になっていること
・倭国の10月全国CPIコアは前年比+3.0%と、
日銀の物価目標2%を上回る高い伸びが続いています。
・教科書的には「物価が高いなら利上げで引き締め」という方向ですが、日銀は依然として大規模緩和を続けており、急な利上げには踏み切っていません。
・一方で、片山財務相や日銀の植田総裁は
「急激な円安には対応する」「円安は物価を押し上げる」と発言しており、為替水準には強い警戒感を示しています。
→ 政策金利は低いままで金利差は存続しつつも、
158円台以降では
「いつ口先介入や実弾介入が出てもおかしくない」
という歯止めも同時に存在している、という構図です。
→ そのため、方向性としてはドル高・円安ですが、
158円台では上値が重くなりやすく、
「高値圏レンジ」になりやすい状態です。
■ 世界の株式市場は調整気味だが、「全面的なリスクオフ」にはなっていないこと
・米株やアジア株は、ハイテク株の調整などを背景に下落しています。
通常、株安は「リスク回避」で円買いにつながりやすい要因です。
・しかし今回は、金利や金融政策への不透明感が中心であり、「一方向に円が買われる」ほどのパニック相場にはなっていません。
→ その結果、株安による円買い圧力は限定的で、
「金利差によるドル買い」と「株安による円買い」がぶつかり合い、今のようなもみ合いになっています。
■ 東京市場では実需のドル買いが下値を支えていること
・本日ここまでの値動きを見ると、
157.20円〜157.00円付近では何度も押し目買いが入り、下値が切り上がっているのが分かります。
・これは、倭国企業の輸入決済やヘッジなど、
「投機ではない実際の取引」に伴うドル買いが背景にあると考えられます。
→ この実需の買いがあることで、156円台後半〜157円前半は、下がれば買われやすいゾーンとして意識されやすくなっています。
<現状の値動き>
本日の東京市場は、
157.20円まで下押し後に157.54円まで上昇し、
その後は157.30円〜157.40円でもみ合っています。
昨日の高値157.89円に迫ったものの、
158円の大台目前で伸び悩んでいます。
下押しした場面では、
日経平均が続落したこともあり円買いが入りましたが、
実需買いや金利差を背景に、
下値は限定的となっています。
現状は「急上昇後の高値圏レンジ」であり、
短期調整を挟みながらも、
全体としては買いの強さが維持されています。
<4時間足 分析>
■ RSI:70(買われすぎ手前)
→ RSIは売られすぎ・買われすぎの勢いを見る指標です。
→ 70付近は「短期的に買われすぎ」のサインで、即ロングではなく押し目を待つのが安全です。
■ ボリンジャーバンド中心線:156.42円(上向き)
→ 中心線が上向きのときは「中期の上昇トレンド」を示します。
→ 現在価格は中心線よりだいぶ上なので、調整してから再上昇する形になりやすいです。
■ MACD:買いシグナル継続
→ ゴールデンクロス後の上昇が続いていましたが、現在は勢いがやや鈍化。
→ 「上昇は続いているがモメンタムは弱まっている」という状態です。
■ ローソク足構造:
→ 急上昇後の高値横ばい。エネルギーを貯めている局面です。
<1時間足 分析>
■ RSI:52(中立)
→ 過熱も弱気でもなく、ここからどちらにも動きやすい水準です。
■ ボリンジャーバンド中心線:157.45円(横ばい〜やや下向き)
→ 現在の価格157.40円とほぼ同水準で、方向感がない典型的なレンジ姿勢です。
■ MACD:ヒストグラムが減少し、勢いは弱まりつつある
→ 上昇トレンドの「一服」局面と判断できます。
■ ローソク足構造:
→ 157.20円〜157.50円の範囲での横ばい。
→ このレンジを下抜ければ156円台後半までの押しが入りやすい形です。
<まとめ>
■ 押し目買い戦略(優先)
156.80〜156.90円、
または157.00〜157.10円での反発を確認してロング。
利確は157.50円、157.70〜157.80円。
■ 損切り
156.60円割れで一度撤退。
■ 予想レンジ
156.50円〜157.80円
ということで本日は「押し目買い」一択。
■ 上方向には、金利差とFRBの慎重姿勢によるドル買いが続いている
■ 下方向には、倭国企業の実需買いが控えている
■ ただし、158円台では倭国当局の介入警戒が強く、
上値は重くなりやすい
という三重構造になっており、
「高値圏レンジだが、基本スタンスはまだ買い優勢」
と判断しています👍
参考になった方は
「いいね」「リポスト」をぜひ👍
毎日ドル円の予想と分析をあげているので、
勝ちたい人はフォローしておいてくださいね🙋♂️
#USDJPY #ドル円 ユーロドル EURUSD ユロドル XAUUSD ゴールド November 11, 2025
5RP
いい加減に。嘘を書くのは止めないか?
或いは。馬鹿な左翼が編みだしたデタラメを信じるのを止めないか?
