1
インフラ
0post
2025.11.29 04:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
アンタらが365日24時間好きな時間に配信が出来るのは
日々『何より大事なもの』とやらを失ってでも会社側に決められた時間に出社して、配信プラットフォームや通信・電力インフラの維持管理に務めている人々の存在が根底にあるってことを自覚した方がいいですよ https://t.co/X1O522l1lj November 11, 2025
95RP
グエー死んだンゴとか、都立小児の欲しい物リスト。
何かに役立てる為にお金を払う事を厭わない人はたくさんいるのよ。
でも国に取られた税金。
税収過去最高をまた更新したみたいだけど少子化は止まらん、移民入れて治安は悪化、インフラはボロボロ。
そんな使い方するなら取るなって怒りは出るよ。 November 11, 2025
22RP
うわー。これは控えめに言ってやばすぎます。学会でのインシデント史上最悪レベルの大事件だと思います。
【緊急】AI/ML学術界で史上最大級のセキュリティ事故が発生
11月27日、OpenReviewのシステム脆弱性により、プラットフォーム上で運営されている全ての学術会議で著者・査読者・エリアチェアの身元情報が漏洩しました。これは匿名査読という学術の根幹制度が完全に崩壊したことを意味する極めて深刻な事態です。
■ 影響を受けた主要会議(一部)
・ICLR(全年度)
・NeurIPS(全年度)
・ICML(全年度)
・ACL / ACL Rolling Review
・EMNLP(全年度)
・CVPR(全年度)
・AAAI
・その他、OpenReview上の各種ワークショップ・シンポジウム
つまり、AI・機械学習・自然言語処理・コンピュータビジョン分野のほぼ全ての主要国際会議が影響を受けています。推定で数万人規模の研究者の情報が露出した可能性があります。
■ 何が漏洩したのか
・論文著者の氏名・所属機関
・査読者の氏名と担当論文の対応関係
・エリアチェア(採否判断を行う上級査読管理者)の氏名と担当論文
・過去の年度の論文についても遡及的にアクセス可能だった
通常、学術会議ではダブルブラインド査読(著者も査読者も互いの身元を知らない)によって公正性を担保していますが、この前提が完全に破壊されました。
■ すでに発生している実害
ICLR 2026の公式声明によると:
・談合の試みの報告を複数受けている
・査読スコアの異常な上昇を観測
・著者から査読者への脅迫・賄賂の可能性
これは理論上のリスクではなく、現実に進行中の不正です。「スコアを上げなければ報復する」「金銭で評価を買う」といった行為がすでに行われている可能性が高いと考えられています。
■ 技術的な原因
OpenReviewの `profiles/search` というAPIエンドポイントで、本来は権限を持つユーザーのみがアクセスできるべき情報が、認可チェックなしで一般公開されていました。URLのパラメータを変更するだけで、特定の会議の査読者リストを誰でも取得できる状態でした。これはセキュリティの基本中の基本である「アクセス制御」の不備(Broken Access Control)であり、OWASP Top 10で最も深刻な脆弱性とされています。
バグは11月27日10:09(UTC)に報告され、11:00には修正されましたが(対応自体は迅速)、一部のユーザーは11月12日頃からこのバグが存在していたと報告しており、2週間以上にわたって悪用可能だった可能性があります。
■ ICLR 2026の緊急対応
・全ての論文に新しいエリアチェアを再割り当て
・査読スコアを議論期間開始前の状態に巻き戻し(議論の成果も全て無効化)
・査読者による追加のスコア変更や議論参加を禁止
・公開コメント機能を無効化
・不正行為者は投稿論文をデスクリジェクション(査読なし不採択)+複数年の会議出禁
・OpenReviewは多国籍法執行機関と連携し、悪用者への法的措置を検討
■ なぜこれほど深刻なのか
1. 査読者への報復リスク:低評価をつけた査読者が特定され、SNSでの晒し上げ、職場への苦情、将来的な報復査読などのリスクに晒されます。これにより、今後査読を引き受ける研究者が減少する可能性があります。
2. 学術的公正性の崩壊:著者が査読者を特定できてしまうと、圧力・脅迫・賄賂によって評価を歪めることが可能になり、論文の質による公正な評価という学術の根幹が機能しなくなります。
3. 過去の論文への遡及的影響:過去に不採択になった論文の著者と査読者の関係が判明することで、「あの時の恨み」に基づく将来的な報復が可能になります。学術コミュニティ内の人間関係・権力構造が可視化されたことの影響は計り知れません。
4. 採択結果への永続的な不信:ICLR 2026で採択された論文は「本当に公正に評価されたのか」という疑念が常につきまといます。不採択になった著者は「談合で落とされたのでは」と考える可能性があります。
5. 中央集権的インフラのリスク:AI/ML分野の主要会議のほぼ全てが単一のプラットフォーム(OpenReview)に依存していたことで、一つのバグが分野全体を揺るがす結果となりました。
