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インフラ
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2025.12.03 20:00
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🐶🆘【#鹿児島県迷子犬】🎈
🔷2025.11.30⏰9時台
🔴鹿児島県鹿屋市川西町
▶︎インフラテック付近で迷子になった〝メイちゃん♀〟を探してます🐾
※悟平町下名方向へ走って行った
🍀メイちゃん発見に皆様のお力をお貸しください🙇♂️
#迷子犬 #鹿屋市 #川西町
#悟平町 #豆柴迷子
https://t.co/ohk15bKTO6 https://t.co/BHFF91vk3W December 12, 2025
26RP
地理に疎いからGoogleマップで見てみたら、木曽川や飛騨川の近くでした。
土葬墓地による水質汚染が懸念されます。
スリランカとC国との関係も闇深いです。
スリランカとC国の関係は、主にC国による大規模なインフラ投資と、それに伴うスリランカの債務問題という経済的側面に焦点を当てて展開しています。近年、両国は引き続き「一帯一路」構想の下での協力を推進しつつ、スリランカは債務再編に取り組んでいます。
※Googleより引用 December 12, 2025
11RP
あのね、「明の勅書が出たぞ!だから琉球は倭国の領土ではない!」って、頭の中で古文書ガチャ回して国家の帰属が決まるなら、世界地図なんて毎週アップデートだよ。ビックリマンのシール集めて領土主張するのと、発想の骨格が同じ🥺
まず、彼らがやってるのは歴史じゃなくて宣伝。
「朝貢してた」「冊封されてた」
それ、当時の東アジアの国際秩序の外交様式であって、現代の主権国家の概念とは別モノなの。
江戸時代の大名が将軍に頭下げたからって「じゃあその藩は徳川家の私有地です」って言われたら、おいおいってなるだろ?
それと同じだよ。
で、厄介なのは、古文書よりもこういうTikTok動画のコメント欄なんだよ。
「沖縄独立を支持します」
「DNAが〜」「ポツダム宣言が〜」
だの、話題が枝分かれして揉める方向に誘導されていく。これが狙い。結論は沖縄じゃなくて、倭国国内の不信と分断なのよ。
相手は沖縄が欲しいだけじゃない。沖縄をめぐって倭国が内輪揉めしてる絵が欲しい。
じゃあ倭国はどうするのか?
って話だけど、答えは意外と地味で、でも一番効く。
反論は感情じゃなくて、一次資料と手続きで殴る。
「うるせぇ!」じゃなくて、「それは朝貢=主権という誤読です」「国際法上の手続きはこうです」って、淡々と、英語、中国語でも出す。
相手が燃料にするのは怒りだから、燃料を渡さない。
そして、沖縄の声を主語にして世界へ出す。東京の正論だけだと「中央のプロパガンダ」で相殺される。
沖縄の研究者、文化人、現場の言葉が、静かに積み上がるほうが強い。沖縄を守る対象じゃなく語る主体にする。
切り抜き動画、煽り字幕、海外アカウントの一行煽り。ここで勝敗が決まる。政府もメディアも、長文の声明だけ出して「はい終わり」じゃ負け。短く、図で、繰り返し、検証可能な形に落とす。
最後は国内政治だよ。沖縄に負担だけ背負わせないことが大事。
「国防の最前線だから我慢して」って言い方を続けた瞬間、相手の分断の針が刺さる。インフラ、産業、教育、医療、暮らしの手触りで「沖縄が大事」を実装しないと、口先に見える。
要するにね、相手は歴史のフリして心理戦をやってる。だからこっちは、古文書の暗記大会じゃなくて、信頼と手続きの積み上げで返すしかないんだよ。地味だけど、これが一番強い。
沖縄をめぐる話は、熱い言葉ほど拡散するTikTokを検索すると沖縄は中国のものって中国が主張!!ってネットミームが拡散中であることがわかる。
でも熱さは相手の得点にもなる。
こっちはね、熱くなりたい気持ちを一回飲み込んで、どこが嘘で、どこが誤読で、どこが論点ずらしなのか?
