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インフラ
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2025.12.05 19:00
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一度だけ言うぞ。スーパーインサイダー情報!
不動産売却益が過去最高更新、三菱重工が含み益30兆円超を利益確定へ
市場が円安・金利上昇で震える今こそ、“防衛&エネルギー逆張りの帝王”が爆発する
この1銘柄は、2026年暴落相場で唯一“跳ね返す”最強ディフェンシブになる」
株価:287円
予測:287円 → 18,500円 (+6445%)
三菱重工が巨額不動産売却益で自社株買い+増配総額5兆円規模を準備完了!
米軍+自衛隊の次世代戦闘機共同開発で受注額20兆円確定
原発再稼働&新型原子炉輸出でエネルギー部門が爆益化
トヨタ・川崎重工を凌駕する“国防&インフラの最終皇帝”に君臨
ゴールドマン・サックスが「倭国最強の含み資産株」と断言、メタプラネット級の機関資金が殺到濃厚 イイネ+フォローで即座に銘柄コード送信!
コメント欄に「三菱重工」と入力してください December 12, 2025
56RP
米国国家安全保障戦略が発表されました。
対中国の位置づけ
アジア章(Section B. Asia)で中国を「核心的競争相手」と明確に位置づけています。
”中国に市場を開放し投資を促せば国際秩序に同化するという誤った楽観に終止符を打った。”
つまり米国は、中国を競争相手、体制上の挑戦者と認識し、経済・技術・軍事の3軸で長期競争に臨む戦略を明確に掲げています。
対中国戦略の主目標
1. 経済面:公平性と相互主義の確保
・不公正貿易/国家補助金/ダンピングの排除
・知財窃取・産業スパイへの対抗
・フェンタニル原料輸出の阻止
・米市場の防衛と産業回帰
2. グローバルサプライチェーンの脱中国
・半導体
・レアアース
・医薬品・医療資材
・重要インフラ部品
・ドローン・電池・EV
3. 軍事抑止:台湾と第一列島線
・米国は台湾を地域秩序とシーレーンの要衝と位置づけ、軍事抑止の中心とする。
・第一列島線全域で侵略を阻止できる軍を構築する
4. インド太平洋における技術ブロックの構築
・軍事競争の主戦場はAI・量子・宇宙・自律兵器・エネルギーに移行しており、米国は技術覇権=勝利条件と規定しています。
戦略的アプローチ:衝突回避と抑止の統合
米国の対中方針は、
「戦争を避けながら勝利する(win without war)」
という戦略思想に転換していることが読み取れます。
倭国との関係における示唆
・安保の主軸は「第一列島線における共同拒否能力の構築」
・防衛費5%の要求
・台湾有事=倭国の安全保障の中心課題
倭国は、単なる同盟国ではなく抑止態勢の最前線として位置づけられています。 December 12, 2025
38RP
Reagan National Defense Survey 2025がリリースされ米国民の意識が
・中国が最大の脅威:87%
・米国が世界最強の軍事力を維持すべき:87%
・中国製システムの重要インフラ利用排除を支持75%
へ大きく傾いていることを明確に示しています。
特に、台湾侵攻時に米軍派遣を支持する層が48% → 60%へ上昇
した点は重要で、インド太平洋における安全保障環境の大きな変化を反映しています。
倭国にとっても、日米の戦略協調が今まで以上に鍵になる局面だと感じます。 December 12, 2025
33RP
去年中国に行った時、クレカが使えないことを甘く見ていて最初の数日間、文なしになったことがありまして。
ホテルも食事も観光もフルについていたツアーだったので、お金がなくても困ることはなかったものの、サービスエリアのお土産屋さんで珍しいものや美味そうなものを買うことができず。
途中でツアー参加者の方が中国で使えるSIMを分けてくださり、スマホが使えるようになり、WeChat(微信)をインストールし、WeChat Payで支払いができるように設定し、その瞬間、
世界が変わったのだわ。
お店で、支払いをする側も受ける側もスマホのWeChat画面を出してピッとやり取りするだけで支払い完了。
お値段交渉して安くしてくれたら、値引きの値段をお店の方が入力してわたしがそれにピッとするだけ。
