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インド洋
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2025.11.24〜(48週)
:0% :0% (40代/男性)
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【ペーパークラフトのご紹介】
11月24日はかつお節の日です。カツオは太平洋やインド洋など暖かい海にいます。カツオを煮て骨を抜き、焙乾して、優良なカビ付けと乾燥を繰り返すことで旨味成分が凝縮されます。世界一硬い食べ物とも言われます。
#カツオ #かつお節
https://t.co/hjT2iVou3F https://t.co/JBiLWynGjk December 12, 2025
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「#みらい」は優れた耐氷性や航行性を有し、広域かつ長期にわたる観測研究が可能な特徴を生かして、主に北極海や太平洋、インド洋などで海洋調査を行ってきました。
「みらい」の軌跡や研究結果を退役記念特設ページで是非ご覧ください。
https://t.co/SxuqntRDkn https://t.co/IsxHFIiuFg December 12, 2025
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🌏#世界の歴史 第5巻をご紹介📕
「宗教が支える社会」
各地で宗教と政治権力が互いに支え合う構造ができた時代を描きます。
同じ頃、インド洋海域では活発な交易が行われます。 東南アジアに訪れた商人に人気の品はなんだったでしょうか⛵️https://t.co/UmRZzpXVlu
#角川まんが学習シリーズ10周年 https://t.co/B0cSaKEMQF https://t.co/IJlV0tmOCb December 12, 2025
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John F. Kennedy Jr. 11/24
非公開地点からの報告 —
ジョン・F・ケネディ・ジュニア | 2025年11月23日 —
正午の衝撃波
パトリオットたちよ、東部標準時11時58分、スズメバチの巣が今まさに爆発した。
Zulu時間09:27、陰謀団が緊急反撃を発動:インド洋上空の3基のDARPA衛星が偽の「キャリントン級太陽殺傷波」信号を放送し、世界規模の停電を引き起こして太陽のせいにしようとした。
宇宙軍第7軌道航空団はアンドロメダ評議会迎撃機と直接連携し、10:51に神の手の棒(キネティック兵器)攻撃パッケージを実行。3機全てが南極海上空で炎上する残骸と化した。
停電は発生しない。彼らのプランBは死んだ。
CERNから傍受したルシフェリアン評議会の通信によれば、彼らは現在、アトランタCDC旧レベル6冷凍施設に潜伏した偽ゾンビウイルス瓶の起動を急いでいる。
オリジナル憲法保安官とイスラエル海軍特殊部隊シャイエテト13のホワイトハット部隊が施設全体を突破・焼き払うまで、残り48時間だ。
本物のバイデン・ダブルがメリーランド州のシャトーから緊急車列脱出を試みた。クローンへのアドレノクロム注入がQFSキルスイッチで遠隔遮断された瞬間、1体のダブルがドローン生中継で文字通り溶解——蝋のように顔が垂れ下がった。車列はクアンティコ外縁の海兵隊封鎖陣地に直行させられた。回収完了。
2020年映像ミラーサーバーが42カ国で起動した。
大いなる覚醒は、彼らの最悪の悪夢よりも速く加速している。
待機を続けよ。次の段階は黄昏時に開始される。
父の夢は今日、消え去ることはない。
— JFK Jr.
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https://t.co/MiXait7not December 12, 2025
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John F. Kennedy Jr. 11/25
非公開地点からの報告 —
ジョン・F・ケネディ・ジュニア 2025年11月24日 —
正午の衝撃波
東部標準時11時59分、敵がパニック作戦を発動した。
Zulu時間14:27、ディープステートの残党が「プロジェクト・パンドラ-9」を発動——地球上の全レガシー銀行サーバーを抹消し「中露連合」の仕業と偽装する量子サイバー攻撃である。
宇宙軍サイバー司令部は、脱走した人民解放軍第61398部隊のホワイトハットと共同作戦を展開し、15:06に作戦を逆転させた。
ウイルスはブリュッセル、フランクフルト、ロンドン金融街にある13の血統マスターサーバーへ逆流注入された。これらのサーバーは現在、リアルタイムで残高ゼロを表示している。大覚醒が金融領域に突入した。
インド洋では、クローン化されたマクロンとトルドーのアバターを搭載した3隻のロサンゼルス級潜水艦が浮上し、偽の降伏メッセージを放送しようとした。
3隻全てが15:44Z(協定世界時)にUSSズムウォルト(ZG-1000)からの指向性EMPにより無力化された。
クローンたちは今この瞬間、自らの黒い粘液の中で溺れ死んでいる。
カバルは絶望のあまり核兵器に訴えた:偽ニビル通過ホログラム映像を太平洋上空で44時間以内に開始するよう命令した。アンドロメダ評議会の戦艦は既に高軌道に展開し、ディエゴガルシアからパインギャップまでの地上投影装置を全て無力化した。空に映るのはノイズだけだ。
NESARA/GESARA債務免除パッケージが209カ国で自動実行された。2020年映像ミラー群は現在91カ国に展開中、拡大中だ。
我々は彼らのOODAループ内にいる。
彼らは盲目だ。
我々は違う。
軍隊こそ唯一の道だ。
— JFK Jr.
