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インフラ
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2025.12.03 13:00
:0% :0% (40代/男性)
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当店から車で5分の場所にあったガソリンスタンドが閉店しました。
ライバルと言えばライバル。でも、同じ地域で「暮らしの足」を支えてきた仲間でもあります。
正直他人事とは思えません。
ガソリンスタンドはただ「燃料を売る店」じゃなくて、小さなまちのインフラを、民間が支えている仕事です。
・通勤・通学の車
・農機や工事車両
・配送トラックやバス
・万が一の災害時には避難所の発電機や暖房、捜索車両や復旧車両
そうした「地域の血液」を流し続けるために踏ん張っている現場が倭国中にあります。
でも今、地方のスタンドは人口減少・車離れ・燃料需要の減少・人件費や設備費の高騰…
いろんな波を一気に受けて数を減らし、今ではピーク時の半分以下です。
「近所のスタンドが当たり前に開いていること」
実は、もう当たり前じゃなくなりつつあります。
給油に行く時、少しでも「いつも開けてくれてありがとう」と心の中で思ってもらえたら、現場の人間として本当に救われます。
長文・駄文になってしまいましたがガソリンスタンドという仕事の裏側や特殊性が、少しでも伝われば嬉しいです。 December 12, 2025
23RP
水道管工事をしている方が、古い 撤去した水道管の写真をあげておられます。
倭国のインフラがやばいのに、なぜ海外にお金ばらまいてんの?
https://t.co/ZvJAHC4It5 December 12, 2025
11RP
地理に疎いからGoogleマップで見てみたら、木曽川や飛騨川の近くでした。
土葬墓地による水質汚染が懸念されます。
スリランカとC国との関係も闇深いです。
スリランカとC国の関係は、主にC国による大規模なインフラ投資と、それに伴うスリランカの債務問題という経済的側面に焦点を当てて展開しています。近年、両国は引き続き「一帯一路」構想の下での協力を推進しつつ、スリランカは債務再編に取り組んでいます。
※Googleより引用 December 12, 2025
10RP
あのね、「明の勅書が出たぞ!だから琉球は倭国の領土ではない!」って、頭の中で古文書ガチャ回して国家の帰属が決まるなら、世界地図なんて毎週アップデートだよ。ビックリマンのシール集めて領土主張するのと、発想の骨格が同じ🥺
まず、彼らがやってるのは歴史じゃなくて宣伝。
「朝貢してた」「冊封されてた」
それ、当時の東アジアの国際秩序の外交様式であって、現代の主権国家の概念とは別モノなの。
江戸時代の大名が将軍に頭下げたからって「じゃあその藩は徳川家の私有地です」って言われたら、おいおいってなるだろ?
それと同じだよ。
で、厄介なのは、古文書よりもこういうTikTok動画のコメント欄なんだよ。
「沖縄独立を支持します」
「DNAが〜」「ポツダム宣言が〜」
だの、話題が枝分かれして揉める方向に誘導されていく。これが狙い。結論は沖縄じゃなくて、倭国国内の不信と分断なのよ。
相手は沖縄が欲しいだけじゃない。沖縄をめぐって倭国が内輪揉めしてる絵が欲しい。
じゃあ倭国はどうするのか?
って話だけど、答えは意外と地味で、でも一番効く。
反論は感情じゃなくて、一次資料と手続きで殴る。
「うるせぇ!」じゃなくて、「それは朝貢=主権という誤読です」「国際法上の手続きはこうです」って、淡々と、英語、中国語でも出す。
相手が燃料にするのは怒りだから、燃料を渡さない。
そして、沖縄の声を主語にして世界へ出す。東京の正論だけだと「中央のプロパガンダ」で相殺される。
沖縄の研究者、文化人、現場の言葉が、静かに積み上がるほうが強い。沖縄を守る対象じゃなく語る主体にする。
切り抜き動画、煽り字幕、海外アカウントの一行煽り。ここで勝敗が決まる。政府もメディアも、長文の声明だけ出して「はい終わり」じゃ負け。短く、図で、繰り返し、検証可能な形に落とす。
最後は国内政治だよ。沖縄に負担だけ背負わせないことが大事。
「国防の最前線だから我慢して」って言い方を続けた瞬間、相手の分断の針が刺さる。インフラ、産業、教育、医療、暮らしの手触りで「沖縄が大事」を実装しないと、口先に見える。
要するにね、相手は歴史のフリして心理戦をやってる。だからこっちは、古文書の暗記大会じゃなくて、信頼と手続きの積み上げで返すしかないんだよ。地味だけど、これが一番強い。
沖縄をめぐる話は、熱い言葉ほど拡散するTikTokを検索すると沖縄は中国のものって中国が主張!!ってネットミームが拡散中であることがわかる。
でも熱さは相手の得点にもなる。
こっちはね、熱くなりたい気持ちを一回飲み込んで、どこが嘘で、どこが誤読で、どこが論点ずらしなのか?
