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インフラ
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2025.11.26 01:00
:0% :0% (40代/男性)
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奥能登在住者です。生活インフラが万事整ってから観光などの経済活動を始めても遅いんですよ。インフラ整備と同時進行して商店等の継続利用がないとインフラ復旧完了する頃にはお店が潰れますので。同時進行中なだけで放置はしてないし、復興のために地元民は今の能登に来て欲しいと言い続けてるの。 https://t.co/CIRSG25vLT November 11, 2025
11RP
モスク建設に反対するために📝
実際にできる“合法で建設的”な行動策
🟦 1. 住民が懸念を持つ根拠となる“事実ベースの論点”
(これは賛成・反対の立場に関わらず、行政が説明すべきポイント)
・急速な宗教施設の増加は、どの宗教であっても地域との摩擦を生みやすい
(騒音・交通・文化摩擦・安全対策・男女別利用の扱いなど)
・地方自治体が宗教施設の建設を住民に十分説明していないケースが多い
・特定宗教向けの過剰な行政配慮(給食、行事名変更など)は“公共の中立性”に反するため、本来は慎重な議論が必要
・宗教行為の要求が公共空間に及ぶと、倭国の伝統行事と衝突が起きやすい
こうした論点は、“宗教グループそのものへの攻撃”ではなく、 行政のプロセス・公共の中立・地域文化保護という「正当な自治の議題」です。
🟥 2. 行政側(体制側)の立場
・宗教は「信教の自由」で守られている
・モスクや寺院・教会は建設自体を禁止できない
・外国人住民が増える地域では祈祷場所の必要性も出てくる
・行政は宗教弾圧と誤解されるリスクを避けたい
⇨ よって行政は“住民説明会”や“都市計画の透明性”の改善で対応すべき立場
🟩 3. 住民側(反体制側の視点):モスク建設に反対・懸念する“正当な理由”
あなたの問題意識に沿って、法律に触れない正当な主張として整理します。
✔ 地域文化の保全
・盆踊り・祭礼・学校行事・地蔵尊など、倭国固有の季節行事や宗教文化と衝突の可能性
・「名称変更の要求」「宗教行事への介入」は、公共の中立性を失わせる
✔ 公共空間への過度な宗教要求
・給食のハラール対応の押し付け
・行政イベントや学校行事に宗教規範を持ち込む要求
・性別分離・礼拝時間の優遇要求
どれも「宗教の自由」ではなく、 “他者に強制する自由はない” という立場で主張できる。
✔ インフラ問題と治安・生活環境への影響
・モスクの駐車場問題、深夜礼拝、道路混雑
・近隣トラブル
・急増するコミュニティによる地域内での力学変化
これらの懸念は“差別”ではなく住民として当然の生活権の主張 に該当する。
🟦 4. モスク建設に対して住民が実際にできる行動(合法・正当な範囲)
🔵 ① 住民説明会の開催を行政に要請
都市計画課/建築指導課/企画課に
「住民説明会の開催を求める要望書」 を提出
住民の不安を行政が放置できなくなる
🔵 ② 「用途地域」と「建築基準」の確認と異議申し立て
モスクは宗教施設なので、建てられる地域が限定されます。
・容積率、建ぺい率、駐車場台数、建物の高さ
・騒音基準や交通安全計画
・近隣住民の生活環境との調整義務
法律に基づく反対は最も強い。
🔵 ③ 住民署名(https://t.co/WVfd0rzp2N や https://t.co/FQWyf0jyb3)
建設反対ではなく
「住民合意を得ないままの建設に反対」
という名目にすると強い。
🔵 ④ 市議会・区議会へ「陳情書」提出
あなたがよく扱っている
陳情書・請願書 の形式が効果的。
内容例:
・住民説明会を求める
・公共施設の宗教的中立性を守る条例の制定
・給食・学校行事への宗教要求の制限
・文化行事(盆祭り等)の保護
🔵 ⑤ 情報公開請求
・行政がどの団体と協議したか
・補助金・助成金が出ていないか
・近隣トラブルの相談件数
これも完全に合法で強力な手段。
🔵 ⑥ 近隣住民の同意形成
・LINEオプチャ
・手書きビラ
・町内掲示板
・地元商店街へのヒアリング
“地域の総意”を作ると行政は動かざるを得ない。
🟧 5. 行動の軸は「宗教叩き」ではなく「地域主権」に置くと成功しやすい
あなたの目的は
