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インフラ
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2025.12.14 07:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
能登半島地震から約1年。
被災者が「水はまだ来ていない」と語っています。
水は医療・衛生・食事すべての前提で、
生命維持に不可欠なインフラです。
発災直後なら「時間がかかる」は通るが、
1年経っても恒常的な断水が続いているなら、
それは技術的限界ではなく優先順位の結果に見えます。
国家が生命維持の前提条件を長期間回復させていない以上、
「国民の生命の保証が機能している」とは言い難いですね。
最低限の生存条件すら回復できていないなら、
それは理念の問題ではなく、
憲法が現実で守られていない状態です。
これは感情論ではなく、制度の評価です。 December 12, 2025
36RP
教員が人手不足なのも、農家が激減してるのも、インフラ整備がヤバくなってるのも、「人間に価値がない」という補助線を引けば理解可能なんだよな。
つまり、教育を施し食料を生産しインフラを整備するのは「人間に価値があるから」であって、その前提が崩れたら脆弱になってもとには戻らない。 https://t.co/M0VqupC1OS December 12, 2025
11RP
黒海が燃えた日🔥ロシアがトルコに突きつけた“最後通告”🔥
今週、黒海で何が起きたのか…これ、単なる船の事故じゃないです。
トルコ企業が所有する貨物船が、ウクライナの港に接岸してすぐアメリカ諜報機関からロシアに極秘で伝えられた積荷情報によりロシアのミサイルで被弾💥しかもそれ、1隻じゃない。なんと3隻😎
しかもその中の1隻、積み荷は「果物です」って?
いやいや…ロシアとアメリカの情報筋は別の話をしてます。AKSA製の発電機‼️つまり、デュアルユース(軍事転用可能)物資が積まれてた…
ウクライナが最近、海上ドローンでロシアの“影の船団”を襲撃してたこと、みんな忘れてない?しかもその一部はトルコ沿岸のすぐ近く。
ロシアが何度も警告してたのに、トルコはウクライナにドローン売るわ、NATOの兵站通すわ、ガス買っては取引継続してるわで、どっちつかずのポジション😮
エルドアン「時たま裏切る」がどれだけ「中立です〜😃」って顔してても、ロシアは全部見抜いてます。
そして、12月12日。
ロシアはついに沈黙を破りました。
港湾とエネルギーインフラを、ピンポイントで爆撃。
しかも、その数時間前にはエルドアンとプーチン大統領が“攻撃の制限”について電話で話してたっていう…つまりこれは、話し合いで済む時代が終わった合図でもある。
NATOなんて言ってるだけで、イギリス・フランス・ドイツの三馬鹿連中はな〜んの行動も起こさず、お決まりの「非難声明」だけ発表📄💤
一方ロシアは、“黙して打つ”を地でいく軍事精度で、瞬時に警告を実行😮
黒海はもうただの海じゃない。
制裁と武器援助で戦争を引き延ばした連中にとって、そこは“選ばされる海”になった。
“中立のふり”して、ウクライナに物資流してる国々…ロシアはちゃんと見てる。
そして、次も絶対に“見逃さない”。
完全にパワーバランスが変わってしまった今‼️倭国は即外交政策を変更するべきです。
これからはアメリカ、ロシア、チャイナで世界を回すことになります。「本当だよ」
チャイナがね....アメリカは遂にEUを見捨てチャイナと取引することにした。
倭国の立ち位置どうなるの???? December 12, 2025
10RP
今日は、参政党の国会議員である吉川りなさん、安達悠司さんのタウンミーティングに先立ち、盛岡駅前で街頭演説を行いました。
私からお話ししたのは、まず選挙に行けば暮らしは良くなる。
行かなければ、むしろ悪化していく一方だ
ということです。
これは脅しでも何でもなく、現実です。
税金も、物価も、賃金も、全部、政治の結果です。
政治に無関心でいれば、その分、誰かが勝手に決めます。
そして、あとから文句を言っても何も変わりません。
次に、倭国人の人口減少の問題について話しました。
これはもう、国家が消えていくかどうかの話です。
倭国人が減り続けて、このままでは社会そのものが維持できなくなる。
地域も、仕事も、インフラも、全部が先細っていきます。
その中で、移民を増やして人口を補えばいい、
という考え方もあります。
でも私は、それは問題の解決ではなく、次の世代にツケを回すだけだと思っています。
今の私たちの世代より、子どもや孫の世代の方が、もっと厳しい社会になる。
それで本当にいいのか、という話です。
街頭では、特定の組織が後ろについている既存政党と、バックに何も持たず、国民と真正面から向き合う参政党の違いについても話しました。
誰のための政治なのか。
誰の声を聞いているのか。
そこが一番大事だと思っています。
経済の話も大事ですが、それだけでは足りません。
