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インフラ
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2025.12.01 11:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
来るよ、大暴騰が差し迫ってます🚀
高市早苗首相とドナルド・トランプ米大統領は電話会談で緊密な協力関係を築いた。
今日の反落は非常に良い買いの機会です。
アメリカは今から金融緩和して行くのだから。
12月の株価上昇は、ほぼ間違いないと考えています〜。
今週最強の倭国株!🎯
100万円の投資が5,531万円に変わる可能性あり。
現在の価格:264円
予測:255円 → 16,950円(+5531%)
業績やセクター、チャートの分析をした結果
正しいタイミングで買えば、短期でも大きな利益が狙えます。
AIデータセンターの爆発的な拡大により、基盤電力需要が急増。
同社は電力インフラの主要サプライヤーとして。
今回の倭国株相場を支える最大の原動力は、企業収益の実質的な成長です。
さらに、競争力のある円安水準がこの優位性を一段と高め、世界的な
👍今、行動する者だけが次のチャンスを掴めます!
「いいね」+「フォロー」で銘柄コードを即時送信します,コメントコラムに『135』とご記録ください。 December 12, 2025
24RP
税収が80兆円超で過去最高。消費税を取り過ぎです。物価高騰で実質賃金は減り続けていますし、地方も疲弊している。まずは最低でも5%への消費税減税と現金給付で生活と生業を支え、地方への支援を強化する。次にエネルギーやインフラへの投資で供給力を高めるべきです。
https://t.co/yA5n1Wezvo December 12, 2025
4RP
水道管工事をしている方が、古い 撤去した水道管の写真をあげておられます。
倭国のインフラがやばいのに、なぜ海外にお金ばらまいてんの?
https://t.co/ZvJAHC4It5 December 12, 2025
4RP
【カザフスタン外務省、ウクライナによる石油インフラ施設攻撃に抗議】
カザフスタン外務省は、ロシア南部ノボロシースクにある「カスピ海パイプラインコンソーシアム」(CPC)の重要インフラに対する標的型攻撃を受け、ウクライナ政府に抗議を行った。
CPCによると、2025年11月29日未明、CPCの海上ターミナルで無人艇を使った標的型テロ攻撃が発生し、重要インフラに重大な損傷が生じ、それ以上の運用は不可能になった。カザフスタン外務省によると、CPCへの攻撃はこれで三度目だという。
カザフスタン外務省はCPCの重要インフラに対する攻撃でウクライナとの二国間関係は損なわれたと表明した。
CPCは、カザフスタンにある3箇所の大規模油田 (テンギズ、カシャガン、カラチャガナク) から石油輸送を行っている。カザフスタンの国営企業「カズトランスオイル」によると、2024年にCPCで積み替えられた石油の量は420万8千トン(前年比で96万7千トン増)。
パイプラインシステム「カスピ海パイプラインコンソーシアム」(CPC)は、年間で8,300万トンの石油を輸送し、カスピ海地域から世界市場へ石油を輸送する最大のルート。カザフスタンにとって主要ルートでもあり、同国による輸出の80%以上を占めている。パイプラインはカザフスタン西部の油田と黒海沿岸を結び、そこで石油はCPC海上ターミナルを経由してタンカーに積み込まれる。
CPCの最大株主はロシア、カザフスタン、米国の企業となっている。 December 12, 2025
4RP
「プログラミングが好きなやつはエンジニアに向いていない」という話、
そのまま受け取るより “倭国のソフトウェア産業が分業化に失敗している” という文脈で読む方が自然だと思います。
本来エンジニアは、
・設計に強い人
・実装に強い人
・運用に強い人
・顧客折衝に強い人
・マネジメントに強い人
など、役割に分かれて専門性を発揮するはず。
でも倭国社会は、
「パソコンに詳しいならパソコンでやること全部やれ」
という要請をエンジニアに向けてしまい、IT企業のロールモデルもそれを内面化してしまった。
分業の概念が無いわけじゃないけど、
“分業によって生じるロスをなくす” という最適化を好む文化が強すぎて、
「好きな領域に専念する」というキャリアを許容しない。
その結果、
・プログラミングが好きな人は実装だけに集中できず
・問題解決が好きな人はマネジメントに閉じ込められ
・インフラが好きな人にも要件整理や交渉を求められる
みたいに全方位対応を強制される。
極端な話、基本情報技術者試験の出題範囲が“エンジニアの範囲”をとっくに超えているのが象徴では?