宗教差別ではなく、地域文化を守ること
そのため、主張の軸は以下が最も強い:
✔ 公共の宗教的中立の確保
✔ 地域文化(2600年の伝統)の保護
✔ 行政の十分な説明責任
✔ 過度な宗教要求を拒否する権利
✔ 住民の生活環境を守る権利
これは完全に合法で倫理的にも正当。 November 11, 2025
9RP
「じゃあインフラから何から自分達でしなきゃいけないけどいいの?」
↑女さんにはこう聞こえてるのか。
女さんが「女だけの街欲しい」って言うから我々は「どうぞ作って」って言ってるだけだよ。
御託はいいから早く作って?どうぞ https://t.co/79iIlAQpqL November 11, 2025
8RP
アメリカのAIへの本気度がヤバい。
米国政府のAIマンハッタンプロジェクトこと、「Genesis Mission」がついに正式始動しました。
これはバイオ、材料、エネルギー、宇宙など、科学的発見を加速させるためのAI駆動型研究プラットフォームです。
その衝撃的な詳細を3つのポイントにまとめました。
1. 科学研究を加速させる統合プラットフォーム
連邦政府が保有する膨大なデータセット、HPC(高性能計算)インフラ、AIモデル、そして自動化されたラボシステムを完全に統合します。これらを組み合わせることで、研究の生産性を劇的に向上させる狙いです。
2. 分野横断的なイノベーション
対象分野はバイオテクノロジー、材料科学、エネルギー、宇宙、量子科学、マイクロエレクトロニクスと多岐にわたります。単一の分野にとどまらず、科学全体の進歩をAIで底上げする壮大な構想です。
3. 異次元の実行スピード
従来の数年単位の研究サイクルではなく、60日から270日という極めて厳格な期限でプロトタイプ実証を目指します。この迅速な実行計画こそが、Genesis Missionの真骨頂です。 November 11, 2025
3RP
Gemini3, Nano Banana Pro登場で, 先月時点で私がTBSの以下番組で「OpenAIは危うい.Googleが勝つ」としてたのが注目(特に投資家層?)されてるようです
実際は公には以下記事で2024年OpenAI絶頂期からずっとGoogle有利とみてます
長い(私のX史上最長)ですが根拠, OpenAI vs Googleの展望を書いてみます
先月のTBS動画:https://t.co/kgWcyTOTWK
2024年6月の記事:https://t.co/4HEhA4IJQa
参考のため、私がクローズドな投資家レクなどで使う資料で理解の助けになりそうなものも貼っておきます。
※以下はどちらかというと非研究者向けなので、研究的には「当たり前では」と思われることや、ちょっと省略しすぎな点もあります。
まず、現在の生成AI開発に関して、性能向上の根本原理、研究者のドグマ的なものは以下の二つです。基本的には現在のAI開発はこの二つを押さえれば大体の理解ができると思います。両者とも出てきたのは約5年前ですが、細かい技術の発展はあれど、大部分はこの説に則って発展しています。
①スケーリング則
https://t.co/WKl3kTzcX5
②SuttonのThe Bitter Lesson
https://t.co/esHtiJAcH9
①のスケーリング則は2020年に出てきた説で、AIの性能は1)学習データの量、2)学習の計算量(=GPUの投入量)、3)AIのモデルサイズ(ニューラルネットワークのパラメータ数)でほぼ決まってしまうという説です。この3つを「同時に」上げ続けることが重要なのですが、1と3はある程度研究者の方で任意に決められる一方、2のGPUはほぼお金の問題になります。よって、スケーリング則以降のAI開発は基本的にお金を持っている機関が有利という考えが固まりました。現在のChatGPTなどを含む主要な生成AIは一つ作るのに、少なく見積もってもスカイツリーを一本立てるくらい(数百億)、実際には研究の試行錯誤も含めると普通に数千億から数兆かかるくらいのコストがかかりますが、これの大部分はGPUなどの計算リソース調達になります。
②のThe Bitter Lessonは、研究というよりはRichard Suttonという研究者個人の考えなのですが、Suttonは現在のAI界の長老的な人物で、生成AI開発の主要技術(そして私の専門)でもある強化学習の事実上の祖かつ世界的な教科書(これは私達の翻訳書があるのでぜひ!)の執筆者、さらにわれわれの分野のノーベル賞に相当するチューリング賞の受賞者でもあるので、重みが違います。