なんと言いますかね、お金に重量があるのだとしたら、西側のクレカ(Visa, Master)は30Kgくらいで、WeChat Payは0.5gとかそれくらいに感じる。
聞けば利用手数料も0.6%だったか(Visaは3~4%)、だからだれでも気軽にお店を持って売買できるとか。
西側のルールで中国を図るととてつもなく不便で面倒かもですが、中国のルールに一旦切り替えると、西側の不便さが突如実感できます。
倭国の貧困はドミニカにいる時から感じてましたが、中国とインドネシアに行って、それが決定的になりました。
美味しく栄養があるものが腹いっぱいふつうに食べれる国はそれだけですでに貧困ではないです。インフラの未発達や不具合など後回しでもOK。
昨今の倭国人の余裕のなさや底意地の悪さの蔓延は、栄養不足からきていると思ってます真面目に。 December 12, 2025
25RP
最近は、外国人に住みやすいと言われるだけでイラッとするんだよね。
それもコレも、倭国政府の野放図かつ、無能かつ、無責任な移民政策のせい。
倭国の先人と倭国国民が築いてきた、倭国という国のインフラやその他資源の上澄みを、何の貢献もしてない余所者にかっさわられてるようで不快なんだよね。
現地の国民として、当然の感情だよ。
ホント、移民政策はあらゆる面でクソだよ。
外から入れる人間、滞在させる人間を減らせよ、倭国政府。 December 12, 2025
16RP
山本太郎議員の国会質問要旨 (2025年12月5日 参議院・災害対策及び東倭国大震災復興特別委員会)
【Topix】
山本太郎:言うんですか?『総理』に言わないんですね。じゃあ
あかま大臣:あの申し上げた通り、これまで様々な手配、例えば『大分』などについても、政府の方と与党とさまざまな協議をする上で、動いておりますので、そうしたことを含めて考えております。
山本太郎:あの答弁はほとんど何を言っているかわかりませんよ。高市さんが言っているんですよ。所信で。
「発生してしまった災害への応急対策、復旧、復興は国として対応すべき最優先事項です」と言っているんです。課題だとも言っているんですよ。
それに対して、ここでこれを助けてくださいという話が出て、そこに予算が絡んで、総理しかこれを判断できないんだからだから、それを届けてくれと言ってくれないんですね。あきれたものですね。
【要旨】
この国会質問は、災害多発にも関わらず委員会運営が不十分である現状を批判し、特に離島の災害復興における事業者支援の強化、特に二重ローン解消と返済不要の給付金支給を政府に強く求めたものです。
1. 委員会運営への批判と要望
災害多発の現状: 2025年に入ってから内閣府が関与した自然災害は19件に上る(大船渡市火災、トカラ列島地震など)。
委員会運営の非効率性: 災害対策と東倭国大震災復興の2委員会を統合(合体)させたこと、そして本日の開催時間がわずか3時間10分、山本議員の質疑時間が15分しかないことを「被災者・被災地切り捨て」につながる「時短」であると強く批判。
委員長への要望: すべての被災地・被災住民のため、本委員会の定期的な開催と、会派問わず最低毎回30分ずつの質疑時間を理事会で協議するよう求めた。
2. 離島の重要性と八丈島の被災状況
離島の認識: 防災・復興大臣に対し、離島が「国益の保護および増進に重要な存在」「倭国国の宝」であることに異論がないか確認し、両大臣とも異論がない旨の答弁を得た。
八丈島の被害例: 2025年10月の台風22・23号により、八丈島が甚大な被害(建物・インフラ破損、農林水産被害額17.3億円/生産額の約58%)を受けたことを強調。
島経済の連鎖的打撃: しいたけ、あしたば加工業者などの例を挙げ、一つの産業の打撃が他の産業(仕入れ農家、観光、宿泊施設、雇用)に連鎖し、島経済全体が共倒れの危機にあると訴えた。特に移住者を含む従業員の島離れが始まっていることを指摘。
3. 事業者支援策の要求(二重ローン解消と給付金)
二重ローン解消の要求: 被災事業者の「好きで被災したわけではないのに、また借金しなければならないのか」という苦しみを代弁し、東倭国大震災の際に実施された産業復興機構・震災支援機構による二重ローン解消スキーム(債権買取と債務免除)の適用を八丈島の災害に対しても行うよう防災担当大臣に要求。
大臣の答弁: 事前の通告はないとしつつ、「内閣府防災として、それを賜ることができるかどうかを含めて、丁寧に議論していきたい」と答弁。