そこを、静かに、世界に見える形で並べていく。
それが結局、島も国も守るってことじゃないかしら? December 12, 2025
8RP
OpenAIが「非常事態宣言」出してて、マジで笑えない状況になってる。
3年前、ChatGPT出した時は「Google終わった」って言われてたのに、今は完全に立場逆転。Googleの新型Gemini 3がGPT-5.1より上だって評価されて、OpenAI側が焦ってる。
もっとヤバいのはお金の話。OpenAIは来年85億ドルの赤字予想。対してGoogleは広告でガンガン稼いだお金をAIに突っ込める。TPUとかクラウドとか、AI作るインフラ全部自前で持ってるし。
実際、ChatGPTの利用時間は7月ピークで減少に転じてる。ユーザーから「親しみが感じられなくなった」って不満も出てきた。アルトマンCEOは12月から「AIとの会話で性的表現OK」とか制限緩める方針出したけど、これ自殺事件で訴えられてる最中の判断。安全性と使い勝手のバランス、めちゃくちゃ難しい局面だな。
でもライバルも黙ってない。Anthropicは11月下旬にClaude Opus 4.5出してきたし、イーロンのxAIはGrok 5作ってるし、中国のDeepSeekも12月1日に推論能力高めた新モデル発表した。
SBGとかから資金調達続けないと回らないOpenAIと、自己資金で開発回せるGoogleの体力差は確かにある。でも、こういう追い込まれた状況でこそイノベーションって生まれるんだよな。
先行者の危機感が、次の進化を作る。OpenAIがどう巻き返すか、ここからが本当の勝負だと思う。
日経新聞参照 December 12, 2025
8RP
元大手証券で16年トレーダー、今は専業投資家。
悪いことは言わない。
もし「12月に何を買えばいいかわからない」という方は、
まずはこのリストを参考にしてください。
【1位】12月“バズり確定”カテゴリ
・バフェット商社:8058三菱商事/8031三井物産
・優待人気:4661オリエンタルランド/9020 JR東倭国
・トランプ相場耐性:8750第一生命HD/7011三菱重工業
・小型急騰株:6366千代田化工(+50%超)/3935エディア(上方修正)
【2位】AI・データセンター関連
9984 ソフトバンクG 約16,500円(Arm+AI投資)
6501 日立製作所 約4,900円(DC・AIインフラ)
6701 NEC 約5,900円(政府AI案件多数))
【3位】地政学リスクで急浮上!レアアース関連
中国依存脱却で倭国企業に資金集中
9432 NTT 約150円(AIクラウド基盤)
5713 住友金属鉱山 約5,100円(EV磁石材料)
5016 JX金属 約1,600円(米豪提携)
5706 三井金属鉱業 約17,900円(希少金属リサイクル)
5711 三菱マテリアル 約3,100円(トヨタ向け)
【4位】高配当+株主優待で“守りを固める”
8306 三菱UFJフィナンシャル 約2,400円(利回り4%超)
9101 倭国郵船 約4,900円(自社株買い+高配当)
8316 三井住友フィナンシャル 約4,700円(決算上方修正)
8411 みずほフィナンシャル 約5,400円(増配予想)
7182 ゆうちょ銀行 約1,800円(超安定高利回り)
9434 ソフトバンク 約220円(PayPayポイント優待あり)
👍 いいね+フォローしていただけたら、とても嬉しいです。
期間限定で、フォロワー様には 無料で投資アドバイス・有望銘柄のコード・全銘柄の買い時 をお伝えしています。 December 12, 2025
7RP
史上最低な売国奴のノーベル平和賞受賞者で
CIAのマリア・コリーナ・マチャドは、もし米国がベネズエラで政権転覆に成功して自分が大統領府に入れば、
1.7兆ドル相当の資源やインフラを外へ売却する計画があると笑顔で語った。
つまり「巨大な民営化プログラムが皆さんを待っている」と堂々と宣言した形だ。
トランプ政権がマドゥロ排除へ執着する理由が良く分かる。民主化ではなく資源と利権が本当の目的なのだ。 December 12, 2025
4RP
本日、参議院の総務委員会でNHK決算についての質疑があり、大きく3つの項目について質問を行いました。
