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インフラ
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2025.12.06 07:00
:0% :0% (30代/男性)
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配慮と服従をごっちゃにした瞬間、社会は揉める。倭国はポーランドのように、ここはあなたたちのルールは適用されないと声を上げることは大事。またまた、イスラム教のトンデモルール、「宗教上の理由で女医じゃないとダメ」ってやつね。これを倭国の公的医療が当然に受け入れるべきなのか?
結論から言うとさ、希望として言うのは自由。でも、公共サービスに義務として要求するのは違う。これを曖昧にすると、揉めるのは当たり前なんだよ。
公共の現場は希望優先じゃなく、公平優先で回ってる。公立病院ってのは、まず命の順番、緊急度、空いてる人員で回す。
そこに性別指定を原則で入れたら、現場は詰む。
今日は女医が外来にいない
手術は男性医しか空いてない
産科でも担当が変わる
救急なんて選べる状況じゃない
ここで左派の人権屋は「女医じゃないのは人権侵害だ、命の選別をするな!見殺しにするのか!?」ってまで最終的に言うのは目に見えてる。
ここまで言われたら、もう病院の話じゃなくて制度をイスラム教の私物化する話になる。
じゃあ配慮はゼロでいいのか?
「倭国のルールだから黙れ」って言い方も雑すぎる。
医療ってのは、恥ずかしさや恐怖で受診が遅れたら、結果的に社会全体の損になる。
だから落としどころはこうだよ。
可能なら配慮する。女医、女性スタッフがいて回せる範囲ならね。
無理なら無理を明文化する。緊急時、人員不足、診療の安全が優先だよ。
代替策として、女性看護師の同席、カーテンやガウンでの配慮、説明の丁寧化を用意する。
それ以上の指定サービスは、私費や民間でやる領域に分ける。そりゃ倭国人の倍は医療費がかかってもしかたないよ?自由サービスだからね。
これなら思いやりと公平と現場の安全が同居できる。
忘れちゃいけないのは、医療従事者にも権利があるってことだよ。
「あなたは女性だからこの患者だけ担当しろ」ってて、現場に押しつけたら、それはそれで差別の入口になる。
患者の尊厳も大事。でも同時に、職員の尊厳と、他の患者の公平も大事だし、公共サービスはひとりの満足より全体の成立が優先なんだよ。
多くの人が不安なのは、最初は「お願い」だったのが、いつの間にか「権利」になって、断ると「侵害」って言われる。
これ、宗教に限らない。
会社のルールでも店でも、何でも同じだよ。
だからこそ、最初から線を引く。
希望は聞く
保証はしない
命、安全、公平が最優先
できない時は代替策
それ以上は私費領域
これを最初から言語化しておけば、炎上も裁判ごっこも減る。何度も言うけど、ここは倭国だよ。イスラム教のルールは適用されない。あくまでも自由サービスとして利用はできても、イスラム教に合わせるのは義務ではない。
不便ならば、不便ではない国を選ぶしかないんじゃないかしら?