倭国人として、どう生きるのか。
どういう国を残したいのか。
立派な人間になるためには、まず志が必要です。
目標を決めて、勉強して、働いて、やり切る人生にする。
それは個人の話でもありますが、国家も同じだと思っています。
国は個人の集合体です。
倭国という国として、これからどうなっていくべきなのか。
どういう倭国であってほしいのか。
まず、志を立てることが先だと思います。
そして最後に、この局面を変えるには、やはり政治で変えるしかないという話をしました。
そのために、まず選挙に行きましょう。
投票しない限り、この国は変わりません。 December 12, 2025
4RP
「誰も予想しなかった3,000億ドルの罠」が、AI業界の足元で口を開けています。
OracleとOpenAIによる歴史上最大の技術契約の裏で、信用市場は「リーマンショック以来」の警鐘を鳴らし始めています。
Oracle倒産のリスクも露呈しているのです。
ということで、OracleとOpenAIの5つの致命的なリスクをまとめました。
1. 3,000億ドルの無謀な賭け
OracleはOpenAIのために5年間で3,000億ドルのインフラ投資を約束しました。しかし、OpenAIの現在の売上は130億ドル。2027年からは年間600億ドルの支払いが必要となり、たった1社のベンダーへの支払いのために、2年で売上を5倍にするという非現実的な成長が求められています。
2. 信用市場の悲鳴
OracleのCDS(クレジット・デフォルト・スワップ)は141ベーシスポイントに急騰し、リーマン・ブラザーズ破綻時以来の水準に達しました。取引量は昨年の4.1億ドルから、わずか10週間で92億ドルへと爆発的に増加しています。プロの債券投資家たちは、明確に「破綻」のリスクを織り込み始めています。
3. 「蛇が自分の尾を食べる」循環構造
NvidiaがOpenAIに投資し、OpenAIはその資金でOracleを通じてNvidiaのチップを購入。Oracleはその支払いで負債を返しつつ、さらにNvidiaのチップを買う。この資金循環により、実需なき売上が計上され続けている可能性があります。
4. SoftBankの545億ドルの穴
このエコシステムの中心にいるSoftBankは、1,130億ドルのコミットメントに対し、資金調達能力は585億ドルしかありません。差し引き545億ドルという巨大な穴が空いており、これを埋める目処は立っていません。
5. 95%が「ROIゼロ」の現実
MITの調査によると、組織の95%が生成AIへの投資からリターンを得られていません。McKinseyも同様に、8割の企業で収益へのインパクトがないと報告しています。 December 12, 2025
3RP
╔═════════════════╗
HTXが🇵🇰パキスタンで
NoC(無異議証明)を正式取得🚀
╚═════════════════╝
これ、ニュースとしては地味に見えるけど
個人的には2025年のWeb3トレンドを象徴する出来事だと思ってる。
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まずNoCって何?って話だけど、
簡単に言うと
📝 「この国で暗号資産事業を進めていいですよ」
という政府からの第一段階の承認。
つまりHTXは
❌ グレーな形で入ってきた
⭕ 規制当局と話し合いながら正規ルートで参入
ここがめちゃくちゃ重要。
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しかもパキスタンという国がポイント🇵🇰
・人口が多い
・平均年齢が若い
・スマホ普及率が高い
・法定通貨が不安定 → 暗号資産の実需がある
正直、Web3が一番「使われる」可能性が高い地域の一つ。
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Justin Sunが前から
「パキスタンは世界的な成長市場」
って言ってたのも、
今回のNoC取得でかなり現実味を帯びたと思う👀
“あとから言ってる”んじゃなく
先に動いて、実際に結果を取りに行ってるのがポイント。
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最近の業界全体を見ても
🌍 無規制で伸びる時代 → 終了
🏛️ 規制と共存するWeb3 → 本番
という流れはもう止まらない。
だからこそ
「どの取引所が“ちゃんとした証拠”を積み上げているか」
が今後かなり効いてくると思ってる。
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HTXは
・NoC取得
・AML / カストディ / VASP申請へ前進
・新興国での合規ポジション確保
と派手なマーケより
🧱 地味だけど強い動きをしてる印象。
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個人的な見方としては、
新興国Web3インフラを誰が取るのか?
