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インフラ
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2025.12.04 12:00
:0% :0% (30代/男性)
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当店から車で5分の場所にあったガソリンスタンドが閉店しました。
ライバルと言えばライバル。でも、同じ地域で「暮らしの足」を支えてきた仲間でもあります。
正直他人事とは思えません。
ガソリンスタンドはただ「燃料を売る店」じゃなくて、小さなまちのインフラを、民間が支えている仕事です。
・通勤・通学の車
・農機や工事車両
・配送トラックやバス
・万が一の災害時には避難所の発電機や暖房、捜索車両や復旧車両
そうした「地域の血液」を流し続けるために踏ん張っている現場が倭国中にあります。
でも今、地方のスタンドは人口減少・車離れ・燃料需要の減少・人件費や設備費の高騰…
いろんな波を一気に受けて数を減らし、今ではピーク時の半分以下です。
「近所のスタンドが当たり前に開いていること」
実は、もう当たり前じゃなくなりつつあります。
給油に行く時、少しでも「いつも開けてくれてありがとう」と心の中で思ってもらえたら、現場の人間として本当に救われます。
長文・駄文になってしまいましたがガソリンスタンドという仕事の裏側や特殊性が、少しでも伝われば嬉しいです。 December 12, 2025
10RP
12月必ず買うべき人気株:
日鉄鉱業 (1515) → 株価:1,879円付近必ず買い
JX金属(5016)→ 株価:1,656円付近で必ず買い
住友商事 (8053) → 株価:4,625円付近で必ず買い
三井住友(8316)→ 株価:4,785円付近で必買い
三菱電機(6503) → 株価:4,526円付近で必買い
午後には続報も入る見込み。
動くなら、静かに——だが“今”だ。
パナソニック・キーエンス・日立などの基幹テック企業が、
次世代ロボティクス・産業AI・スマートインフラの大型計画を同時加速。
想定インパクト:低位帯から一気に上値を狙う展開も。
俺は“運”に賭けない。
見るのは“トレンド”と“仕掛けの流れ”だけだ。
📌倭国株 テクノロジー 注目テーマ 新産業 ロボットAI
宇宙開発 物流DX 新興IP スマート都市
——ノイズが増える時期ほど、次の伸び筋は静かに姿を現す。 December 12, 2025
8RP
本日、参議院の総務委員会でNHK決算についての質疑があり、大きく3つの項目について質問を行いました。
①AIの研究開発のための、倭国語データ・倭国に関するデータの利活用について
政府が策定したAI基本計画の骨子案には「倭国の文化・習慣等を踏まえた信頼できるAI」という方針が盛り込まれています。この実現に向けて、NHKのアーカイブデータをAI学習に利活用するという案について先日より議論をさせていただいておりました。
11月25日の総務委員会では、このような提案に対し、総務大臣から「NHKの放送番組等のデータは高品質な倭国語データとして貴重であり、AI開発の観点でも意義深い」「研究目的であれば放送法に反しない」との見解が示されました一方、実施に関してはNHKが検討するものであるとされていました。
本日はこの総務省の見解を踏まえ、NHK稲葉会長に本提案について質問をいたしました。NHKからは、権利処理に配慮しながら対応を検討していきたいと答弁をいただきました。既にNHK内部でもデータの価値は認識されており、今後具体的な検討が進むことを期待します。
②AIで情報収集する方への適切な情報の提供について
AIサービスを通じて情報を得る国民が増える中、AIの出力の質を高めるためには、学習段階のみならず、利用段階においても質の高い情報源をAIに参照させることの価値が高まっております。研究目的に限らず、対価や利用条件を適切に設定したうえで、AIサービス事業者がNHKの情報を参照できる仕組みを整備することも検討すべきだと考え、総務省に現行法制度上の考え方を確認しました。