ルールは守りたくないけどど、倭国のインフラやサービスは利用したいって子供のわがままと一緒だよ。 December 12, 2025
122RP
43兆円を軍備に使うより、教育・介護・子育て・地方インフラに使った方が何倍も国が強くなるのに、政治はなぜか“形だけの防衛費”を優先する。抑止力どころか、緊張ばかり高めて、生活はどんどん苦しくなる。国を守るって、本来は国民の生活を守ることじゃないの? December 12, 2025
31RP
12月6日 ㈯ の記念日&年中行事🌷週末 寒いーーー💦
姉の日
シンフォニー記念日
音の日
ロマンスの神様の日♪
聖ニコラウスの日
手巻きロールケーキの日
ラジオアイソトープの日
アクワイアの日
菊芋ルネサンスの日
インフラ・ミライデー
メロンの日
障害者週間
人権週間 https://t.co/LaAhK7U5ur https://t.co/5qTQuIw0Bd December 12, 2025
14RP
ミュートしてないフォロワーの皆様、そして、AIイラスト部の皆様、おはようございます。今日も一日よろしくお願いします🙏😃北中米ワールドカップの抽選でサッカー倭国代表はグループFに入り!オランダとチュニジア、欧州PO パスBの突破国と対戦です。
本日12月6日は友引、一粒万倍日、大明日、母倉日、天恩日。
🌝今日の天気予報🌡️
西倭国から東倭国にかけて晴れる所が多い🌞朝晩の冷え込みは厳しいものの、日中は日差しの温もりを感じられる😊北倭国の倭国海側は一旦、雪や雨が落ち着いても、午後になると再び降り出す見込み🌨️
📆今日の記念日など
姉の日、音の日、シンフォニー記念日、ラジオアイソトープの日、聖ニコラウスの日、アクワイアの日、菊芋ルネサンスの日、インフラ・ミライデー、ロマンスの神様の日、手巻きロールケーキの日、メロンの日。
さらに障害者週間、人権週間です。 December 12, 2025
8RP
12月6日 土曜日 🎄🎅
X民の皆さま、
おは&こん&ばんは✨
連休の方は、ゆっくりのんびりですね✨お仕事の方は、頑張っていきましょう✨
今日は、西・東倭国は広く晴れますが、朝は厳しい冷え込みです
北倭国や北陸では大幅に気温が上がるので雪崩や落雷注意
山陰から北陸は朝のうちに雨が止む所が多い 東北北部や北海道は昼頃から雨が降りやすくなる見込み
素敵な週末をお過ごしください🌿
今日もよろしくお願いします🤲
◯朝のニュース
中国の大手3社を含む航空各社は5日、倭国路線の航空券の取り消しや変更に無料で応じる期限を今月31日から来年3月28日に延長すると発表した
中国メディアが報じた 高市早苗首相の台湾有事に関する国会答弁を巡る日中対立が長期化する事態を見据えた措置とみられる
大手3社は中国国際航空と中国東方航空、中国南方航空 倭国を離着陸する便に加え、倭国を経由する便も対象とする
→某国の経済や観光の政治利用に、依存しすぎるのは危険ですね💦
◯今日は、シンフォニー記念日です
1914年(大正3年)のこの日、ドイツ・ベルリンから帰国した山田耕筰が、初の倭国人の作曲による交響曲『かちどきと平和』を発表した
シンフォニー(symphony)とは、「交響曲」や「調和」などを意味する言葉 交響曲とは、管弦楽によって演奏される多楽章構成の大規模楽曲のことである
山田耕筰(やまだ こうさく、1886~1965年)は、倭国を代表する作曲家であり指揮者でもある 倭国語の抑揚を活かしたメロディーで多くの作品を残した 倭国初の管弦楽団を造るなど倭国において西洋音楽の普及に努めた
また、アメリカ・ニューヨークのカーネギー・ホールで自作の管弦楽曲を演奏、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団やレニングラード・フィルハーモニー交響楽団等を指揮するなど国際的にも活動、欧米でも名前を知られた最初の倭国人音楽家でもある 軍歌の作曲も多く手がけている
◯他にも、姉の日、音の日、ラジオアイソトープの日、聖ニコラウスの日、アクワイアの日、菊芋ルネサンスの日、インフラ・ミライデー、ロマンスの神様の日、手巻きロールケーキの日、メロンの日 なとあります
※シンフォニー楽団を指揮します December 12, 2025
7RP
去年中国に行った時、クレカが使えないことを甘く見ていて最初の数日間、文なしになったことがありまして。