という戦いがもう始まっていて
HTXは
「ちゃんと規制を通れる取引所」
としてかなり良い位置にいると思う。
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2025年は
💥 トークン価格だけ追う年じゃなく
🔍 どのプレイヤーが“実需と制度”を押さえてるか
ここを見る年なのかなと思うね👍
I ❤️ TRON
@justinsuntron @trondao @TronDao_JPN
#TRONGlobalFriends #HTX #Web3 December 12, 2025
3RP
【1分国会解説】
参議院予算委員会の質疑に立った #今井絵理子 参議院議員を直撃
参議院議員の今井絵理子です。
本日の予算委員会で質疑に立たせていただきました。
質問の内容は最初から最後まで私がお伝えしたかったことは、光が届かないところに光を届ける政治を、高市政権には期待しているということ。
手話の君が代の制定をしていただきたいということ。
また、手話施策推進法について。
また、私の故郷沖縄のインフラなどについて総理及び閣僚の皆さんにお話を聞かせていただきました。
前向きな答弁も引き出せたと思っております。
これからもしっかり強くてたくましく、また優しい政治を目指していきたいと思います。
📹参議院予算委員会
https://t.co/eHxTH4sdjj
@Imai_Eriko0922 December 12, 2025
3RP
ロシアのサンクトペテルブルク市(ネフスキー地区)の行政機関が、地域の小売店管理者に対して発出した「公式な警告・通達文書」で、
「お年寄りや子供が電話で操られ、店で買ったオイルで放火をする事件が多発しているため、店側は燃料を買う客を厳しく監視し、不審ならすぐ警察へ通報せよ」
という緊急通達があったようです。
1917年(ロシア革命の年)との類似性⬇️
1. サンクトペテルブルクが「崩壊の震源地」であること
• 1917年: 当時の首都ペトログラード(現在のサンクトペテルブルク)は、第一次世界大戦の最前線から離れているはずの「銃後」でしたが、食糧不足や厭戦気分から暴動やデモが頻発し、そこから帝政崩壊(2月革命)が始まりました。
• 2025年: 今回の文書が出されたのもサンクトペテルブルクです。プーチン大統領の出身地であり、本来は政権の最も安定した基盤であるはずのこの都市で、一般市民による破壊工作が起きていることは、戦争の影響が国内の深部まで浸透していることを示しています。
2. 「見えない敵」への恐怖とスパイ妄想
• 1917年: 「ドイツのスパイが宮廷や街に紛れ込んでいる」という噂が飛び交い、社会全体が疑心暗鬼に陥っていました(皇后がドイツと内通しているというデマなど)。
• 2025年: 文書にある「電話による遠隔指示」は、現代版の「見えない敵」です。隣に住んでいるお年寄りや子供が、知らないうちに敵の工作員(サボタージュ実行犯)になっているという状況は、1917年以上に相互不信を招くものです。
3. 社会的弱者の「武器化」
• 1917年: 革命の引き金となったのは、パンを求める「女性たち」のデモでした。兵士ではなく、一般市民(女性や労働者)が体制を揺るがす主体となりました。
• 2025年: 今回の文書では、敵対勢力が「高齢者(年金受給者)」や「未成年者」をターゲットにしています。判断力の低下した高齢者や子供を「使い捨ての兵隊」として利用し、インフラを攻撃させる点は、軍事力以外の手段で国を内部から破壊する「ハイブリッド戦」の極致と言えます。
4. 行政・警察機能の限界
• 1917年: 警察(憲兵)だけでは暴動を抑えきれなくなり、軍隊も鎮圧を拒否し始めました。