返済不要の給付金要求: 現状の国・東京都の支援が「基本貸付(借金)」のみであり、自己負担に耐えられない事業者は再建できないとして、使い道を限定しない**「給付金」**の必要性を強く主張。
理由: 在庫切れ寸前の「くさや」加工業者の例を挙げ、廃業が増え、島経済が破壊される瀬戸際であり、次の稼ぎ時まで続けられるよう**「条件を付けずに急いで渡さなければならない」**と訴え。
総理への相談要求: 予備費(約2900億円残額+補正で7000億円プラス)の一部を使えば島を救えると指摘し、防災担当大臣に対し、総理大臣に事業継続のための給付金が出せるよう相談するよう強く迫った。
大臣の答弁: 「関係各位の方にはそういった議論もあるというふうに伝えたい」と答弁するに留まり、総理大臣への直接的な相談確約は避けたため、山本議員は「あきれたものだ」と強く批判した。
この文章は、国会での議論の場が短縮されたことへの抗議と、具体的な被災地である八丈島の窮状を訴え、従来の貸付中心の支援ではなく、離島災害という特殊性を踏まえた二重ローン解消と返済不要の給付金という踏み込んだ支援策を政府に迫るものでした。
#山本太郎 #れいわ新選組 #国会質疑 December 12, 2025
12RP
周産期医療はインフラである|マキオ|医師
ここまでではないけど、同僚が書いててもおかしくない🤣
インフラだけどエコー買う金なくて壊れかけてるしちょっとしたことで瓦解しそうな最後の砦ですわー
患者さんにどうこうしてはない、国よ。ちゃんと整備してよ https://t.co/YDNs2ELi1Q December 12, 2025
9RP
来るよ。来るよ。大急騰…
投資を始めたばかりの方は、必ず最後まで見てください。
最高のものだけを推奨の倭国株!
第1位:8035 東京エレクトロン
半導体製造装置で世界トップ。HBM需要急拡大・設備投資サイクル再始動で次四半期も堅調予想。
第2位:8306 三菱UFJフィナンシャル・グループ
日銀金融政策転換期待で金利上昇メリット最大限。国際業務と株主還元の両軸で評価上昇中。
第3位:6367 ダイキン工業
脱炭素・省エネ需要を背景にグローバルHVAC市場で独占力。為替円安追い風で業績上方修正期待。
第4位:8591 オリックス
再生可能エネルギー・インフラファンドで安定収益基盤構築。多角化ビジネスモデルが高金利環境でも強靭。
第5位:6501 日立製作所
デジタル・グリーン・ライフケアの3本柱で海外受注堅調。コングロマリット割解消期待も継続。
第6位:3405 クラレ
EV向けリチウムイオン電池バインダーで世界シェア7割超。素材特需と供給制約で価格交渉力増大。
がん領域の次世代抗体薬コモナリティが最終治験段階へ。グローバル売上拡大で過小評価脱却期待。
正しいタイミングで買えば、短期でも大きな利益が狙えます。
株情報は無料公開中。「いいね」で即座に銘柄をお知らせします。
今、行動する者だけが次のチャンスを掴めます。👍 December 12, 2025
8RP
【 AIバブルへの警報 オラクルのCDSの上昇 】
現在のAIバブルの状況を理解する上で、オラクルのCDSの状況理解がひとつのポイントになります。
オラクルは急激に借入を拡大し、AI関連への設備投資を加速させています。
これだけの巨額投資に対して収益は見合うのか?この点に多くの機関投資家は懸念しています。
投資家は、オラクルのCDSスプレッドの上昇を、この巨額の先行投資が期待通りのリターンを生み出さなかった場合の「AIバブル崩壊」に対するヘッジ手段として捉えており、市場全体の過熱感への警戒が高まっています 。
専門家からも、この状況はドットコム・バブル期に見られた過去の熱狂期を想起させるという警告が出ています 。
オラクルが抱えるリスクは、AIインフラ競争を加速させる他のハイパースケーラーも多かれ少なかれ抱えている共通の構造的なリスクであり、市場はこれを「AIバブル」の懸念という文脈で読んでいると言えます。
投資家たちは、「オラクルの『倒産保険』を買っておけば、もしAIバブルが崩壊したときに儲かる(あるいは損をカバーできる)」と考えて、オラクルの保険(CDS)を買い漁っています 。
つまり、このニュースは「オラクルがダメになる」という話以上に、「市場が『AIブームの終わり』や『過熱しすぎた反動』に対して、本気で備えを始めた」という、株式市場や経済全体に対する警報の意味を持っているのです。 December 12, 2025
5RP
【小説宣伝】
ダンジョン配信もの、カクヨムで更新中です!!