■ 今後への影響
・査読者のなり手がさらに減少(すでにAI/ML分野では投稿数爆発により査読者不足が深刻)
・オープンレビューへの移行議論の再燃
・分散型査読システムの研究加速
・OpenReview以外のプラットフォームへの移行検討
・学術会議の運営体制・セキュリティ基準の見直し
この事件は、デジタル化された学術インフラの脆弱性と、品質保証システムそのものの信頼性が問われる歴史的な転換点となる可能性があります。
詳細な技術解説:https://t.co/olDV8tGCao November 11, 2025
3RP
中国。
二年続けて行ってるけど、行く度に好きになる。確かに政治的不自由さはあるけれど、生活的には倭国より自由。良く言われるトイレ事情も、古い下町等を除けば、都市部は綺麗。何よりも進歩的なインフラに驚かされる。
国内線のセキュリティチェックは非常に厳しくて嫌になるが。 https://t.co/thi0rtAXqr November 11, 2025
2RP
ATLETAとブロックチェーンスポーツがシンガポールで大きな波を巻き起こします!🇸🇬
私たちのエコシステムにとって歴史的な節目となる、12月1日~2日に開催される権威ある国際イベント「Nas Summit 2025」にて、ブロックチェーンスポーツエコシステムとATLETAを発表します🔥
イノベーションと影響力が融合する場:
• 伝説のメディアNas Daily(フォロワー数6,800万人以上)が主催
• 世界中から350名以上のクリエイター、創業者、投資家が参加
• 世界中で数万人が視聴するグローバルライブストリーム
代表のZech DavidとAndi Akwaが登壇し、ブロックチェーンスポーツとATLETAが、透明性の高いデジタルインフラを通じてファン、アスリート、そしてクラブを繋ぎ、スポーツ業界に革命を起こしている様子を紹介します。
スポーツの新時代。新しい経済。信頼に基づく新しいエコシステム。
ATLETAとブロックチェーンスポーツエコシステムに注目💥 November 11, 2025
2RP
🚨イーロン・マスク氏、AIの3大分野を完全に押さえてます。
「世界中のAI研究者が血眼になって集めている“現実のデータ”」
それをマスク氏は、自分の車でガンガン集めてます📡
車両群が路上を走ることで、莫大な実地データが自動収集できる。
彼はNVIDIA機器を大量に搭載したAI工場も持ってる😃
しかもそれを武器に、3方向からAIの未来を制覇しにきてる構図です👇
🤖 xAI(エックスエーアイ)
→ 「認知的基盤AI」に特化
=人間レベルの知性を目指す、汎用AIの土台😃
🚗 Tesla(テスラ)
→ 「完全自動運転」のAI開発に集中
=実世界のデータとエッジコンピューティングの融合💡
🦿 Optimus(オプティマス)
→ 「人型ロボット」の開発が進行中
=AIを“実体”に宿らせるプロジェクト😃
しかも…彼、政治的にもちゃっかり動いてます。
次期トランプ政権とAI政策のリンクにも言及。
マスク氏は明確に影響力を持っている。
テスラを“AIとロボティクスの企業”として位置づけている。
彼が見ているのは、ただのガジェットの進化じゃない。
**“国家のインフラとしてのAI”**を、最前線で組み立ててる感があります📡
彼は将来を非常に楽観視している。
そして、まさに**“正しいもの”**に取り組んでいる😃
その“正しいもの”が、果たして人類にとっても“正しい”のかどうかは……
これからの私たちが試される番かもしれません📉📈😃 November 11, 2025
2RP
クレイジーと言いながらも、100ギガワット規模の太陽光AI衛星コンステレーションを前提に話している時点で、マスク氏の時間感覚とスケール感はすでに国家レベルを超えている。これは単なるビジネスプランではなく、文明の基本インフラ——電力と計算能力——を、企業主導で宇宙側へシフトさせる宣言だ。
イーロン・マスク「私たちは、毎年100ギガワット規模の太陽光発電AI衛星を軌道上に投入する道筋が見えてきています。こうすることで、大規模なAIを稼働させる方法として、実際に最も低コストの電力供給手段にできると考えています。参考までに言うと、アメリカ合衆国全体の平均電力消費は年間およそ460ギガワットです」
ロン・バロン「国全体で、ということですね」
マスク「はい。アメリカにおけるすべての電源からの電力を合計したものがそれです」
バロン「そして、あなたは100ギガワットを上乗せしようとしていると」
マスク「そうです。およそアメリカ全体の電力供給量の4分の1に相当します。それを実現するための計画を私たちは具体的に描いています。本当にクレイジーな話になっていきます」 November 11, 2025
2RP
#ガザ 地区の強制移住させられた家族は、
冬が近づくにつれ、急速に悪化する
人道的状況に直面しています。
仮設のキャンプやセンターでは、
基本的な避難施設としてのインフラが
深刻に不足しています。
https://t.co/7gVOjf5FJv November 11, 2025
1RP
1兆円何に使ったの?