ホテルも食事も観光もフルについていたツアーだったので、お金がなくても困ることはなかったものの、サービスエリアのお土産屋さんで珍しいものや美味そうなものを買うことができず。
途中でツアー参加者の方が中国で使えるSIMを分けてくださり、スマホが使えるようになり、WeChat(微信)をインストールし、WeChat Payで支払いができるように設定し、その瞬間、
世界が変わったのだわ。
お店で、支払いをする側も受ける側もスマホのWeChat画面を出してピッとやり取りするだけで支払い完了。
お値段交渉して安くしてくれたら、値引きの値段をお店の方が入力してわたしがそれにピッとするだけ。
なんと言いますかね、お金に重量があるのだとしたら、西側のクレカ(Visa, Master)は30Kgくらいで、WeChat Payは0.5gとかそれくらいに感じる。
聞けば利用手数料も0.6%だったか(Visaは3~4%)、だからだれでも気軽にお店を持って売買できるとか。
西側のルールで中国を図るととてつもなく不便で面倒かもですが、中国のルールに一旦切り替えると、西側の不便さが突如実感できます。
倭国の貧困はドミニカにいる時から感じてましたが、中国とインドネシアに行って、それが決定的になりました。
美味しく栄養があるものが腹いっぱいふつうに食べれる国はそれだけですでに貧困ではないです。インフラの未発達や不具合など後回しでもOK。
昨今の倭国人の余裕のなさや底意地の悪さの蔓延は、栄養不足からきていると思ってます真面目に。 December 12, 2025
6RP
米国国家安全保障戦略が発表されました。
対中国の位置づけ
アジア章(Section B. Asia)で中国を「核心的競争相手」と明確に位置づけています。
”中国に市場を開放し投資を促せば国際秩序に同化するという誤った楽観に終止符を打った。”
つまり米国は、中国を競争相手、体制上の挑戦者と認識し、経済・技術・軍事の3軸で長期競争に臨む戦略を明確に掲げています。
対中国戦略の主目標
1. 経済面:公平性と相互主義の確保
・不公正貿易/国家補助金/ダンピングの排除
・知財窃取・産業スパイへの対抗
・フェンタニル原料輸出の阻止
・米市場の防衛と産業回帰
2. グローバルサプライチェーンの脱中国
・半導体
・レアアース
・医薬品・医療資材
・重要インフラ部品
・ドローン・電池・EV
3. 軍事抑止:台湾と第一列島線
・米国は台湾を地域秩序とシーレーンの要衝と位置づけ、軍事抑止の中心とする。
・第一列島線全域で侵略を阻止できる軍を構築する
4. インド太平洋における技術ブロックの構築
・軍事競争の主戦場はAI・量子・宇宙・自律兵器・エネルギーに移行しており、米国は技術覇権=勝利条件と規定しています。
戦略的アプローチ:衝突回避と抑止の統合
米国の対中方針は、
「戦争を避けながら勝利する(win without war)」
という戦略思想に転換していることが読み取れます。
倭国との関係における示唆
・安保の主軸は「第一列島線における共同拒否能力の構築」
・防衛費5%の要求
・台湾有事=倭国の安全保障の中心課題
倭国は、単なる同盟国ではなく抑止態勢の最前線として位置づけられています。 December 12, 2025
5RP
Reagan National Defense Survey 2025がリリースされ米国民の意識が
・中国が最大の脅威:87%
・米国が世界最強の軍事力を維持すべき:87%
・中国製システムの重要インフラ利用排除を支持75%
へ大きく傾いていることを明確に示しています。
特に、台湾侵攻時に米軍派遣を支持する層が48% → 60%へ上昇
した点は重要で、インド太平洋における安全保障環境の大きな変化を反映しています。
倭国にとっても、日米の戦略協調が今まで以上に鍵になる局面だと感じます。 December 12, 2025
4RP
山本太郎議員の国会質問要旨 (2025年12月5日 参議院・災害対策及び東倭国大震災復興特別委員会)
【Topix】
山本太郎:言うんですか?『総理』に言わないんですね。じゃあ
あかま大臣:あの申し上げた通り、これまで様々な手配、例えば『大分』などについても、政府の方と与党とさまざまな協議をする上で、動いておりますので、そうしたことを含めて考えております。