ダンジョンのインフラ整備士をクビになった主人公が個性豊か(お世辞)なヒロインに囲まれるハーレムものになります!
ぜひご覧ください!
https://t.co/r31FPgY0A6 December 12, 2025
4RP
災害対策特別委員会、自民党・西田昭二議員の質疑を拝聴。
→西田議員:復興に向けて長い道のりだが、各地を視察した赤間大臣に、復旧復興の決意を伺いたい
→赤間大臣:被害の甚大さ、復旧復興は途上だが次のフェイズ、さらに先を考えれば着実に、先が見える復興を資さねば。朝市通り公費解体は進み、今後街づくりは課題。和倉は20件中8件再開、12件まだまだ。液状化地域は土地境界の問題。専門人材が足りない。しっかり連携しなければ。被災者の方々が更に良かったと思えるよう創造的復興の取り組みを決意。
→西田議員:担当大臣がフェイズごとに現地に入って状況確認、直接状況や要望を聞いていただくことが被災地の勇気、後押しになる。慰霊祭を1/1に計画、復旧復興のメッセージを頂きたい。能登の復興は道半ば、今後の防災庁、国土強靭化にどう生かす?
→牧野復興大臣:山がちな半島、高齢化地域で発生、災害関連死に向けた整備、民間との連携強化が重要と承知。防災庁では漏れ、ムラのない支援、産官学民連携、伴走型支援体制の構築に力を入れたい。
国土強靭化計画では能登の教訓から避難所環境の抜本的改善に取り組む。自分も能登の現場を伺い、全力で取り組む。
→西田議員:ぜひとも状況を見て力添えを。被災者から防災庁設置について意見多し。課題はあるが避難所の在り方に直接ご意見も。それらを踏まえて今後も提言。
→西田議員:10/27に現地視察実施。復旧復興が確実に前進する中で課題も。高市総理に緊急提言を実施。なりわい再生として能登では観光、雇用再生が欠かせない。現行の補助金は上限15億円、再建費用は当初費用を大きく上回る、複数施設を所有する企業は実態に合わないという声も多く聞かれる。実態を踏まえて施設規模、数に応じた運用や新たな支援は?
