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インフラ
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2025.11.27 12:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
NVIDIAの最大のライバルはAMDでもGoogleでもない。「物理学」だ。市場が次世代GPUの性能に熱狂している裏で、データセンターの現場では静かな、しかし致命的な「物理的敗北」が確定しつつあることを、どれだけの人が理解しているだろうか。
ぼくらが直面しているのは、単なるチップの進化ではない。熱力学という宇宙のルールが突きつける「120kWの壁」という絶対的な限界点だ。
「空冷」の時代は終わった。
これは比喩ではない。物理的に、空気という媒体ではもはやAIを支えきれないのだ。最新のBlackwell世代、特にGB200 NVL72が突きつけた現実はあまりに残酷だ。1ラックあたり120kW。この熱密度は、従来のハイパースケールデータセンターの4倍から6倍に達する。
これを「風」で冷やすことが、いかに狂気じみているか想像してほしい。
空冷で120kWを制御しようとすれば、データセンターはもはや計算する場所ではなく、巨大な暴風実験室と化す。ここで発生するのは2つの絶望的な現象だ。
一つは「寄生負荷(Parasitic Load)」の暴走。
空気は熱を運ぶ効率があまりに悪い。そのため、熱を排出するためだけにファンを限界まで高速回転させる必要がある。その結果、供給される電力の20%から30%が、計算ではなく「ファンを回すためだけ」に消えていく。AIを動かしているのか、巨大な扇風機を動かしているのか、もはや区別がつかない本末転倒な事態だ。
もう一つは、より深刻な「音響による破壊」だ。
120kWを空冷するためのファンノイズは、ジェットエンジンの至近距離に匹敵する音圧を生む。この凄まじい「音の振動」は、サーバー内のHDDの読み書き性能を物理的に低下させ、さらには精密な基板のはんだ接合部さえも破壊するリスクがある。
つまり、空冷を維持しようとすれば、AIはその「叫び声」で自らの身体を壊してしまうのだ。
だからこそ、産業全体が「水」へと舵を切る。これは選択肢の一つではなく、唯一の生存ルートである。
液体は空気の約4,200倍の熱容量を持つ。水冷(液冷)への移行は、単なる冷却方式の変更ではない。人類がシリコンバレーで築き上げてきたインフラの「血管」を、すべて引き抜いて交換するレベルの「総取り替え工事」を意味する。
NVIDIAという「脳」が進化すればするほど、その脳を冷やすための「心臓(ポンプ)」と「血管(配管・CDU)」、そして「冷媒」を支配する企業の価値は、指数関数的かつ不可逆的に高まっていく。
「AIバブル」などという言葉で思考停止する前に、足元を見てほしい。そのサーバーラックは、熱力学の審判に耐えられる設計になっているか?
物理法則は、株価のように反発してはくれない。限界を超えれば、ただ静かに、システムを焼き尽くすだけである。 November 11, 2025
50RP
パックン
「(中国の)観光客も受け入れないほうがいいって言うんですか」
→そうです。
犯罪や迷惑行為が飛び抜けて多く、
一条龍なんて舐め腐った仕組みを作り、倭国のインフラや福祉を食い潰すだけの連中なんぞ、害悪でしかないでしょ。
倭国に都合の悪い連中は入れない。
当たり前の話。 https://t.co/qEQ2FazYRO November 11, 2025
40RP
んー。
過去のADSLやiPhoneの成功を見るに、必要なのは「否定派への罵倒」ではなく、
・iPhone的な他を圧倒する商品の提示
・yahoo!BBのADSLモデム無料配布や1円ケータイ的な赤字覚悟、普及優先の価格戦略
・ADSL網や3G4G的な公的インフラの整備
みたいな普及側の戦略が必要かと。
EVには一つもない。 https://t.co/iXYzZTsFsJ November 11, 2025
10RP
倭国としては、もっと米国民の生活に入り込むような投資を心がけるのが良い。いま議論されてる倭国からの対米直接投資を、もう少し米国の弱った部分に効くよう組み替える。例えば米国のボロボロな地方インフラとか、倭国側が協力して改善出来る部分も多いはず。つまり倭国の協力を米国民に見える化する November 11, 2025
6RP
Gemini3, Nano Banana Pro登場で, 先月時点で私がTBSの以下番組で「OpenAIは危うい.Googleが勝つ」としてたのが注目(特に投資家層?)されてるようです
実際は公には以下記事で2024年OpenAI絶頂期からずっとGoogle有利とみてます
長い(私のX史上最長)ですが根拠, OpenAI vs Googleの展望を書いてみます
先月のTBS動画:https://t.co/kgWcyTOTWK
2024年6月の記事:https://t.co/4HEhA4IJQa
参考のため、私がクローズドな投資家レクなどで使う資料で理解の助けになりそうなものも貼っておきます。
※以下はどちらかというと非研究者向けなので、研究的には「当たり前では」と思われることや、ちょっと省略しすぎな点もあります。
まず、現在の生成AI開発に関して、性能向上の根本原理、研究者のドグマ的なものは以下の二つです。基本的には現在のAI開発はこの二つを押さえれば大体の理解ができると思います。両者とも出てきたのは約5年前ですが、細かい技術の発展はあれど、大部分はこの説に則って発展しています。
①スケーリング則
https://t.co/WKl3kTzcX5