山本太郎:あの答弁はほとんど何を言っているかわかりませんよ。高市さんが言っているんですよ。所信で。
「発生してしまった災害への応急対策、復旧、復興は国として対応すべき最優先事項です」と言っているんです。課題だとも言っているんですよ。
それに対して、ここでこれを助けてくださいという話が出て、そこに予算が絡んで、総理しかこれを判断できないんだからだから、それを届けてくれと言ってくれないんですね。あきれたものですね。
【要旨】
この国会質問は、災害多発にも関わらず委員会運営が不十分である現状を批判し、特に離島の災害復興における事業者支援の強化、特に二重ローン解消と返済不要の給付金支給を政府に強く求めたものです。
1. 委員会運営への批判と要望
災害多発の現状: 2025年に入ってから内閣府が関与した自然災害は19件に上る(大船渡市火災、トカラ列島地震など)。
委員会運営の非効率性: 災害対策と東倭国大震災復興の2委員会を統合(合体)させたこと、そして本日の開催時間がわずか3時間10分、山本議員の質疑時間が15分しかないことを「被災者・被災地切り捨て」につながる「時短」であると強く批判。
委員長への要望: すべての被災地・被災住民のため、本委員会の定期的な開催と、会派問わず最低毎回30分ずつの質疑時間を理事会で協議するよう求めた。
2. 離島の重要性と八丈島の被災状況
離島の認識: 防災・復興大臣に対し、離島が「国益の保護および増進に重要な存在」「倭国国の宝」であることに異論がないか確認し、両大臣とも異論がない旨の答弁を得た。
八丈島の被害例: 2025年10月の台風22・23号により、八丈島が甚大な被害(建物・インフラ破損、農林水産被害額17.3億円/生産額の約58%)を受けたことを強調。
島経済の連鎖的打撃: しいたけ、あしたば加工業者などの例を挙げ、一つの産業の打撃が他の産業(仕入れ農家、観光、宿泊施設、雇用)に連鎖し、島経済全体が共倒れの危機にあると訴えた。特に移住者を含む従業員の島離れが始まっていることを指摘。
3. 事業者支援策の要求(二重ローン解消と給付金)
二重ローン解消の要求: 被災事業者の「好きで被災したわけではないのに、また借金しなければならないのか」という苦しみを代弁し、東倭国大震災の際に実施された産業復興機構・震災支援機構による二重ローン解消スキーム(債権買取と債務免除)の適用を八丈島の災害に対しても行うよう防災担当大臣に要求。
大臣の答弁: 事前の通告はないとしつつ、「内閣府防災として、それを賜ることができるかどうかを含めて、丁寧に議論していきたい」と答弁。
返済不要の給付金要求: 現状の国・東京都の支援が「基本貸付(借金)」のみであり、自己負担に耐えられない事業者は再建できないとして、使い道を限定しない**「給付金」**の必要性を強く主張。
理由: 在庫切れ寸前の「くさや」加工業者の例を挙げ、廃業が増え、島経済が破壊される瀬戸際であり、次の稼ぎ時まで続けられるよう**「条件を付けずに急いで渡さなければならない」**と訴え。
総理への相談要求: 予備費(約2900億円残額+補正で7000億円プラス)の一部を使えば島を救えると指摘し、防災担当大臣に対し、総理大臣に事業継続のための給付金が出せるよう相談するよう強く迫った。
大臣の答弁: 「関係各位の方にはそういった議論もあるというふうに伝えたい」と答弁するに留まり、総理大臣への直接的な相談確約は避けたため、山本議員は「あきれたものだ」と強く批判した。
この文章は、国会での議論の場が短縮されたことへの抗議と、具体的な被災地である八丈島の窮状を訴え、従来の貸付中心の支援ではなく、離島災害という特殊性を踏まえた二重ローン解消と返済不要の給付金という踏み込んだ支援策を政府に迫るものでした。
#山本太郎 #れいわ新選組 #国会質疑 December 12, 2025
3RP
この方は、新自由主義的な前提を当たり前のものとして受け入れすぎていて、
その前提が生み出すデメリットにご自身で気付けていないように見えます。
国際分業が進んだのは事実です。ですが、先進国はどこも「国家レベルの産業政策」をむしろ強化してます。
米国のCHIPS法もIRAも、EUの産業補助も、全部国がスポンサーの典型です。
部門ごとに任せた結果うまくいった、という一次資料はありません。
