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インフラ
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2025.12.07 04:00
:0% :0% (30代/男性)
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🇦🇹オーストリアのアルプスにある修道院に住む3人の修道女
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3人の平均年齢は85歳
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健康面への配慮から教会当局が3人を老人ホームへ移送
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修道女「私達は人生を修道院で終える誓いを立てた」
3人で老人ホームの脱出計画を立てる
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老人ホームで3年過ごした後に計画実行
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施設を無事脱出するも 修道院は3年間で廃墟化
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⛪教会当局「“反逆の三姉妹”へ告ぐ!今すぐ戻ってきなさい!修道院はもはや居住不可能。3人の健康に危害を及ぼします!」
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三姉妹「だが断る」
支援者や地元住民の助けを借りて修道院のインフラを復旧
3人での生活をSNSで発信し人気インスタグラマーに(フォロワー26万人)
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⛪教会当局「……わかりました。一時的な居住許可を与えましょう。そのかわり、今すぐにSNSでの情報発信をやめなさい」
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三姉妹「だが断る」(今ここ) December 12, 2025
28RP
歯に衣着せぬ物言いをすれば、移住ではなく「寄生」か「侵略・乗っ取り」の間違いだろ。
倭国に対する貢献もろくに期待できないばかりか、
権利ばかり主張して、
義務はせいぜい納税くらいであとは要求しかせず、
価値観も倫理観も宗教観も公共心も全く異なり、
倭国語もサッパリの怪しい連中が倭国に増えて、
倭国人に何の得があるんだ?
何のメリットがあるんだ?
厄介者や穀潰しが増えるだけだろ。
倭国の福祉やインフラが食い潰されるだけだろう。
そして、厄介事、トラブル、犯罪、揉め事、摩擦しか生まれないのはわかりきったこと。
万歩ゆずって外国人を入れるなら、倭国人にとって益のある人間に限って、人数を制限して入れるべき。
これが当然。
国家の主権として、民族としての当然の判断だ。
自国の繁栄への貢献が全く期待できない外国人をホイホイ入れるとか、完全にアホの所業。
完全に狂ってるか、利権狙いの売国奴。
あれだけ先進国から多額の金や技術を支援されても自国をまともに立て直すこともできず、
この上さらに他国に寄生を狙うとか、狙われる国の国民からすると、疫病神以外の何物でもない。
完全にトロイの木馬。
他国に移住という寄生を狙う暇があるなら、まずは自国を立て直せ。
自国を発展させろ。先進国のようにな。
少なくとも倭国は、先人たちのおかげで一面焼け野原の地獄の状態から、今の状態まで発展できた。
他国にあらゆる意味でタカる暇があるなら、自国を立て直して発展させろ。
そして、金や技術を先進国に提供するくらいやってみろ。
当たり前のように受け取るばかりでなく、提供する側に立て。
と、思うね。 December 12, 2025
6RP
去年中国に行った時、クレカが使えないことを甘く見ていて最初の数日間、文なしになったことがありまして。
ホテルも食事も観光もフルについていたツアーだったので、お金がなくても困ることはなかったものの、サービスエリアのお土産屋さんで珍しいものや美味そうなものを買うことができず。
途中でツアー参加者の方が中国で使えるSIMを分けてくださり、スマホが使えるようになり、WeChat(微信)をインストールし、WeChat Payで支払いができるように設定し、その瞬間、
世界が変わったのだわ。
