日米関係 トレンド
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2025.12.08〜(50週)
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『倭国政府、レーダー照射受け発信強化 トランプ氏沈黙が懸念材料(時事通信)』
時事通信は「倭国政府、レーダー照射受け発信強化 トランプ氏沈黙が懸念材料」と題し、トランプ大統領が中国によるレーダー照射事案について直接発言していない点を、日米関係の不安要素として描いている。
しかし、この見方は米国の政治構造とトランプ政権の意思決定様式を十分に踏まえておらず、結果としてミスリードになっている。
まず事実関係として、本件について米国は沈黙していない。
国防当局トップであるヘグセス長官が公式に発言しており、これは個人見解ではなくトランプ政権としての立場を示すものだ。
米国では、外交・安全保障のメッセージを常に大統領本人が発する必要はなく、国務省や国防省が役割分担して発信するのが通常である。
大統領の発言の有無だけを切り取って「懸念」とする報道は、制度理解を欠いている。
トランプ政権の行動原理を理解する鍵は、「西側 vs BRICS」という国際対立構図ではなく、「米国内政治」、とりわけ米国共和党と民主党の対立にある。
トランプ大統領にとって最大の政治的リスクは、中国やロシアそのものではなく、米国民主党が議会や世論を通じて政権運営を制約することである。
来年に中間選挙を控える中で、民主党に主導権を奪われれば、政権は事実上レームダック化し、残り任期での政策遂行能力が著しく低下する。
この国内事情が、対外政策にも直接影響している。
トランプ政権が優先しているのは、「西側陣営の結束」そのものではなく、民主党と価値観を共有するリベラル勢力の影響力を削ぐことだ。
欧州においては、マクロン政権を中心とするEUリベラル勢力が、気候変動、移民、人権、対中融和などの分野で米国民主党と高い親和性を持っている。
トランプ政権にとって彼らは、同盟国である以前に、民主党の国際的な支援勢力である。
したがって、トランプ大統領が欧州リベラルを積極的に持ち上げたり、「西側の価値観」を前面に出した発信を控えたりするのは合理的な選択だ。
中間選挙前に、民主党と思想的に連動する勢力を国際舞台で強化する理由はなく、むしろ圧力をかけるほうが自陣営に有利に働く。
この文脈で見ると、対中・対露政策も「対決」より「管理」が優先されている理由が見えてくる。
トランプ政権は、中国やロシアを信用しているわけではないが、少なくとも中間選挙までは、彼らが米国民主党に対して露骨な政治的支援や情報戦を展開しないよう牽制する動機を持つ。
そのため、水面下では限定的な協調や緊張緩和を模索する余地が生まれる。
ただしこれは融和政策ではなく、あくまで国内政治を安定させるための取引的関係にすぎない。
ウクライナ戦争を巡る姿勢も同様である。
トランプ政権はロシアのガス関連企業に対するドル決済封鎖や制裁を維持し、対露圧力そのものは緩めていない。
一方で、NATO、とりわけフランスとドイツに対しては、軍事的・財政的負担の拡大を強く要求している。
これはロシアへの譲歩ではなく、欧州のリベラル政権に対し、「米国民主党と足並みを揃える余裕があるなら、まず自国の安全保障を自力で担え」という現実を突きつける行為だ。
その結果として、マクロン政権やメルツ政権が国内で圧力を受け、政治的に不安定化する可能性が高い。
以上を踏まえれば、レーダー照射事案を巡る本質的な論点は、トランプ大統領の沈黙ではない。
米国民主党との権力闘争を最優先課題とするトランプ政権が、どのレベルで、どの相手に、どのようなメッセージを発しているかを読み解くことこそが重要である。
時事通信の報道は、この国内政治の力学を意図的か無自覚かは別として捨象しており、結果として情勢分析としての精度を欠いている。
https://t.co/3MKJYGeVod December 12, 2025
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引用リポストを見ていると「敵国のキャラクターを使って」と言う書き込みが在るが、この市販のネズミキャラ年賀状は日米開戦の昭和16年(1941)12月より大分以前の発行で、もしかしたらネズミ年の昭和11年(1936)の正月用なのかも。その頃は日中戦争も始まっておらず、日米関係もまだまだマシだった🙇 https://t.co/qdj5wQE4ol December 12, 2025