NTTやJRの話にしても、遅れた原因は「国営だから」ではなく、規制体系と投資判断の硬直です。
ましてJR北海道のように、やる前から採算の立たない公共インフラまで民間の責任にする発想は、制度の方が矛盾しています。
国営・民営の二択ではなく、制度設計が問題だった事は明白です。
そして、民間が内需を当てにしているのが問題と言うなら、なおさら政府が需要の「基礎」を提供しないと企業は投資を増やしません。
OECDのデータでも、公共投資が弱い国ほど設備投資が伸びない傾向が明確です。
世界の潮流は逆なんですよ。
国家がサプライチェーンの中核を持ち、需要の土台を整備して、民間投資を引き出す。
官民主導型経済。単年度主義から多年度主義。これが主要国の“今”です。
国がスポンサーにならなくていい、という前提自体が、既に世界と50年分乖離しています。 December 12, 2025
3RP
周産期医療はインフラである|マキオ|医師
ここまでではないけど、同僚が書いててもおかしくない🤣
インフラだけどエコー買う金なくて壊れかけてるしちょっとしたことで瓦解しそうな最後の砦ですわー
患者さんにどうこうしてはない、国よ。ちゃんと整備してよ https://t.co/YDNs2ELi1Q December 12, 2025
2RP
最近は、外国人に住みやすいと言われるだけでイラッとするんだよね。
それもコレも、倭国政府の野放図かつ、無能かつ、無責任な移民政策のせい。
倭国の先人と倭国国民が築いてきた、倭国という国のインフラやその他資源の上澄みを、何の貢献もしてない余所者にかっさわられてるようで不快なんだよね。
現地の国民として、当然の感情だよ。
ホント、移民政策はあらゆる面でクソだよ。
外から入れる人間、滞在させる人間を減らせよ、倭国政府。 December 12, 2025
2RP
山口県宇部市を中心に、何だかの原因で家庭に供給されるガスの圧が異常な高さになり火災が多数発生。
安全のためにガスが止まっている地域も。プロパンガスのご家庭では影響無しとの事ですが、皆さま大丈夫でしょうか?
寒い時期ですし対応が急がれます。
インフラ整備は“当たり前のもの”でなく、意識して国が守るべきものです。
#参政党 は、インフラの外資参入に反対します。
#山口県
#宇部市
#山口市
https://t.co/w4VY5ZxHS9 December 12, 2025
1RP
ブラックロックのデジタル市場チームの同僚が私に個人的にこれを教えてくれましたが、ほとんどの人々はまだ、XRP ETFがBTC/ETH ETFとどれほど根本的に異なるかを理解していません。
BTC/ETH ETF = 投機的エクスポージャー
• 価格の上昇
• 借入/貸出の担保
• デリバティブ裏付けの執行
• ネイティブな決済ユーティリティなし
→ これらは取引商品であり、金融インフラではありません。
XRP ETF = バランスシート・ユーティリティ
• リポ市場への参加が可能
• 短期流動性運用に適格
• トークン化された米国債 + 社債の決済が可能
• FX決済レールとの相互運用性
→ これによりマネーマーケットの配管となり、単なる取引資産ではなくなります。
一方はリスク資産ETFです。
もう一方は決済レールETFであり、主権債務、リポ窓口、国債担保化を流れることが可能です。
もしウォール街が、投機トークンではなく債券市場の流動性商品のように振る舞うETFを価格付けするなら…
なぜこれが重要か?
•BTC ETF = AUM成長 → 価格のリフレクシビティ
•XRP ETF = AUM成長 → 流動性ユーティリティ + 決済速度
一方は人々が買う → そして売ることで成長します。
もう一方は機関が使用することで成長します。
それは全く異なるバリューモデルであり、ウォール街はそれを価格に織り込んでいません。
国債が大規模にトークン化され、IMFがすでにこの道筋を認めているなら、賭けではなく流動性レールのように振る舞う最初のETFは単にアウトパフォームするだけでなく…
それは標準を置き換えます。 December 12, 2025
1RP
エポックな日々:598
「崩れゆく世界の金融再起動真只中で──カルダノが“史上最強の自律分散プロトコル”へ進化する年」
副題:2026年、フェニックスはどこへ飛び立つのか?