「プログラミングが好きなやつはエンジニアに向いていない」ではなく、
“好きなことを専門にしていいエンジニア像が倭国に存在していない”
という方が実態に近い気がします。 December 12, 2025
3RP
アンタらが365日24時間好きな時間に配信が出来るのは
日々『何より大事なもの』とやらを失ってでも会社側に決められた時間に出社して、配信プラットフォームや通信・電力インフラの維持管理に務めている人々の存在が根底にあるってことを自覚した方がいいですよ https://t.co/X1O522l1lj December 12, 2025
2RP
清瀬市は6館あった図書館を4館も削減の暴挙‼
このオンライン署名に賛同をお願いします!
「壊さず、活かそう!旧中央図書館(東京都清瀬市)」
図書館は知る権利を保証する社会のインフラ。
いつか図書館として再開してくれる日を夢見てます。
https://t.co/E9fasvcAmx @change_jpより December 12, 2025
2RP
🎙️モスクワから驚きの報告です😃
原口一博議員の親友スコット・リッター氏が、現地の「勝利記念パレード」に参加した直後、プーチン大統領とロシア国民への敬意をこう語りました👇
「ロシアは戦っている…そして、ゼレンスキーは荷造りをしている。」
📍駅に戻る前線兵士たちに花を手渡すモスクワ市民たち
📍プーチン大統領と中国の習主席が立ち上がり拍手を送る姿
📍戦地から戻った兵士に向けられる“英雄としての拍手喝采”
そしてリッター氏は言い切りました👇
「ロシア軍には“志願”で毎月7〜9万人が参加している。対してウクライナは市民を車や道端から拉致して戦場に送り込んでいる😓」
さらにリッター氏は、アメリカの姿勢にも強く怒りを示しました。
「ブッシュからバイデンまでのネオコンアメリカ大統領がウクライナに武器を供給し、CIA基地を20か所設けたのは“平和のため”じゃない。
それはロシアを攻撃するためだった。だが今、彼にはやり直すチャンスがある。
本気で和平を望むなら、欧州とネオコンを切り離して、自分の意志でロシアと向き合う時だ😠」
📌「Minsk合意」を邪魔したのもアメリカ
📌ロシア軍を“すり潰す”と公言したのも欧州
📌だが結局、すり潰されたのはウクライナ側だった
🛑しかもリッター氏は、"トランプ大統領が“まだ間に合う”とも語っています。
「この4年間が最後のチャンス。大統領には、機械を壊す力がある。
だが、決断できなければ、彼は“金に目がくらんだ臆病者”になる😔」
そしてリッター氏が最も怒ったのは、
「第二次大戦の勝利はアメリカのおかげ」などと書いたトランプ大統領のSNS投稿でした。
彼は叫びました👇
「無知にも程がある!ノルマンディー上陸前にドイツをボロボロにしたのはソ連軍だ!
英仏カナダも英雄だが、ナチスを壊滅させたのはスターリングラードとクルスクで戦ったロシアだ!」
📢「ロシアを軽視するな。
戦場で死んだ2700万人のソ連国民を侮辱するな‼️😤」
🌀そしてその頃、ゼレンスキーは亡命準備で忙しいはずなのに、なぜかSNSに“妄言”を投稿…
🧟♂️ロシアはまたエネルギーインフラを狙ってきたが、我々は560機のドローンを撃ち落とした!
🧟♂️パートナー国の支援がなければ我々は耐えられない。今夜アメリカで交渉する!
🧟♂️「議会にも新しい法務大臣を決めてほしい、あと新制裁も出す予定…
😓……と、相変わらず“全部他人任せ”な自作自演アピール。
妄想の中で「勝ってるつもり」ゼレンスキー、オーバードーズし過ぎ?心配だよ閣下の健康🧠😢.....
Солодка спокуса? Тимчасовий кайф? Як завжди у тебе, пане президенте…
Ти кинеш амфетамін — чи все ж кинеш бути людиною?
