倭国馬 トレンド
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2025.11.24〜(48週)
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カランダガン誘致に成功した、JRA現地駐在員の方々にまず最敬礼。そしてこの大舞台で、カルティエ賞馬を見事優勝に導いたバルザローナ騎手も凄い。すさまじかった、20年ぶりのジャパンカップ外国馬優勝。
倭国で世界で、外国馬相手に倭国馬が勝ちまくってきた近年、アメリカでも倭国馬の強さをみんなが口にするようになりましたが、いかにトレセン設備がすごくても、倭国馬が有利な馬場でも、負ける時は負ける。それに欧州年度代表馬のカランダガンが勝ったおかげで、倭国馬が凱旋門賞で負けても、馬場が理由のエクスキューズはできなくなった。それらをホームゲームで再確認できたという意味で、倭国競馬にとっても慶事。これが新たな船出の道標になると思います。 December 12, 2025
545RP
倭国は賞金が高いから、みんな来てくれるだろう、と思われることが多くあるんですが、全然そんなことないのです。昔と違って倭国馬が強くなったから、簡単には来てくれないし、アメリカなんて無料の予備登録すら簡単にしてくれない。こないだ書きましたけど、ボブバファートなんて「全部アメリカのダートに張り替えれば行く」と言う始末。調教師が遠征したい人かどうかも大きなファクターですが、現地駐在のJRA職員さんが築けているかどうかも、非常に大きな要因なのです。
せっかく足を運んでも「興味ない」と2秒で断られたり。
なので、倭国遠征誘致成功の時点で、JRA職員さんグッジョブ。そして、外国馬優勝の時点で、遠征大成功。職員さんに殊勲甲、というやつです。素晴らしいジャパンカップでした。 December 12, 2025
224RP
カランダガンのグラファール師。イラプトで15年&16年、ゴリアットで24年JCに来日し、10年越しの念願。かつて倭国馬が地道に遠征を重ね、海外で結果を出せる様になった如く。フランスの1厩舎が年月を重ね出した結果。こうした陣営が勝って良かったなと。JCが欧州王者目標の一つに、この点も実に有意義 https://t.co/z4Brd9VpLD December 12, 2025
148RP
本日もうまんちゅをご覧いただき
ありがとうございました🐴
明日はジャパンカップ (GⅠ) です🇯🇵
今年は世界ランキング1位の カランダガン 🇫🇷が来日!
迎え撃つ倭国馬もGⅠ馬7頭が参戦を表明!
超豪華決戦の行方は・・・
うまんちゅメンバーの買い目も
ぜひ予想の参考にしてみてください☺️ https://t.co/iCQ6e0MdbL December 12, 2025
107RP
欧州主要レースのある馬場は倭国馬から見て「いかにも合う」という馬場ではないわけだけど、それだけを理由にしててはいかんかな、と。
フランスにしてもプレップでは好走できたりしているわけで、馬場だけが敗因ではないという想像力も必要。馬場も勿論追い風ではないんだけど。 https://t.co/zlWSeWB7Aa December 12, 2025
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◆ジャパンカップ
これは昨年の記事だけど、
矢作調教師のコメントが熱かったんだよな
「皆さんが騒ぐほど強いとは思っていません。倭国の馬場で走って、倭国の馬がそんなに簡単に負けるかよ、と」
カランダガンは強いけど、倭国馬も世界最高レベル。
https://t.co/gFnALZDGqL December 12, 2025
73RP
東京競馬場にご来場くださった皆さま、ありがとうございました!🏇💐
今日のジャパンカップ、大盛り上がりでしたね…!✨
1着はカランダガン🐴
なんとレコードタイム 2分20秒3 の圧巻の走り!🇪🇺🌟
カランダガン & M.バルザローナ騎手、本当におめでとうございます🎉✨
2着にはマスカレードボール、3着はダノンデサイルと、倭国馬も海外馬も最後まで手に汗握る激戦でした🔥
会場も熱気に包まれてましたね✨
そして…!来週からはいよいよ中山開催がスタートします🏇✨
引き続きウィナーズレディとして担当させていただきますので、中山競馬場でもどうぞよろしくお願いします💐
#中山馬主協会 #ウィナーズレディ
#ジャパンカップ #東京競馬場 December 12, 2025
72RP
「ジャパンCは勝つのが本当に難しいレースです。倭国馬はとても強いし、それを世界で証明しています。ですから、今回は大きな挑戦です」
【#ジャパンC】「ものすごいストレスに…」#カランダガン 陣営が欧州メディアに語った〝本音〟
@nickluck
https://t.co/vubX5Wty5y December 12, 2025
60RP
誰もが夢見た「カランダガンvs倭国馬」の激突の決着は? 歴史的挑戦で揺れる倭国競馬の伝統。嵐吹く一戦を表面的ではない真の適性と確率で解体!あぼかど統計指数 @horse_scorer と強適シートが導く勝利への最短ルートを知らしめろ♲❤
チームの絆
@sambabokujou
@gyo02091995
@ranway0615
@lucas49fct https://t.co/vfwY5fK7Fo December 12, 2025
50RP
カランダガンの追い切りについて
「追い切り」という点だけを考えて
私の見方・考え方をお伝えします。
東京芝
6ハロン81.8-66.4-53.4-40.4-12.2
これを倭国馬風に換算すると
例えば
マスカレードボールが美浦Wラスト1ハロン13.1秒だった場合にジャパンカップで買いますか?