総務省からは「研究目的でなくとも放送法に抵触するものではない」との答弁をいただきました。続いてNHKに、企業が運営するAIサービスに情報を提供する考えがあるか質問し、NHKは放送の二次利用としてコンテンツを提供する業務を長年やってきており、AIサービスへのコンテンツ提供もこの二次利用に準じるものだとの回答を得ました。
AIが情報の流れ方を大きく変革していく中、公共放送が果たすことのできる役割について検討を進める第一歩と考えております。
③ランサムウェア攻撃への備えについて
ランサムウェア攻撃は世界的に深刻な被害が相次いでおり、放送を含む主要インフラが攻撃の対象になる事案も発生しています。災害報道を含む重要情報の継続性を確保するためにも、NHKがどのように備えるかは重要です。そのため、ランサムウェア攻撃に対する備えに関する基本的な考え方を伺いました。
NHKからは、NHKがサイバーセキュリティ基本法および重要インフラのサイバーセキュリティにかかる行動計画などに基づき、セキュリティ対策の強化を図っていること、重要なシステムはインターネットから分離するなどの対策を講じていること、放送機器のバックアップ設備の整備を行っていること、セキュリティの組織体制や人材育成の強化に取り組んでいることなどを回答いただきました。
回答を受け、実際に侵入された場合には非常に厳しい状況になることから、事前にそのような状況になった際にどのように意思決定するか検討しておくこと、そういった検討について書面として参照できるようにすることの重要性について触れ、NHKに対して万全の対策をしていただくよう依頼いたしました。
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引き続き、NHKの今後の動向にも注視していきたいと思っております。本質疑に伴い、AIインタビューに協力していただいた皆様、事前のコミュニケーションをとらせていただいた関係者の皆様、誠にありがとうございました。 December 12, 2025
8RP
山口県宇部市の都市ガス異常
ガバナでも逝ったんかな……?
広範囲で圧力異常って
かなり珍しい現象🙄
水道漏れるとかも最近多くて
本当にインフラ大丈夫なん😰 https://t.co/jqbowhc1Oa December 12, 2025
5RP
🐶🆘【#鹿児島県迷子犬】🎈
🔷2025.11.30⏰9時台
🔴鹿児島県鹿屋市川西町
▶︎インフラテック付近で迷子になった〝メイちゃん♀〟を探してます🐾
※悟平町下名方向へ走って行った
🍀メイちゃん発見に皆様のお力をお貸しください🙇♂️
#迷子犬 #鹿屋市 #川西町
#悟平町 #豆柴迷子
https://t.co/ohk15bKTO6 https://t.co/BHFF91vk3W December 12, 2025
5RP
@100manbird 地方の勝ち組は代々系の跡取りか公務員
地方なら450万もほぼ無理…
それに加えて、
・車がないと生活不可
・総合病院がないorパンク状態
・住民の陰湿相互監視システム
・地方税が意外に高い
・インフラがガタガタ
・欲しい物はネットでしか手に入らない
・特手の農産物以外は高い
・若い人がいない December 12, 2025
3RP
企業におけるAI導入の「期待と現実の乖離」が、ついに露呈し始めています。
「AIがすべてを変える」という熱狂から数年。データが示す現実は、予想とは異なる方向を示唆しています。
仕事でのAIの利用率が今年の6月から9月にかけて、46%から37%に減少したという調査結果も出ているほどです。
多くの企業が直面しているのは、魔法のような生産性向上ではなく、導入の停滞と現場の混乱です。
現在の企業AI導入における「期待と現実の乖離」の正体と、直面している5つの本質的な課題についてまとめました。
1. 職場でのAI導入率の低下(特に大企業)
驚くべきことに、一部のデータでは職場でのAI利用率が低下傾向にあります。特に大企業において、この傾向は顕著です。なぜでしょうか?