🔽
https://t.co/Wp2sjAbE8I
2025〜2026年の世界の地殻変動と、
その中でカルダノがどう「第二章」に入っていくのかを、
マクロ×技術×ガバナンス×コミュニティの4つの軸で整理してみました。
第1章:世界の崩壊と金融再起動
まずは、いま私たちが立っている「世界の足元」から見ています。
・円キャリー崩壊と倭国国債利回り急騰
・AIバブルで富裕層だけが生き残る“二階建て経済”
・グローバル債務338兆ドルという、もはや返済不能なレベル
・中央銀行・政府・機関投資家に「救い」を期待できない現実
チャールズの「Hang in there」で語られたように、
「誰も助けに来ない。だから自分たちで新しいシステムを作るしかない」 という地点に来ている、という前提からスタートしています。
その結果、世界には
旧システムでは埋められない“巨大な空白地帯”
が生まれていて、
そこにこそ カルダノ第二章のチャンスがある という話につなげています。
第2章:Cryptoはなぜリテールを失ったのか
次に、2021年のバブル期にクリプトが犯した失敗 を振り返ります。
・NFTバブル・ミームバブルで「実用」ではなく「ギャンブル」に傾いたこと
・高額NFTやミーム投機で、リテールを“置き去りどころか利用した”構造
・「クリプト=茶番」というイメージを残してしまったこと
チャールズが言うように、
「私たちはリテールを失った。そして彼らは“もうクリプトは信用しない”と言った。」
というところから、
2026年のリテールは「夢」ではなく「安心」を求めている
→ だからこそ、カルダノが「ちゃんとした経済圏」を用意できるかどうかが問われる、という流れになっています。
第3章:カルダノが積み上げてきた“成熟したリソース”
ここでは、2026年のカルダノが「突然強くなる」のではなく、
長年の積み上げがやっと噛み合う年 であることを整理しています。
・Voltaire完了(憲法・DRep・CC・Judicial)
・Midnightの成功と、プライバシー+コンプラという新しい武器
・Hydra+Leios の“二段構えスケーリング”
・RealFi(100万件超のマイクロローン)という実需
・Bitcoin DeFi流入余地(2026年最大級の流動性イベント)
・Midnight上場で開けた「Tier1ルート」
・CF / Emurgo / IOG / Midnight / Intersect の役割分担と成熟
2026年は「カードが全部揃う年」 であり、
ここから第二章が本格的に立ち上がる、という位置づけです。
第4章:Pentadの誕生──史上初の“戦略的タスクフォース”
ここでは、
カルダノ版「民主的な内閣」=Pentad を解説しています。
・CF / Emurgo / IOG / Midnight / Intersect の5者が
・一つの「実行チーム」として動き
・商業的インフラ交渉・DeFi基盤整備・KPI統合などを担当
ただしこれは「王様」ではなく、
・DRepが監視し
・憲法委員会がチェックし
・ミュニティがいつでも入れ替え可能な
“チェック可能な執行部隊”
である、ということも強調しました。
2026年のPentadは、第二章の“第一歩” という位置づけです。
📝特別コラム:マルチアセット・トレジャリー
この特集の中盤に、
「マルチアセット・トレジャリー」=カルダノ財政アップグレード に関するコラムを挟んでいます。
SIDAN Labの「Cardano multi-assets treasury」ラウンドテーブルをベースに、
・いまの課題:ADAだけのトレジャリーが抱える予算の不確実性
・マルチアセット化とは何か(ADA+ステーブル+ネイティブトークン+RWA+NIGHTなど)
・短期は「ステーブルによるヘッジ」、長期は「公共ファンド化」
・なぜスマコンではなくレジャーレベルなのか(CIP-1694との整合性)
・憲法改正という大きなハードル
・ホワイトリスト問題と、dRepに委ねるカルダノ流の答え
・オンチェーンとオフチェーン運用は二者択一ではない
・Problem Statement → CIP → 憲法改正 → 二段階ハードフォークというロードマップ
さらに最後に、
これはSIPOとして動画を見て感じた考察ですが、
ステーブルコインだけに頼るのではなく、
BTC・ETH・NIGHT・RWAなども組み合わせた
「法定通貨にも依存しすぎないトレジャリー」を
長期的に構想すべきではないか?