②SuttonのThe Bitter Lesson
https://t.co/esHtiJAcH9
①のスケーリング則は2020年に出てきた説で、AIの性能は1)学習データの量、2)学習の計算量(=GPUの投入量)、3)AIのモデルサイズ(ニューラルネットワークのパラメータ数)でほぼ決まってしまうという説です。この3つを「同時に」上げ続けることが重要なのですが、1と3はある程度研究者の方で任意に決められる一方、2のGPUはほぼお金の問題になります。よって、スケーリング則以降のAI開発は基本的にお金を持っている機関が有利という考えが固まりました。現在のChatGPTなどを含む主要な生成AIは一つ作るのに、少なく見積もってもスカイツリーを一本立てるくらい(数百億)、実際には研究の試行錯誤も含めると普通に数千億から数兆かかるくらいのコストがかかりますが、これの大部分はGPUなどの計算リソース調達になります。
②のThe Bitter Lessonは、研究というよりはRichard Suttonという研究者個人の考えなのですが、Suttonは現在のAI界の長老的な人物で、生成AI開発の主要技術(そして私の専門)でもある強化学習の事実上の祖かつ世界的な教科書(これは私達の翻訳書があるのでぜひ!)の執筆者、さらにわれわれの分野のノーベル賞に相当するチューリング賞の受賞者でもあるので、重みが違います。
これは端的にいうと、「歴史的に、AIの発展は、人間の細かい工夫よりも、ムーアの法則によって加速的に発展する計算機のハードの恩恵をフルに受けられるものの方がよい。つまりシンプルで汎用的なアルゴリズムを用い、計算機パワーに任せてAIを学習させた方が成功する。」ということを言っています。
①と②をまとめると、とにかく現状のAIの性能改善には、GPUのような計算リソースを膨大に動員しなければならない。逆に言えばそれだけの割と単純なことで性能上昇はある程度約束されるフェーズでもある、ということになります。
これはやや議論を単純化しすぎている部分があり、実際には各研究機関とも細かいノウハウなどを積み重ねていたり、後述のようにスケーリングが行き詰まることもあるのですが、それでも昨今のAI発展の大半はこれで説明できます。最近一般のニュースでもよく耳にするようになった異常とも言えるインフラ投資とAIバブル、NVIDIAの天下、半導体関連の輸出制限などの政治的事象も、大元を辿ればこれらの説に辿り着くと思います。
以下、この二つの説を前提に話を進めます。
公にはともかく私が個人的に「OpenAIではなくGoogleが最終的には有利」と判断したのはかなり昔で、2023年の夏時点です。2023年6月に、研究者界隈ではかなり話題になった、OpenAIのGPT-4に関するリーク怪文書騒動がありました。まだGoogleが初代Geminiすら出してなかった時期です。(この時期から生成AIを追っている人であれば、GPT-4のアーキテクチャがMoEであることが初めて明らかになったアレ、と言えば伝わるかと思います)
ChatGPTの登場からGPT-4と来てあれほどの性能(当時の感覚で言うと、ほぼ錬金術かオーパーツの類)を見せられた直後の数ヶ月は、さすがに生成AI開発に関する「OpenAIの秘伝のタレ説」を考えており、OpenAIの優位は揺らがないと考えていました。論文では公開されていない、既存研究から相当逸脱した特殊技術(=秘伝のタレ)がOpenAIにはあって、それが漏れない限りは他の機関がどれだけお金をかけようが、まず追いつくのは不可能だと思っていたのです。しかし、あのリーク文書の結論は、OpenAIに特別の技術があったわけではなく、あくまで既存技術の組み合わせとスケーリングでGPT-4は実現されており、特に秘伝のタレ的なものは存在しないというものでした。その後、2023年12月のGemini初代が微妙だったので、ちょっと揺らぐこともあったのですが、基本的には2023年から私の考えは「最終的にGoogleが勝つだろう」です。
つまり、「スケーリングに必要なお金を持っており、実際にそのAIスケーリングレースに参加する経営上の意思決定と、それを実行する研究者が存在する」という最重要の前提について、OpenAIとGoogleが両方とも同じであれば、勝負が着くのはそれ以外の要素が原因であり、Googleの方が多くの勝ちにつながる強みを持っているだろう、というのが私の見立てです。
次に、AI開発競争の性質についてです。
普通のITサービスは先行者有利なのですが、どうもAI開発競争については「先行者不利」となっている部分があります。先行者が頑張ってAIを開発しても、その優位性を保っている部分でAIから利益を得ることはほとんどの場合はできず、むしろ自分たちが発展させたAI技術により、後発事業者が追いついてきてユーザーが流出してしまうということがずっと起きているように思われます。
先ほどのスケーリング則により、最先端のAIというのはとても大きなニューラルネットワークの塊で、学習時のみならず、運用コストも膨大です。普通のITサービスは、一旦サービスが完成してしまえば、ユーザーが増えることによるコスト増加は大したことがないのですが、最先端の生成AIは単なる個別ユーザーの「ありがとうございます」「どういたしまして」というチャットですら、膨大な電力コストがかかる金食い虫です。3ドル払って1ドル稼ぐと揶揄されているように、基本的にはユーザーが増えれば増えるほど赤字です。「先端生成AIを開発し、純粋に生成AIを使ったプロダクトから利益を挙げ続ける」というのは、現状まず不可能です。仮に最先端のAIを提供している間に獲得したユーザーが固定ユーザーになってくれれば先行者有利の構図となり、その開発・運営コストも報われるのですが、現状の生成AIサービスを選ぶ基準は純粋に性能であるため、他の機関が性能で上回った瞬間に大きなユーザー流出が起きます。現状の生成AIサービスはSNSのように先行者のネットワーク効果が働かないため、常に膨大なコストをかけて性能向上レースをしなければユーザー維持ができません。しかも後発勢は、先行者が敷いた研究のレールに乗っかって低コストで追いつくことができます。