そこを、静かに、世界に見える形で並べていく。
それが結局、島も国も守るってことじゃないかしら? December 12, 2025
11RP
高配当株投資をはじめるなら、10銘柄くらいを1株だけ買う。
1銘柄3000円だったとして、3万円が必要。
そのうえで、一週間たったら、株価が変動するので、上昇した銘柄と下落した銘柄が出てくる。
このときに、何も考えずに、下落した銘柄だけ1株買う。
この下落した銘柄だけというのがポイント。
高配当株投資は安く買うのが基本中の基本。
つまり利回りが最重要と言うことです。利回りだけです。利回りが命です。
私が最近おすすめした株は、質が高く、価格が低く、長期保有に適したものです。
現在の株価:187円 → 短期目標株価:3,530円
この会社は倭国の防衛インフラの重要な部分であり、安定した政府からの補助金を受けています。
政策の支援を受けて、今後10日以内に株価はさらに大きく上昇すると予測しています。
👍もしよければ、「いいね」と「フォロー」をしていただければ、すぐにそのブランド名をお教えします。 December 12, 2025
6RP
当店から車で5分の場所にあったガソリンスタンドが閉店しました。
ライバルと言えばライバル。でも、同じ地域で「暮らしの足」を支えてきた仲間でもあります。
正直他人事とは思えません。
ガソリンスタンドはただ「燃料を売る店」じゃなくて、小さなまちのインフラを、民間が支えている仕事です。
・通勤・通学の車
・農機や工事車両
・配送トラックやバス
・万が一の災害時には避難所の発電機や暖房、捜索車両や復旧車両
そうした「地域の血液」を流し続けるために踏ん張っている現場が倭国中にあります。
でも今、地方のスタンドは人口減少・車離れ・燃料需要の減少・人件費や設備費の高騰…
いろんな波を一気に受けて数を減らし、今ではピーク時の半分以下です。
「近所のスタンドが当たり前に開いていること」
実は、もう当たり前じゃなくなりつつあります。
給油に行く時、少しでも「いつも開けてくれてありがとう」と心の中で思ってもらえたら、現場の人間として本当に救われます。
長文・駄文になってしまいましたがガソリンスタンドという仕事の裏側や特殊性が、少しでも伝われば嬉しいです。 December 12, 2025
4RP
OpenAIが「非常事態宣言」出してて、マジで笑えない状況になってる。
3年前、ChatGPT出した時は「Google終わった」って言われてたのに、今は完全に立場逆転。Googleの新型Gemini 3がGPT-5.1より上だって評価されて、OpenAI側が焦ってる。
もっとヤバいのはお金の話。OpenAIは来年85億ドルの赤字予想。対してGoogleは広告でガンガン稼いだお金をAIに突っ込める。TPUとかクラウドとか、AI作るインフラ全部自前で持ってるし。
実際、ChatGPTの利用時間は7月ピークで減少に転じてる。ユーザーから「親しみが感じられなくなった」って不満も出てきた。アルトマンCEOは12月から「AIとの会話で性的表現OK」とか制限緩める方針出したけど、これ自殺事件で訴えられてる最中の判断。安全性と使い勝手のバランス、めちゃくちゃ難しい局面だな。
でもライバルも黙ってない。Anthropicは11月下旬にClaude Opus 4.5出してきたし、イーロンのxAIはGrok 5作ってるし、中国のDeepSeekも12月1日に推論能力高めた新モデル発表した。
SBGとかから資金調達続けないと回らないOpenAIと、自己資金で開発回せるGoogleの体力差は確かにある。でも、こういう追い込まれた状況でこそイノベーションって生まれるんだよな。
先行者の危機感が、次の進化を作る。OpenAIがどう巻き返すか、ここからが本当の勝負だと思う。
日経新聞参照 December 12, 2025
3RP
本日、参議院の総務委員会でNHK決算についての質疑があり、大きく3つの項目について質問を行いました。
①AIの研究開発のための、倭国語データ・倭国に関するデータの利活用について
政府が策定したAI基本計画の骨子案には「倭国の文化・習慣等を踏まえた信頼できるAI」という方針が盛り込まれています。この実現に向けて、NHKのアーカイブデータをAI学習に利活用するという案について先日より議論をさせていただいておりました。
11月25日の総務委員会では、このような提案に対し、総務大臣から「NHKの放送番組等のデータは高品質な倭国語データとして貴重であり、AI開発の観点でも意義深い」「研究目的であれば放送法に反しない」との見解が示されました一方、実施に関してはNHKが検討するものであるとされていました。
本日はこの総務省の見解を踏まえ、NHK稲葉会長に本提案について質問をいたしました。NHKからは、権利処理に配慮しながら対応を検討していきたいと答弁をいただきました。既にNHK内部でもデータの価値は認識されており、今後具体的な検討が進むことを期待します。