①AIの研究開発のための、倭国語データ・倭国に関するデータの利活用について
政府が策定したAI基本計画の骨子案には「倭国の文化・習慣等を踏まえた信頼できるAI」という方針が盛り込まれています。この実現に向けて、NHKのアーカイブデータをAI学習に利活用するという案について先日より議論をさせていただいておりました。
11月25日の総務委員会では、このような提案に対し、総務大臣から「NHKの放送番組等のデータは高品質な倭国語データとして貴重であり、AI開発の観点でも意義深い」「研究目的であれば放送法に反しない」との見解が示されました一方、実施に関してはNHKが検討するものであるとされていました。
本日はこの総務省の見解を踏まえ、NHK稲葉会長に本提案について質問をいたしました。NHKからは、権利処理に配慮しながら対応を検討していきたいと答弁をいただきました。既にNHK内部でもデータの価値は認識されており、今後具体的な検討が進むことを期待します。
②AIで情報収集する方への適切な情報の提供について
AIサービスを通じて情報を得る国民が増える中、AIの出力の質を高めるためには、学習段階のみならず、利用段階においても質の高い情報源をAIに参照させることの価値が高まっております。研究目的に限らず、対価や利用条件を適切に設定したうえで、AIサービス事業者がNHKの情報を参照できる仕組みを整備することも検討すべきだと考え、総務省に現行法制度上の考え方を確認しました。
総務省からは「研究目的でなくとも放送法に抵触するものではない」との答弁をいただきました。続いてNHKに、企業が運営するAIサービスに情報を提供する考えがあるか質問し、NHKは放送の二次利用としてコンテンツを提供する業務を長年やってきており、AIサービスへのコンテンツ提供もこの二次利用に準じるものだとの回答を得ました。
AIが情報の流れ方を大きく変革していく中、公共放送が果たすことのできる役割について検討を進める第一歩と考えております。
③ランサムウェア攻撃への備えについて
ランサムウェア攻撃は世界的に深刻な被害が相次いでおり、放送を含む主要インフラが攻撃の対象になる事案も発生しています。災害報道を含む重要情報の継続性を確保するためにも、NHKがどのように備えるかは重要です。そのため、ランサムウェア攻撃に対する備えに関する基本的な考え方を伺いました。
NHKからは、NHKがサイバーセキュリティ基本法および重要インフラのサイバーセキュリティにかかる行動計画などに基づき、セキュリティ対策の強化を図っていること、重要なシステムはインターネットから分離するなどの対策を講じていること、放送機器のバックアップ設備の整備を行っていること、セキュリティの組織体制や人材育成の強化に取り組んでいることなどを回答いただきました。
回答を受け、実際に侵入された場合には非常に厳しい状況になることから、事前にそのような状況になった際にどのように意思決定するか検討しておくこと、そういった検討について書面として参照できるようにすることの重要性について触れ、NHKに対して万全の対策をしていただくよう依頼いたしました。
===
引き続き、NHKの今後の動向にも注視していきたいと思っております。本質疑に伴い、AIインタビューに協力していただいた皆様、事前のコミュニケーションをとらせていただいた関係者の皆様、誠にありがとうございました。 December 12, 2025
4RP
チビクロTV #TRON ニュースです!「TRONがステーブルコイン決済・教育」に力を入れているというニュースをお伝えしてきましたが、それ以外にも注力している戦略があるんです!それを3回に分けて分かりやすく図解入りで解説しますね😉
🟥TRONの大戦略「ステーブルコイン決済・教育分野以外のテーマ」その3
TRONがここ最近よく話題にしているキーワードが「RWA(実世界資産)」と「利回り付きトークン」です。ステーブルコイン決済が強いTRONですが、その“次の一手”としてこの分野をかなりプッシュしています。この中身を分かりやすく解説していきます。
1️⃣【TRONの戦略】TRON × RWA × 利回り付きトークンとは?