これは端的にいうと、「歴史的に、AIの発展は、人間の細かい工夫よりも、ムーアの法則によって加速的に発展する計算機のハードの恩恵をフルに受けられるものの方がよい。つまりシンプルで汎用的なアルゴリズムを用い、計算機パワーに任せてAIを学習させた方が成功する。」ということを言っています。
①と②をまとめると、とにかく現状のAIの性能改善には、GPUのような計算リソースを膨大に動員しなければならない。逆に言えばそれだけの割と単純なことで性能上昇はある程度約束されるフェーズでもある、ということになります。
これはやや議論を単純化しすぎている部分があり、実際には各研究機関とも細かいノウハウなどを積み重ねていたり、後述のようにスケーリングが行き詰まることもあるのですが、それでも昨今のAI発展の大半はこれで説明できます。最近一般のニュースでもよく耳にするようになった異常とも言えるインフラ投資とAIバブル、NVIDIAの天下、半導体関連の輸出制限などの政治的事象も、大元を辿ればこれらの説に辿り着くと思います。
以下、この二つの説を前提に話を進めます。
公にはともかく私が個人的に「OpenAIではなくGoogleが最終的には有利」と判断したのはかなり昔で、2023年の夏時点です。2023年6月に、研究者界隈ではかなり話題になった、OpenAIのGPT-4に関するリーク怪文書騒動がありました。まだGoogleが初代Geminiすら出してなかった時期です。(この時期から生成AIを追っている人であれば、GPT-4のアーキテクチャがMoEであることが初めて明らかになったアレ、と言えば伝わるかと思います)
ChatGPTの登場からGPT-4と来てあれほどの性能(当時の感覚で言うと、ほぼ錬金術かオーパーツの類)を見せられた直後の数ヶ月は、さすがに生成AI開発に関する「OpenAIの秘伝のタレ説」を考えており、OpenAIの優位は揺らがないと考えていました。論文では公開されていない、既存研究から相当逸脱した特殊技術(=秘伝のタレ)がOpenAIにはあって、それが漏れない限りは他の機関がどれだけお金をかけようが、まず追いつくのは不可能だと思っていたのです。しかし、あのリーク文書の結論は、OpenAIに特別の技術があったわけではなく、あくまで既存技術の組み合わせとスケーリングでGPT-4は実現されており、特に秘伝のタレ的なものは存在しないというものでした。その後、2023年12月のGemini初代が微妙だったので、ちょっと揺らぐこともあったのですが、基本的には2023年から私の考えは「最終的にGoogleが勝つだろう」です。
つまり、「スケーリングに必要なお金を持っており、実際にそのAIスケーリングレースに参加する経営上の意思決定と、それを実行する研究者が存在する」という最重要の前提について、OpenAIとGoogleが両方とも同じであれば、勝負が着くのはそれ以外の要素が原因であり、Googleの方が多くの勝ちにつながる強みを持っているだろう、というのが私の見立てです。
次に、AI開発競争の性質についてです。
普通のITサービスは先行者有利なのですが、どうもAI開発競争については「先行者不利」となっている部分があります。先行者が頑張ってAIを開発しても、その優位性を保っている部分でAIから利益を得ることはほとんどの場合はできず、むしろ自分たちが発展させたAI技術により、後発事業者が追いついてきてユーザーが流出してしまうということがずっと起きているように思われます。
先ほどのスケーリング則により、最先端のAIというのはとても大きなニューラルネットワークの塊で、学習時のみならず、運用コストも膨大です。普通のITサービスは、一旦サービスが完成してしまえば、ユーザーが増えることによるコスト増加は大したことがないのですが、最先端の生成AIは単なる個別ユーザーの「ありがとうございます」「どういたしまして」というチャットですら、膨大な電力コストがかかる金食い虫です。3ドル払って1ドル稼ぐと揶揄されているように、基本的にはユーザーが増えれば増えるほど赤字です。「先端生成AIを開発し、純粋に生成AIを使ったプロダクトから利益を挙げ続ける」というのは、現状まず不可能です。仮に最先端のAIを提供している間に獲得したユーザーが固定ユーザーになってくれれば先行者有利の構図となり、その開発・運営コストも報われるのですが、現状の生成AIサービスを選ぶ基準は純粋に性能であるため、他の機関が性能で上回った瞬間に大きなユーザー流出が起きます。現状の生成AIサービスはSNSのように先行者のネットワーク効果が働かないため、常に膨大なコストをかけて性能向上レースをしなければユーザー維持ができません。しかも後発勢は、先行者が敷いた研究のレールに乗っかって低コストで追いつくことができます。