はウケるんよ
道路や水道電気など壊滅していたインフラが住めるまでに整い、公費解体、仮設住宅建設は計画通りすべて完了し、災害公営住宅の建設に進んでる
これ全部ボランティアの人たちが少しずつやったとでも思ってるの?
能登のことを言及するなら現実を見てからにしたら? https://t.co/0LUtbnLDfI November 11, 2025
1RP
OpenAIの財務リスクが露呈しました。
世界的トップの金融企業HSBCがOpenAIの「隠れた財務リスク」を暴く衝撃的なレポートを発表しました。
クラウド計算契約の支払い能力に深刻な懸念があるようです。
その衝撃的な詳細を7つのポイントにまとめました。
1. HSBCの結論:OpenAIは現状支払い不能
HSBCがOpenAIの計算契約に対する支払い能力を詳細に分析した結果、現状のキャッシュフロー構造では「支払い不可」になると結論付けました。飛ぶ鳥を落とす勢いのOpenAIですが、財務面では非常に危うい状況にあるという指摘です。
2. 巨大な計算契約:MSとAmazonから合計3,880億ドル
問題の根幹にあるのは、OpenAIがMicrosoftとAmazonから結んでいるクラウド計算契約の規模です。その総額はなんと「3,880億ドル(約58兆円)」に達します。一企業の契約としては異次元すぎる規模です。
3. 迫り来るコスト
さらに衝撃的なのが将来のコスト予測です。2030年までに、年間「6,200億ドル(約93兆円)」ものデータセンターレンタル費用が発生する可能性があると試算されています。この維持費は国家予算レベルです。
4. HSBCの試算:2030年までに2,070億ドルの資金不足
HSBCの試算によると、このままでは2030年までに「2,070億ドル」の資金不足が生じるとされています。さらに、安全性を確保するためには追加で100億ドルのバッファが必要となる見込みです。
5. 驚くべき楽観的仮定
実は前述の資金不足の試算ですら、以下の「超」楽観的な仮定に基づいています。
・2030年までに30億ユーザーを獲得
・デジタル広告市場の2%を占有
・企業AIが年間3,860億ドルを創出
これらが達成できなければ、状況はさらにヤバいことになります。
6. HSBCからの示唆
この危機的状況に対し、HSBCはOpenAIがデータセンターへのコミットメントを「放棄」し、主要プレイヤーが契約に対して「柔軟性」を示す必要があるかもしれないと示唆しています。契約の抜本的な見直しが迫られる可能性があります。
7. 結論:現在のビジネスモデルは機能不全?