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UTADAさんありがとうございます。この番組で10年以上コメントしてきましたが今回は神回です。理由は僕のコメントではなく、渡部さんが創った資料。あまりにも良く出来ていて驚きと少し心配でもあります。なぜなら日米関係の急所に触れるのは、それなりのリスクがあります。
https://t.co/KTeYg2uErs December 12, 2025
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高市の発言で外交でやらかした、無能だ判定してる人
小泉父も靖国参拝して中国怒らせて日米関係悪化させたし
安倍さんだって多少の軽率な発言くらいしてきたけどな
何もハレーション起こさない
本で知識深めて無難な答弁するだけの総理が有能とも限らない
まぁ宏池会系好きな人には合わないんだろう December 12, 2025
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【新刊案内】星海社新書『安倍晋三 ドナルド・トランプ交友録 How to DEAL with Trump』情報公開しました。
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*著者プロフィール
梶原麻衣子(かじわら・まいこ)
1980年埼玉県生まれ。埼玉県立坂戸高校、中央大学文学部史学科東洋史学専攻卒業。IT企業勤務後、月刊『WiLL』、月刊『Hanada』編集部を経て現在はフリーの編集者・ライター。紙・ウェブ媒体を問わず、インタビュー記事などの取材・執筆のほか、書籍の企画・編集・構成(ブックライティング)などを手掛ける。著書に『「“右翼”雑誌」の舞台裏』がある。Xアカウント @maiko_universe December 12, 2025
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【必読】矢部 宏治 著 『知ってはいけない 2 ー 倭国の主権はこうして失われた』 ぜひ読んで下さい!
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日米安保条約、密約、CIA、辺野古等々 https://t.co/srsNBTh8IF December 12, 2025
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*著者プロフィール
梶原麻衣子(かじわら・まいこ)
1980年埼玉県生まれ。埼玉県立坂戸高校、中央大学文学部史学科東洋史学専攻卒業。IT企業勤務後、月刊『WiLL』、月刊『Hanada』編集部を経て現在はフリーの編集者・ライター。紙・ウェブ媒体を問わず、インタビュー記事などの取材・執筆のほか、書籍の企画・編集・構成(ブックライティング)などを手掛ける。著書に『「“右翼”雑誌」の舞台裏』がある。Xアカウント
@maiko_universe December 12, 2025
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📢 #伊藤たつお が要約してみました🗣️📈💸
【衆院予算委員会】 💰🏢🔬
#国民民主党 の #玉木雄一郎 代表 👔 は、まず3党合意の成果(ガソリン減税)に感謝を述べた上で、もう一つの合意事項である「年収の壁(178万円)」の引き上げを強く要請しました。
さらに、責任ある積極財政の成功のために必要な経済再生プランとして、投資減税の断行、研究開発予算の急速な拡充、そして財源の工夫を提案しました。
1. 3党合意の成果確認と所得税負担への懸念 ⛽️🤝
ガソリン暫定税率の廃止
約1年前の3党合意に基づき、ガソリンの暫定税率廃止(実質減税)が年内決着したことに改めて感謝を表明。物流コスト抑制と物価高騰を抑える効果に期待。👏
年収の壁(178万円)引き上げ要請
党首討論を踏まえ、現在進む自民・国民の実務者協議の進展に期待。
政治決断が必要な局面であり、総理のリーダーシップを改めて要請。
高市総理の回答
玉木代表の問題意識(手取りを増やす、働き控え解消)を共有している。
税調の議論を踏まえ、政府としても対応していくと期待感を示す。
所得税負担増への懸念
せっかく年収の壁引き上げで所得税負担が下がるのに、同時に負担が増える措置は避けるべき。
以下の2点について総理の見解を確認。
高校生扶養控除の縮小
高校無償化とセットで控除縮小を行うと、家計負担がむしろ増える懸念がある。
防衛増税に係る所得税増税
法人税とタバコ税で目標の1兆円の税収確保が見込めるなら、所得税の増税は据え置くべきではないか?