今こそ、真実を語る者が必要とされている。それがスコット・リッター氏のメッセージでした❤️ December 12, 2025
2RP
今の国の医療や介護に対する在り方って、国益を考えているようには思えない。
国は「医療・介護=国家インフラ」という認識を失っている!
① 介護・医療を「支出」としか見ていない
財務省ロジックは、
・医療=国費が増える
・介護=社会保障費が増える
・高齢者は増える
→ だから「抑制するもの」と認識。
本来は未来に対する「投資」なのに、「支出扱い」にされている。
投資なら、
・働ける期間が伸びる
・健康寿命が延びる
・生産性が上がる
→ むしろ国益の中心になる。
認識が根本的に間違ってはいないか?
② 政治家が「即効性のある票」しか見なくなっている。
政治家が見ているのは次の3つだけ。
・いま文句を言う層
・選挙で動く層
・大きな組織票を持つ団体
医療・介護職は分散していて団結しない。票になりにくい。だから政策優先度が上がらない。
③ 少額の賃上げで「やった感」だけ演出。
国の目的は、
「実績をつくること」
であり、
「問題を解決すること」
ではない。
だから、月1万円だけど、要件過多。
時期は1〜2年後で現場の事務負担増大。
これで解決しているのか?
④ 少子化・労働力不足の根本原因に一切手を打っていない。
・労働力の受け皿である介護
・支えるインフラである医療
・本来なら両方が国の最優先投資対象になっても良いはず
にもかかわらず、抑制・負担・過小投資が続いている。
⑤ 介護・医療を「非生産産業」だと思っている古い価値観。
これは決定的。
介護・医療は、【生産性を生まない=価値を生まない】
と古い頭で考えているよな。絶対。過去の政策や発言などから、そう思いざるおえない。
実際は逆やぞ。
・労働を続けられる
・家族の介護離職防止
・在宅看取り支援で医療費削減
これらが社会の安定につながるし、むしろ経済に巨大な利益を生む。
世界をリードしてくれよ。 December 12, 2025
1RP
建設業の利益率は実は全産業の中でも下位
2024年度の売上高経常利益率は5.4%で調査以来最高だが、製造業 8.6%、情報通信 9.9%、不動産 13.6% と比べると全然低い。運輸・郵便ですら6.5%と建設業を超えている。
だから安売りはダメ、絶対。
重層下請け構造で値上げ転嫁しにくく中抜きが横行している業界構造改革が必要。さらにインフラ分野も問題。
公共工事の当初予算は 10年以上ほぼ固定なのに、工事費は 10年で30%インフレ。これだと経営や利益、現場にしわ寄せが来るのは当然。改革は待ったなし。
重層下請けの是正と当初予算のアップ!
建設業の利益率改善で持続性の向上をしないと就労者は増えない!
出典:建通新聞
https://t.co/PC2YYiQ5nJ December 12, 2025
1RP
感謝祭の夜、静まり返るウォール街の裏で、数兆ドル規模の金融市場がたった一つの「物理的な熱」によって息を止めた。
11月27日午後9時41分。世界最大の先物取引所CMEグループが沈黙した瞬間、市場関係者はまだ事の重大さに気づいていなかった。原因はサイバー攻撃でも、アルゴリズムの暴走でもない。イリノイ州オーロラにあるデータセンターの冷却システム故障だ。
皮肉なことに、データセンターの外は極寒だった。しかし、日々数兆ドルのデリバティブ取引を処理するサーバー群が発する熱は凄まじく、施設内の温度は瞬く間に摂氏38度を突破した。
ここで、我々が直視すべき「意思決定のミス」が発生している。
当初、CME側はこの障害を「短時間で収束する」と見積もった。そのため、ニューヨーク近郊にあるバックアップ施設への切り替え(フェイルオーバー)を見送るという判断を下したのだ。この楽観的な予測こそが、事態を悪化させた真の要因と言える。
結果として、市場は10時間近くにわたり停止した。これは2019年の障害時を超える長さだ。
「すぐに直る」という正常性バイアスが、東京、ロンドン、そしてニューヨークへと波及する世界的な連鎖停止を招いた。金、原油、米国債、あらゆる資産クラスの価格形成機能が失われた瞬間である。
考えてみてほしい。1日平均2600万枚(10月実績)もの契約が飛び交う巨大なデジタル市場が、物理的なエアコンの故障と、危機管理の判断ミスによって麻痺する。これが現代金融システムの脆弱性だ。
マレックス・グループの担当者が指摘した通り、今回の件は「先物市場がいかに極端に集中しているか」を冷徹に突きつけた。主要商品の取引において、CMEの代替となる場所は地球上にほとんど存在しない。