②AIで情報収集する方への適切な情報の提供について
AIサービスを通じて情報を得る国民が増える中、AIの出力の質を高めるためには、学習段階のみならず、利用段階においても質の高い情報源をAIに参照させることの価値が高まっております。研究目的に限らず、対価や利用条件を適切に設定したうえで、AIサービス事業者がNHKの情報を参照できる仕組みを整備することも検討すべきだと考え、総務省に現行法制度上の考え方を確認しました。
総務省からは「研究目的でなくとも放送法に抵触するものではない」との答弁をいただきました。続いてNHKに、企業が運営するAIサービスに情報を提供する考えがあるか質問し、NHKは放送の二次利用としてコンテンツを提供する業務を長年やってきており、AIサービスへのコンテンツ提供もこの二次利用に準じるものだとの回答を得ました。
AIが情報の流れ方を大きく変革していく中、公共放送が果たすことのできる役割について検討を進める第一歩と考えております。
③ランサムウェア攻撃への備えについて
ランサムウェア攻撃は世界的に深刻な被害が相次いでおり、放送を含む主要インフラが攻撃の対象になる事案も発生しています。災害報道を含む重要情報の継続性を確保するためにも、NHKがどのように備えるかは重要です。そのため、ランサムウェア攻撃に対する備えに関する基本的な考え方を伺いました。
NHKからは、NHKがサイバーセキュリティ基本法および重要インフラのサイバーセキュリティにかかる行動計画などに基づき、セキュリティ対策の強化を図っていること、重要なシステムはインターネットから分離するなどの対策を講じていること、放送機器のバックアップ設備の整備を行っていること、セキュリティの組織体制や人材育成の強化に取り組んでいることなどを回答いただきました。
回答を受け、実際に侵入された場合には非常に厳しい状況になることから、事前にそのような状況になった際にどのように意思決定するか検討しておくこと、そういった検討について書面として参照できるようにすることの重要性について触れ、NHKに対して万全の対策をしていただくよう依頼いたしました。
===
引き続き、NHKの今後の動向にも注視していきたいと思っております。本質疑に伴い、AIインタビューに協力していただいた皆様、事前のコミュニケーションをとらせていただいた関係者の皆様、誠にありがとうございました。 December 12, 2025
2RP
インフラエンジニア構築・保守1年で感じたこと
・本番環境は本当に怖い
・なんでもバックアップ・構成管理は絶対にする
・データ移行は1日以上かかるのが普通
・全部そこそこ分かってないと詰む(OS/DB/ネットワーク/クラウド/オンプレetc)
・技術より言語化が難しい
・お客さんは「動けばOK」 December 12, 2025
2RP
【🔥新たな凄い進展 #EDGEX 🔥】
現在取り組んでいること❗️
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ここ数か月、チームはプロダクトの中核開発と戦略的パートナーシップ構築に集中しており、安定性・セキュリティ・処理性能・エコシステム拡大のすべてで着実な進展を遂げています❗️
*プロダクト・エンジニアリング
① パフォーマンスと安定性の強化
システムの安定稼働とセキュリティは最重要課題です。
ユーザー数・取引量の増加に合わせてアーキテクチャ全体を最適化し、
10月11日の急変動相場でもダウンタイムゼロを維持しました。
② スポット取引所(オーダーブック型DEX)
現在、社内テストと最終バグ修正を実施中。
スケーラビリティ強化のため、AMM設計からオーダーブック型モデルに切り替えました。
(一般公開予定:12月上旬)
③ edgeFlow(流動性ネットワークSDK)
edgeX流動性ネットワークSDK「edgeFlow」はまもなくオープンソース公開予定。
すでに外部プロジェクトでの統合が進行しており、順次ローンチが控えています。
初期統合例:
• 約1,000万人登録のメーム取引プラットフォーム Ave ai
• パーペチュアル集約アグリゲーター Crystal
④ L2メインネット(edgeX Chain)
edgeX Chainのメインネットは12月上旬ローンチ予定。
高速処理・高スループットを実現するL2として、モジュラー型DeFi基盤の中心を担います。
11月中に追加の技術発表を予定。
⑤ 透明性データスイート(Transparency Dashboard)
11月から順次リリース予定の新ダッシュボード群:
• アンバサダー実績ダッシュボード
• トークン買戻し状況ダッシュボード
• リアルタイム取引データ監視ダッシュボード
*流動性アップデート
パーペチュアルDEX市場での「最低スリッページ水準」をさらに拡大。
1回あたりの約定規模で、低スリッページ範囲を2,000万ドル → 4,000万ドルへ引き上げました。
上場マーケット数は120銘柄以上に拡大。