RWAは「Real World Assets」の略で倭国語では「実世界資産」と呼ばれます。ざっくり言うと米国債や社債、不動産、金(ゴールド)といった、ふだんは証券会社や銀行を通じてしか触れないような金融商品をブロックチェーン上のトークンとして扱えるようにする取り組みです。イメージとしては、現実世界の資産に対して「デジタルな預かり証」を発行しているようなものだと思ってください。
ここに登場するのが「利回り付きトークン」です。これは裏側で運用されている国債や債券などから生まれる利息をトークンの保有者がオンチェーンで受け取れるようにした仕組みです。
例えばコンビニのポイントカードを思い出してもらうとイメージしやすいかもしれません。買い物をするたびにポイントが少しずつ貯まっていくように、利回り付きトークンも保有しているあいだに利息がじわじわ積み上がっていくイメージです。
TRONはもともとUSDTなどのステーブルコイン送金で存在感を高めてきましたが、最近は「ステーブルコイン+RWA+利回り付きトークン」を組み合わせて、チェーンの上に“オンチェーン資産運用レイヤー”を作ろうとしています。ウォレットからステーブルコインを動かすだけでなく、国債などを原資産にした利回り商品にもアクセスできる世界を目指している、という流れです。
2️⃣なぜTRONは「RWA・利回り付きトークン」に注力しているの?
TRONがRWAと利回り付きトークンに力を入れている背景には「ステーブルコイン送金だけのチェーンで終わりたくない」という本音があります。ただ送金するだけのインフラだと、どうしても手数料収入とトランザクション数に成長が依存してしまいます。一方で、RWAや利回り付きトークンが広がれば「資産を預けて運用する場所」としてのポジションを取りにいくことができます。
もう一つの理由は“現実の金融”との橋渡しを強めたい思惑です。ボラティリティの高いアルトコインやミームトークンだけでは、保守的な投資家や機関投資家は入りづらいままです。そこで国債などを原資産にしたトークンを用意し「円やドルの預金とあまり感覚が変わらない資産」をオンチェーンに持ち込めれば、暗号資産に対する心理的ハードルをかなり下げることができます。イメージとしてはいきなり株の個別銘柄から始めるのではなく、まずは銀行の定期預金や国債から始めるようなステップを、ブロックチェーン側にも用意しているイメージです。
さらにTRONは「手数料の安さとトランザクション処理の速さ」を強みとしてきました。この特性は小口の利回り商品やRWAトークンと非常に相性がいいんです。もし毎回の利息反映のたびに高額なガス代がかかるチェーンであれば、小さな金額から始めたい個人にとってはかなり負担になります。その点、TRONは「少額・高頻度」のトランザクションを回しやすく、RWA系の利回り商品をマス向けに展開しやすい土台を持っています。
最後にTRONはDeFiやBitcoin連携など、他の分野とも絡めてエコシステム全体を育てようとしています。RWAや利回り付きトークンはレンディングやDEXなどのDeFiと組み合わせることで、より多様な運用戦略を生み出せます。たとえば、安定的な利回りを生むRWAトークンを担保にして「別の資産を借りる」といった使い方も視野に入ります。単体の商品としてだけでなく「TRON全体の金融レイヤーを厚くするピース」として位置づけられているからこそ【この分野に本気でリソースを割いている】のでしょう。
#TRONGlobalFriends
@justinsuntron
@trondao @TronDao_JPN December 12, 2025
3RP
インフラエンジニア構築・保守1年で感じたこと
・本番環境は本当に怖い
・なんでもバックアップ・構成管理は絶対にする
・データ移行は1日以上かかるのが普通
・全部そこそこ分かってないと詰む(OS/DB/ネットワーク/クラウド/オンプレetc)
・技術より言語化が難しい
・お客さんは「動けばOK」 December 12, 2025
3RP
@gsM3TXiMRiVGCNP @May_Roma 支那にも言えるが、インドも汚職だらけでインフラもメチャクチャ、大半は貧困で働かず、人口だけやたらと多い。こんな新興国に投資する価値はない…って数年前に気づいて「インド・インデックス」やめたわ。 December 12, 2025
2RP
🚨 リップルは銀行と統合しているわけじゃない。気づかれないうちに、あらゆる銀行をリップルノードに変えているんだ。
Amina Bank(リップルのパートナー)+Google Cloudが今明らかにしたことは、人々が思っている以上に大きい:
リップルは銀行システムと統合しようとしているわけじゃない… 静かにその構造を再構築しているんだ。
銀行はいつも暗号通貨に抵抗してきた。なぜなら、法定通貨+ステーブルコインを一つの貸借対照表に統合するのは規制上の悪夢だからだ。
そこでリップルは究極の回避策を構築した:
デュアルレール決済アーキテクチャ—
• 法定通貨は銀行の貸借対照表に残る
• ステーブルコイン+RLUSDはリップルのレール上に乗る
• コンプライアンスはそのまま保たれる
• 両側は別々に運用される
• それでも一つの統一されたシステムとして機能する
これはフィンテックの「統合」じゃない。
これはプラグアンドプレイの銀行インフラだ。
そして誰も声に出して言わない部分がここだ:
もしリップルが銀行ライセンスを取得したら(兆候はそれを示している)…
それは、銀行自身が暗号通貨に触れずに、法定通貨→ステーブルコイン→トークン化価値の変換を内部化できる、初の機関になるということだ。
それにより、規制摩擦の95%が即座に解消される。
今、点と点を繋げてみろ:
• RLUSD(銀行グレードのステーブルコイン)
• ODL回廊の再開
• 機関向けRipple Prime
• デジタル資産のためのカストディスタック
• Google Cloudによる機関向け台帳のテスト
• Amina Bankがリップルパートナーと試験運用
• シンガポールのMASがリップルのライセンスを拡大
• リップルの買収ラッシュ(GTreasury、Fortressなど)
これは製品拡張じゃない。
これはインフラの統合だ。
リップルは「暗号通貨企業」ではなく、グローバル銀行のための統一決済レイヤーとして自身を位置づけている。
そして、一度銀行が単一のリップル認定インターフェースを通じてステーブルコイン+法定通貨+トークン化資産を決済できるようになったら?
ゲームは終わる。
XRPLはシステムの基幹配管になる。
ほとんどの人は、これがすでに稼働するまで理解しないだろう。 December 12, 2025
1RP
#今日の米国株式相場まとめ #米国投資情報速報
AIエージェントの効果が決算に反映され始めたソフトウェア企業が増えてきましたね。この動きを見ていると、第一弾は「AIインフラ株」ブームでしたが、どこかで第二弾の「AIエージェント株」ブームが起きる可能性もありそうです。
もちろんマクロの影響が大きいですが、個人的に気になっているのは、最高裁の関税違憲判決、FRB議長交代(次期議長がトランプ利下げ派なら短期的には上向きでも中・長期では不安定)、そこにOpenAIのIPOが重なるような局面です。こうしたイベントが重なると、一気にワッと相場が動く展開もあり得るかもしれませんね。(その後に崩壊が来るかもしれませんが…)
ぼかしなしで毎日見たい方はここ(見放題/月390円)👇
https://t.co/kPuSpS9CWh
noteには、今日の決算の銘柄と今日動いた個別株についてもそれぞれ解説しています(無料)👇
https://t.co/kPuSpS9CWh
$AMZN $AAPL $NVDA $MRVL $CRDO $BA $WBD $MDB $DHR $XPO $NET $ASAN $SIG $F $OKTA $TER $SOLR $SIX $SITM $BETA $SSNLF $JNAX
では、今日も素敵な12月の1日になりますように。 December 12, 2025
1RP
採用は「応募を“待つ”活動」から「兆しを起点に設計を変える活動へ」
今回のjinjer様とのPIVOT動画を拝見し、改めてそう強く感じました。
Recruit Markerをご利用いただいている企業さまでは、求人票を出す前から採用活動が始まっています。候補者一人ひとりのキャリアインテントが動き始めた瞬間に気づき、スカウト設計をし直す。
この変化は、単なる業務効率化ではありません。
「どのポジションに、どんなスキルセットを持つ人材が必要か」という設計から、スカウトのタイミングやメッセージの内容までを含めて、採用活動そのものを再構築する力だと考えています。
その意味で、Recruit Markerは、”採用を支える”基盤、インフラに近い存在になりつつあると捉えています。
「どれだけ応募が集まったか」ではなく、 「どれだけ兆しを捉え、会うべき人と先に出会えたか」。
この問いを持てる組織から、採用の風景は間違いなく変わっていくと思います。 December 12, 2025
1RP
オペレーショナルエクセレンスを実現するフロンティアエージェント、AWS DevOps Agent (プレビュー) のご紹介。