これは単なる「設備の故障」ではない。「中央集権化されたインフラの限界」だ。
我々はクラウドやデジタルという言葉に守られ、金融システムが抽象的な空間に存在していると錯覚しがちだ。だが実態は、イリノイ州の野原にある、物理的な冷却パイプに依存した鉄とシリコンの塊に過ぎない。
システムが復旧し、CMEダイレクトが再稼働した後も、マーケットメーカーたちは取引再開に慎重な姿勢を崩さなかったという。当然だ。一度崩れた信頼は、サーバーの再起動ほど簡単には戻らない。
サイラスワンのデータセンターは冗長システムを持っていたはずだった。氷点下の外気を利用するフリークーリング機能もあったはずだ。それでも「想定外」は起きる。
今回の教訓は明白だ。効率性を追求し、巨大化・統合化されたプラットフォームは、その規模ゆえに「失敗できない(Too Big to Fail)」リスクを抱え込む。バックアップへの切り替えを躊躇させるほどの巨大さが、逆に仇となった形だ。
インフラの物理的な脆弱性と、危機時の人間の判断。この2つが重なったとき、世界経済の動脈はいとも簡単に詰まる。
あなたが依存しているプラットフォームやインフラに、同様の「単一障害点」は潜んでいないだろうか。そして危機が訪れた時、正常性バイアスを捨てて「スイッチを切る」決断ができるだろうか。
この10時間の空白は、デジタル社会の物理的な脆さを雄弁に物語っている。 December 12, 2025
1RP
兵員物資のリソース管理に武器兵器開発配備、補給や調達のインフラ管理、治安維持・住民保護で激戦を広げ訪問者までベースを運営するストラテジーEDFとか欲しい欲
荒廃敗北優勢それぞれ舞台に…基地を守って戦況を支え人類・ストーム1を勝利に導けみたいな たまにストーム隊の援軍イベあったりとか… December 12, 2025
砂糖vsコーンシロップ──コーラの裏側で起きている本当の話
メキシコ産コーラが旨い理由は、実は「原料供給」でも、「味」だけでもない?!
※一応僕の専門は食料ということで…少し世の中のニュースに補足を。
メキシコ産コーラの人気がアメリカで再燃しているとの事。
「砂糖の方が自然な甘さでおいしい」「昔のコーラの味だ」と語られることが多いが、この話の本質は“味”だけではない。
実は、政治の思惑、原料ロジックと工場の事情が、この現象を生み出している。
まず、メキシコ産コーラが使うサトウキビ糖は、扱いが非常に手間だ。袋からタンクに移し替え、加熱し、水で溶かし、不純物をフィルターで取り除き、やっと原料として使える。
しかも砂糖をこぼせば、黒く変色して虫を呼び、衛生リスクが跳ね上がる。飲料工場にとって、固体糖は効率が悪く、衛生管理が重い原料なのだ。
一方で、米国産コーラが使うコーンシロップ(コンシュガー)は効率的だ。最初から巨大タンクに液体のまま納品され、工場の配管に直接流し込めばそのまま利用できる。
溶解も濾過も不要。異物混入リスクもほぼゼロで、現代の大量生産ラインとの相性が極めて良い。
ただし、意外な弱点もある。温度が下がるとすぐに結晶化して固まるため、輸送には「加熱」か「保温」が必須になる。アメリカはこのインフラが発達しているから、大量に扱えるようになったのだ。
興味深いのは、メキシコが砂糖を使い続けた理由である。これは「伝統」ではなく「インフラ」の問題が大きいのではないかと思う。
砂糖産業が強く、地域供給も安定していた。つまり、メキシコにとっては砂糖を使うことが“合理的”だった。結果として、砂糖文化が残り、その味が「メキシコ産コーラの特別さ」と語られるようになったにすぎない。
そして、ほとんど語られない本質がある。
それは 「コカ・コーラの全世界生産量を砂糖で賄うことは、物理的に不可能」 という事実だ。
サトウキビ糖は農業生産量に限界がある。天候にも左右される。一方で、アメリカのトウモロコシ産業は巨大で、コーンシロップをほぼ無限に供給できる。
この“原料供給力の差”こそが、1984年にアメリカ版コーラが砂糖をやめた核心だ。味ではなく、供給と効率の問題だったのだ。
つまり、メキシコ産コーラ人気の裏側には、
原料・物流・設備・供給体制という巨大なロジックが存在する。
砂糖だから旨いという単純な話ではなく、
“砂糖を使える地域規模とインフラだから、結果的にそうなった”
という構造がおそらく本質。
ちなみに僕は砂糖の方が全然好き。
最近はめっぽうZEROだけですが。
もし興味あればZEROの甘味ロジックも詳しく説明します。 December 12, 2025
#NEDO公募 12月中旬から「ポスト5G情報通信システ厶基盤強化研究開発事業/ポスト5G情報通信システムの開発 (助成) 」の公募を予定しています!