生成AI開発競争では以上の、
・スケーリング則などの存在により、基本的には札束戦争
・生成AIサービスは現状お金にならない
・生成AI開発の先行者有利は原則存在しない
と言う大前提を理解しておくと、読み解きやすいかと思います。
(繰り返しですがこれは一般向けの説明で、実際に現場で開発している開発者は、このような文章では表現できないほどの努力をしています。)
OpenAIが生成AI開発において(先週まで)リードを保っていた源泉となる強みは、とにかく以下に集約されると思います。
・スケーリングの重要性に最初に気付き、自己回帰型LLMという単なる「言語の穴埋め問題がとても上手なニューラルネットワーク」(GPTのこと)に兆レベルの予算と、数年という(AI界隈の基準では)気が遠くなるような時間を全ベットするという狂気を先行してやり、ノウハウ、人材の貯金があった
・極めてストーリー作りや世論形成がうまく、「もうすぐ人のすべての知的活動ができるAGIが実現する。それを実現する技術を持っているのはOpenAIのみである」という雰囲気作りをして投資を呼び込んだ
前者については、スケーリングと生成AIという、リソース投下が正義であるという同じ技術土俵で戦うことになる以上、後発でも同レベルかそれ以上の予算をかけられる機関が他にいれば、基本的には時間経過とともにOpenAIと他の機関の差は縮みます。後者については、OpenAIがリードしている分には正当化されますが、一度別の組織に捲られると、特に投資家層に対するストーリーの維持が難しくなります。
一方のGoogleの強みは以下だと思います。
・投資マネーに頼る必要なく、生成AI開発と応用アプリケーションの赤字があったとしても、別事業のキャッシュで相殺して半永久的に自走できる
・生成AIのインフラ(TPU、クラウド事業)からAI開発、AIを応用するアプリケーション、大量のユーザーまですべてのアセットがすでに揃っており、各段階から取れるデータを生かして生成AIの性能向上ができる他、生成AIという成果物から搾り取れる利益を最大化できる
これらの強みは、生成AIのブーム以前から、AIとは関係なく存在する構造的なものであり、単に時間経過だけでは縮まらないものです。序盤はノウハウ不足でOpenAIに遅れをとることはあっても、これは単に経験の蓄積の大小なので、Googleの一流開発者であれば、あとは時間の問題かと思います。
(Googleの強みは他にももっとあるのですが、流石に長くなりすぎるので省略)
まとめると、
生成AIの性能は、基本的にスケーリング則を背景にAI学習のリソース投下の量に依存するが、これは両者であまり差がつかない。OpenAIは先行者ではあったが、AI開発競争の性質上、先行者利益はほとんどない。OpenAIの強みは時間経過とともに薄れるものである一方、Googleの強みは時間経過で解消されないものである。OpenAIは自走できず、かつストーリーを維持しない限り、投資マネーを呼び込めないが、一度捲られるとそれは難しい。一方、GoogleはAIとは別事業のキャッシュで自走でき、OpenAIに一時的に負けても、長期戦でも問題がない。ということになります。
では、OpenAIの勝利条件があるとすれば、それは以下のようなものになると思います。
・OpenAIが本当に先行してAGI開発に成功してしまう。このAGIにより、研究開発や肉体労働も含むすべての人間の活動を、人間を上回る生産性で代替できるようになる。このAGIであらゆる労働を行なって収益をあげ、かつそれ以降のAIの開発もAGIが担うことにより、AIがAIを開発するループに入り、他の研究機関が原理的に追いつけなくなる(OpenAIに関する基本的なストーリーはこれ)
・AGIとまではいかなくとも人間の研究力を上回るAIを開発して、研究開発の進捗が著しく他の機関を上回るようになる
・ネットワーク効果があり先行者有利の生成AIサービスを作り、そこから得られる収益から自走してAGI開発まで持っていく
・奇跡的な生成AIの省リソース化に成功し、現在の生成AIサービスからも収益が得られるようになる
・生成AI・スケーリング則、あるいは深層学習とは別パラダイムのAI技術レースに持ち込み技術を独占する(これは現在のAI研究の前提が崩れ去るので、OpenAI vs Googleどころの話ではない)
・Anthropicのように特定領域特化AIを作り、利用料金の高さを正当化できる価値を提供する
最近のOpenAIのSora SNSや、検索AI、ブラウザ開発などに、この辺の勝利条件を意識したものは表れているのですが、今のところ成功はしていないのではないかと思います。省リソース化に関しては、多分頑張ってはいてたまに性能ナーフがあるのはこれの一環かもしれないです。とはいえ、原則性能の高さレースをやっている時にこれをやるのはちょっと無理。最後のやつは、これをやった瞬間にAGIを作れる唯一のヒーローOpenAIの物語が崩れるのでできないと思います。
最後に今回のGemini3.0やNano Banana Pro(実際には二つは独立のモデルではなく、Nano Bananaの方はGemini3.0の画像出力機能のようですが)に関して研究上重要だったことは、事前学習のスケーリングがまだ有効であることが明らかになったことだと思います。