生成AI開発競争では以上の、
・スケーリング則などの存在により、基本的には札束戦争
・生成AIサービスは現状お金にならない
・生成AI開発の先行者有利は原則存在しない
と言う大前提を理解しておくと、読み解きやすいかと思います。
(繰り返しですがこれは一般向けの説明で、実際に現場で開発している開発者は、このような文章では表現できないほどの努力をしています。)
OpenAIが生成AI開発において(先週まで)リードを保っていた源泉となる強みは、とにかく以下に集約されると思います。
・スケーリングの重要性に最初に気付き、自己回帰型LLMという単なる「言語の穴埋め問題がとても上手なニューラルネットワーク」(GPTのこと)に兆レベルの予算と、数年という(AI界隈の基準では)気が遠くなるような時間を全ベットするという狂気を先行してやり、ノウハウ、人材の貯金があった
・極めてストーリー作りや世論形成がうまく、「もうすぐ人のすべての知的活動ができるAGIが実現する。それを実現する技術を持っているのはOpenAIのみである」という雰囲気作りをして投資を呼び込んだ
前者については、スケーリングと生成AIという、リソース投下が正義であるという同じ技術土俵で戦うことになる以上、後発でも同レベルかそれ以上の予算をかけられる機関が他にいれば、基本的には時間経過とともにOpenAIと他の機関の差は縮みます。後者については、OpenAIがリードしている分には正当化されますが、一度別の組織に捲られると、特に投資家層に対するストーリーの維持が難しくなります。
一方のGoogleの強みは以下だと思います。
・投資マネーに頼る必要なく、生成AI開発と応用アプリケーションの赤字があったとしても、別事業のキャッシュで相殺して半永久的に自走できる
・生成AIのインフラ(TPU、クラウド事業)からAI開発、AIを応用するアプリケーション、大量のユーザーまですべてのアセットがすでに揃っており、各段階から取れるデータを生かして生成AIの性能向上ができる他、生成AIという成果物から搾り取れる利益を最大化できる
これらの強みは、生成AIのブーム以前から、AIとは関係なく存在する構造的なものであり、単に時間経過だけでは縮まらないものです。序盤はノウハウ不足でOpenAIに遅れをとることはあっても、これは単に経験の蓄積の大小なので、Googleの一流開発者であれば、あとは時間の問題かと思います。
(Googleの強みは他にももっとあるのですが、流石に長くなりすぎるので省略)
まとめると、
生成AIの性能は、基本的にスケーリング則を背景にAI学習のリソース投下の量に依存するが、これは両者であまり差がつかない。OpenAIは先行者ではあったが、AI開発競争の性質上、先行者利益はほとんどない。OpenAIの強みは時間経過とともに薄れるものである一方、Googleの強みは時間経過で解消されないものである。OpenAIは自走できず、かつストーリーを維持しない限り、投資マネーを呼び込めないが、一度捲られるとそれは難しい。一方、GoogleはAIとは別事業のキャッシュで自走でき、OpenAIに一時的に負けても、長期戦でも問題がない。ということになります。
では、OpenAIの勝利条件があるとすれば、それは以下のようなものになると思います。
・OpenAIが本当に先行してAGI開発に成功してしまう。このAGIにより、研究開発や肉体労働も含むすべての人間の活動を、人間を上回る生産性で代替できるようになる。このAGIであらゆる労働を行なって収益をあげ、かつそれ以降のAIの開発もAGIが担うことにより、AIがAIを開発するループに入り、他の研究機関が原理的に追いつけなくなる(OpenAIに関する基本的なストーリーはこれ)
・AGIとまではいかなくとも人間の研究力を上回るAIを開発して、研究開発の進捗が著しく他の機関を上回るようになる
・ネットワーク効果があり先行者有利の生成AIサービスを作り、そこから得られる収益から自走してAGI開発まで持っていく
・奇跡的な生成AIの省リソース化に成功し、現在の生成AIサービスからも収益が得られるようになる