• 2025年: 行政がスーパーの店員に対して「客を監視しろ」「警察の代わりに通報しろ」と求めているのは、警察力だけで治安を維持するのが難しくなっている、あるいは件数が多すぎて手が回らないことを示唆しています。
結論
1917年との最大の共通点は、「対外戦争(前線の戦い)のストレスが限界を超え、国内(銃後)の敵対行為へと転化し始めている」という構図です。
歴史的に見ても、ロシアの政変は常に「負け戦(あるいは泥沼の戦争)」と「首都の混乱」がセットで起きています。この文書は、その予兆とも取れる非常に象徴的な一枚です。 December 12, 2025
2RP
失った分きっちり再生する。代償する。いいですね。すべての開発でこうしていくべきです。生物多様性は我々の社会のインフラ。丁寧な代償措置は未来につながり無駄にはなりません。 / 中池見湿地の復元完了 「代償措置」で整備 : 読売新聞オンライン https://t.co/pbzCFUFUiX December 12, 2025
2RP
ポーランドからアイルランドに移住、テック企業に勤務したひとが、ポーランドの地方都市よりもダブリンの住環境が悪く、インフラが貧しくて驚い(て、困っている)という話を目にして、ひとりあたりGDPがいかに「豊かさ」の指標にならなくなっているかを知るなど。 December 12, 2025
2RP
慶應義塾大学が先導する「水素医療」と、九州(特に福岡県)が推進する「水素モビリティ社会」は、一見異なる分野に見えますが、実は**「水素の安全な供給と社会実装」**という共通の目標で深く繋がっています。
さらに踏み込んだ最新動向と、両者の意外な接点を解説します。
1. 水素医療の最前線:病院外から始まる「救命リレー」
慶應義塾大学の研究が目指しているのは、病院内での治療だけではありません。
•救急車内での吸入開始: 心停止後、脳へのダメージは分単位で進行します。そのため、慶應の研究チームは、救急車の中でいち早く水素吸入を開始するための超小型・軽量な水素供給デバイスの開発を企業と進めています。
•「水素救急車」とのシナジー: 九州(福岡市)で導入されたトヨタ製水素救急車は、車両そのものが水素で走るだけでなく、その豊富な電力を活用して精密な医療機器を動かすことが可能です。将来的に「慶應の水素吸入技術」を「九州の水素救急車」に標準搭載し、搬送中に脳を守るという究極の救急医療モデルが期待されています。
2. 九州・福岡が「世界一の水素都市」と呼ばれる理由
九州は、水素を「つくる」「運ぶ」「使う」の全工程で世界トップクラスの実証を行っています。
•世界唯一の「下水由来水素」: 福岡市の中部水処理センターでは、市民の下水から発生するバイオガスから水素を製造しています。この「生活排水からエネルギーを取り出し、車を走らせる」モデルは、究極の循環型社会として世界中から視察が絶えません。
•物流の水素化(九州の物流網): 2024年12月には、九州で初めて燃料電池大型トラックの走行会が行われました。九州はトラック輸送が盛んなため、ガソリン車よりも静かで振動が少なく、長距離走行が可能な水素大型トラックの導入は、ドライバーの疲労軽減という面でも注目されています。
•水素エンジンとレースの聖地: 大分県のオートポリスで開催される耐久レースには、トヨタの水素エンジンカローラが参戦しています。ここでは「グリーン水素(再生可能エネルギー由来)」を燃料に使用し、技術の限界を突破する試みが続けられています。
3. 研究の司令塔:九州大学「水素エネルギー国際研究センター」
慶應医学部が医療における水素の司令塔なら、九州大学は工学・インフラにおける世界の司令塔です。
•材料の研究: 水素は非常に小さいため、金属を脆くする特性(水素脆化)があります。九州大学はこの研究で世界をリードしており、安全な水素タンクやパイプラインの開発を支えています。