概要はこちら👉 https://t.co/wwOesGXM9J
#情報インフラ https://t.co/YfyneJIBVm December 12, 2025
30倍近い差を開けられての大敗です。
惜敗ではなく大惨敗です。
「選挙は難しい」などということもありません。
上尾市は埼玉医科大学総合医療センターの医療圏です。
市民の大事なインフラに苦言ばかり呈していたことの影響がなかったか反省しましょう。
https://t.co/yJaAhwrCgB December 12, 2025
これはある意味、少子高齢化社会の“代償”でもありつつ、同時に鉄道というインフラの特性がはっきり出てきた事例だと感じます。
本来、鉄道はルートもダイヤも決まっていて、自動化との相性はかなり高い乗り物です。ワンマン運転やATOの導入は、構造的な人手不足… #NewsPicks https://t.co/29Xsv1FD1r December 12, 2025
そりゃあ元々中国をはじめとする近隣アジア諸国による国内インフラの買い占めや、スパイ活動が怖くて支持率上がってたんだから、こんな中国と揉め始めちゃったら支持率上がっちゃうに決まってんだよな。
立憲共産の議員は、もっと周りをみた上で戦略立てよう。自分たちで左派の票減らしてどうすんだ? https://t.co/tnZdXZ3rzC December 12, 2025
これほどまでにデジタル世界が飽和してくると、逆に物質世界に目を向けるのが面白くなってくる。
電力、石油、ガス、セメント、鋼鉄、銅、プラスチック、アンモニアなどのように、我々の文明はこの物質の土台がないと1秒も持たない。
サーバーを動かす電力、物流を支える燃料、人口を養う肥料など、この物理基盤を握ることで最終的にデジタル世界も支配できる。
どんなに高度なアルゴリズムも停電すればただのゴミだ。
2010年代はGAFAMなどのテック企業が市場を牽引したが、2020年代以降は資源・インフラ・重厚長大産業が見直されている。
また新しいアプリは数ヶ月で作れるが、新しい鉱山やプラントを開拓するには10年と数千億円かかる。
参入障壁が高いからこそ、なかなか入りにくくはあるのだが、一方で利益は守りやすい。
デジタルに疲れた人間はそろそろ夢から覚めて、物理的な現実を見ると、また新しいキャリアが歩めるかもしれない。 December 12, 2025
@USBCDEF @junji_trans 失礼つかまつる。
所詮、画面上の芸術観光カイヨワ理論と倭国史インフラの下地が組み合わせって派生したスープラでしょ。
そのサブカルチャーヘイトスピーチにハマっただけね https://t.co/D1Ir9j99F6 December 12, 2025
ダブルスコア以上の差での最下位です。
惜敗ではなく惨敗です。
この件では「選挙は難しい」ことはなく明白な結果です。
上尾市は埼玉医科大学総合医療センターの医療圏です。 市民の大事なインフラに苦言ばかり呈していたことの影響がなかったか反省しましょう。
https://t.co/yJaAhwrCgB December 12, 2025
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