単に「ブームが去った」からではありません。背景には、より深刻な構造的な「壁」が存在します。
初期の「とりあえず触ってみる」というフェーズが終わり、実務への適用を試みた瞬間、多くの従業員が「既存のワークフローにフィットしない」という現実に直面しています。セキュリティやガバナンスの懸念による利用制限、そして何より「具体的な使いどころ」が定義されていないことが、継続的な利用を阻害しています。
「導入すれば使われる」という安易な神話は、崩れ去りました。ツールを渡すだけでは、業務は変わらない。この当たり前の事実が、数字として表れ始めているのです。
2. インフラへの巨額投資と収益化のギャップ
テクノロジー大手は、AIインフラに対して歴史的な規模の巨額投資を続けています。GPU、データセンター、エネルギーへの投資額は天文学的です。
しかし、ここで重大な問いが生じます。「その投資に見合うだけの収益は生まれているのか?」
現状、この答えは「No」に近いと言わざるを得ません。AI機能の追加による収益増は、投資のペースに追いついていません。企業側も、Copilotなどの高額なライセンス料に対し、それに見合うだけの明確なROI(投資対効果)を見出せていないのが実情です。
この「投資とリターンの不均衡」は、AI市場全体に潜在的なリスクをもたらしています。技術的な進歩と、ビジネスとしての持続可能性の間に、大きな乖離が生じているのです。
3. 経営層と現場の「圧倒的な温度差」
組織内のAI活用において最も深刻なのが、経営層(役員)と一般従業員の意識のギャップです。
経営層は「AIファースト」を掲げ、変革を急ぎます。株主へのアピールや競争力維持のため、トップダウンでの号令をかけます。
一方で、現場の従業員は「どう使えばいいのか分からない」「仕事が増えただけ」という冷めた反応を示しています。
ある調査では、経営層のAI使用率と従業員のそれには、倍以上の開きがあるとも言われています。この乖離を放置したままの「AI推進」は、現場の疲弊と反発を招くだけです。
リーダーが描く「理想のAI活用」と、現場が直面する「泥臭い現実」のギャップを埋める努力なしに、組織的な定着はあり得ません。
4. 実用性に対する高まる「疑問と失望」
「思ったほど賢くない」「嘘をつく(ハルシネーション)」「社内データを正しく参照してくれない」
導入初期の過度な期待(ハイプ)が落ち着き、ユーザーはAIの限界に気づき始めています。特に、複雑な業務や正確性が求められるタスクにおいて、現在のLLMが「期待通りに機能しない」という失望感が広がっています。
デモ動画で見せられる「魔法」と、実際に手元で動かした時の「挙動」の落差。
プロンプトエンジニアリングという新たなスキル習得の負担。
「これなら自分でやった方が早い」
そう感じた瞬間、ユーザーはAIから離れていきます。この「実用性の壁」を越えるUX(ユーザー体験)の改善が、今まさに求められています。
5. 技術ではなく「組織と人」の問題
これら全ての課題の根底にあるのは、実は技術的な問題ではありません。「組織文化」「スキル」「戦略」の欠如です。
AI導入を単なる「ITツールの導入」と捉えている企業は失敗します。AIは、業務プロセスそのものの再定義や、従業員のスキルセットの転換を要求するからです。
・失敗を許容しない減点主義の文化
・AIリテラシー教育の不足
・「何のためにAIを使うか」というビジョンの欠如
期待と現実の乖離を生んでいる真犯人は、AIの性能不足ではなく、AIを受け入れる準備ができていない「組織の硬直性」にあるのかもしれません。 December 12, 2025
3RP
Amazon Bedrockは、18種類のフルマネージドオープンウェイトモデルを追加しました。これは、これまでで最大の新モデルの拡張です。