•水素ステーションの普及: 福岡県内には現在、全国でも有数の密度で水素ステーションが整備されており、2025年以降も商用車の導入に合わせてさらなる増設が計画されています。
4. まとめ:水素が変える未来の生活
•医療: 慶應の技術により、救急現場で「命を救い、後遺症を防ぐ」身近なガスになります。
•移動: 九州の取り組みにより、排ガスゼロで静かな「ゴミ収集車、救急車、バス、トラック」が当たり前になります。 December 12, 2025
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慶應義塾大学が先導する「水素医療」と、九州(特に福岡県)が推進する「水素モビリティ社会」は、一見異なる分野に見えますが、実は**「水素の安全な供給と社会実装」**という共通の目標で深く繋がっています。
さらに踏み込んだ最新動向と、両者の意外な接点を解説します。
1. 水素医療の最前線:病院外から始まる「救命リレー」
慶應義塾大学の研究が目指しているのは、病院内での治療だけではありません。
•救急車内での吸入開始: 心停止後、脳へのダメージは分単位で進行します。そのため、慶應の研究チームは、救急車の中でいち早く水素吸入を開始するための超小型・軽量な水素供給デバイスの開発を企業と進めています。
•「水素救急車」とのシナジー: 九州(福岡市)で導入されたトヨタ製水素救急車は、車両そのものが水素で走るだけでなく、その豊富な電力を活用して精密な医療機器を動かすことが可能です。将来的に「慶應の水素吸入技術」を「九州の水素救急車」に標準搭載し、搬送中に脳を守るという究極の救急医療モデルが期待されています。
2. 九州・福岡が「世界一の水素都市」と呼ばれる理由
九州は、水素を「つくる」「運ぶ」「使う」の全工程で世界トップクラスの実証を行っています。
•世界唯一の「下水由来水素」: 福岡市の中部水処理センターでは、市民の下水から発生するバイオガスから水素を製造しています。この「生活排水からエネルギーを取り出し、車を走らせる」モデルは、究極の循環型社会として世界中から視察が絶えません。
•物流の水素化(九州の物流網): 2024年12月には、九州で初めて燃料電池大型トラックの走行会が行われました。九州はトラック輸送が盛んなため、ガソリン車よりも静かで振動が少なく、長距離走行が可能な水素大型トラックの導入は、ドライバーの疲労軽減という面でも注目されています。
•水素エンジンとレースの聖地: 大分県のオートポリスで開催される耐久レースには、トヨタの水素エンジンカローラが参戦しています。ここでは「グリーン水素(再生可能エネルギー由来)」を燃料に使用し、技術の限界を突破する試みが続けられています。
3. 研究の司令塔:九州大学「水素エネルギー国際研究センター」
慶應医学部が医療における水素の司令塔なら、九州大学は工学・インフラにおける世界の司令塔です。
•材料の研究: 水素は非常に小さいため、金属を脆くする特性(水素脆化)があります。九州大学はこの研究で世界をリードしており、安全な水素タンクやパイプラインの開発を支えています。
•水素ステーションの普及: 福岡県内には現在、全国でも有数の密度で水素ステーションが整備されており、2025年以降も商用車の導入に合わせてさらなる増設が計画されています。
4. まとめ:水素が変える未来の生活
•医療: 慶應の技術により、救急現場で「命を救い、後遺症を防ぐ」身近なガスになります。
•移動: 九州の取り組みにより、排ガスゼロで静かな「ゴミ収集車、救急車、バス、トラック」が当たり前になります。 December 12, 2025