という認識でいいんじゃないかなと。
芝でのラスト1ハロン12.2秒ということはウッドコースに換算するとこれくらいの違いがあるということ。
輸送後で軽めにまとめているから仕方ない
という声も届きそうですが、
倭国の高速馬場に対応できる馬かを見極める、ということなら
軽く走っても1ハロン11秒台を出せるくらいのキレはほしいところ。
ゆえに
追い切り的には動いていない
という評価になります。
振り返ると
昨年
ゴリアット(6人気6着)
76.5-62.9-50.0-37.3-12.2
オーギュストロダン(4人気8着)
81.8-67.8-54.1-40.2-13.2
ラスト1ハロン12秒台、13秒台止まりだったこの2頭は、それなりに人気に推されるもの掲示板には届かず。
距離は違えど
2024年マイルCSに出走したチャリン(3人気5着)
81.1-63.6-49.5-36.8-12.2
こちらも終い1ハロン11秒台は出せておらず。
この馬の場合はキレ負けというよりも追走力負けという感じではありましたが。
そして一転
昨年の安田記念に出走したロマンチックウォリアー(1着)
75.7-60.8-47.3-34.3-11.5
楽な手応えでもしっかりと終いは伸びて1ハロン11.5秒。
これくらいの軽めの内容で、“キレ”はしっかりと見せていました。
追い切り的にはイマイチという評価にならざるを得ず。
そういう中なので、あとは能力勝負。
世界No1は、仕上げと馬場適正を凌駕してしまうのか、という点に注目です。 December 12, 2025
49RP
カランダガンの馬券的取捨について「海外馬は近年連帯してない」「いやいや近年の来日馬とは格が違う。そのクラスの馬に限定するなら…」みたいなの、まさに現地から見た凱旋門賞に出て来る倭国馬とミラーになってておもろい December 12, 2025
48RP
「カランダガンがこなせたから欧州馬は倭国の馬場をこなせるし、倭国馬は欧州の馬場を言い訳にできない」はそもそもおかしい。
個々の馬を全く見ていないことになる。倭国も欧州も関係なく、こなせる馬とこなせない馬がいるという、それだけの話。 https://t.co/CtihBl9nxy December 12, 2025
37RP
欧州年度代表馬にしてレーティング1位
世界最強の挑戦者カランダガン
長文考察です。
心して読んでください。
過去
欧州年度代表馬が受賞年にジャパンカップへ参戦した馬は3頭のみ
1992年6着ユーザーフレンドリー
1996年3着エリシオ
2006年3着ウィジャボード
2025年○着カランダガン←new
過去、レーティング1位馬の参戦
1999年4着モンジュー
2014年2着ジャスタウェイ
2023年1着イクイノックス
2025年○着カランダガン←new
👀基本プロフィールと実績👀
フランスを拠点とする4歳セン馬で、通算成績は13戦7勝2着5回3着1回と、まだ一度も3着を外していない安定感抜群の戦績。
欧州年度代表馬、ロンジンワールドベストレースホースランキング1位という肩書きどおり、今年の世界中距離路線の中心にいた存在。
フォーエバーヤングは現3位、かつてはイクイノックスが1位という、これらと双璧あるいはこれら以上の可能性があるということで、倭国馬にとっては「本物」が遠征してきた形のジャパンカップになります。
この馬の最大の特徴は、卓越した瞬発力と高いスピード能力を兼ね備えている点。
主要G1勝利としてはサンクルー大賞、キングジョージ6世&クイーンエリザベスS、英チャンピオンステークスを制覇しており、G1・3連勝中というぶりの充実を見せています。
📍直近のレース評価📍
サンクルー大賞(2025年6月)
やや渋った馬場で、追い出してから素晴らしい反応であっという間に先頭に立つ形。
そのまま押し切る内容で、後続に0.6秒差をつけての完勝。
道悪適性とパワーを見せると同時に、2400mでのスタミナ面の懸念を払拭する内容で、以後のG1連勝の土台となったレースで、この馬の覚醒を印象づける勝利となりました。
キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス(2025年7月)
5頭立て小頭数戦ながら全馬古馬G1勝利している好メンバー。
後方で脚を溜めて、直線外からまとめて差し切り勝ち。
上がり3ハロン34秒48を記録し、これはレース史上最速のラップとなりました。
世界で最もタフともいわれるコースで、上がりがかかるのは当たり前。
これを瞬発力で差し切るのだから、スタミナ・瞬発力の両面で力を見せつけた形です。
英チャンピオンステークス(2025年10月)
世界トップのメンバーが集まった一戦で、カランダガン・ドラクロワ・オンブズマンの3強対決を勝利。
道中は中団で脚を溜め、直線では早めに抜け出して押し切る強い競馬でG1・3連勝を達成。
時計・上がりともに水準以上で、完勝という内容から2000m~2400mの幅広いレンジでトップクラスであることを再確認させる一戦となりました。