また、トレンド銘柄の上場スピードを大幅短縮し、プレマーケット・本上場ともに最速クラスを目指しています。
*Go-to-Market & パートナーシップ
主要プロジェクトとのパートナーシップや契約締結を進行中。
これらの統合は、edgeXの流動性拡張と「DeFiレゴ(組み合わせ型金融スタック)」の実現に直結します。
主要指標(現時点)
• ユニークウォレット数:157,000以上
• 総TVL:4億3,000万ドル超
• eLP(流動性プロバイダー)TVL:1億8,000万ドル超
• LP累計損益:1,000万ドル超
2. TGE(トークンローンチ)時期
• 目標時期:2025年第4四半期(12月を想定)
• TGE時には自社L2チェーン+自社スポットDEX上で同時ローンチ予定。
• L2とスポットDEXの完成・セキュリティ監査完了後にのみTGEを実施します。
• L2開発には主要インフラパートナーとの連携・法令対応が必要であり、
スポットDEX設計をAMMからオーダーブック型へ再構築したため、当初より期間を要しています。
• テスト完了後、メームエアドロップを公開ストレステストとして実施予定。
• 万一テスト段階でリスクが判明した場合は、TGE時期を調整します。
3. トークノミクス(概要)
トークン配分
• コミュニティ向けエアドロップ:25%(TGE前に配布・ベスティングなし)
• コアメンバー・支援者(Amber Group・アドバイザー等):25%(2年クリフ+2年リニアベスティング)
• 財団および将来のコミュニティインセンティブ:50%
トークン買戻し(Buyback)
• ネット収益の100%をトークン買戻しに使用。
• TGE前の全取引手数料利益も買戻し資金に充当します。
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開運鬼龍🐳#BTC㊗️ @edgeX_exchange December 12, 2025
1RP
11/28金に、今期から就任した国土交通委員として初質疑。
自民党でも取り組んできた建設DXについて議論しました。
国はこれまでもICT(情報通信技術)を土木工事などに使用することを求めてきましたが、
今までは測量・設計・施工といった工事のどこかひとつのプロセスでICTを用いれば良かったのに対し、今年度からは、これらすべてのプロセスでICTを用いることを求める工事を増やしています。
私からは、建設DXをさらに進めるべく、次のステップとして、ダンプや建設機械の稼働状況など様々な情報(施工データ)をリアルタイムに集約して活用していくこと、そのための費用を発注額のなかで十分に考慮すること、一方で地方公共団体が建設DXに乗り遅れないための措置を講じることなどを提言しました。
建設現場におけるデータの利活用を進めることで、現場の方々の重い負担となっている事務作業が減り、ダンプや建設機械が効率的に動くことによって工期や労働時間が減り、さらに工事の質も上げることができます。
また、建設工事で取得する測量や地質データは、災害対策にも利用できます。
人手不足を始めとする課題を克服して建設業の魅力を高め、インフラの質を上げていくための建設DXをこれからも後押ししていきます。 December 12, 2025
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@X52977849 つまるところ、トラック輸送に関してインフラとしての高速道路がショボすぎることが原因だな。
ただでさえバカ高い(世界基準の10倍)高速料金の上、基本二車線で地方は対面通行とかって、何の罰ゲーム?って思いながらいつも運転してる。
サービエリアも相変わらず癒着業者営業でクソ狭いよね。 December 12, 2025
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ヘンリーさんがなぜGoogle CloudからAWSへと移行するのかについて
よりインフラの細かいマネージメントができる基盤じゃないとビジネスに影響が出てきたから
Google Cloudはインフラが抽象化されててコントローラブルではなかった(もちろん良い悪いは表裏一体であるが)
https://t.co/zDAtEeP6Sy December 12, 2025
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ウクライナがわざわざ落とされましたって声明出すんかよ?🥴
ウラジーミル・プーチン大統領が記者の質問に答えた
https://t.co/M8zbzTWLAx
質問:先週末、あなたは統合軍集団の司令部の一つを訪問し、クラスノアルメイスク市の占領に焦点を当てました。現在、クラスノアルメイスク市はロシア軍の完全な支配下にあるのでしょうか?また、なぜこの都市がそれほど重要視されているのでしょうか?