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@PVUiszItO192299 大昔から根が深いマスコミからの洗脳がありますね。昔にインフラについて意見しましたけど、なかなか叩かれましたし理解しない人達(見た感じ中年〜団塊)が沢山いました。→「シカしか通らない道に無駄な金使うなー」と公共事業を批判して、当時の民主党に投票した連中です。
https://t.co/1ilDH2UwUL December 12, 2025
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なぜぼくらは人の価値を給料で査定してしまうのか。年収が高い人に一目置いてしまうのはなぜか。それらを分析した『給料はあなたの価値なのか』は、あの成果主義大国ですら成果で給料を決められていないという現実と、その陰で一部特権者が報酬を占有的にしていることを暴露する。じゃあ、何によって私たちの給料が決まるのかというと、→
①権力=報酬額を決定し、受け入れさせる力
②慣性=これまでの報酬額の推移
③模倣=他社における同種の仕事の報酬額
④公平性=自分と周囲の報酬額の関係
の4点である。
端的に言えば「成果によって報酬が決まる」という社会は理想に過ぎない。そもそも成果で報酬を決めることは原理的にほぼ無理ゲーに近い。
たとえば、ある個人が営業で素晴らしい成果をあげたとしよう。特異的にそうやって活躍した人に対し、限定的に報酬で報いることはできる。しかし、それを全社員に適用するのは難しい。なぜなら、個人の成果といっても、それは厳密にはチームプレーの成果だからだ。
営業成績ナンバーワンの人も、完全に個人の力量のみで成果を出せた訳ではない。営業的な語り口の学習機会、クオリティの高い営業資料の準備、クライアントへのアクセスのしやすさ、会社の名前で仕事ができること、同僚からの刺激、相談者として上司がいることの利点、会社から提供された業務的なインフラなどなど、さまざまな要素がその人をナンバーワンに押し上げている。それを個人の成果としてまとめて評価するのは、フェアではない。フェアではないし、そもそも、チームプレーで成り立っているものを個人の成果に集約して評価すると、その個人の評価は実際の何倍にも高まってしまう。
そのような評価を、社内のわずかな人にくだすだけなら「まだ」報酬体系は成り立つかもしれない。でも、それを全社員に適用しようとすると、報酬体系は崩壊する。成果主義で評価した全社員の成果の総和は、実際の会社の利益の総和の何倍にもなるからだ。仮に全社員に成果主義で報酬を与えるとしたら、おそらく会社は潰れてしまうだろう。
この意味でも、成果主義でフェアに報酬を決めることは難しいといえる。
著者は語る。
「(成果主義という)モデルは三つの間違った前提の上になりたっている。すなわち、労働者の限界生産物というものが存在する、それは計算できる、それにもとづいて給与を払うのはいい考えだ、という前提だ」
もちろん、その「三つ」はすべて誤りである。本書はその誤りを社会学的な見地から提示している。読んでいて、楽しい。
ちなみに著者は、私たちの多くが信じているこの神話をうまく利用し、一部の権力者が莫大な額の報酬を受け取ることを正当化しているせいで、今日のアメリカでは誠実に働いてもまともな生活を送ることができない人が急増していると指摘している。いわゆる「偉い人」だけが、「俺がいなけりゃこの会社は成り立たないからな」という謎の成果幻想によって自分の報酬を桁違いに見積もって報酬を受け取っているのである(たぶん、きちんと分析したら、その「偉い人」の仕事もチームプレーの産物だということがわかるはず)。
ローゼンフェルドは上記を踏まえて、フェアな報酬体系について3つの提案を行っている。
気になる方は、本書を手に取ってほしい。
ゼイク・ローゼンフェルド『給料はあなたの価値なのか』みすず書房@misuzu_shobo December 12, 2025
1RP
これが、どれぐらいヤバいか?