お店で、支払いをする側も受ける側もスマホのWeChat画面を出してピッとやり取りするだけで支払い完了。
お値段交渉して安くしてくれたら、値引きの値段をお店の方が入力してわたしがそれにピッとするだけ。
なんと言いますかね、お金に重量があるのだとしたら、西側のクレカ(Visa, Master)は30Kgくらいで、WeChat Payは0.5gとかそれくらいに感じる。
聞けば利用手数料も0.6%だったか(Visaは3~4%)、だからだれでも気軽にお店を持って売買できるとか。
西側のルールで中国を図るととてつもなく不便で面倒かもですが、中国のルールに一旦切り替えると、西側の不便さが突如実感できます。
倭国の貧困はドミニカにいる時から感じてましたが、中国とインドネシアに行って、それが決定的になりました。
美味しく栄養があるものが腹いっぱいふつうに食べれる国はそれだけですでに貧困ではないです。インフラの未発達や不具合など後回しでもOK。
昨今の倭国人の余裕のなさや底意地の悪さの蔓延は、栄養不足からきていると思ってます真面目に。 December 12, 2025
4RP
まさに「未来のデリバリー」。
@rivr_techが公開した新デモ、地形を読む自律走行×軽量ロボティクスで、ラストワンマイルをより柔軟に動ける。高低差のある階段も全くものともしない。
「届ける」インフラが変わる未来が見えてきた。
https://t.co/ON6JnFnMay December 12, 2025
2RP
ウクライナ軍が世界で初めて達成したこと
1/14
ウクライナ軍は、世界で初めて次のことを成し遂げた――
2/14
世界最長スナイパー射撃記録を更新。
コールサイン「プリヴィド(ゴースト)」の狙撃手が、4,000メートル先のロシア兵2名を1発で仕留めた。
3/14
記録的な距離からロシアの戦車を撃破。
ウクライナ第21機械化旅団のレオパルト2が、5.5kmからT-72を直接射撃で破壊し、世界記録を更新した。
4/14
現代戦で最長距離のFPV攻撃(確認された記録)を達成。
ウクライナ兵が自ら製造したFPVドローンで、9km離れたロシアの監視塔を破壊した。
5/14
第二次世界大戦以降、戦闘でミサイル巡洋艦を撃沈した唯一の軍。
ウクライナは国産ネプチューンで巡洋艦「モスクワ」を撃沈し、黒海艦隊の3分の1を壊滅させた。
6/14
長距離ドローン攻撃で敵インフラを破壊。
ウクライナ製ドローンとミサイルは1,000km以上離れた目標を攻撃し、ロシアの製油能力の最大40%を麻痺させた。
7/14
1回のF-16出撃で巡航ミサイル6発を撃墜。
2024年12月の大規模攻撃時、ウクライナ空軍パイロットが6発を迎撃した。
8/14
ジャベリンでロシア攻撃ヘリ Ka-52 を撃墜。
ウクライナ海兵隊が携行式システムでヘリを破壊した。
9/14
巡航ミサイルで敵潜水艦を破壊。
ストームシャドウにより、セヴァストポリの潜水艦「ロストフ・ナ・ドヌ」に致命的損傷を与えた。
10/14
侵略軍に現代史上最大の損害を与えた。
ロシアの損失(死傷者)は100万超え。第二次大戦以降、欧州で最大。
11/14
戦闘における世界最長距離での砲撃命中記録を樹立。
ポーランド製Krab自走砲とVulcano誘導弾を用い、70km先の標的を命中させた。
12/14
「迎撃不可能」とされたキンジャール極超音速ミサイルを撃墜。
ウクライナ軍は40発以上のキンジャール迎撃に成功した(2025年11月時点)。
13/14
第二次世界大戦以降、ヨーロッパ最大の越境作戦を実施。
2024年8月のクルスク作戦により、ロシアは80年ぶりに自国領土の防衛を強いられた。
14/14
ウクライナ軍は、永続的な平和を保証する唯一の存在である。
ウクライナ軍への支援は、自らの安全への投資である。 December 12, 2025
1RP
人生で一番長く一緒にいる相手が「自分」なのに、一番雑に扱われるのも、だいたい自分なんだ。
本を読まない
身体を動かさない
眠りを削る
合わない人間関係を我慢する
これ全部、「本当はパートナーにやったら即アウトな扱い」なんだよ。
自己肯定感って、
自分を好きになることじゃなくて、
自分を壊さない選択を積み重ねることでしか育たない。
幸せって、取りに行くものでも、引き寄せるものでもなくて、来たときに受信できる心があるかどうかの話なんだと思う。
心が壊れてたら、どれだけ幸運が来ても、ただのノイズで終わる。
だからメンテは贅沢じゃない。
生きるための最低限のインフラなんだよ。 December 12, 2025
1RP
病気や怪我で薬が必要な人から、今よりたくさんお金をとって数千億円浮かせよう、という発想が怖い。