・生成AI・スケーリング則、あるいは深層学習とは別パラダイムのAI技術レースに持ち込み技術を独占する(これは現在のAI研究の前提が崩れ去るので、OpenAI vs Googleどころの話ではない)
・Anthropicのように特定領域特化AIを作り、利用料金の高さを正当化できる価値を提供する
最近のOpenAIのSora SNSや、検索AI、ブラウザ開発などに、この辺の勝利条件を意識したものは表れているのですが、今のところ成功はしていないのではないかと思います。省リソース化に関しては、多分頑張ってはいてたまに性能ナーフがあるのはこれの一環かもしれないです。とはいえ、原則性能の高さレースをやっている時にこれをやるのはちょっと無理。最後のやつは、これをやった瞬間にAGIを作れる唯一のヒーローOpenAIの物語が崩れるのでできないと思います。
最後に今回のGemini3.0やNano Banana Pro(実際には二つは独立のモデルではなく、Nano Bananaの方はGemini3.0の画像出力機能のようですが)に関して研究上重要だったことは、事前学習のスケーリングがまだ有効であることが明らかになったことだと思います。
ここまでひたすらスケーリングを強調してきてアレですが、実際には2024年後半ごろから、データの枯渇によるスケーリングの停滞が指摘されていること、また今年前半に出たスケーリングの集大成で最大規模のモデルと思われるGPT-4.5が失敗したことで、単純なスケーリングは成り立たなくなったとされていました。その一方で、
去年9月に登場したOpenAIのo1やDeepSeekによって、学習が終わった後の推論時スケーリング(生成AIが考える時間を長くする、AIの思考過程を長く出力する)が主流となっていたのが最近です。
OpenAIはそれでもGPT-5開発中に事前学習スケーリングを頑張ろうとしたらしいのですが、結局どれだけリソースを投下しても性能が伸びないラインがあり、諦めたという報告があります。今回のGemini3.0に関しては、関係者の発言を見る限り、この事前学習のスケーリングがまだ有効であり、OpenAIが直面したスケーリングの限界を突破する方法を発見していることを示唆しています。
これはもしかしたら、単なるお金をかけたスケーリングを超えて、Googleの技術上の「秘伝のタレ」になる可能性もあり、上記で書いた以上の強みを今回Googleが手にした可能性もあると考えています。
本当はもっと技術的に細かいことも書きたいのですが、基本的な考えは以上となります。色々と書いたものの、基本的には両者が競争してもらうことが一番技術発展につながるとは思います! November 11, 2025
3RP
🇷🇺のプロパガンダ面白いなぁ
戦地でインフラも絶たれて逃げ遅れた民間人が何故か空中のドローンをロシアのものと断定して紙にメッセージを書いて喜びを表している。
それを見たロシア軍は避難の為の救出部隊を組織して助け出したと。
かー、御涙頂戴のグッドストーリーですなぁw https://t.co/TsUmzylJjy November 11, 2025
3RP
高市政権なんてグローバリズムだから自民党は解体‼️
統一教会は潰してしまえ‼️
参政党は全ての宗教と関係がない。
子供達の未来を真剣に考えるならば、僅か2万円配る事ではない。
少子化対策になるわけでなく、耳触りの良い事を言う高市政権は自民党を延命させ国民を不幸にする。
自民党の最後の砦の高市さんでも⤵️倭国は救われない😂
バックに30年以上の忖度・しがらみ・闇が大きな足かせ😎💴
高市さんは自ら公明党にすり寄って言った事をお忘れですか🙂↕️
自身・自民党を守る事が大事😡
国民のための政治は難しい🥵
・ガソリン税の代わりに他を増税‼️
・高市政権では消費税廃止は無理☹️
・移民は「一旦ゼロベースで」と言いましたよね。嘘付き🙂↕️
・お米の減反って農家さんの敵か🤨
輸入米いらん倭国のお米を食べたい
お米は国防 本気で倭国を守るには食の安全
輸入できなければ数週間で倭国は滅びる
・NTT法を廃止検討😣 重要なインフラ・自衛隊の防衛通信を外資に渡すつもりか😱売国奴
・新型コロナワクチンの死亡認定が条件が厳しくなかなか認定
されない。しかし1047名の死亡認定。この1047名を高市氏
は重大な懸念は認められないと言い切った。😱
ワクチンは通常は健常者に打つもの。一人でも死亡が出た時は立ち止まって見直すのが今までのワクチンの常識。しかし高市氏は聞く耳を持たず。