ここまでひたすらスケーリングを強調してきてアレですが、実際には2024年後半ごろから、データの枯渇によるスケーリングの停滞が指摘されていること、また今年前半に出たスケーリングの集大成で最大規模のモデルと思われるGPT-4.5が失敗したことで、単純なスケーリングは成り立たなくなったとされていました。その一方で、
去年9月に登場したOpenAIのo1やDeepSeekによって、学習が終わった後の推論時スケーリング(生成AIが考える時間を長くする、AIの思考過程を長く出力する)が主流となっていたのが最近です。
OpenAIはそれでもGPT-5開発中に事前学習スケーリングを頑張ろうとしたらしいのですが、結局どれだけリソースを投下しても性能が伸びないラインがあり、諦めたという報告があります。今回のGemini3.0に関しては、関係者の発言を見る限り、この事前学習のスケーリングがまだ有効であり、OpenAIが直面したスケーリングの限界を突破する方法を発見していることを示唆しています。
これはもしかしたら、単なるお金をかけたスケーリングを超えて、Googleの技術上の「秘伝のタレ」になる可能性もあり、上記で書いた以上の強みを今回Googleが手にした可能性もあると考えています。
本当はもっと技術的に細かいことも書きたいのですが、基本的な考えは以上となります。色々と書いたものの、基本的には両者が競争してもらうことが一番技術発展につながるとは思います! November 11, 2025
5RP
悪いことは言わない。
随着高市総理とメロー二首相首次会面
🇯🇵 倭国株式市場――
長期保有向けの厳選6銘柄
① 8306 三菱UFJ
② 8359 八十二
③ 8593 三菱HCキャピタル
④ 8601 大和証券G
⑤ 8628 松井証券
⑥ 8425 みずほリース
スマート電力 × 電気機器・機械関連株:
株価:208円
目標予測:208円 → 5,760円(+2,578%)⚡️
この企業は、
スマート電力インフラ・高効率電気機器・産業用機械システム。
💡 初心者にも最適!
投資初心者や早期利益回収を希望する方におすすめ
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安値買いのチャンスを逃さず把握
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投資リズムを的確に捉え、潜在的なチャンスを一つも逃さずサポート。 November 11, 2025
5RP
📒12年で400倍のリターンを生んだ私の投資4原則 —— NVIDIAの独占は終わるのか?その問いが的外れな理由 $NVDA
2025年11月、投資家コミュニティで最も熱い議論を呼んでいるのは、AIモデルの覇権争いではない。
「NVIDIAの独占は終わるのか」
これだ。
11月24日、The InformationがMetaとGoogleの交渉を報じた。MetaがGoogleのTPU(Tensor Processing Unit)を数十億ドル規模で利用することを検討しているという。これまでNVIDIA一辺倒だったMetaが、代替を真剣に模索している。
同じ週、Amazonは自社開発チップ「Trainium3」の年内プレビューを発表した(量産は2026年初の見込み)。Microsoftも独自チップ「Maia」の開発を進めている。Googleは第7世代TPU「Ironwood」の一般提供を数週間以内に開始すると発表し、Anthropicは10月にTPU利用の大規模拡張を発表、最大100万基のTPUでClaudeを運用する計画を明らかにした。
「NVIDIA終焉」の声が、かつてないほど大きくなっている。
私は20年以上、テクノロジー株に投資してきた。2013年から保有し続けている NVIDIA $NVDA は400倍以上のリターンをもたらした。当然、この問いは私にとっても切実だ。
しかし、結論から言おう。
「NVIDIAの独占は終わるのか」という問いは、投資判断において的外れだ。
なぜか。この記事では、その理由を段階的に論証する。そして、投資家が本当に問うべきことは何か、私のこれまでの投資経験に基づいてその考え方を共有したい。
なぜ今「NVIDIA終焉論」が盛り上がっているのか
まず、終焉論者の主張を公平に整理しよう。彼らの議論には、無視できない根拠がある。
第一に、ハイパースケーラーの「脱NVIDIA」の動きだ。
Google、Amazon、Microsoft、Metaという4大テック企業のすべてが、独自AIチップの開発に巨額投資を行っている。GoogleのTPUは10年以上の歴史を持ち、第7世代Ironwoodは1チップあたり4,614テラFLOPS(FP8)という性能に達した。AmazonのTrainiumは第3世代に進化し、コスト競争力でNVIDIAを脅かしている。
これらの企業がNVIDIAへの依存度を下げようとする動機は明確だ。NVIDIAの粗利益率は70%を超える。大口顧客から見れば、NVIDIAに支払う金額の大半が「利益」としてNVIDIAに吸い取られている。自社でチップを開発すれば、この利益を自社に取り込める。
第二に、AIモデル競争の激化がインフラ多様化を加速させている。
2025年11月の2週間で、AIモデルの王座は4度入れ替わった。11月12日にOpenAIが GPT-5.1 をリリース。5日後の11月17日にxAIの Grok 4.1 が主要LLMベンチマークで王座を奪取。翌18日にGoogleの Gemini 3 がLMArena Elo ベンチで 1501という史上初の1500超えを記録。そして24日、Anthropicの Claude Opus 4.5 がSWE-bench Verifiedで初の約80%台を記録しトップに立った。