→中小企業庁山崎部長:補助金は発災以来930社に138.7億円補助。上限を超えた投資については、補助金に加えて支援ファンド利用。建設費高騰に対応しやすくする制度改善を取り組んでいる。R7年度補正予算案に250億円を計上し支援。
→観光庁田中審議官:誘客コンテンツ強化、宿泊施設営業再開に向けた支援、来年度予算に盛り込む。復興割はより手厚い喚起策を検討。復興に向けて支援していく。
→西田議員:加えて、雇用調整助成金の延長など対応に感謝。次に医療福祉、生活支援の継続。被災地の病院、福祉施設では再建費がふくらみ既存の制度ではまかないきれない。奥能登では人口減、医療人材不足も深刻。地域の医療体制は課題。応急仮設→災害公営住宅へ移行にあたって生活支援の継続も重要。政府の措置について所見を
→厚労省榊原審議官:激甚災害であり公的医療機関にかかる補助上限額撤廃、補助対象拡大など実施。社会福祉施設も同様にかさ上げ、支援実施。奥能登の地域医療体制を踏まえて全力に取り組む観点から必要な財政支援を検討。見守り、相談支援は引き続き過去災害との均衡や実情を考慮して検討。
→西田議員:能登地域は医師偏在地域、医師廃業、救急搬送に課題も。引き続き支援を。最後に、現地では地盤隆起、沈下に伴うインフラ被害が長期化、同時に建設資材高騰、技術職員不足がボトルネック。工事単価が実勢と乖離。液状化対策の土地境界確定の加速化など茶事綱実行など、現場の実態に即した人員確保。技術系職員を中心にマンパワー不足が深刻、安定的な体制、再生裏付けが必要不可欠。入札も現場実態を加味した工事単価等見直し、地方公共団体への支援を
→国交省藤田審議官:入札不調を防止するためには現地実態を踏まえた発注が重要。指名競争入札の適用拡大やJVの活用など円滑な実施について通知、柔軟な運用をしていると実施。膨大な工事でマンパワー不足、一部適切な発注がなされていないと聞いている。分析の上、個別の助言などを実施。入札不調の珠洲市と連携し、スキーム検討支援を実施。他の自治体にも共有したい。引き続き寄り添った支援に努める。
→西田議員:引き続き、現場の声に耳を傾け、被災者目線を基にスピード感を持った対応を。 December 12, 2025
3RP
43兆円を軍備に使うより、教育・介護・子育て・地方インフラに使った方が何倍も国が強くなるのに、政治はなぜか“形だけの防衛費”を優先する。抑止力どころか、緊張ばかり高めて、生活はどんどん苦しくなる。国を守るって、本来は国民の生活を守ることじゃないの? December 12, 2025
3RP
@nemmumizawa 人口一人当たりの歳入額が全国最下位クラス(815市町村中800位)なので、節約せねばならずインフラ投資ができないんだと思います。
市川も酷いですが、市川も808位で納得ですね。
八千代が813位と千葉の自治体は最下位クラスが多いです…
https://t.co/hVtwsyPIs1 December 12, 2025
3RP
Google のシニアスタッフエンジニアの方のブログ記事からメモ。良かった。
・一般的に、テック業界ではエンジニアは代替可能なリソースとして扱われることが多い
・記事の筆者はその考え方に違和感を持ち、独自のキャリアパスを歩んでいる
・プロダクト開発では経営目標が頻繁に変わり、目立つ成果を上げることが重要
・対照的に筆者は、社内エンジニア向けのツールやインフラ開発に従事している
・社内向けの仕事は地味であり、一般ユーザーや経営幹部からは認知されにくい
・この領域では、プロダクトマネージャーを介さずエンジニア同士で直接対話する方が効率的
・インフラ領域において最も価値があるのは、開発スピードではなくコンテキストの理解
・エンジニアを頻繁に入れ替えると、システムの歴史や文脈といった暗黙知が失われてしまう
・長期間同じ領域に留まることで、過去の事例と照らし合わせて問題を解決できる
・短期的なバグ修正だけでなく、長期間の観察が必要な根本的なシステム改善が可能になる
・例えば、筆者が開発したBigtraceというツールは、長期間現場に留まり問題を観察し続けたからこそ生まれた
・もし短期でチームを移動していたら、表面的な苦情に対処するだけで終わっていたはず
・注目を浴びるプロジェクトは魅力的だが、政治的な争いや方針転換に巻き込まれやすい
・長年の実績で信頼を築けば、プロダクトの品質を守るために流行(AIなど)を断る権限を持てる
・筆者のツールは正確性が命であり、不確実なAIの導入はユーザーの信頼を損なう可能性があるからだ
・目立つ新機能を発表しなくても、キャリアが停滞するわけではない
・インフラエンジニアには「影のヒエラルキー」という別の評価システムが存在する
・自分の上司へのアピールよりも、ツールを使う他部署の優秀なエンジニアからの評価が重要になる
・重要なプロジェクトが自分のツールに依存しているという事実が、強力な昇進の根拠となる
・評価の尺度は売上ではなく、ツールの有用性、重要性、普及度、規模である
