村田沙耶香「言葉に関しては、昔から“文体”に過剰な憧れがありました。子どものころワープロを手に入れて最初にしたのは、星新一や新井素子さんなどの文体模写でした。高校生のときに山田詠美さんのすごい文体に出合い、その山田さんのエッセイの影響で三島由紀夫も初めて読んで、その文体に「えらいこっちゃ」と衝撃を受けました。太宰治の文章にものめりこみました。同じ明朝体で書かれていても、字がもっている温度も感触も違う、という体験でした。」
https://t.co/GKBvh9W636 December 12, 2025

他の子達ははね・はらいがしっかり出来てて明朝体だったのに、１人だけ全て止めって感じでゴシック体みたいになってて可愛かった🥹金賞とったりするより人と違う方が嬉しい親バカ՞ ̳o̴̶̷̤ ̫ o̴̶̷̤ ̳՞✌🏻息子フォントかわええええ https://t.co/82HNIbw3MJ December 12, 2025

去年の今頃、 #この装丁が好き　というタグがあったのだけど今年はなさげ。

今年一年で、個人的に好きな装丁だった絵本を。なんとなくだけど、今年の絵本はタイトルを明朝体にしているものが多い気がするんだよなぁ。

#絵本　#装丁 https://t.co/VSUHpxhYJA December 12, 2025

明朝体のキチンと感も好きだけど、動きのある手描き文字も好き。『けがをした日』のこの配色や配置がとても好き。『すずめばち』は正面から見たハチにした本初めて見たなって感じた。迫力がすごい。 https://t.co/iBdfBXMrfl December 12, 2025