この激しい競争の中で、各社はインフラの多様化を進めている。OpenAIは10月28日にMicrosoftとの再契約でクラウド独占性を緩和し、11月3日にAWSと7年間B(380億ドル)の大型契約を締結した。
第三に、Google TPUの外部提供の拡大だ。
従来、TPUはGoogle社内での利用が中心だった。しかし、2024年12月に第6世代Trilliumが一般顧客向けに提供開始され、第7世代Ironwoodも2025年内の一般提供が予定されている。Anthropicは2023年からTPUを使用してきたが、2025年10月に最大100万基への大規模拡張を発表した。そして、MetaがTPUを数十億ドル規模で利用することを検討している。
これらの事実を見れば、「NVIDIAの独占は崩れつつある」という主張には一定の説得力がある。
しかし、この議論には決定的な見落としがある。
終焉論者が見落としている「不都合な数字」
2025年11月20日、NVIDIAは2026会計年度第3四半期の決算を発表した。
売上高は.0B(570億ドル)。前年同期比+62%、前四半期比+22%。データセンター部門の売上は.2Bで、全体の90%を占めた。第4四半期のガイダンスはB。アナリスト予想を上回る数字だった。
決算説明会で、CFOは「2026年末までに0B(5,000億ドル)の需要可視性がある」と明言した。供給は「週1,000ラック」のペースでなお逼迫している。Blackwell世代の需要について、Jensen Huangは「想像を絶する」と表現した。
「TPUの脅威」「カスタムシリコンの台頭」が叫ばれる中で、この成長率だ。
しかし、私が最も注目したのは売上高ではない。
決算説明会でJensen Huang CEOが言及した「5000億ドルの可視性(visibility)」だ。これは、2026年末までにNVIDIAが確実に認識できる需要の総額を意味する。受注残高ではなく、顧客との対話から見える需要の全体像だ。
5000億ドル。これは、NVIDIAの年間売上高の2年分以上に相当する。これは現在も供給が需要に追いついていない状況が続いているということだ。
ここで、終焉論者の主張と現実の数字を対比してみよう。
終焉論者は言う。「ハイパースケーラーは脱NVIDIAを進めている」と。
確かに、GoogleはTPUを開発し、AmazonはTrainiumを開発し、MicrosoftはMaiaを開発している。しかし、これらの企業は同時に、NVIDIAからも大量のGPUを購入し続けている。
なぜか。需要がすべてのチップメーカーの供給能力を超えているからだ。
OpenAIが発表した2025年から2035年のインフラ投資計画を見てほしい。Broadcomに3500億ドル、Oracleに3000億ドル、Microsoftに2500億ドル、NVIDIAに1000億ドル、AMDに900億ドル、AWSに380億ドル。合計1兆ドル超。
これは「NVIDIA離れ」の計画ではない。全方位への投資拡大だ。NVIDIAへの投資額1000億ドルは、現在のNVIDIAの年間売上高の約半分に相当する。
終焉論者が見落としているのは、単純な事実だ。
「NVIDIAの独占が崩れる」と「NVIDIAの売上が減る」は、全く別の話だ。
市場シェアが100%から80%に下がっても、市場規模が3倍になれば、売上は2.4倍に増える。
これが今、AIチップ市場で起きていることだ。
Google TPUの実力を冷静に評価する
終焉論を否定するだけでは不十分だろう。
TPUの実力を正確に理解することが、投資判断には不可欠となる。
続きはこちら!:
https://t.co/ByZGJ5MzfW November 11, 2025
5RP
📘【半導体関連銘柄】まとめ(11/27)
利下げ確率85%維持で、米国市場でAI関連を中心に、半導体株が買い戻し継続📈
⇒倭国の半導体セクターも上昇📈
🟢キオクシアHD +6.5%
🟢アドバンテスト +5.2%
🟢レーザーテック +4.1%
倭国のAI・テック株の核「半導体」関連銘柄を再整理👇
🏭 ① 前工程:成膜・洗浄・塗布/現像・搬送
・東京エレクトロン(8035)—多工程を網羅する国内最大手
・KOKUSAI ELECTRIC(6525)—成膜ALDで世界シェア上位
・SCREEN HD(7735)—ウェハ洗浄トップ
・アルバック(6728)—真空・スパッタ成膜装置
・ローツェ(6323)—真空搬送EFEMのリーダー格
・ジェイ・イー・ティ(6228)—前工程洗浄装置
👉 微細化・歩留まり要求の高まりで、倭国勢への投資集中が続く。
🔬 ② 検査・露光・計測(メトロロジ)
・アドバンテスト(6857)—半導体テスタ世界首位
・レーザーテック(6920)—EUVマスク検査で独占的地位
・東京精密(7729)—計測・後工程装置の両軸展開
・ニコン(7731)/キヤノン(7751)—露光装置再強化
・島津製作所(7701)/リガクHD(268A)—分析・X線測定
👉 「測る力=国際競争力」。EUV・AIチップ向け検査需要が拡大。
🔧 ③ 後工程:ダイシング・研磨・パッケージ
・ディスコ(6146)—ダイシング・グラインダー世界首位
・芝浦メカトロニクス(6590)—後工程洗浄・搬送装置
・TOWA(6315)—先端パッケージ・モールド装置
👉 HBM・3D実装のボトルネック解消が焦点。AI時代の実装革新へ。
🧪 ④ 材料・部材:露光基盤・装置消耗材
・HOYA(7741)/東京応化工業(4186)—レジスト・マスク基板
・TOPPAN(7911)/SUMCO(3436)—フォトマスク・シリコンウェハ