政党助成金とか、省庁の新しいセクションとか、削るべきところは他にある。また逆に、公的サービスやインフラなど、使わなければならないことはある。 https://t.co/mGMHYy8Vav December 12, 2025
忙しさの中で、自分のことを後回しにしてしまう日もあります。
それでも、あなたがひと呼吸ついて自分に優しくすると、心はそっと柔らかさを取り戻し、体は静かに安心していきます。
これは脳科学から見ても、睡眠・食事・感情の整理は、すべて脳のパフォーマンスを保つ“基礎インフラ”。どれが欠けても神経ネットワークは不安定になりやすいんです。
「大切にしてあげたい」と思えたその瞬間から、世界の色合いは少しずつ変わり始めるんです。
あなたが自分を整えることは、わがままでも甘えでもなく、これからの人生を穏やかに生きていくためのいちばん確かな土台づくりなんです。 December 12, 2025
9284 カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人
-800 -0.85%
自社株買いの実施を発表、
びっくりしたわ これ明日爆上げじゃん
https://t.co/Io22IdB5XB December 12, 2025
プルリブスS1#6
ブレイキングバッドの冒頭では逮捕を覚悟したウォルターが妻と息子の家族に向けて自撮りのダイイングメッセージを撮影するのと対照的に、本作のキャロルはたった12人の全世界に向けて生き残りを懸けた共闘のビデオメッセージを撮影する。
面白いのは、メッセージを届けてくれるのは敵であるはずの、人を食って生きているらしい社会のほうだ。この作品では社会というものが、ガソリン(車)と、電灯、発電というインフラによって表象されていることに注目しています。 December 12, 2025
とは言え
北海道500万人 札幌200万近く それ以外30万都市
関東に集中してる総人口を見ると
倭国がいくら領土広くても
効率が悪い
樺太満州 台湾朝鮮の領土半分が倭国だったとしても
400万都市作らないと生産性が無い
インフラ維持うんこ製造機田舎民作るだけで
無駄 https://t.co/wAGnCujXpN December 12, 2025
@yori_at @hiroyoshimura 老後は、インフラのない世界で自給自足でもされるんですかね?
であれば訂正します。
水道も電気もガスも食べ物も、服や道具だって、
きっと誰かの子供が作って送り届けてくれるから、楽に暮らせるんだと思ってます。 December 12, 2025
今日12月6日は、聖ニコラウスの日やシンフォニー記念日など、クリスマス気分と音楽の記念日満載。2025年はロマンスの神様の日が第1土曜に当たり、Splatoon大会や縁起のいい日(友引×一粒万倍日)で結婚式もおすすめ!
グッドハロハロ☀️。°二日酔い今スタート
■記念日リスト:
• 聖ニコラウスの日 / サンタクロース・デー:サンタの起源、ヨーロッパでお菓子プレゼント。
• シンフォニー記念日:1914年山田耕筰の初交響曲発表。
• ラジオアイソトープの日:仁科芳雄博士の誕生日、医療・農業利用。
• 姉の日:兄弟型研究から、姉を祝う。
• アクワイアの日:ゲーム会社創業1994年。
• 菊芋ルネサンスの日:菊芋の形が6似で、腸活食材PR。
• ロマンスの神様の日:広瀬香美曲リリース、愛を再認識(第1土曜)。
• 黄門忌:徳川光圀の忌日、大倭国史編纂。
• 独立記念日:フィンランドのロシア独立。
• 憲法記念日:スペインの1978年憲法成立。
• 音の日:エジソン蓄音機発明。
■語呂合わせの記念日:
• インフラ・ミライデー:イン(1)フ(2)ラ(≒ロ≒6)の語呂で、災害強いインフラ整備考える。
■倭国人の有名人の誕生日:
• 林家たい平(1964年):落語家。
• 水島努(1965年):アニメ監督。
• 矢野燿大(1968年):プロ野球選手、指導者。
• 笠原健治(1975年):mixi創業者。
• 大原さやか(1975年):声優。
• 市川團十郎(1977年):歌舞伎役者。
• 保田圭(1980年):タレント、元モーニング娘
• 長野久義(1984年):プロ野球選手
• 島崎信長(1988年):声優
• 林遣都(1990年生まれ):俳優
• 栗原類(1994年):モデル、タレント
• 本髙克樹(1998年):歌手、7 MEN 侍
2025年のSplatoon大会やアウトドアイベントで賑わってるよ。今日の記念日からインスピレーション得て、素敵な1日を過ごそう December 12, 2025
倭国がダメとか、世界から遅れてるとか
言ってる方々、何と比較してるん?