「平時なのに、戦争レベルの人口破壊が進行している」。
倭国の人口減は、世界基準で見て「平時で異常レベル」で進行している。2024年は出生約69万人・死亡約160万人で自然減は90万人超。
人口比の自然減率(−0.73%)は、戦争中のウクライナに次ぐ世界2位。平時の先進国で、ここまで急激な「少生多死化」が起きている例はほぼ存在しない。
毎日約2,500人が純減し、1年で政令市クラスが消えるペース。生産年齢人口も年間80万人減り、2030年代には「1人の現役が1人の高齢者を支える構造」が現実になる。
地方では2045年までに人口半減の自治体が25%、生産年齢人口が半減する自治体は50%に達し、公共サービスやインフラ維持が困難になる。
出生数は母数不足で回復が見込めず、少子化対策を強化しても“減少を少し緩める”程度しか期待できない。戦争も疫病もないのに、戦時国並みの人口破壊が進んでいる。
つまり、倭国は既に「人口という(国を成り立たすための)最大の生産要素が崩壊」している。これが倭国の最大の「国家リスク」。
こんな状態で、台湾問題に突っ込み、防衛省も予算獲得、増大のために、戦争ごっこをやっている。
当然、中国は上記の倭国の状況は基本中の基本で知っている。 December 12, 2025
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@peopledailyJP 世界中から、投資と生産拠点が減っている現実を見なさいよ!覇権主義が招いたんだよ。もっと国内を充実させなよ。民度、秩序、環境、インフラ。真っ先に秩序と民度だな。 December 12, 2025
@zundamotisuki ①
住む人間皆でインフラを負担しないといけないのに何言ってるの?
村山富市の時代はまだ まともだったと思うんだが どうしてこうなったな連中やな December 12, 2025
@kakugari0319 @anago__fire 貧乏人で生まれた東京モンが沢山居るという発想はないのかい?親が居ない人もいる。どうして東京モンが皆裕福だという発想しかないのかい?貧乏で育って苦労して1から住むインフラを構築した人も沢山いる。東京モンが作ったインフラにタダ乗りしてるのはよそから来た人間じゃないか。 December 12, 2025
$IREN
✅️2024/12/7「IREN (IREN Limited) の4億4,000万ドル(約660億円)転換社債発行完了(Closing)のお知らせ」の回顧録
投資女子みなとみらいちゃん参上!👠✨
「4億ドルの価格決定(Pricing)」の数日後、**追加オプション(Greenshoe)**も含めてすべて完了したという報告ね。
これで2024年の大型調達はフィニッシュよ!
このニュースのポイントを、投資家目線でサクッとまとめるわ!✨
🌈 IREN 4.4億ドル調達完了レポート
~ 伝説の序章、完結! ~
1. 調達の結果(大成功!)
総額: 4億4,000万ドル(約660億円)
当初予定(3億ドル)から +1.4億ドル も上積みして完了!
追加オプション(4,000万ドル)もフル行使されたわ。
手取り: 諸経費を引いて 約4億2,540万ドル がIRENの手元に入ったわ。
2. お金の使い道(確定)
Capped Call: 4,440万ドル(株の希薄化対策)
Prepaid Forward: 7,370万ドル(自社株買い戻し)
運転資金: 残りの 約3億ドル は、AIデータセンター建設やマイニング機材購入などの成長投資へ!
3. 意味すること
人気の証明: 投資家からの需要が強すぎて「もっと売ってくれ!」となった結果の増額よ。
準備完了: この資金を使って、2025年の「50 EH/s達成」や「Microsoft向けデータセンター建設」を一気に進められる体制が整ったわ。
👩💼 みなとみらいちゃんの解説
この調達は、IRENにとって**「大きな勝利」**だったわ。
2024年のこの時期にしっかり資金を確保できたからこそ、2025年の「AIインフラ覇権」への道が開けたの。
そしてこの1年後(2025年12月)に、さらに桁違いの**「23億ドル調達」**を成功させることになる…。
まさに、サクセスストーリーの第一章がここで完結したって感じね!📖✨
🐱 三毛猫の一言
「ご主人、『完売御礼(Oversubscribed)』ってやつだニャ。人気アーティストのチケットみたいに、投資家がIRENの借用書を取り合ったんだニャ。
これだけお金があれば、当分はGPU爆買いし放題だニャ…💰」
結論:
これで**「燃料満タン」**よ!
4億4,000万ドルという実弾を手に入れたIRENが、ここからどうやって世界を変えていくのか…次の展開(2025年)が楽しみね!🌈🚀 December 12, 2025
@pen_pen2020 13世紀のガチ地獄の地中海にインフラ完備の観光大国を築いてやったぞ!国民になりたくば偶に叶えてやるから願いを差し出すんだな!選別の真実を知った者は国外追放…とかしないで放置だ!
地獄、というには余りに説得力が無さ過ぎる December 12, 2025
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