・ジーエルテクノHD(255A)/ジェイテックコーポ(3446)—装置部材
👉 高純度×光学精度=装置性能を決める鍵。素材競争が装置競争に直結。
🏗 ⑤ 設備・インフラ:工場・配管・環境整備
・朝日工業社(1975)/高田工業所(1966)—クリーンルーム・配管工事
👉 九州・東北の新工場ラッシュ。装置投資の裏方セクターが動意。
💼 ⑥ 商社・販売:装置立ち上げ・システム導入
・テクノアルファ(3089)—パワー半導体装置の専門商社
👉 中小製造業のAIライン導入支援で新たな需要を掘り起こす。 November 11, 2025
4RP
「I don't care how well your "AI" works」という記事から。
・AIが便利だから使うという話に見えて、実際には多くの人が半ば強制的にAIを使わされる環境に置かれている
・AIを使わないと不利になるような社会構造ができつつあり、選択の自由が失われつつある
・AIを使うと、文章作成や思考のプロセスにAIが入り込み、自分の考えとAIが生み出した表現が混ざり、主体性が弱まる
・書くことや作ることは本来、自分の考えを形成する重要な行為なのに、その過程がAIによって置き換えられる危険がある
・技術的にAIがもっと賢くなったとしても、人の思考や価値観に対してAIが影響を与えるという根本問題は解決しない
・AIを動かす巨大なインフラや資本は、一部の企業や権力者によって集中管理されている
・そのためAI普及は、結果的に権力の集中と監視を強化する仕組みとして働きやすい
・伝統的な技能や創造の力がAIによって価値を奪われ、人間が「後処理担当」に追いやられる懸念がある
・こうした状況はAIの技術問題ではなく、資本主義がより効率よく人を管理し搾取しようとする動きと結びついている
・だからAIの課題は、「AIをどう扱うか」というより「この社会でどう自分らしさと自由を保つか」という問題でもある
・筆者は、個人やコミュニティで支え合いながら、自分しか作れないものを作ったり、心の健康を守ることでこの流れに抗うべきだと考えている
https://t.co/PrZhLudgNL November 11, 2025
3RP
いや、税金がキチンと再配分されてるなら別にいいんすよ…でも現実は違うから。嗜好品どころか食費まで切り詰めてる人が大勢いてインフラは老朽化して医療福祉は年々改悪されてて…なのに与党政治家はテーラーメイドのスーツ着て料亭って。腐敗国家そのもの
せめて基礎控除を300万くらいに上げてほしい November 11, 2025
3RP
本当にその通りで、
「高度スキル × 社会インフラ」なのに“底辺扱い”
というのが、今の倭国の運転職の最大の矛盾です。
元ドライバーとして、そして今は採用や運行管理まで見てきた側として、
現場で一番多い声は
「責任だけ重くて、扱いは軽い」
という不満と諦めです。
・命を預かる
・荷物を守る
・判断ミスは即事故・即損害
・天候も渋滞も関係ない
・拘束時間は長く、技術も問われる
これほどの高度スキルが必要なのに
“誰でもできる仕事”の枠に入れられている。
だから人が来ない。
だから辞める。
だから事故が増える。
だから輸送インフラが揺らぐ。
これは「人手不足」ではなく、
“待遇と評価が現実に追いついていない不足” です。
本気で変えなければ、
倭国の物流も交通も持たなくなります。
ドライバーは社会の底辺でも何でもない。
社会そのものを動かしている「最後の砦」 です。 November 11, 2025
3RP
<イスラエル軍は、あらゆる種類の iPhone 17 を大量に持ち込み、金でコーティングされたものさえも入れています。また、コーラやポテトチップス、チョコレートも持ち込みます。
一方で、医薬品や医療用品、テント、インフラ復旧用の建設機械、冬用衣類、肉類は持ち込みを禁止しています。
これが包囲(封鎖)政策の「やり方」であり、世界に(物が溢れていると)見せつけるためのものです。> November 11, 2025
3RP
@migikatakawai 倭国のインフラタダ乗り
民族には帰国して貰うしか
無い。百害あって一利無し
と言う言葉はこの為に有る。
健康保険制度や年金制度
福祉制度。全て悪用して
利益を得ようとする邪悪な
民族です。倭国人とは
考え方が180度違う。
「楽して、ズルして、
騙して、奪う」それが彼らの
生き方。倭国には不要 November 11, 2025
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@hirohomma4 イザベラバードの旅行記で倭国は明治時代で文化的な生活だった時、韓国ソウルは悪臭漂う街で文化的な物がほとんど無いと記しています。
その後倭国が韓国のインフラ等を整備した。
https://t.co/5VbX6dCVzX November 11, 2025
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(金が続く限りでの)推しと(一瞬の)話題性しか頼りにしない文化産業は、これから先細りしていくだけだ。だがここまで経済が悪いと、どうしてもこうなってしまう。本当は正常で健康な好奇心の賦活が必要なのに、そのインフラがほぼほぼ崩壊してしまっている。本をタダで配っても読まれないだろうし。 November 11, 2025
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【5大SIer】
『最近の気になるニュースは?』
現役の最終面接官である私が実際に日経電子版から気になったニュースをピックアップ!
・「気になるニュースは?」のネタ探し
・業界/企業研究の一助
に使ってください!!