この分析は、現在のOpenAIのビジネスモデルが、巨額のインフラコストに対して構造的に機能していない可能性を示唆しています。収益化のスピードがコストの増加に追いついていないのが現状です。 November 11, 2025
1RP
ATLETAとブロックチェーンスポーツがシンガポールで大きな波を巻き起こします!🇸🇬
私たちのエコシステムにとって歴史的な節目となる、12月1日~2日に開催される権威ある国際イベント「Nas Summit 2025」にて、ブロックチェーンスポーツエコシステムとATLETAを発表します🔥
イノベーションと影響力が融合する場:
• 伝説のメディアNas Daily(フォロワー数6,800万人以上)が主催
• 世界中から350名以上のクリエイター、創業者、投資家が参加
• 世界中で数万人が視聴するグローバルライブストリーム
代表のZech DavidとAndi Akwaが登壇し、ブロックチェーンスポーツとATLETAが、透明性の高いデジタルインフラを通じてファン、アスリート、そしてクラブを繋ぎ、スポーツ業界に革命を起こしている様子を紹介します。
スポーツの新時代。新しい経済。信頼に基づく新しいエコシステム。
ATLETAとブロックチェーンスポーツエコシステムに注目💥 November 11, 2025
中国🇨🇳に、負け続けて負け続けてるが、倭国🇯🇵🗾の製造業が、インフラ構築(鉄道、ダムetc.)と部品に特化すれば、まだ浮揚できるチャンスは十分にある。
あとは、特許の出願を増やし、それで🍚を食ってゐけるやふにすることだ。😌 November 11, 2025
ではその「お仕事」の為に使う電気通信等のインフラや宅配便等の物流関係は7、8時どころか遥か前に出社し仕事している。出来る側の人というのは結局大多数の勿体無い人達のおかげだって事を忘れないでほしい。 https://t.co/CD25Vx5X9L November 11, 2025
なんかvがまだ7時通勤なんちゃら〜とかつらつら語ってるツイーヨ流れてきたから見たけどお前みたいなニートに関係なくねの一言だし頭の足りなさで大恥だけど大丈夫?インフラ知ってる? November 11, 2025
ベトナム政府が教育システムの大規模な再編に乗り出しました。2025年12月31日までに、全国の幼稚園から中学校までの統廃合を完了させるという野心的な計画が発表されたのです。ハノイに住む私にとって、この動きは単なる行政改革ではなく、ベトナムの未来を左右する重要な転換点だと感じています。
発表された統廃合計画の概要
11月28日、ベトナム共産党政治局と書記局は、地方行政の二層化モデルに合わせた教育機関の再編を指示しました。今回の発表で明らかになった主要なポイントは以下の通りです。
2025年末までに、各省・市は公立の幼稚園、小学校、中学校の見直しと再編成を完了させなければなりません。同時に、コミューン(村)レベルの診療所の統廃合も並行して進めることになりました。教育訓練省、保健省、内務省が協力して、この計画を推進する体制が整えられています。
各省・市の党書記と大臣は現場に足を運び、施設や公共資産の処理に関する問題を解決することが求められています。特に重視されているのは、統廃合が教育活動や住民の基礎医療サービスに混乱を引き起こさないようにすることです。
ベトナムの教育システムが直面する現実
現在、ベトナム全国には2,300万人以上の幼児と児童生徒がいます。小学校は1万2,000校以上、中学校は約1万1,000校が運営されています。この数字を見れば、今回の統廃合がどれほど大規模なプロジェクトかがわかるでしょう。
ハノイの街を歩いていると、住宅街のあちこちに小規模な学校が点在しているのを目にします。中には生徒数が減少し、施設の老朽化が目立つ学校も少なくありません。一方で、新興住宅地では教室不足に悩む学校もあり、教育リソースの配分に大きな偏りがあるのが現状です。
今回の統廃合は、こうした非効率を解消し、公立教育機関のスリム化と教育サービスの質向上を目指すものです。政府は特にデジタルインフラの近代化と、新たな任務に対応できるコミューンレベルの人材育成を重視しています。
2025年末までに幼稚園から中学校までの統廃合を完了へ:ベトナム教育改革の全貌|ベトナム経済研究会|ベトテク太郎 @viettechtaro https://t.co/fqViwJl3Mo November 11, 2025
食べ物は毒入り、インフラはAIに支配されて信用できない。これからは電気の無い自給自足体制が必須になり、それが裕福層の贅沢になる。シュメール文明とか明治時代とかの生活をお手本にしてかないとね November 11, 2025
アークの夜景を初めて見た。
この広さを拓くと、途中で強靭な柱を幾つも造らないといけないと思うんだが。
ちゃんとそういう物はあるんだろうか?
そういったアークの建築やインフラも気になるんだよな。
アークの外周や、各地上までのルート。
地下に他の空間がないのか(ロストセクター)みたいな。 https://t.co/9sYwD6eIDj November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