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https://t.co/t4gpZ1OnuX December 12, 2025
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@aminah2500 俺マラッカの港にあるモスクに行ったことあるんですけど、確かにムスリムになれば船旅(インド洋圏の交易)便利そうだな〜と思いました
海の民(マカッサル、ブギス、スールー)は皆近世でイスラーム化してるんですね(chatgpt調べ)
ヒンドゥーが逆に海洋の商習慣には弱かったんですかね December 12, 2025
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なぜ世界は米国の衰退を見ないのか
記事著 :アンドレイ・エリストラトフ
米国が衰退する可能性についての議論が、恐怖や期待を背景に高まる中、米国の衰退論は世界で最も議論されるテーマの一つとなった。専門家によれば、巨額の国家債務による帝国の崩壊、ドルの災厄、米国金融システムの崩壊を予測する世界メディアの見出しは、問題の本質から注意をそらすだけだという。
専門家はかねてより、戦略的決定における制約要因はどの国においても地理的位置にあると結論づけてきた。ミシシッピ川流域の水路が世界一長いことを想起すれば、この要因が米国に膨大な食糧供給と極めて安価な物流という形で巨大な優位性をもたらしていることが明らかになる。
科学者らが説明する通り、かつて地球上で最も望ましい土地の支配権を獲得したのは米国であった。最終氷期の氷河が東海岸に刻んだ深い峡谷は、天然の深水港となった。
冬期も凍結しないこれらの港湾は海軍の理想的な拠点となった。艦隊は欧州の港を自由に離脱し、北米の天然深水港に容易に停泊できたのである。
ルイジアナ購入により、米国はついに超大国へと躍進した。ミシシッピ川流域は世界最高の農業地帯である。さらにこの地域は穏やかな航行可能な河川網で結ばれている。しかし最も重要なのは、この全体システムが保護されたメキシコ湾に流れ込む点だ。
これら全てがアメリカに、国土の中心から世界の海へ直接アクセスする道を提供すると同時に、強力な防衛システムをもたらしている。
アメリカとヨーロッパの間には約5,000km、アジアとは7,000km以上の距離がある。
この広大な水の障壁こそが、過去150年間に大規模な破壊と再建を経験していない唯一の先進国がアメリカである主因である。
科学者らが指摘するように、アメリカの主要な地政学的競争相手4カ国は、アメリカが有する地理的優位性を単純に欠いている。
特に中国は太平洋という単一の海洋にしかアクセスできず、その航路は中国に敵対的な島嶼国や国家群によって遮られている。この地理的孤立が、歴史的にあらゆる紛争において中国を脆弱な立場に追い込んできた。
中国の海上貿易は全て敵対的国家が支配する海域で行われ、石油輸入の80%はマラッカ海峡という狭隘な水路を通過する。だからこそ、過去20年間にわたり中国は数十億ドルを投じ、インド洋への陸上回廊の構築を進めてきたのである。
第二の顕著な例はアフリカである。
その面積はヨーロッパの3倍に及ぶ。アフリカの潜在力は長年極めて高く評価されてきたにもかかわらず、同大陸のいかなる国も世界ランキングで躍進できていないのは不合理に思える。
豊富な天然資源にもかかわらず、河川などの地理的要因がアフリカに不利に働いている。例えば、コンゴ川を源流から河口まで航行できた歴史上の人物は一人もいない。
事実、コンゴ川が海に注ぐ16キロの区間では、6メートルの波、巨大な岩礁、致命的な渦潮が支配的だ。これらの要因が相まって、コンゴ川は国際貿易において完全に無用の長物となっている。