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①NTTデータ
NTTデータ、リモート開発拠点を盛岡市で新設 他地域にも展開へ
NTT島田明社長「AIで業務5割代替」の真意 人手不足の限界突破へ
NTTデータと東京海上、介護・仕事の両立支援 AIで施策提案
NTTの「IOWN」が香港進出 光で低遅延の通信、金融機関にニーズ
地銀勘定系市場は2強 採用行数首位はNTTデータ、預金量は倭国IBM
大手SIerがそろって挑むコンサル転換、「ご用聞き」はもうしない
●新卒も「ダイレクト採用」を本格活用、25卒から配属確約型で辞退抑止を狙う動き。
●AIが仕分ける倭国の雇用 NTT、34万人の業務「5年後に半分代替」
●NTTデータG、全社員20万人を実践的な生成AI人材に
●NTTデータG社長「AI活用、週休3日でGDP成長へ」 世界経営者会議
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②富士通
富士通、5年でグループ40社を再編 ITサービスにシフト
富士通、本業の現金創出力2倍の4000億円へ DX伸ばし数年後
富士通、病院向けDX支援サービスに力 30年に売上高3000億円へ
富士通の純利益7.4倍、4〜9月で最高 富士通ゼネラル売却益を計上
富士通、データ分析のブレインパッドにTOB 取得額は565億円想定
富士通、長崎県壱岐市の病院経営をAIで支援 稼働率上げ収入1割増へ
大手SIerがそろって挑むコンサル転換、「ご用聞き」はもうしない
●ハード中心からITサービス企業への転換、DX・クラウド・コンサル寄りの職種採用を拡大。
●25年度から、新卒採用と中途採用を区分せず、職務や専門性に応じて必要な人材を採用
●高度な専門性を持つ人材は若手であっても厚待遇で迎えられるような賃金体系の整備も進める。
●富士通、ジョブ型で新卒を即戦力に 定型業務はAI任せ
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③野村総合研究所
野村総研、4〜9月純利益17%増 国内DX需要取り込む
NRI、AIに役割や性格を持たせ企業データ分析
野村総研の純利益17%増 4〜6月、国内金融向けが好調
投資信託システム相互接続へ、野村総研や大和総研 新興参入しやすく
NRI、AWSと協業契約 生成AIの導入強化に向け
●経営コンサル・アプリケーションエンジニア・テクニカルエンジニアなど、複数職種で新卒を積極採用
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④日立製作所
日立、OpenAIと提携 データセンターの電力確保や生成AI開発で
日立の株価が最高値 送電設備の対米投資に関心表明
日立と英国行政機関、公共交通の脱炭素やAI活用で提携
東武鉄道と日立、宇都宮線で顔認証の改札 他社展開も視野
東北電力、日立などとデータセンター構築プロジェクト検討
日立製作所、タイで鉄道事業イベント 「One HITACHI」アピール
日立製作所の純利益22%増に上振れ 26年3月期、データセンター需要増
日立製作所、タイで鉄道事業イベント 「One HITACHI」アピール
日立、送配電設備のAI保守サービスで1500億円投資 5000人超育成
●日立製作所、新卒もジョブ型採用へ キャリア採用は10年で6倍に
●ジョブ型はやさしくない 先駆け日立も道半ば、ニッポン流の落とし穴
●日立、送配電機器部門で世界1.5万人追加採用 AI特需対応へ3割増
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⑤NEC
ドコモ・NEC、インドネシアで通信網整備300億円受注 政府も支援へ
NECなど、VRゴーグル一括管理の実験 動画コンテンツを同時再生
KDDIとNEC、サイバー防衛で新会社設立 企業や政府向け
NEC、最終増益
ソニーやNEC、ニュース動画の真贋証明 生成AI台頭でニーズ
NECがTV番組共有システム 系列外でも利用可能に、光ディスクから移行
NEC、サイバー防衛の新サービス 攻撃の予兆把握や防御を支援
NEC、スカパーJSAT向けに共通IDの会員統合基盤を構築
NECがレーダーなど防衛事業人員4割増 工場増床も、防衛予算増追い風
トライアルとNEC、流通のムダ削減へ60社データ共有 サントリー参画
NEC、米通信向けソフト会社を4000億円で買収 過去最大のM&A
NEC、地方金融機関向けのクラウド型営業支援ソフトに生成AI機能
NEC、コートジボワールで農業効率化・高度化を支援 ICT活用
NEC発AI開発のhootfolio、2億円調達 30年に1000社導入へ
大手SIerがそろって挑むコンサル転換、「ご用聞き」はもうしない
●NEC社長「グループ全体でジョブ型へ」 人材流動化狙う
●NEC、役員の課題を新人が解決 初の「リバース」研修
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・横綱のNTTデータ
・ゴリゴリ利益のNRI
・富士通は医療分野が強い&注力
・日立は脱炭素、エネルギー、鉄道インフラ
・NECは防衛システム、AI活用で映像配信分野に注力
・チャレンジャー日立&NEC、新しい取り組みが目立つ
・各社採用や人事に注力(●マーク)
動きが活発なSIer、これからも目が離せませんね!
就活はミーハーでOK!!
ぜひ5大SIerの内定を勝ち取ってくださいね!