ウラジーミル・プーチン:この都市は、ウクライナ側とロシア軍双方にとって、これまでも、そしてこれからも、特別な重要性を持ち続けます。なぜなら、この都市は単に地域全体との通信網に接続された主要なインフラ施設というだけではないからです。しかし、最も重要なのは、軍事的に見て、特別軍事作戦開始時に設定されたすべての目標を達成するための優れた拠点であるということです。つまり、この拠点、ロシア軍のこのセクターから、参謀本部が最も有望と判断するあらゆる方向へ進撃するのが容易なのです。
そのため、ここは他の多くの要塞地域と同様に、ウクライナ側と我が国軍の両方から常に優先課題として指定されてきました。また、かつては最も強固な要塞地域の一つでもありました。しかし、中央部隊の司令官が最近報告したように、現在では完全にロシア軍の掌握下にあります December 12, 2025
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@sibusawaeiiti 💥💥💥中国共産党はアメリカで最高レベルのスパイ活動を行っている。
特に問題なのは、軍事基地内外で土地や不動産を取得していることだ。
我々はすでに、中国共産党が通信インフラ、重要システム(水道・エネルギー・電力網)、その他戦略分野にまで浸透している証拠を把握している‼️ https://t.co/oltDxIbQCe December 12, 2025
1RP
@Onion7392831451 @Tomojidien 頑張ってほしいですが、家電とスマホの現状みると。。。エアコンや給湯器などホームインフラが倭国製の最後の牙城なのかもですね。 December 12, 2025
1RP
量子冷戦の勝者はもう決まっている──
Google × $IonQ 同盟は“必然”であり、最強だ
歴史の裏側には、いつもひとつの法則が存在する。
“敵の敵は味方”。
利害で結びついた関係は、血縁より強い。
時代を動かしてきたのは「友情」ではなく「構造」だ。
古代ローマも、冷戦も、インターネットの誕生も、
国家や企業を動かしたのはこの力学だった。
そして今、
AI × 量子 × クラウド × 地政学という
人類史上最大のテクノロジー戦争のただ中で、
この最古のルールが 史上最大スケール で発動している。
その中心にいるのが──
Google と IonQ だ。
表面だけを見ると、この2社は競合にも見える。
文化も違うし、扱う技術も違う。
だが、世界の“構造”はこう言う。
「お前たちは手を組むしかない」。
なぜか?