という視点も書いています。
カルダノが「公共インフラ」として何十年も続くためには、
トレジャリー多様化は単なる機能追加ではなく、
時代の変化に備える“防御戦略”でもある、という話です。
第5章:2026 成長戦略の中核──10〜15本のキラーDApp
ここでは、
「全部は救えない。だから10〜15本に集中する」という戦略 をまとめています。
・Hydra対応でSolana級の体験
・Leiosでネットワーク全体を底上げ
・Midnight統合で全DAppに“プライバシーモード”を追加
・Bitcoin / XRP / 他チェーン資本の「流入窓口」として育てる
・UI/UX改善・人材強化・Tier1上場支援
Uniswap / Aave / Maker が
「イーサリアムDeFiの顔」になったように、
カルダノも10〜15本のショーケースで語られるエコシステムになる
というイメージで書いています。
第6章:コミュニティ成長のオペレーション
技術と資本だけでは足りないので、
「人と文化」をどう増やすか という話をしています。
・隔週ハッカソンで開発者を“継続的に”増やす
・Cardano Developer Hub 的なDiscordで情報の集約点を作る
・MAU / Tx / TVL / 開発者数 / TVL / 資本流入などのKPI公開
・Analytics企業・VC向けの本格PR
・Ambassador Programの再構築
カルダノの強みは、
改善が積み重なる構造 をプロトコルとコミュニティの両方に持っていることなので、
その「地味だけど効く部分」を丁寧に言語化しました。
第7章:カルダノ第二章──フェニックスが飛び立つ条件
ここでは、フェニックスが実際に飛び立つために必要な条件を整理しています。
・リテール(一般ユーザー)が戻ってくること
・First Principles(第一原則)への回帰
・分散ガバナンスとPentad(実行)が接続されること
・Midnight × Cardano × RealFi × Hydra × Leios の複合効果が出ること
・Bitcoin DeFiによる「資本の洪水」を取り込めること
・金融再起動という世界の流れとカルダノのモデルが一致すること
・そして最後は、コミュニティの参加そのもの
「条件が揃った」だけでは飛ばないので、
最終的には
DRep投票
DApp利用
ハッカソン参加
情報発信
コミュニティで声を上げること
といった私たち自身のアクションにかかっている、
というところでまとめています。
第8章:まとめ──2026年は「条件が揃った年」
ラストでは、こう結論づけています。
・ガバナンス(Voltaire)
・実行力(Pentad)
・技術(Hydra / Leios / Midnight)
・実需(RealFi)
・流動性(Bitcoin DeFi)
・成長オペレーション(ハッカソン・KPI・Dev Hub)
これらが “同時に揃う年が2026年” であり、
カルダノは 「史上最強の自律分散型プロトコル」に進化する条件を手に入れた、と。
あとは、
私たちが何を選び、どう参加し、どう積み上げていくのか
にかかっています。
📣カルダノの「第二章」について、
世界の崩壊・金融再起動・技術・ガバナンス・コミュニティを
一度ぜんぶつなげて整理してみた内容なので、
・今カルダノがどこまで来ているのか
・なぜ2026年が特別なのか
・何が揃っていて、何がまだ足りないのか
を考えるきっかけになればうれしいです。
長文ですが、興味のある方はぜひ本文も読んでみてください。
👇
https://t.co/Wp2sjAbE8I
#Cardano #ADA #カルダノ
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#Midnight #PartnerChains
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#ステーブルコイン #イーサリアム
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#スマートコントラクト #UTXO #EVM
#分散化 #オンチェーンガバナンス
1/n December 12, 2025
1RP
『林芳正総務相インタビュー』
高市内閣が掲げる「強い経済の実現」に向けて、デジタルインフラの国内整備を加速させるとともに、官民連携で戦略的な投資を行って反転攻勢するための取り組みを進め、国際競争力の強化をはかっていく考えを示した。
科学新聞社 https://t.co/r177fS3AVK December 12, 2025
1RP
CRWV 様のGPU担保無限スキーム
AI&ガチ勉強&マンガ&📒
CoreWeave(CRWV)様は
GPU+データセンター=担保
長期契約バックログ=保証付きキャッシュフロー
これをまとめてレバレッジかけて