高市総理の回答
扶養控除
縮減の指示は出していないが、与党税調で検討中。国民の理解が得られるよう丁寧に議論していく。
防衛増税
防衛力の強化は必須。
所得税は「復興特別所得税」の期間延長と税率引き下げにより、足元の家計負担が変わらない仕組みとされている。
これも税調で議論中であり、家計への負担に最大限配慮した形で進められている。
2. 名目GDP 1000兆円への道筋と財源確保 📈💰
名目GDP 1000兆円の目標
長期金利上昇への懸念があるが、名目成長率が3%を超えていれば、債務残高の対GDP比率は安定的に下がる。マーケットの信認確保のため、成長目標を具体的に示すべき。
片山大臣がかつて提唱した名目GDP 1000兆円の達成時期のイメージは?
片山財務大臣の回答
21世紀前半に1000兆円到達の目標を当時の総理が受け入れた。
政府の中期財政試算(3.1%成長)で伸ばすと、2040年~42年頃に到達する見通し。
国民民主党の4~5%成長なら2030年代に到達する。
日銀保有ETFの活用(財源確保)
日銀が保有するETF(時価83兆円)の売却ペースは現在100年超だが、20年程度にペースアップすれば、年間4兆円超の売却益が税外収入として国庫納付される。
財政が最も圧迫される今後20年間、この資産を活用して赤字国債発行を抑制すべきではないか?
上田日銀総裁の回答
9月末時点の簿価37兆円、時価83兆円。売却ペースは前回経験に鑑み、売買代金の約0.05%程度で設定しており、100年を少し超える期間で売却が終わる。
片山財務大臣の回答
ETFの取り扱いは日銀の金融政策決定会合で決まるもので異存はない。
売却益の将来の推移は確たる見通しを示せない。
玉木代表の提案
20年での売却が難しければ、将来の税外収入をアセットバック 🛡️ にして、今まとまった資金を調達するなどのファイナンス技術も検討すべき。
3. 成長を促すための「投資減税」と「研究開発予算」 🔬💡
投資減税の断行
倭国の潜在成長率(0.3%)が低いのは、主に労働投入量(働く時間の減少)と資本蓄積(投資)が足りないため。
労働投入の減少解消は「年収の壁」引き上げで対応。
資本蓄積を厚くするため、投資額以上の償却を認めるハイパー償却税制、または即時償却プラス繰り越し控除を認める大胆な投資減税をやるべき。
高市総理の回答
ハイパー償却の有効性や海外事例を踏まえ議論を深める。
即時償却については、危機管理投資・成長投資を促進するため、「大胆な国内投資減税の創設を進めていく覚悟」がある。
質問(繰り越し控除)
特に研究開発投資では単年度で引ききれないため、5年程度の繰り越し控除を認めるべき。
片山財務大臣の回答
ハイパー償却や即時償却とセットで、その効果を出すために繰り越しを含めて考えるのは当然あるべき政策である。
ダイナミックスコアリングの導入
減税の際は単年度の税収減(静的な分析)だけでなく、経済成長による税収増加効果(ダイナミックな分析)を盛り込むべき。
片山財務大臣の回答
今般の総合経済対策で導入することになっている。
財政の持続可能性とマーケットの信認確保のために、重要な要素と考えている。
研究開発予算の急速な拡充
中国が大学向け研究開発予算を20年で24.5倍にした一方、倭国は0.9倍と減らしており、主要国の博士号取得者数も倭国だけ減っている。
先端分野のランキングでも中国・韓国に大きく後れを取っている。
提案
基礎研究のための運営費交付金や研究開発予算を急速に拡充すべき。
財源として教育国債の発行 📚 も検討すべき。
高市総理の回答
強い経済の基盤である科学技術力強化は大事。
来年度から始まる第7期科学技術イノベーション基本計画の取りまとめに向け、運営費交付金などの基盤的経費、基礎研究への投資を大幅に拡充するよう検討を閣僚に指示している。
4. 賃上げと不動産投機対策 🏠💡
企業の果実再配分
倭国企業は利益を配当と自社株買いに大きく回している。
自社株買いに回す資金の一部を、従業員の給与アップや投資に振り向けるべき。
東証とも協力し、人材投資が株価にプラスに響くような資源配分のあり方を促すべき。
高市総理の回答
自社株買いの制限は企業の柔軟な経営判断を狭めるため慎重に検討。