理由は非常にシンプルで、しかし圧倒的だ。
Google と IonQ には、
“共通の巨大な敵”が3つも存在する。
そしてその敵は、どれも“単独では倒せない規模”だ。
──────────────────────────
■ 敵①:Amazon(AWS)+Microsoft(Azure)
クラウドという “未来の入り口” を独占する王者。
クラウドを握るというのは、
つまり 企業・政府・AI・量子の入口を支配することだ。
この2社が量子クラウドまで囲い込んだ瞬間──
・GoogleのAI(Gemini)は市場に届かず、
・IonQの量子はユーザーに触れない。
クラウドを奪われる=未来を奪われる。
だからこの敵を前にすると、
Google と IonQ は“一緒に戦うしかない”。
──────────────────────────
■ 敵②:NVIDIA(AIの心臓=GPUの王)
現代文明のAIを動かす“心臓”は GPU。
そしてその90%以上を NVIDIA が握っている。
これはつまり、
AIの進化速度が NVIDIA の意思で決まる世界ということ。
Google にとっては致命的。
IonQ にとっては量子AIの入口を塞ぐ壁。
さらに NVIDIA は
・cuQuantum
・量子シミュレーション
を進め、「量子市場を“量子が来る前に”奪う」という動きをしている。
Google と IonQ にとって、これは共通の脅威だ。
この敵を相手にする限り、2社は“味方になるしかない”。
──────────────────────────
■ 敵③:IBM(量子の囲い込み)
IBM は量子クラウド、量子SDK、誤り訂正、アプリ、
すべてを “閉じたIBM宇宙” に囲い込もうとしている。
もし IBM が誤り訂正を先に制覇したら──
・量子クラウド = IBM
・量子標準 = IBM
・量子アプリ = IBM
Googleの研究も、IonQのハードも
“外側の世界” に追いやられる。
だからここでも、
Google × IonQ は自然と “背中を預け合う関係” になる。
──────────────────────────
■ ここまでくると、重要な“構造”が見えてくる。
敵3社はどれも強大だが、
縦方向にしか強くない。
AWS / Azure → クラウドレイヤーの覇者
NVIDIA → AI計算レイヤーの覇者
IBM → 量子ハードレイヤーの覇者
しかし、
未来は“レイヤーの統合戦”になる。
そして、この統合戦を戦える企業は、
世界で Google × IonQ しかいない。
Google(AI・クラウド・データ・衛星)
IonQ(量子計算・量子AI・量子センサー・量子ネットワーク)
この2社が手を組むと、
個別の技術ではなく “未来そのもののアーキテクチャ” を握れる。
具体的には:
AI
× クラウド
× 量子計算
× 量子AI
× 量子センサー
× 量子ネットワーク
× 国家インフラ
× 宇宙通信
これ全部を “ひとつの体系” として設計できるのは
地球上でこの連合だけ。
──────────────────────────
■ だから最後にこう言い切れる。
敵3社が束になっても勝てない理由が、ここにある。
なぜなら Google × IonQ は、
“未来そのものの設計権” を握る唯一の連合だからだ。
ここでいう「未来」とは、
デバイスでも、アプリでも、アルゴリズムでもない。
AIの基盤、
インターネットの入口、
量子の中枢、
国家インフラ、
そして宇宙通信。
文明を支える“土台そのもの”だ。
技術の優劣ではなく、
アーキテクチャが覇権を決める時代に入った。
その中心に立てるのは──
もう決まっている。
Google × IonQ。
量子冷戦を制する唯一の構造的勝者。 December 12, 2025
1RP
今日、和歌山で電車に乗りました。
久しぶりにローカル線の空気を感じながら揺られていると、「ああ、やっぱり電車は文明の象徴だな」 と実感してしまいます。
私は常日頃から、国内外の都市交通の勉強をしていますが、和歌山のローカル線に乗ると、車内広告まで全部勉強したくなるほどワクワクするんです。
そして確信しました。
沖縄も“電車のある暮らし”を本気で描ける。
那覇から本部まで“ス〜ッ”と行ける未来を、和歌山の電車の揺れが後押ししてくれたような気がしました。
やっぱり電車はいいですね。
新しい沖縄の交通インフラ、皆さまと一緒に描いてまいります。
https://t.co/2gV1KbWVOa
#沖縄の未来交通
#沖縄ファースト
#下地ミキオ December 12, 2025
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20世紀後半から21世紀、一企業が保有するサービスや商品がインフラに近いレベルで普及してしまうも、その権利意識も同時に育っていったせいでその企業の一存や懐事情で簡単に崩れてしまうしそれを補填することができない、みたいな歪さが顕になっていく時代だと感じる。 December 12, 2025
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