本当、マジ世界を見た方がいいで。
識字率もほぼ100%、GDP世界4位
治安も男女平等も、インフラも間違いなくトップクラス。
産業も世界に認知されてるブランドはどの国と比較しても間違いなくトップクラス。
税制と政治力、ネチネチした国民性以外は間違いなく総合的には世界トップ December 12, 2025
@nemoto_ryosuke2 教育、介護、子育て、地方インフラ…まぁ、確かに大事だ、それは間違いない。が、そんなもん攻め込まれてしまえば何の価値もなくなってしまう。
そうならない為の防衛費、一回信長の野望とかやってみたら良いよ。 December 12, 2025
移民兵器
移民戦争
グローバリズムと悪意を持った人たち、
国、中国、ロシア、イスラム原理主義が手を組んだら
この世はディストピア
世界を変えられるのは
もしかしたら唯一倭国だけかもしれない
でも、倭国が倭国でなくなっている
倭国が歴史から消されている
倭国が乗っ取られてなかったもの
幻の国、幻の民族にされようとしている
もう、時間がない
<倭国の景気回復と賃上げは簡単です>
移民も帰化も
技能実習生も
自分と自国のことしか考えない留学生も
倭国にとってはマイナス
類い稀な国
倭国が高度経済成長できたのは
移民を入れなかったから
移民を入れるということは
経済の成長を何重にも阻害しているということ
高度経済成長期は今よりももっと人手が足りなかった
人手が足りなかったからこそ設備投資をし、工場を建て、自動化し、省力化して一人当たりの生産性の向上を行なった
株主への配当など二の次だった
高効率の生産体制が利益と競争力を産んで、いいものを早く大量に作ることができて売り上げも給料も7年で倍に、14年で4倍になった
若い人にはわからないと思うが
私の子供の頃は
牛乳が180ccで12円
ハガキが5円
封書が8円
肉体労働者が1日254円だった
経済と物価、給料は関連して成長していくもの
それが健全な社会
50代より若い人は実感できないと思うが、
以下は3と10を除いて、ほとんど全て、経済成長期の倭国の政策、施策
1.法人税を30年前に戻す
法人は法人税を払うくらいならば設備投資や不動産購入、福利厚生と賃上げして利益をコストとして計上し、課税対象額を減らすと同時に人材確保と生産性向上を図り社の成長を図る
2.消費税廃止、ガソリン税廃止、教育費無償化により可処分所得を増やして消費意欲を向上させる→企業の売り上げアップにつながり上記1との好循環が生まれる
3.子供一人当たり毎月10万円の補助金を支給する→3人で毎月30万円→20年間で2400万円の支給だが、成人して納税者になれば定年まで1億2000万円〜1億5000万円の納税→倭国株の上昇と税収アップ
予算は毎年22兆円
20年後から毎年40〜80兆円の増収
4.会社法を30年前に戻し、海外の投資家の株購入と倭国法人の設立を禁止する
外国資本による土地、建物の所有を禁止して政府が買い取り、民間に払い下げる
5.派遣法を30年前に戻す→派遣は通訳と家政婦のみとする
6.物品税を復活させて、高額なホテル、高額な食事、高額なサービス、高額なレジャー、別荘、高級車、レジャーボート、ビジネス・ファーストクラスなどに高い税率をかける
7.所得税、法人税の累進課税、不労働所得の課税を強化して国内消費を促す
8.地方公務員、自衛隊、警察官、教員、介護士、看護師の給料を毎年7%以上増額し、人材の質と量を確保する→民間から人材が流出することを防ぐため、法人がさらに高額な給料と待遇を提示する
9.移民とインバウンドを廃止、入国審査、永住権、国籍取得審査を厳しくして内需を拡大する→違法滞在は厳罰とし、難民申請を厳しくする→申請中は尖閣などの無人島に滞在させ、国内で犯罪を犯した者も強制送還する
帰化と通名は廃止する
10.入国時に滞在予定期間に応じた預け金を義務化し、強制送還や土葬を希望する外国人は預け金を使って自国へ送還する
11.外国籍はもちろん、帰化した人も含めて検察官、裁判官、教員、公務員になることや立候補、政治家の秘書やスタッフになることを規制し、政治団体や組合を作ることを禁止する
12.国土開発計画と5年計画、10年計画の予算を明示し、地方のインフラと住居、公共サービスを充実させる