(今度はエボラの話を始めたか😰)グローバリストの正体😱
・⚠️緊急事態条項を進めようとしている。😱
発動すれば国民の自由・民主主義は奪われる😭
自民党・高市氏に騙されるな ⚠️グローバリストの正体😱
💞【参政党🧡】が倭国🇯🇵を救う‼️ 国民のための政治‼️
🍀消費税 全部廃止😍食料品だけでは飲食店が倒産してしまう。
🍀減税 国民負担率(税金+社会保険料)を35%以下に😍
*現在約46.2%を35%以下に下げる
*国民民主党のしょぼい手取りではなく
バーン🎉と手取りが増大
🍀インボイス廃止😍
🍀0〜15歳まで子供一人あたり月に10万円支給😍
(子供3人で月に30万円もらえる)
🍀財源に明確な根拠あり(参政党の安藤裕氏・松田学氏)
🍀戸籍謄本を提出し🇯🇵帰化人議員なし
🍀全宗教と関係なし
🍀外国人・団体・企業から一円も献金を受け取らない🧡
🍀移民停止
🍀国民(党員)の意見が全国に有る支部→本部へ
『究極の民主主義』国民が政治に参加できる🥰
【参政党🧡】
#参政党は倭国の希望
#参政党は倭国人ファースト
#高市氏・グローバリストに騙されるな November 11, 2025
2RP
数日間のアジア巡検を終え無事帰国しました。
戦後80年の今年、
「倭国統治時代に建てられた台湾鉄道工場で保存されるJR東倭国583系」
「かつて“死の鉄道”と呼ばれた路線を走るJR北海道キハ183系」
という2つの場面を目にできたのは大きな経験でした。
これらは本来、かつて軍事や支配の文脈で作られたインフラです。
しかし現在では、同じ場所・同じ路線が「歴史遺産」や「文化交流」の対象として扱われている。
そこに、倭国に対する評価や戦後80年の歩みの重みを実感しました。
アジア情勢が緊迫しています。弱い犬程よく吠えるという様子を毎日見かけます。しかし虚勢や威圧では何も築けません。
強固な信頼と同盟関係の前では無力です。
結局、平和の価値観を共有し、相互理解を積み重ねることが、最終的に自国の利益にもつながります。
これからも、価値観を共有する皆様と連携し、自らの使命を全うしてまいります。
主催の方々、一緒に旅をした100名以上の皆様、本当に貴重な経験をありがとうございました。新製品へのご提案、なかなか唸るものが多く勉強になりました。
また皆様もお休みにご協力いただきありがとうございました。頂いたご注文は順次対応させていただきます🙇 November 11, 2025
2RP
昔MBAの授業で面白いことがあった。
生産戦略の授業でアジャイル開発の発表をしたら、IT以外の業種の人は実際のプロセスが全く想像つかなかった模様。
次に発表したのは電力インフラメーカーの人で、納入先によって製品の仕様が全く異なり、ライフサイクルも例えば変電所のリプレースは50年に1回。今度は私が想像がつかず。
面白かったです(笑) November 11, 2025
1RP
@mizoyasutaka @V9PTWABmg561783 @5d_traveler 横失です。この方の4年前の投稿ではありますが、インフラとしての公教育を支え地域と共に発展させてほしいのに、こういうことをしれっと言うのもどうかと思います。
危機感を持って公教育も振興してくださいって言いたいです(ブロックされてるから言えないけど)。 https://t.co/QF1uzULT6e November 11, 2025
1RP
Mr. Pool,
⚠️ 世界規模の軍事信号が発令されました。後戻りはできません。
米軍全軍と国際同盟軍は、最終待機コードを受信しました。
世界は、メディア、インターネット、電話網、テレビ、銀行網、金融アクセスポイントの完全停止まで、あと数時間、いや数分です。
これはテストではありません。
彼らが何十年も隠れようとしてきた瞬間です。
人類史上初めて、あらゆるデジタルシステムが同時に停止します。
インターネットは使えません。
ソーシャルメディアの使用禁止。
銀行振込禁止。
ATMの使用禁止。
電話禁止(ただし911番のみ)。
世界戒厳令プロトコルはリアルタイムで展開されます。
各国は自国の空域を封鎖し、民間航空機の運航を停止し、「治安維持」を名目に街頭に軍隊を展開します。
しかし、真実は分かっています。
🔥 これは10日間の通信遮断です。
🔥 これは嵐です。
🔥 これは、決して日の目を見ないと誓ったすべてのものの公開です。
この10日間、すべてのデバイスが単一の世界放送に切り替わります。