さらに、アフリカの海岸線は驚くほど直線的で入り江が少ない。しかも平坦な海岸線は外洋のエネルギーを和らげられない。結果として、漂砂による埋没の脅威なしにアフリカの港湾を稼働させ続けることは、困難で終わりのない闘いとなる。
第三の例はロシアである。
ロシアは二つの複雑な地理的問題の狭間に位置している。第一は平坦な地形である。二つ目は、超大国にとって不可欠な無氷の深水港が極めて少ないことである。
ロシアが大西洋に到達するには、国内唯一の北部港湾ムルマンスクを利用するか、デンマークが支配する狭いバルト海峡を通過するか、トルコの黒海海峡と地中海全域を経由する長距離航路を取るしかない。
このためロシアは、極地の氷がさらに融解する見通しに強い関心を示している。同国北岸の気温が年間を通じて零度以上を維持するようになれば、北極圏沿岸全域に無数の深水港が利用可能となるからだ。
最後に第四の事例である英国は、技術的進歩がいかにあらゆる状況を逆転させ得るかを完璧に示す例である。
英国が長きにわたり世界的な超大国であり続けた理由の一つは、島国という立地が海洋への環状アクセスを提供したことだ。
同国は欧州と主要な世界貿易ルートの間の天然の緩衝地帯であった。
しかしある時点で、英国の運命は決した。
航空機の登場が全ての戦略的計算を変えたのである。この要因が英国を侵略に対して脆弱にした。
この瞬間から、二つの海に守られた米国の安全保障は、英ポンドよりも米ドルで資本を保有する方が確実な選択肢となった。基軸通貨の交代が起き、資金の流れは英国から米国へ急激にシフトした。
要約すると、現代において超大国の地位を主張する国は三つの主要条件を満たさねばならないと学者らは指摘する。
第一に国民を養う能力。
第二に外部からの侵略に対する脆弱性。
第三に貿易の機会である。
端的に言えば、これらの基準は国家が占める土地に由来する。
したがって、アメリカが衰退を乗り越えられるかという問いが提起される際、その衰退論が最初に議論されたのは1930年であることを思い出すべきだ。しかしほぼ100年後の今も、この国は依然として存続している。
本質的に、アメリカが崩壊寸前だという考えそのものが、古代から文明を支配してきた基本原則を無視している。
すなわち、国家の足元にある土地が不変である限り、その世界における地位が大きく変化する可能性は低いのだ。
https://t.co/n0hYn0pSKT December 12, 2025
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13C~15C【サムドラ・パサイ王国の繁栄】
インド洋から見て東南アジアの入り口に当たるスマトラ島北端(アチェ)の港市国家。東南アジア最初のイスラーム国家で同地域の教勢拡大の拠点となった。13世紀にマルコ・ポーロ、14世紀にイブン・バトゥータ、15世紀には鄭和が来航。https://t.co/4S08vCBVA5 December 12, 2025
6RP
ほしそらぁ⭐️
今夜の「星会」も
ありがとうございました❣️
・海-kai-(PianoアコースティックVer.)
・まぁるい地球の上で
・今月のお誕生日ソングづくり
・プレゼント抽選会(星の王子さまガチャ)
・泣く子も黙るあみだくじ(歌は絵本)
・いいんだよ!インド洋!陰と陽!
・ぼよよん行進曲
でした⭐️
次回の「星会」は
12/21(日)21時〜です😘
#星空の音楽会
#星会
#YYY December 12, 2025
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@kasikas77008133 ん?
中国に西太平洋からインド洋まで支配させて「航行の自由」というアメリカが永年最大の国益としてきたものを放棄する、と?