・エンジニアには、経営層の意向で動くタイプと、特定の技術領域を深く守るタイプがいる
・筆者は後者の、特定のドメインに深く精通したアーキテクトタイプである
・この戦略は、インフラに長期投資できる余裕のある巨大テック企業でこそ有効
・良いチームに出会うのは運だが、そこに何年も留まり続けるのは自分の意思による選択となる
・地味なチームは競争が激しくないため、技術的な深さを追求したい人には適している
・何億人ものユーザーに自慢できる仕事ではないが、技術的なオーナーシップを持てる満足感がある
・業界は「速く動くこと」を推奨するが、じっくりと腰を据えて土台を作る道もある
・スポットライトを浴びずとも、他者が頼る基盤を作ることで大きなインパクトを残せる(キャリアになる)
https://t.co/9I7xEYSdw6 December 12, 2025
2RP
なんというか、もう女性のワガママに付き合わないと、全力でノーを示す必要があるのだと思います。それが、長期的には長生き婆ちゃんの社保削減に繋がるのかなと。産婦人科医とかに集団ヒステリーを起こしているのを見て、一線を超えたと感じました。彼女らは生存インフラとか全く考えてないんです December 12, 2025
2RP
この方は、新自由主義的な前提を当たり前のものとして受け入れすぎていて、
その前提が生み出すデメリットにご自身で気付けていないように見えます。
国際分業が進んだのは事実です。ですが、先進国はどこも「国家レベルの産業政策」をむしろ強化してます。
米国のCHIPS法もIRAも、EUの産業補助も、全部国がスポンサーの典型です。
部門ごとに任せた結果うまくいった、という一次資料はありません。
NTTやJRの話にしても、遅れた原因は「国営だから」ではなく、規制体系と投資判断の硬直です。
ましてJR北海道のように、やる前から採算の立たない公共インフラまで民間の責任にする発想は、制度の方が矛盾しています。
国営・民営の二択ではなく、制度設計が問題だった事は明白です。
そして、民間が内需を当てにしているのが問題と言うなら、なおさら政府が需要の「基礎」を提供しないと企業は投資を増やしません。
OECDのデータでも、公共投資が弱い国ほど設備投資が伸びない傾向が明確です。
世界の潮流は逆なんですよ。
国家がサプライチェーンの中核を持ち、需要の土台を整備して、民間投資を引き出す。
官民主導型経済。単年度主義から多年度主義。これが主要国の“今”です。
国がスポンサーにならなくていい、という前提自体が、既に世界と50年分乖離しています。 December 12, 2025
2RP
未経験者採用は性善説では成り立たない。
ウチはかつて従来型SESをやっていて、未経験者を積極的に採用していました。全員にCCNAを取得してもらい、配属は実務経験が積める現場にこだわり、育成にもかなりリソースを割いていました。
それでも、1年経たずに辞める人が大半。残った数少ないメンバーも、スキルを身につけた頃には高還元SESに転職していきました。
夜中まで一緒に研修したり、現場に同行して支えてくれた先輩エンジニアたちの努力を思うと、正直やりきれなさもありました。失ったものが多すぎて、育成を主軸にするモデルに限界を感じたのが正直なところです。
その経験が、いまの高還元SESへ舵を切るきっかけでした。
当時はケルンの本質は教育だと本気で思っていたけど甘すぎました。
実際は、未経験というラベルを外すためだけに入社する方、それならまだしも、「座ってるだけの仕事が無理」「静かな職場が合わない」といった理由で離職する方もいる。
ウチのようにちゃんと育てて、良案件にアサインするという丁寧なことをすると、適性がある方は驚くほど伸びます。
でもその分、市場価値とのギャップがすぐに出る。スキルに見合う単価で出せなければ、転職されるか、育ててくれた良心的な現場と縁を切って他現場に異動してもらうしかなくなる。
この構造が、真面目に未経験育成をしようとする中小SESの詰みポイント。結果として、営業も焼畑農業になってしまう。
適性のない方はすぐに辞めてしまうし、適性のある方もすぐに辞めてしまうか、止めようとすると焼畑農業的な営業スタイルになる。
だから、いま大量採用して雑にふるいにかけるようなスキームが一定の合理性を持ってしまっているのも、正直理解はできます。
(※ウチはやりたくないですけど)
全員がやる気があって、適性があって、長く続けてくれるという性善説に立って未経験者を育てるのは、かなりの博打。
なので、当面ウチは未経験採用には踏み込みません。
また未経験を受け入れる時は、受託やSIなど、自社内で責任を持って育てられる体制が整ってから。だからこそ、今はインフラ領域に絞って、着実に体制を作っていこうと思っています。
未経験から真面目に育てている企業さん、本当にすごいと思います。心からリスペクトしています🙏 December 12, 2025
2RP
『歌の千羽鶴12 ソウルの問題』
12月19日(俺の39才の誕生日)に、
越谷 音楽茶屋ごりごりハウスでツーマンライブをやります!