Amazon Bedrock は、プロダクション規模でジェネレーティブ AI アプリケーションとエージェントを構築するためのプラットフォームです。Amazon Bedrock では、一元的な API を通じて大手の AI 企業の幅広いフルマネージドモデルにアクセスできるため、アプリケーションを書き換えたり、インフラストラクチャを変更したりすることなく、新しいモデルの評価、切り替え、採用が可能になります。Amazon Bedrock は本日、フルマネージド型のオープンウェイトモデルを 18 モデルに追加しました。これは、これまでで最大の新規モデルの拡張です。
Amazon Bedrock では以下のモデルにアクセスできるようになりました。
グーグル:Gemma 3 4B、Gemma 3 12B、Gemma 3 27B
ミニマックス AI: ミニマックス M2
ミストラル AI: ミストラル・ラージ 3、ミニストラ 3 3B、ミニストラ 3 8B、ミニストラ 3 14B、マジストラル・スモール 1.2、ボクストラル・ミニ 1.0、ボクストラル・スモール 1.0
ムーンショット AI: キミ K2 思考
NVIDIA: NVIDIA ネモトロンナノ 2 9B、NVIDIA ネモトロンナノ 2 VL 12B
OpenAI: gpt-oss-safeguard-20b、gpt-oss-safeguard-120b
クウェン:Qwen3-Next-80B-A3B、Qwen3-VL-235B-A2B
利用可能な AWS リージョンの全リストについては、ドキュメントを参照してください。
Amazon Bedrock が提供しているすべてのモデルの詳細については、Amazon Bedrock のモデル選択ページをご覧ください。Amazon Bedrock でこれらのモデルを使い始めるには、ローンチブログを読み、Amazon Bedrock コンソールにアクセスしてください。
https://t.co/qJxiRqw8re December 12, 2025
3RP
インフラエンジニア構築・保守1年で感じたこと
・本番環境は本当に怖い
・なんでもバックアップ・構成管理は絶対にする
・データ移行は1日以上かかるのが普通
・全部そこそこ分かってないと詰む(OS/DB/ネットワーク/クラウド/オンプレetc)
・技術より言語化が難しい
・お客さんは「動けばOK」 December 12, 2025
3RP
つまり、これからの世界では
暗号資産は「投資」ではなく、
完全に金融インフラの中心になります。
銀行口座とウォレットはシームレスに統合され、
ATMという“時代遅れの装置”は役目を終える。
入出金、送金
そのすべてが デバイス1つで完結する世界 が、
もう避けられないレベルで迫っている。 December 12, 2025
3RP
@toshio_tamogami 郵便、国鉄以外に、バスも国営にしていって
ほしい気持ちです
利益追求ではない、インフラとして必要なものは
国営にしていかないと地方から衰退していってしまう December 12, 2025
2RP
🏫チビクロTVの「世界一分かりやすいWeb3解説ブログ」でMessariのレポート「Arbitrum Everywhere: Beyond the Limits(限界を超えて)」について解説しました!
Arbitrumがどういう方向性を目指しているのかについて、身近な例えを用いて分かりやすく解説したので、是非お手隙の際にお読みくださいね😉
📚INDEX
洞察1️⃣:インフラがアプリに合わせて変形する「Arbitrum Everywhere」
洞察2️⃣:app-to-chainモデルと「どこからでも始めて、どこへでも伸ばせる」自由
洞察3️⃣:Robinhood・USD. AI・Etherealに見る“本気のユースケース”
洞察4️⃣:DeFi ハブとしてのArbitrum OneとDRIPインセンティブ
洞察5️⃣:Arbitrum DAO は“デジタル主権国家”になりつつある
📝Arbitrum Everywhere: Beyond the Limits(アービトラム・エブリウェア:限界を超えて)を世界一分かりやすく解説!