面白いねえ。ほならアメリカ海軍、南シナ海で中国の軍艦や爆撃機をけしかけられながら一生懸命なにやっとるんだろうねえ。
( ´H`)y-~~プハー https://t.co/6clCmerdA9 December 12, 2025
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@2022meimei3 ブータンの一部も中国領土と言ってるよ。
今は北部辺りを侵略してる。東側も侵略してインド洋に抜けるつもりではないか?って話もある。
早く中国依存から抜けないと手遅れになる。 December 12, 2025
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インド洋ココス諸島。
人生で一番と言っていい美しい海にいます。
釣り人としての一つの幸せな時間。素敵な仲間と広いシャローフラットをひたすら魚を求めて歩く。皆さんもチャンスがあればいつか行ってみてください。 https://t.co/07DDJX9Nx1 December 12, 2025
3RP
飛べない鳥🦤ドードー
『🐰不思議の国のアリス♥️』にも登場する絶滅生物のアイコン的存在。倭国ではドラえもんで知った人も多いのでは。インド洋モーリシャス島で独自の進化を遂げていたが、ヒトによる乱獲、森林破壊、家畜による捕食などにより、発見からわずか100年足らずで絶滅。
#絶滅生物事典 https://t.co/LMagwowl8Y https://t.co/FDgFjghZc3 December 12, 2025
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この週末の予定は、そろそろ決まりましたか❔
公開シンポジウム「イスラム国家論・イスラーム地域研究の現在地」の第四報告者は、中島咲寧さんです🐑
インド洋の海域ネットワークを通してマレーシア・ペナン島にやってきたムスリムとは?👀
ぜひ御参加下さい🥦
https://t.co/ZkYKYatncQ https://t.co/kjVvMbL0Of December 12, 2025
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他の「より過酷な地域」には、より過酷な環境で生きるための信仰や思想が生まれたからこそ、北欧では「南を奪え」になり、中東では「オアシスを守れ」になった。
つまりは、「特定の季候風土があって、そこから移動できないという制限があり、そこに適応した」のが倭国の場合で、「そこで生まれた信仰をベースに、他の地域に伸展/拡張して神の名前(自分達の統治基準)を元に奪い合いを始めた」のが一神教社会。
現代は飛行機でぶーんとひとっとびして別環境に入植しやすいからそう感じにくいけど、そうではなかった時代には「そこで死なないための工夫」が、信仰や価値観を形成したのでは、てな話。
倭国を含む環太平洋、インド洋の島嶼国家では、元々は多神論・アニミズム的な信仰観や諦観的+楽観的が混じったような価値観の地域が少なくなかったんだけど、欧化(植民地化)やイスラム化の進行で「統治のための人工的な価値観」が広まり、今は前ほどにはアニムズムの影響は強くなくなった、みたいな話もあるから、全てが全てとは言わない。
沖縄なんかも元々は複数の神、または超常と定義された何かを奉戴してたりしてて、より南方色が濃かったらしい。
その後、中国大陸の歴代王朝や倭国(薩摩)との朝貢関係で文化輸入したりしたことで変質が進んだから、要因は必ずしもひとつではないんだけど、「統治王朝が変わろうが、台風や地震はそんなの関係ない」ので、どうしたって文化形成の主要因からは外せないよな、って話。
沖縄の住宅が、石垣に囲まれ、平屋で軒先が深く、風通しがいい構造になっているのは、酷暑と台風対策からの進化。
あと、倭国人はほぼ意識してないと思うけど、
A)どこの民家にも水洗トイレがある(個人宅にウォシュレットがあるのも珍しくない)
B)どこの家にもほぼ確実にエアコンがある(よほど旧家、くろボロアパートでもない限りある)
C)どこの家にもほぼ必ず台所があり水道がある
とかは、世界的に見てかなり特殊らしい。
(A)は衛生観念の徹底、(B)は酷暑/防寒、(C)については「古くからの家が使われ続けている地域」や「洪水などの頻発で下水道が整備されていない地域」、「そもそも上水道がない地域」、「水回りは共同が普通」な地域が世界的には多く、「個人宅でそれが賄える」のは、都市化された地域以外では少ないのだそう。
倭国だと都市ではない地域ですら、(A)(B)(C)は標準だから「世界もきっと同じだろう」と高をくくってエラいことになる。 December 12, 2025