「ソウルの問題」っていうのは、
コロナ禍以降「不要不急」とされてきた音楽やライブハウスのことでもあります。
役に立たないこと、いっけん無駄に見えること。
でも、それが抜け落ちれば、じわじわと「ソウル」そのものが痩せてなくなってしまうもの。
そのソウルを、一番近くで耕すものが、歌や音楽だと思います。
そんな話でもあります。
長文をつけます。
ツーマン相手の「殿殿(でんでん)」は最高にごきげんなロックをやってくれるし、
難しいことを考えなくてもただ楽しい日になります。
もっとながーーい「深いところの種」を置いておきます。
読んでくれたらうれしいです。
▼HPにまとめたもの(こっちのほうが読みやすいです)
https://t.co/Wb9jTjuAvE
————————————————
「ソウルの問題に寄せる長いポスト」
2024年1月1日、能登半島地震。
いろんな想いがあって、このプロジェクトをつづけてきました。
「能登でライブイベントをやりたい」
その目標をかかげて、企画を重ね、つぎで第12回。
集まった投げ銭は40万円を超えました。
途中からつくりはじめた折り鶴。
みんなで手を動かして、いま454羽ができあがりました。
一羽一羽が、亡くなった人への鎮魂です。
■ ぼくたちのやってきたこと、能登でみたもの
ソウルの問題。
それは、価値の決められないこと。
人によって価値のちがうもの。
お金や数におきかえられない、あらゆるもの。
ぼくたちは、ソウルの問題にとりくんできました。
能登ではなく、越谷で企画を重ねてきました。
折り鶴をつくりました。
歌をうたいました。
スライドで写真をたくさん見ました。
能登の話をしました。
能登から来た八木さんがバンドのライブをしました。
投げ銭で資金を集めました。
たくさんの人が出演してくれました。
能登には、のとじま水族館がありました。
イカキングがいました。
九十九湾は見とれるほどきれいでした。
青の洞窟もきれいでした。
折口信夫の墓は妖しかった。
いろは書店で八木さんと出会いました。
乗光寺で落合さんの話を聞きました。
志賀町でも話を聞きました。
アリス館志賀と能登原子力センターにもいきました。
羽咋市にある宇宙博物館コスモアイルにはヴォストークがありました。
見附島は震災後にすこし痩せていました。
輪島の朝市は焼け果てていて、今年の5月にいった際はほとんど更地になっていました。
隆起した海岸の上を通した国道249号を車で走ると、この世と思えぬ絶景でした。
飲み屋で隣に座った高畠さんが土葬の話をしてくれました。
能登町の若者があばれ祭りのすごさを教えてくれました。
真脇遺跡には縄文人の埋葬された骨が展示してありました。
飯田町のスナックで「アートより復興に金使え」という言葉を聞きました。
穴水町の大仏は立入禁止で入ることができませんでした。
飯田小の途中の坂道で、狐につままれるような夜を感じました。
能登には、東京にはない価値がある。
被災地としての能登だけではなく、能登そのものがおもしろい。
越谷で企画を重ねた意味は、それを能登の外の人に伝えたいからでした。
■ 能登にまなぶ
11回もやると、自分たちの側でだんだんと変化するものがあります。
能登へハートを向けるとともに、自分たちのソウルがじくじく色づいてきました。
「ぼくたちは無力です」と言うのは簡単です。
でも、千羽鶴は力を超えて、どこまでも自由に飛ぶものでした。
ソウルは魂であり、命です。
「何が正しいか」の前に、亡くなった人を悼むほうが先だと気づきました。
みんなで気軽に遊びにいくように、能登にいきたい。