しかし、企業が利益を人材投資や研究開発に振り向けることは非常に大事であり、コーポレートガバナンスコードを改定して、適切な配分を促す改革を進めていく。
不動産投機対策
新築マンション価格が高騰し、中間層が家を持てない状況。
中国で禁止された引き渡し前の転売(プリセール)が倭国に流れている可能性がある。
提案
引き渡し前の売買に一定の規制を入れる、あるいは短期投機目的の譲渡益に重課するなどの対策が必要ではないか。
高市総理の回答
国土交通省による調査で都心の大規模マンションで短期売買が増加傾向にあることが判明した。
既に不動産協会に協力をいただき、契約解除や手付金没収といった対策を行っているため、まずはその効果を見定める。
規制については、不動産取引や資産価値への影響を考慮し、検討する時間をいただきたい。
5. 外交・安保:日米関係の強化 🇺🇸✈️
ダボス会議への参加要請
台湾有事への答弁は撤回する必要はないが、日米連携を一層強化すべき。
トランプ大統領がダボス会議に参加する予定であり、総理も参加して、その場ででも日米の揺るぎない絆を確認すべきではないか?
高市総理の回答
トランプ大統領とは直接会談後も電話などで詳しく話している。
ダボス会議に限らず、ワシントンDC訪問やトランプ大統領の海外訪問時など、できるだけ早期にお会いしたいと考えている。 December 12, 2025
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【必読】矢部 宏治 著 『知ってはいけない 2 ー 倭国の主権はこうして失われた』 ぜひ読んで下さい!
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日米安保条約、密約、CIA、辺野古等々 https://t.co/37OD6XWRjX December 12, 2025
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@ssomurice_local 倭国のオールドメディアは中国寄りの報道ばっかりですね🙅♀️
日米関係がうまくいくと面白くないので報道しない自由を発動する、世界でも有数の腐り切ったメディアですね🙅♀️ December 12, 2025
3RP
従属の代償 日米軍一体化の真実
布施祐仁
軍事同盟は血の同盟
安倍晋三
We are with you.
岸田文雄
キューバ危機との相似
安全保障のジレンマ
指揮権密約
圧倒的非対称な日米関係
軍拡競争
戦略核兵器と戦域核兵器
核の傘論
米中の覇権争い
使ったら最後
専守防衛を貫き仲介外交を
独立自尊の精神 https://t.co/7C0C0rVLNQ https://t.co/DMWFeNEuup December 12, 2025
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@sxzBST 立憲民主党は懲りないねー。日中関係に飽き足らず日米関係にも亀裂を入れる目的の質問だよね。そんなに倭国を孤立させて楽しいの?多文化共生とか言いながら民族対立を煽っているじゃないの。 December 12, 2025
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本当にこれ😭寛容で強大な中国という存在は、日米関係の依存と倭国の脆弱な本質を暴露してしまう。だから「中国」が怖い。
倭国人として、対等に接してくれる人より、いじめっ子の方が付き合いやすい感覚はわかる。対等は不慣れで難しい😓 https://t.co/X57utAXaTn December 12, 2025
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トランプ大統領が描く「エネルギー覇権戦略」、カギを握るのは…知日派の政治学者が語る日米関係の展望
https://t.co/4mnt02Pkio
東京新聞デジタル December 12, 2025
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