https://t.co/JeRrW2hLlh
🧵スレッドで今回のブログで使用したインフォグラフィックをご紹介します👇
@arbitrum @Arbitrum_jpn December 12, 2025
2RP
AI投資の潮流は「計算」から「接続」へ、フェーズが移行した。Marvell Technologyの最新決算は、その転換点を示す証拠だ。
まだ「H100の確保数」だけで企業の価値を測っているなら、その視座は2023年で止まっている。今回のMarvellの数字とCelestial AI買収劇が示した、AIインフラ市場の新たな構造を解説する。
なぜ今、NVIDIAの隣にMarvellを並べるべきなのか。
現代のデータセンターは、もはやサーバーの集合体ではない。「センター全体で一つの巨大なコンピュータ」だ。
ジェンスン・フアンのこの定義は、物理的な制約を浮き彫りにした。数万個のGPUを並列稼働させるには、電気信号(銅線)では限界がある。発熱と減衰。これを突破する解が「光」だ。Marvellはこの光接続(インターコネクト)の心臓部を握っている。
Marvellを「地味な部品屋」と認識しているなら、アップデートが必要だ。
かつてのHDDコントローラ屋は死んだ。CEOマット・マーフィーの冷徹な「選択と集中」が、同社をインフラの設計者へと作り変えた。Inphi買収で高速データ伝送を手に入れ、今回のCelestial AI買収でアーキテクチャそのものを定義するプラットフォーマーへ。これは機能拡張ではなく、階層の昇格かもしれない。
数字は嘘をつかない。今回の決算(FY26 Q3)、見るべきは売上高ではない。「利益の質」の劇的な変化だ。
売上高:20.75億ドル(YoY +37%)
EPS:0.76ドル(YoY +77%)
売上の伸びに対し、利益の伸びが倍近い。これがオペレーティング・レバレッジの正体だ。高付加価値なAI製品の比率が高まり、ソフトウェア企業並みの粗利益率約60%を叩き出している。
事業ポートフォリオの鮮明なコントラスト。
データセンター部門が売上の73%を占め、YoY+38%で独走している。
中身は3本柱だ。
光インターコネクト(爆発的需要)
カスタムシリコン(Google/Amazon向け、端境期を超え受注済)
スイッチング(Broadcomの牙城への侵食)
足を引っ張っていたエンタープライズ部門も底打ちした今、業績は純粋に「AI市場の拡大係数」となる。
経営の規律も特筆に値する。
成長性の低い自動車用イーサネット事業をInfineonへ売却し、キャッシュを作る。その資金を即座に成長領域(Celestial AI)へ突っ込む。
バランスシートを毀損せず、借入金に依存しすぎないM&A。高金利下の財務戦略として極めて合理的だ。キャッシュフロー製造マシーンとしての機能も健全である。
CEOのガイダンスに見る「確信」の根拠。
「データセンター売上成長率は、来期+25%、再来年は+40%へ加速する」
大企業病とは無縁の加速予告。根拠は「希望」ではなく「受注残」だ。1.6T対応の光DSP、2nm世代のカスタムチップ。ハイパースケーラーのCapex増額分以上の成長を約束する製品群が、すでに出荷を待っている。
MarvellはAIインフラ第2フェーズの「隠れた役者」ではない。「必然」に生まれ変わろうとしている。
計算資源(GPU)の単価競争が激化する横で、それらを接続するインフラの独占性は高まる一方である。ボトルネックこそが、次のプロフィットプールになる。
続きはnoteを読んでください。
https://t.co/YDNnBYAmZq
・Celestial AI買収 - 「光インターコネクト革命」
・スケールアップとスケールアウト
・Marvellの成長エンジン - 全方位戦略の死角なき布陣
・競合環境とリスク分析 December 12, 2025
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南都技研の事業「補償コンサルタント」「測量」について、クアンド・南都技研のしんしんが、分かりやすく説明してくれました!普段みなさんが生活している道路などのインフラに欠かせない、建設業の裏側を知ってもらうきっかけになれたら嬉しいです🔥 https://t.co/4dSKaFwIxP December 12, 2025
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クリプトはもう投機の話じゃない
ついに現実世界の問題を解決し始めている!