借りる → NVIDIA様 GPUを爆買い → AIクラウドとして貸し出す → さらにバックログが増える → それをまた担保にして借りる
というハイレバ成長マシンを回してる感じ
その代わり
利息と減価償却がエグくて
GAAP利益はギリギリって構造になってる
1️⃣ サイクルのメカニズム整理
①大口AI顧客とのマルチイヤー契約
Meta様との最大約142億ドル契約
OpenAI様との合計約224億ドル超コミット
その結果
2025年Q3時点の収益バックログは
555~556億ドルに到達
前年比+271%
四半期でほぼ倍増という異常な伸び💥
②バックログ+GPUを担保に借入れ
DDTL 1.0 / 2.0 / 2.1 / 3.0 みたいな
Delayed Draw Term Loan(遅延実行タームローン)を連発
直近のDDTL 3.0は
枠2.6Bドル
金利は SOFR+4%
満期は2030年8月21日
担保はGPUサーバーなどの設備一式とSPV株式って形
借入可能額は
「GPUサーバーの減価償却原価に対する一定パーセンテージ」
みたいなアセットベース融資になってる
③借りたおカネでCapEx全開
2025年のCapExガイダンス
120~140億ドル
2026年はその2倍超まで増やすとCFOがコメント
→ 単年で200億ドル台半ばクラスの投資に膨らむ可能性
Q3単体でもCapExは約18.5億ドル
アクティブ電力は約590MW
契約電力は約2.9GWまで積み上がってる
④インフラが立ち上がる → 売上&バックログがさらに増える
Q3売上は13.65億ドルで前年比+134%
Adjusted EBITDAは8.38億ドル
マージン61%ととんでもない利益率
これがまた新しい借入れの担保になる
→ サイクル再加速
このループを
「需要が供給を圧倒しているAIインフラ市場」で
ひたすら回して
シェアを取り切りにいってるのがCRWV様ってわけ
...続く December 12, 2025
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【 AIバブルへの警報 オラクルのCDSの上昇 】
現在のAIバブルの状況を理解する上で、オラクルのCDSの状況理解がひとつのポイントになります。
オラクルは急激に借入を拡大し、AI関連への設備投資を加速させています。
これだけの巨額投資に対して収益は見合うのか?この点に多くの機関投資家は懸念しています。
投資家は、オラクルのCDSスプレッドの上昇を、この巨額の先行投資が期待通りのリターンを生み出さなかった場合の「AIバブル崩壊」に対するヘッジ手段として捉えており、市場全体の過熱感への警戒が高まっています 。
専門家からも、この状況はドットコム・バブル期に見られた過去の熱狂期を想起させるという警告が出ています 。
オラクルが抱えるリスクは、AIインフラ競争を加速させる他のハイパースケーラーも多かれ少なかれ抱えている共通の構造的なリスクであり、市場はこれを「AIバブル」の懸念という文脈で読んでいると言えます。
投資家たちは、「オラクルの『倒産保険』を買っておけば、もしAIバブルが崩壊したときに儲かる(あるいは損をカバーできる)」と考えて、オラクルの保険(CDS)を買い漁っています 。
つまり、このニュースは「オラクルがダメになる」という話以上に、「市場が『AIブームの終わり』や『過熱しすぎた反動』に対して、本気で備えを始めた」という、株式市場や経済全体に対する警報の意味を持っているのです。 December 12, 2025
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@ndDfFlKkpT56686 @shoetsusato 中国ネットの反応で「問題の根本原因は基礎インフラと管理能力」とあるのは、倭国側の観光客減少を歓迎する声に対し、中国側が「倭国のインフラや管理が悪いから観光客が減った」と反論している文脈です。実際の原因は円安や経済要因も絡む可能性が高いですが、議論の焦点がそこに移っているようです。 December 12, 2025
■ なぜ「税収が最高」なのに国民は苦しいのか?
✖ 給料が上がらない
✖ 社会保険料が重くのしかかる
✖ 物価高で生活費が高騰
✖ 可処分所得(手取り)が過去最低クラス
つまり、
「国が儲かっている」のではなく
「国民が苦しくなった結果、税収が増えている」。
政府は「税収過去最高!」と宣伝しますが、
国民の生活改善とは、ほぼ無関係です。
むしろ逆で、
国民の生活が苦しくなり、物価だけ上がった結果“自動的に”税収が増えているだけ。
実際、今の倭国が抱える
•税収だけ過去最高
•国民は過去最貧クラス
•中小企業倒産ラッシュ
•社会保険料の重税化
•インフラ老朽化放置
•少子化が加速
•物価高が止まらない
これらはすべて “政治が正常に働いていれば防げた問題” です。 December 12, 2025
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