13.医療技術、再生医療、エネルギー、新素材、宇宙、蓄電池、国土インフラ防衛技術、メタンハイドレート、海底のレアアース採取などの先端技術の開発を進め外交にも利用する
などなど、ざっと考えてもできることはたくさんある
経済とは経世済民
倭国🇯🇵は世界から羨ましがられる、尊敬され、世界に貢献する資質を持った類い稀な国です
#公益資本主義
↓
https://t.co/ym7DhQXB0f…
https://t.co/I5UoJrHL5d…
売り手よし
買い手よし
世間よし
の「三方よし」の倭国型公益資本主義経済がわからない人は選挙権を返上せよ
今度の選挙が倭国🇯🇵消滅を防ぐ最後のチャンス December 12, 2025
この山口合同ガスは、宏池会&総務大臣の林芳正がかつて在籍した、林家5代にわたる系列インフラ企業
ひょっとして、日中友好名目で入りこんだ中国人や在日朝鮮人のスパイによる、倭国破壊工作の一環?―――と想像すると、この「宇部市広域ガス漏れ事故」も面白い(断じて面白くはない) (o⌒∇⌒o) https://t.co/KGFbi3qFp2 https://t.co/axY2o9iKvs December 12, 2025
/
困難な状況でも注目度が低く、
が届きにくい国々もあります。
\
ウクライナの人道危機などが大きく報道
されて関心を集める一方、
困難な状況にありながらも注目度が低い
国々もあります。
今回はそのような国の中から、赤十字が
支援を行うスーダン共和国の状況をお届け
します📝
↓↓↓
スーダンで何が起きた?
2023年に、スーダンの首都ハルツームで内戦が勃発。2年半以上が経過した今でも収束のめどは立たず、この内戦をきっかけに、約1450万人の人々が国内外への避難を余儀なくされ、人口の約半分である3000万人以上が人道支援を必要としています。
1万校以上の学校が閉鎖、水・電力・衛生設備が寸断される中、医療インフラへの打撃は特に深刻で、紛争の影響を受ける地域では80%以上の病院が機能不全に。その上、医療施設への攻撃が累計440件を超える(2024年10月時点)など、暴力行為や妨害行為も後を絶ちません。
また、コレラ、デング熱などの感染症も流行し、安全な飲料水の確保と公衆衛生の改善が急務となっています。
倉庫の略奪やボランティアの襲撃…
それでも支援を続ける赤十字
2023年の内戦により、スーダンでは15万人以上が戦闘により命を奪われた危機的状況にもかかわらず、「忘れられた紛争」と言われるほど、世界からの支援が足りていない現実があります。
倉庫から救急車両や物資が奪われたり、ボランティア5人が活動中に殺害された中でも、スーダン赤新月社は、紛争初日からこれまでに、延べ9000人以上のボランティアと共に、絶え間ない人道支援活動を続けています。救急搬送や応急処置、食料や水の配布、避難支援、家族との再会支援など、約135万人に対して支援を提供してきました。
これまでの人生で最もつらい体験
スーダン赤新月社のボランティアで看護師のワジダンさんは、「2023年の紛争以後、私は国民として、ボランティアとして、これまでの人生で最もつらい体験をしました」と語ります。彼女は、避難民キャンプで暮らす子どものケアや食事の配布に携わる中で、爆弾でひどいけがを負った人々の姿や、家族を失った人々が訴える悲しみなど、多くの凄惨な出来事に直面してきました。今なおその状況は続きますが、多くのボランティアが諦めることなく、この人道危機に対応しています。
支援に喜び、涙する人々の姿が救い
赤十字国際委員会(ICRC)では、戦傷者の治療にあたる国内88カ所の病院施設の支援や、水道の復旧支援、国内避難民に対する緊急生計支援などを行っています。
(ICRC保護要員として駐在する 淡路 愛 さん)
人道危機のスケールがあまりにも大きく、援助が追いつかないのが現状。それでも、私たちが提案する支援に喜び、涙する人々の姿が救いです。
一人でも多くの人がこの「忘れられた紛争」に関心を寄せることが、スーダンの人々の救済につながります。 December 12, 2025
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