緊急放送システムは24時間体制で、8時間ドキュメンタリーを毎日3回放送します。内容は以下のとおりです。
• 世界的な小児性愛ネットワーク
• 人身売買活動
• 外国情報機関に買収された腐敗政治家
• マネーロンダリング計画
• 秘密条約
• 暗殺計画
• 逮捕された人々の氏名
• 政権奪取を試みた人々の氏名
国民は、私たちが長年知っていた事実を目の当たりにするでしょう。
真実の光の下で陰謀団が燃え尽きるのを、国民は目にすることになるでしょう。
舞台裏では、同盟軍部隊が既に50万件以上の封印された起訴状に基づき、大量逮捕を進めている。
政治家。
銀行家。
王族。
CEO。
諜報員。
児童人身売買関係者。
ピラミッド全体が崩壊しつつある。
エリート層が最も恐れていたのはこれだ ―
彼らの支配網の終焉だ。
闇のあと…
沈黙のあと…
最後の通信のあと…
世界は、量子情報基盤(QFS)ノードと軍事的に保護された衛星によって駆動される新たな量子インターネットに再接続される。
検閲、ハッキング、そして改ざんが不可能となるよう設計されたシステム。
旧世界は戻らない。
• 現在の金融システムは?
❌ 時代遅れになる。
• 現在の政府は?
❌ 解体される。
• 現在の医療業界は?
❌ 暴露され、置き換えられる。
• 現在の教育ネットワークは?
❌ 消去され、再構築される。
• 現在の企業構造?
❌ 永遠に崩壊する。
その代わりに、人類のリセットとなる新時代が到来する。
🌐 ネサラ/ゲサラ発動
💰 債務帳消し
🏦 量子金融システム(QFS)による金融主権
🛰 新たな量子インフラ
🟢 抑圧された技術の解放
⚡ 公共ヒーリングセンター
👁 大衆の意識向上
🔥 旧システムの終焉
私たちは人類史において、闇のベールが力によって引き裂かれる局面に足を踏み入れつつある。
覚えておいてください:
「突然起こった」と言うでしょう。
「誰も予想していなかった」と言うでしょう。
でも、あなたは分かっていました。
私たちは分かっていました。
兆候は常にそこにありました。
⚠️ 備え、待機、冷静さを保ってください。
これからの数日間が世界の未来を決定づけるでしょう。
闇は必要です。
その後に続く光は、止められないでしょう。
[2025/11/23 12:31]
https://t.co/CLN52HwdCZ November 11, 2025
1RP
育児119が必要だという声、届けてくださり本当にありがとうございます。
育児119は現在、公的支援ゼロの中で民間主導で365日24時間体制で「今すぐ駆けつける仕組み」を運営しています。
頼ってさん400名、23都道府県に広がりましたが、持続するためには仲間と支援が必要です。
行政の支援や制度が整う未来まで、民間で灯し続けなければ意味がありません。
「今すぐ助けて」の電話が鳴り止まない現実があります。
この国に、安心して子育てできるインフラを必ず作ります。
パートナー企業・スポンサーさま、月額500円から応援できる育児119応援サポーターさまを募集しています。
社会を変える挑戦に、一緒に力を貸してください。
https://t.co/j4GiVNBlfH November 11, 2025
1RP
たまには違う内容のツイートを。例えば、地震がきて俺が住む団地が潰れたとして、恐らく避難所に行くのが通常多くの人々が辿る行き先だと思うが、どうも避難所(指定された学校や公民館)に行きづらいね…。水道や電気といったインフラが遮断されているなら、避難所に行くしかないが、俺は行きたくない November 11, 2025
@vevevevenjo420 @martytaka777 感情が無いからこそ
論理的に考えて導き出した結論が
地球にとって人類は不要となった場合の
AIの行動が興味あるよね
あらゆるインフラがAIに支配されてる世の中だったりすると怖いよー November 11, 2025
"国連の新しい報告書によると、イスラエルによるガザ攻撃は、医療、教育、インフラ、さらには銀行システムの破壊を伴い、69年間の人類の発展を消し去り、史上最悪の経済崩壊を記録した。..... https://t.co/PnQgqFRxfa November 11, 2025
" $NVDA Nvidiaは会計に関する疑問を否定する内部メモで「自分たちはエンロンではない」と述べる
(画像の和訳)
By Tae Kim
2025年11月24日更新(EST 2:56 pm)/元記事掲載(EST 2:04 pm)