本当のブルランはチャートじゃない。 インフラだ。 そして2026年、それがすべて本格始動する🔥
▷私もBradと完全一致だ。本当の最高は2026年からはじまる😎✨
#XRP
#Ripple https://t.co/XRBP9k00Mh December 12, 2025
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@dolce_mousa ごもっとも、山形市の実力は市単体だけではなくベッドタウンを多く抱えているという点。インフラ的には盛岡の方が充実していますが、都市圏の広がりの山形市は大きな街。また、買い物に仙台都市圏を利用出来るという点も他の都市にはないメリット(福島市も利用出来るけど)。 December 12, 2025
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@X52977849 この法律自体はそこまで悪いもんじゃないと思ってます。
ただ倭国の物流の8割以上をトラック輸送が担っているのに、高速道路の設備、割引、食事等が何もトラックの事を考えてないのがすべての元凶だと思う
現状の輸送状況ならトラック専用のパーキングも作るべき
現代はトラック輸送はインフラです December 12, 2025
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#ガザ 地区の強制移住させられた家族は、
冬が近づくにつれ、急速に悪化する
人道的状況に直面しています。
仮設のキャンプやセンターでは、
基本的な避難施設としてのインフラが
深刻に不足しています。
https://t.co/7gVOjf5FJv December 12, 2025
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あのね、「明の勅書が出たぞ!だから琉球は倭国の領土ではない!」って、頭の中で古文書ガチャ回して国家の帰属が決まるなら、世界地図なんて毎週アップデートだよ。ビックリマンのシール集めて領土主張するのと、発想の骨格が同じ🥺
まず、彼らがやってるのは歴史じゃなくて宣伝。
「朝貢してた」「冊封されてた」
それ、当時の東アジアの国際秩序の外交様式であって、現代の主権国家の概念とは別モノなの。
江戸時代の大名が将軍に頭下げたからって「じゃあその藩は徳川家の私有地です」って言われたら、おいおいってなるだろ?
それと同じだよ。
で、厄介なのは、古文書よりもこういうTikTok動画のコメント欄なんだよ。
「沖縄独立を支持します」
「DNAが〜」「ポツダム宣言が〜」
だの、話題が枝分かれして揉める方向に誘導されていく。これが狙い。結論は沖縄じゃなくて、倭国国内の不信と分断なのよ。
相手は沖縄が欲しいだけじゃない。沖縄をめぐって倭国が内輪揉めしてる絵が欲しい。
じゃあ倭国はどうするのか?
って話だけど、答えは意外と地味で、でも一番効く。
反論は感情じゃなくて、一次資料と手続きで殴る。
「うるせぇ!」じゃなくて、「それは朝貢=主権という誤読です」「国際法上の手続きはこうです」って、淡々と、英語、中国語でも出す。
相手が燃料にするのは怒りだから、燃料を渡さない。
そして、沖縄の声を主語にして世界へ出す。東京の正論だけだと「中央のプロパガンダ」で相殺される。
沖縄の研究者、文化人、現場の言葉が、静かに積み上がるほうが強い。沖縄を守る対象じゃなく語る主体にする。
切り抜き動画、煽り字幕、海外アカウントの一行煽り。ここで勝敗が決まる。政府もメディアも、長文の声明だけ出して「はい終わり」じゃ負け。短く、図で、繰り返し、検証可能な形に落とす。
最後は国内政治だよ。沖縄に負担だけ背負わせないことが大事。
「国防の最前線だから我慢して」って言い方を続けた瞬間、相手の分断の針が刺さる。インフラ、産業、教育、医療、暮らしの手触りで「沖縄が大事」を実装しないと、口先に見える。
要するにね、相手は歴史のフリして心理戦をやってる。だからこっちは、古文書の暗記大会じゃなくて、信頼と手続きの積み上げで返すしかないんだよ。地味だけど、これが一番強い。
沖縄をめぐる話は、熱い言葉ほど拡散するTikTokを検索すると沖縄は中国のものって中国が主張!!ってネットミームが拡散中であることがわかる。
でも熱さは相手の得点にもなる。
こっちはね、熱くなりたい気持ちを一回飲み込んで、どこが嘘で、どこが誤読で、どこが論点ずらしなのか?
そこを、静かに、世界に見える形で並べていく。
それが結局、島も国も守るってことじゃないかしら? December 12, 2025
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