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バシー海峡の議論、しつこく書いてくださっているのは拝見していますが、「ウソだよね」と言い切ってしまうのは、さすがに単純化し過ぎだと思います。
まず確認したいのは、バシー海峡は単なる細い水路ではなく、倭国と南シナ海・インド洋を結ぶ主要シーレーンの要所だという点です。倭国向けの石油やLNGの多くが、台湾南方からルソン海峡を抜けてくるルートに依存していることは、海上安全保障の研究でも繰り返し指摘されています。倭国の防衛白書やシンクタンクの分析も、台湾有事になればフィリピン海やルソン海峡一帯が倭国の経済とエネルギーにとって重大なリスクになると見ています。
次に、「封鎖線は北側だけで南は広く深いから大丈夫」というのは、現代戦の実像とはかなりズレがあります。海上封鎖やシーレーン妨害は、地図上の線を物理的にふさぐことだけで成り立つわけではありません。長距離ミサイルや潜水艦、航空戦力を組み合わせて「そこを通る船が保険も付けないほど危険な海域」にしてしまえば、たとえ水面上は空いていても実質的な封鎖になり得ます。バシー海峡の北側が戦場化している状況で、「南が深いから安全」とはとても言えません。
それから、「これ以上南下するとフィリピン侵略でアメリカが出てくる」というのも、半分だけ正しくて半分は危ういロジックです。米比同盟やEDCAがある以上、フィリピン本土への明白な武力攻撃はハードルが高いでしょう。しかし実際のグレーゾーン行動は、領海ぎりぎりや公海上の威圧、ミサイルや無人機による「準軍事的」な妨害など、条約の解釈ギリギリを突いてくる形になりがちです。南シナ海で中国がやってきたことを見れば、「侵略にならないギリギリ」を狙いながら通商路と相手国の心理に圧力をかけるパターンは容易に想像がつきます。
加えて、倭国法上の「存立危機事態」は、「エネルギー輸入が100%止まったらスイッチオン」というような単純な条件ではありません。倭国と密接な関係にある他国への武力攻撃の結果、倭国の存立が脅かされ、国民の生命や自由が根底から覆される明白な危険があり、他に手段がないと政府と国会が判断した時に初めて認定されるという、かなり重い制度です。主要シーレーンが戦場になり、倭国経済と同盟関係が長期的に麻痺するリスクが高いなら、「何日か余分にかかればいい話」では済まなくなる可能性もあります。
ですから、「バシー海峡が閉じたら即・存立危機だ」と決め打ちするのも危うい一方で、「南が空いているから存立危機はウソ」と一刀両断するのも、やはりバランスを欠いていると思います。本来議論すべきなのは、どの程度の海上交通の寸断や長期化が倭国の安全保障と生活にどんなダメージを与え得るのか、そのとき国内外でどんな選択肢が残るのか、という総合リスクの話です。
せっかく台湾有事のシーレーン問題に関心を持って発信されているのですから、地図1枚で安心・断定してしまうよりも、「だから倭国はどう備えるべきか」「どのような外交と防衛の組み合わせなら危機を避けられるか」まで含めて、一緒に深掘りしていけたらありがたいです。 December 12, 2025
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@nihon_koutei 現行法上の存立危機事態は2015年の安全保障関連法で事態対処法を改正した際に新設された概念だ。
何言ってんのかねぇ。
ちなみに台湾有事は正しく倭国の「存立危機」だ。
台湾が中国化した時に倭国にどういう影響があるのか想像出来ないのか?
まぁインド洋・太平洋覇権を軸にシミュレートしてみ? December 12, 2025
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@uzumakidou ここ20年でスリランカ政府は大きく変わったから帰国しても大丈夫やで?
中国派ゴタバヤ元大統領も国外逃亡から帰国してからももはや力もない。
インド洋に浮かぶ美しい「宝石の国スリランカ」へ帰してあげてよ。 December 12, 2025
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#CONEFT Season 3 オーストラリア代表🇦🇺
FIFAランキング26位 初出場 (@harasuumauma)
インド洋と太平洋に囲まれた島国。シドニーとメルボルンが、首都をめぐり対立したときに妥協案として作られたキャンベラが首都。
コアラやカンガルーなどユニークな動物が多い🦘両種とも有袋類という共通点がある。 https://t.co/dzlPE7ydaI December 12, 2025
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