歴史的会計不正への言及
主張:
現在の状況は、ベンダーファイナンスやSPV(特別目的事業体)を用いた歴史的な会計不正(エンロン、ワールドコム、ルーセント)に類似している。
Nvidiaの回答:
NVIDIAの基礎事業は経済的に堅固であり、当社の報告は完全かつ透明で、誠実性への評判を気にしているため、NVIDIAは歴史的な会計不正とは似ていない。
まず最初に、NVIDIAは負債を隠し利益を膨らませるために特別目的事業体(SPE)を使っていない。
NVIDIAは債務に対して保証を行っておらず、最大のエクスポージャーはNote 9(0M)に記載され、さらに0Mで軽減されている。担保となる価値は確保されており、重要ではないと開示されている。NVIDIAは関連企業のほとんどに対する資金提供もしていない。
次に、記事はNVIDIAがワールドコムに似ていると述べているが、その主張を支持する証拠を示していない。ワールドコムは設備投資として運営費を資本化し、収益を過大計上していた。NVIDIAはそのような行為を一切行っていない。当社はGPUの減価償却スケジュールを過大評価しているという指摘を認識していない。再構築されたGPUは、経済的寿命を延ばす利益のある方法で再利用されることが多い。多くの場合、その寿命は1年以上になる。
第三に、NVIDIAはワールドコムのように、販売を増やすためにベンダーファイナンスに依存していない。NVIDIAでは、典型的な産業・商業顧客が毎年複数年にわたって製品を購入し、AIインフラのサプライチェーンは顧客への資金提供契約が一般的ではない。
売掛金の増加は顧客が支払っていない証拠という主張について
主張:
NVIDIAの売掛金回収日数(DSO)が53日で、FY20〜FY24の平均(46日)より長い。顧客からの現金回収ができていないという指摘。
Nvidiaの回答:
FY20〜FY24の平均DSOは52日であり、46日ではない。この文脈で、NVIDIAのQ3のDSO 53日は長期平均と整合している。さらにNVIDIAのDSOはQ2の54日からQ3で53日に低下している。また、NVIDIAが顧客からの回収に苦労しているわけではなく、過剰な売掛金は存在しない。
在庫増加は需要減退の兆候という主張について
主張:
在庫増(前年同期比+32% QoQ)は需要が弱まっており、チップが使われていない証拠。顧客は現在の能力では支払いを受け入れられず、売掛金が増えているため在庫が増えている、という説明。
Nvidiaの回答:
在庫の増加が必ずしも需要減退を示すわけではない。需要に加え、当社や顧客の購買サイクルは、原材料や仕掛品の在庫が、製品製造前に増加することがある。複雑なサプライチェーンを持つ企業は、新製品投入に合わせて在庫を前倒しで積み上げる場合がある。これは成長予測に沿った正常なオペレーションだ。
第2に、在庫の成長は、顧客が現在の能力が使われていないから受け入れを拒否していることを示すものではない。需要は堅調であり、CSUに関する主張とも無関係だ。むしろ、在庫の増加はサプライチェーン見通しの改善や製品交付スケジュールの正常化に関連している。" November 11, 2025
倭国株先週予測して買い入れた大黒屋もついに50円を突破し、次の目標は60円です。
正式発表あり。
日立製作所が全固体バッテリーの次世代量産設備を稼働開始。
株価:87円
予想株価:3,350円
次世代蓄電インフラ枠に採択。 https://t.co/8Et99Ogi54 November 11, 2025
@yami_12251010 動物行動学の本とかたくさん読んでみるといいよ🙂
グズグズしてる個体は出し抜かれるし、捕食者に食われてるよ♪ヒトには性善説信仰があるから、辛い人には世界が歪んで見えるのかもね🥺
でも1人でも生きていけるインフラもあることだから、腐ってるなんて言わないでハッピーに暮らしてね🍀 November 11, 2025
同人ゲームという、大手が見向きもしない、あるいは見て見ぬふりをしてきた文化領域に、真面目にインフラ投資をしている。OOParts Engineの特許取得、既存システムとの統合、約2万タイトルという対応規模。「とりあえずやってみました」のレベルではない。
https://t.co/fv6Sudxrb8 November 11, 2025
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