◉円安で金持ちがより豊かになると言うのは大間違い
過去において。円が安くなれば。輸出企業の株価は確かに上がる。だけどね?それは見てくれだけなのよ。価値が温存されるだけ。
インフレで法定通貨の価値が下がってんだからその分だけ株価が水増しされるのは当たり前なのよ。儲かってんじゃない。
敢えて言うと。リスクを抱えずに現金しか持たない人が馬鹿だと言うだけなのさ。
◉重要なのは通貨の購買力
豊かさとは見かけの数字ではない。それは経済の基本が解ってない馬鹿の陥る勘違い。大切なのは購買力。
ちょっと前にアップしたチャート画像をもう一度アップする。良くみなよ。ゴールド(真の購買力)に換算したら株価は全く上がってないんだよ。 November 11, 2025
3RP
年収2000万超えている国会議員の給与の引き上げなど、インフレで苦しむ国民の負担緩和と比べたら優先順位は低い。
こんなのに手をつける余裕があったら賃上げに向けて知恵を絞って欲しい。
国会議員の歳費 月5万円増で調整
#Yahooニュース
https://t.co/F7CNZIA0GU November 11, 2025
3RP
[国民民主178が正しい経済政策]
インフレ率が上がればそれに合わせて基礎控除額を上げ、所得税を減税するのは他先進国では常識。
それをしないからインフレを負担に感じる国民が多数発生する。
こんな常識的な対応さえもせず、頑なに歳出を削減しようとする財務省は異常。
最優先は国民民主が主張する178万への基礎控除引き上げ。
また、税制はシンプルで公正であるべき。インフレ率の基礎控除引き上げには、所得制限を設けるべきではない。これも国民民主が正しい。
高市政権の経済政策には期待はするが、まず当たり前のことをやらないと国民生活は疲弊したままだ。 November 11, 2025
3RP
税制改正の議論が本格化するタイミングに合わせて、事務局長を務める資産運用立国議員連盟で高市総理に提言をお渡ししました。
主な内容は下記です。
・こども支援NISAの実現(つみたて投資枠の年齢制限を撤廃し18歳未満も口座開設を可能に)
・M&A活性化に向けたオープンイノベーション促進税制の拡充
・PE課税特例の要件見直し
新NISA口座は2700万口座を超えました。物価高を超える所得増に向けて、賃上げができる環境をつくることに加えて、インフレ時代だからこそ幅広い世代で金融所得を得やすい環境整備も進めていきます。
あわせて、倭国の構造的な課題は供給力不足です。企業が設備投資や研究開発を積極的に取り組めるよう、設備投資・研究開発減税と並行して、必要な資金が市場から調達しやすい環境を整えていきます。
成熟国である倭国にはこれまで皆で積み上げてきた大きな資産があります。これを寝かせるのではなく、動かすことで強い経済の好循環をつくっていきます。
提言本文は下記リンクから↓
https://t.co/NWxfxLQ28K November 11, 2025
3RP
池田氏とは意見が異なる事も多いですが、これはその通り。インフレ・円安・金利上昇のリスクを全無視の「高市特攻積極財政補正予算」に見えます。そのリスクが顕在化した時に、苦しむのは国民ですが、氏とその周囲は、その責任を取れるのでしょうか? https://t.co/5uPoNmbzT5 November 11, 2025
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@konishihiroyuki じゃあ立憲が政権取ったら円高にできるの?
というか別にインフレになろうがいいけどね‼️
中国倭国省になるよりは遥かにマシ‼️
立憲は石破政権時に内閣不信任案出せたのに、過去に痛い目こいたか、政権とりたくないから出さなかった、所詮倭国の敵🙄
解散後の選挙が楽しみだね😎
これが全ての答え😮💨 https://t.co/QXDp2mnsIg November 11, 2025
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わざとインフレ通貨安で国が借金を帳消しとか、理論上できるけどさすがにそんなことはしないだろ、って思ってたことが実際にやられてそうで本当にびっくりする。倭国円で莫大な借金→自分でその円を刷りまくって価値を無くして借金実質チャラに。すごいよな。 November 11, 2025
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「通貨は高くなければダメだ」という発想こそ,「外国へ借金を返せなくなる.カネを刷っても激しいインフレになる」という発展途上国の,金本位制時代(管理通貨制度以前)の古い発想.
中途半端な経済知識で人の事を雑にdisる暇があったら,クルーグマンの本を読もう.
ちなみに投資家と言ってもマクロ経済音痴が多く,別に経済に詳しい訳ではない. November 11, 2025
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高市内閣の総合経済対策はヤバい
トリプル安引き起こしてインフレが止まらない
でもな
この総合経済対策で一番ヤバいのはな
まだ正式には何も発表されてないんだよ
発表前段階でこの惨状なんだよ November 11, 2025
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自民リフレも国民民主リフレ、参政党リフレ、れいわリフレも同様
自分で地雷を設置して踏みに行く自爆型
コストプッシュ型輸入インフレ=円安の起因=アベノミクスが主因
今や賃上げすら否定した亡国の首相高市政権はスタグフレーション起こしかねない
庶民なら円安は否定しないといけない
積極財政は✖ https://t.co/9yh8zEVCdb November 11, 2025
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倭国は高齢化と低成長の中、円安とインフレが深刻化している。賃金は物価に追いつかず生活負担が増す中、政府の追加支出は市場の不安を招き円安を加速。輸入物価上昇→生活悪化→追加支出→円安加速の負の循環が定着。円安反転には米国の利下げや倭国の利上げ・財政再建が必要だが、当面実現は難しい。 https://t.co/eBgc7zCZ8A November 11, 2025
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