頑張れ~就活生!! November 11, 2025
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福岡市、この青いラインの地下鉄欲しいな。
南区辺りが超巨大な鉄道空白地帯なの勿体なさすぎる。都心まで数キロ圏内なのに。
既存の道路・鉄道インフラのままでは人口が増加し続けても渋滞が悪化して市民のQOL下がりそう。
成長都市だからこそ攻めの都市経営をして欲しいな。 https://t.co/pOsGx0y7ZH November 11, 2025
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@EV_FLASH_10FF OMG🥹
それは多分そこじゃない!別で攻めろっていう指令が天から出たんでしょう!
是非他のインフラ構築を
期待してます。そして私の敷地に設置いただいたFLASHの早期開業を!
Teslaも買っちゃったのでお願いします🙇 November 11, 2025
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#自由民主先出し
📌全てのG20メンバーが責任共有を
高市総理がサミットで提言
<自由で公正な世界秩序へ>
高市早苗総理は11月22日から23日に開催された「金融・世界経済に関する首脳会合(G20サミット)」に出席するため、南アフリカのヨハネスブルグを訪問しました。
G20サミットに出席した各国首脳によって発出された首脳宣言では、領土取得を追求するための武力の行使や威嚇を慎むこと、ウクライナ等における公正で包括的、永続的な平和に向けて取り組むこと、質の高いインフラへ投資することといったさまざまな課題や目標が掲げられました。
今回のG20サミットには、既存のG20メンバーに加え、18の招待国と24の国際機関も参加しました。世界経済をはじめ、防災、債務持続可能性、重要鉱物、人工知能(AI)、ウクライナ情勢、中東情勢といった国際社会が抱える課題を議論しました。
高市総理は記者会見で「分断と対立ではなく、共通点と一致点を見出し、全てのG20メンバーが責任を共有する形で課題解決に向けた具体的な連携と協力を進めることの重要性を強調し、多くのメンバーからも賛同をいただいた」と、わが国が主導し、国際社会の課題解決を行う考えを示しました。
G20サミットは3つのセッションで構成されました。経済成長に関するセッションでは、高市総理はロシアによるウクライナ侵略は国際秩序の根幹を揺るがす暴挙であることを強調し、世界銀行等の国際機関と連携して財務支援や復興支援等も含めたウクライナの平和実現を呼び掛けました。
また法の支配に基づく自由で公正な国際経済秩序を発展させることや、世界貿易機関(WTO)改革への議論活性化、そして10月の日米首脳会談でも強調した安倍晋三元総理が掲げた「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の促進を唱え、安倍外交を継承する姿勢を改めて示しました。
自然災害の多いわが国は、これまで知見や技術を世界各国と共有してきたことを強調し、今後も干ばつ対策や気象予報技術といったハードとソフトの両面から国際社会の防災に貢献することを表明。
重要鉱物分野では、持続可能な経済成長実現のため、サプライチェーン多角化を目指し、わが国がアフリカから中南米、カリブ地域へ対象地域を拡大することを明かしました。
各国首脳はアフリカの声が国際社会でより一層反映される必要性や多国間主義の下でのG20の継続的活動、来年議長国である米国の下でも協働することで一致しました。
<積極的な個別会談も実施>
G20サミット開催中に高市総理は各国首脳との個別会談も積極的に行いました。
22日には、英国のスターマー首相と初の会談を行い、8月の英空母打撃群の倭国寄港に触れ、今後も安全保障協力を推進することで一致しました。
また同日ウクライナの和平に関する関係国首脳会合が欧州連合(EU)主導で開催され、わが国はアジアから唯一参加し、イタリアのメローニ首相らと言葉を交わしました。
23日には、ドイツのメルツ首相と経済安全保障分野での協力強化、インドのモディ首相とはFOIP実現への連携、南アフリカのラマポーザ大統領とは鉱物資源をはじめとしたサプライチェーン構築への官民連携を確認しました。
https://t.co/nNVnIea1PK
#ニュース #購読者募集中 November 11, 2025
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@Triumph_Games より🎮
大規模MMORPGの新作ゲーム⚔️
その名も【Legends of Elumia】
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今回はこちらを紹介します❤️🔥
注目ポイント
①独自のエコシステムトークン(TRIUMPH)を使用✍️
②UGC(ユーザー生成コンテンツ)、AI駆動のNPC、プレイヤー所有の資産を重視✍️
③英国にて法人登記済(TRIUMPH GAMES LTD – 会社番号 11767850)✍️
④Unreal Engine、Unity、AIシステム、ブロックチェーン開発の専門家35名以上参加✍️
⑤創業者達のゲーム業界経験は合計100年以上✍️
⑥ 基本プレイ無料、PC・モバイル両対応、Google Playストア配信済み しかもImmutable Passport導入によりウォレット不要で即始めれる
ウェブサイトはこちら👇
https://t.co/daE1Y4DKrY
Triumph Gamesは、豊富な開発リソースとコミュニティの支持を誇ってるのでチェック🥰
パートナーシップ情報😍
Somnia Network → RWA対応のWeb3ゲーム + AI NFTコレクション🤝
Immutable → パスポートログインとゲームインフラ提供🤝
ThirdWeb → スマートコントラクトとデプロイ技術🤝
重要な点もまとめました👇
実際にプレイ可能なゲームを提供しており、「約束だけ」のプロジェクトではない✅
ユーザーの支持とエコシステムの活発な参加が実証済み✅
グローバル展開 + 英国法人登記による高い信頼性✅
複数タイトルの明確なロードマップ → 長期的な取り組みの証✅
Web3インフラの主要パートナーとの連携✅
Google play
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PC
https://t.co/Ycyq4x44RN November 11, 2025
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