そこには、人から、時代から、社会から押しつけられない自由がある。
何が大事か、何が好きか、
自分で感じて歩く自由がある。
能登の自然のなかにいると、何からも強制されずせかされない、
ただのフラットな存在に戻っていきます。
ぼくが出会った能登の人は、中央におもねらず、こびず、
自分たちの生き方を自分たちで決めていました。
だから「能登を救う」「能登をたすける」なんて大それたことよりも、
「能登にまなぶ」イベントでもあります。
じっさい、ぼくがそうだったからです。
■ 東京と能登のあいだで
2023年11月、奥能登国際芸術祭。
最初に珠洲市飯田町にいったとき、ギャップを感じました。
電車もない。コンビニもひとつだけ。夜に食べにいくところもない。
でもそれから二度、三度と能登にかよううち、
今度は東京のほうに違和感を感じるようになりました。
あふれるほどの人の数、
人のつくった人のための人に向けたものに埋めつくされ、
余白やすきまがなく、つねに感情を刺激され、誘惑され、
そしてそこには優劣がある。
能登には、べつの価値観があるように思いました。
もちろん、能登の人に聞けば百とおりの答えがある。
でも、ぼくはそう感じたのです。
道端の雑草。夜空の星。白い波しぶきの海。
それらは、人間のためだけにあるものではなく、
蟻や石や風や魚や猫やアオサギともつきあいのあるものです。
意味がひとつではなく、たくさんある。
それが「自由」を感じさせる秘密かもしれません。
一番伝えたいことが、そのあたりにある。
そしてそれこそが、ソウルの問題でした。
■ 立入禁止を超えて
立入禁止の穴水の大仏の、目を伏せたその奥にあるもの。
珠洲のスナックのママの、言葉を出した内蔵にあるもの。
崩れた見附島。隆起して白く露出した海岸線。
ぼくらが生まれる前からそこにあって、死んだ後もそこにのこるもの。
ソウルの居場所は、東京より能登のほうにおおく残っていました。
いや、正確に言えば、
ソウルに気づき、見つけ、出会うための透明な環境が
ぼくにとっての能登でした。
「復興がおそい」「心がないのか」
そういう批判がよくあります。
けれど、インフラの復興の前に、生活の復興の前に、
ハートの復興の前に、
ソウルの復興がなければ、
ぼくたちがいったいどこから来て、どこへかえっていけばいいのか
何もさだまらない気がぼくはしたのです。
傲慢で、やたら迂遠で風変わりな、ぼくなりの「復興」かもしれません。
その「復興」にかかっているのは、能登のみならず、ぼくたちの側です。
発災直後の渋滞論争や迷惑ボランティア論、
千羽鶴不要論などへの違和感からはじまったこのプロジェクト。
ぼくたちのソウルをふるわせ、立入禁止を超えた音楽が鳴りひびく。
それが「歌の千羽鶴」です。
■
12月19日。越谷・音楽茶屋ごりごりハウス。
ソウルを大事にできる空間で、
店主のらぁめんさん率いる殿殿(でんでん)とのツーマンライブ。
『歌の千羽鶴12 ソウルの問題』
いっしょに、ソウルの折り鶴をつくりましょう。
おまちしております。
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12月19日(金)越谷 音楽茶屋ごりごりハウス
沼田謙二朗 主催
歌の千羽鶴プロジェクト12
「ソウルの問題」
沼田謙二朗 / 殿殿
開場19:30 開演20:00
入場無料 投げ銭(要オーダー) December 12, 2025
1RP
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