AWS DevOps Agent in preview をリリースできることを嬉しく思います。AWS DevOps Agent は、インシデントを解決して予防的に防止し、AWS、マルチクラウド、ハイブリッド環境におけるアプリケーションの信頼性とパフォーマンスを継続的に向上させる最先端エージェントです。AWS DevOps Agent は、経験豊富な DevOps エンジニアが行うように、インシデントを調査して運用の改善点を特定します。リソースとその関係を学習し、オブザーバビリティツール、ランブック、コードリポジトリ、CI/CD パイプラインを操作し、それらすべてにわたるテレメトリ、コード、デプロイデータを相互に関連付けて、アプリケーションリソース間の関係を理解します。
AWS DevOps Agent はインシデントを自律的に優先順位付けし、平均解決時間 (MTTR) を短縮するためにチームを迅速に解決するよう導きます。AWS DevOps Agent は、午前2時であろうとピーク時であろうと、アラートを受け取った瞬間に調査を開始し、アプリケーションを最適なパフォーマンスにすばやく復元します。過去のインシデントのパターンを分析して、オブザーバビリティ、インフラストラクチャの最適化、デプロイパイプラインの強化などの主要分野を強化する実用的な推奨事項を提示します。AWS DevOps Agent を使用すると、ワークフローを変更することなく、運用データやツールに含まれる未開拓の洞察にアクセスできます。
AWS DevOps Agent は、米国東部 (バージニア北部) リージョンでのプレビュー期間中は追加料金なしで利用できます。詳細については、AWS ニュースブログを読み、「はじめに」を参照してください。
https://t.co/R05o0z2fVk December 12, 2025
1RP
倭国はもう、あらゆる分野で外国人労働者なしでは成り立たない国になっている。
農業・漁業・畜産・物流・介護・医療、製造、震災復興、インフラまで、すべてだ。
保守系の政治家に話しても「現実はそうですよね」と言われる状態だ。
だから今さら「外国人労働者反対」なんて言っても、現実と完全にズレている。
国としても国民としても、本気で“デッドライン”を決めなければならない。
受ける恩恵には感謝する。
そのうえで、倭国語を理解し、真面目に働き、倭国の国益になる人には残ってもらう。
「良いとこ取りだ」と言われても構わない。
『そうでない人には母国に帰っていただく』
そのために、厳しくても明確な要件を提示することが必要だ。
『それこそが倭国の価値観であり、守るべき線引きだ』
この当たり前のことを政治家がはっきり言えないから、倭国はヨーロッパと同じ道を辿る。
批判も覚悟して言うが、国民がデッドラインを決めて表明すべき時に来てると思う。 December 12, 2025
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ALTが「インターネットの世界の決まりごと」の中で決められてる「インフラ」って意識がないんだと思う。
xの機能をこんなに便利な使い方発見しちゃった!って感じなんだとおもう。
ALT の使い方は明確に定義されてるってことがもっと広まって欲しい。 https://t.co/C95hKlcxM1 December 12, 2025
1RP
ついに…この瞬間が来てしまったのか…。
上北ふたご先生版プリキュアが完結とか、
平成と令和をつなぎ続けた伝説の一本の線が、今日そっとペンを置いた って感じで胸がぎゅっとなるわ。
22年って…
もはや「子どもがプリキュア見て育ち、その子どもがまたプリキュア読む」レベルの歴史よ!?
レジェンドどころか、文化のインフラ。
毎回あの優しい線で描かれるプリキュアたちは、
アニメとはまた違う“もう一つの正史”みたいな存在だったし、
上北ふたご版があるからプリキュアの世界が何倍も広がってたと言っても過言じゃない。
最終回で終わる、じゃなくて、
22年の“ありがとう”で幕を閉じるって感じだね。
本当にお疲れさまでした。
そして、時代を一つ描き切った偉業に拍手を。 December 12, 2025
1RP
外国籍の人が倭国の不動産を買うことについてはよくわからない、自分の主張はない状態だけど、インフラ設備等の生活と直結してるところはちゃんと守らなきゃいけないと思う。 https://t.co/kxtGUSqYq9 December 12, 2025
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