キングジョージと英チャンピオンSの同一年制覇は、1972年ブリガディアジェラード以来、史上2頭目の快挙。
この勝利でレーティング130となり、ロンジンワールドベストレースホースランキング1位、欧州年度代表馬に輝きました。
✅ドバイシーマクラシックでの敗分析
2025年4月のドバイシーマクラシックの結果は、ダノンデサイルに次ぐ2着。
このレースはスローペースからの瞬発力勝負となり、カランダガンにとって悪い展開ではありませんでしたが、1列前にポジションを取ったダノンデシルを差し切ることができませんでした。
前を取り切った倭国馬を後方から追い詰める内容で、力負けというより位置取りの差が大きいレースとなった印象です。
加えて、この時期のカランダガンはまだ成長途中にあり、その後のG1・3連勝を見れば、現在は一段どころか二段・三段、上の能力に達していると考えられます。
いずれのゴリアットとの比較
2024年ジャパンカップに参戦したゴリアット(6着)とカランダガンは、同じフランス馬でありながら全く異なるタイプです。 ゴリアットはハイペースの消費戦を得意とするパワー・スタミナ型で結局、カランダガンはスローペースからの瞬発力勝負を得意とするスピード型です。東京競馬場の高速馬場で求められるのは、ちょっとカランダガンのようなスピードと切れ味であり、従来の「欧州馬は軽い馬場が得意」という固定観念は当てはまらない可能性があります。
✅「欧州馬=重馬場専用」が当てはまらない
欧州といえば「スタミナとパワーで押し切る」タイプが主流ですが、カランダガンの武器は真逆。
中団後方から脚を溜め、直線で爆発的な瞬発力(切れ味)を使うタイプです。
G1を3連勝しているいずれのレースも上がり3ハロンで驚異的なタイムを叩き出して勝利しています。
つまり、倭国の東京競馬場のような「高速馬場×瞬発力勝負」こそが、この馬本来の土俵である可能性があるということ。
🇫🇷昨年ジャパンカップに参戦したゴリアット(6着)も同じフランス馬
ゴリアットはハイペースの消費戦を得意とするパワー・スタミナ型。
前述通り、カランダガンはスローペースからの瞬発力勝負を得意とするスピード型。
東京競馬場の高速馬場で求められるのは、後者。
適正外のゴリアットが6着という結果だったことを考えれば、それよりも強く、適正もハマるカランダガンはこれ以上の着順を狙えるということになります。
🪽ジャパンカップでの展望🪽
カランダガンは、欧州馬としてはこれまでにないタイプであり、2005年以来の外国馬の優勝を実現する可能性を秘めており、レーティング・実績からも真の世界最強クラスの挑戦者と言えます。
一方で、欧州のタフな芝・時計のかかる馬場での実績が中心であり、その中での高速馬場は経験しているとはいえ、東京競馬場の2分22秒台といった倭国でも超が付く高速馬場を経験していないのは明確な未知数。
倭国の高速決着と瞬発力勝負への適応はどうしても走ってみないと分からない部分はあるので、これは念頭に置いて評価を考えましょう。 December 12, 2025
30RP
倭国馬残念...
でもこジャパンCはこうでなくっちゃ!
というのも心のどこかにある
全馬お疲れ様でした
また倭国馬に目標が現れた https://t.co/O3m4sZPTED December 12, 2025
26RP
明日は『 ジャパンカップ 』
.
・マスカレードボール
・クロワデュノール
・ダノンデサイル
・カランダガン
・タスティエーラ
・ジャスティンパレス
・シンエンペラー etc.
.
想定1番人気のマスカレードボールは ルメール騎手に乗り替わり、G1初制覇となった天皇賞秋から中3週での参戦。ここでG1レース連勝となれば、一気に最優秀3歳牡馬・年度代表馬の可能性まで出てきそうな雰囲気。そのマスカレードボールに対して、ホープフルS→皐月賞→倭国ダービーと3戦全てで先着しているのがクロワデュノール。恐らく今回は2番人気か。凱旋門賞14着大敗から帰国初戦となる中で、中間の調整でドタバタとしているあたりが明確に不安視されて、マスカレードボールに次ぐ人気となりそう。この点をどう捉えるか。2番人気ならとんでもなく美味しいと考える人が居ても、全く不思議では無いところ。そして今回は、世界ランキング1位のカランダガンが参戦。サンクルー大賞→キングジョージ→英チャンピオンSとG1レース3連勝中。この勢いを倭国馬が止められるか、注目したいところ。
その他にも昨年のダービー馬ダノンデサイル、一昨年のダービー馬タスティエーラ、昨年2着のシンエンペラー&ドゥレッツァ、G1善戦が続くジャスティンパレスなど、豪華メンバーが揃いました。今年一番盛り上がるレースと言っても過言では無いので、非常に楽しみです!
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【直近G1レース】
菊花賞◎エネルジコ(1着)
天皇賞秋◎ジャスティンパレス(3着)
エリザベス女王杯◎レガレイラ(1着)
マイルCS◎ジャンタルマンタル(1着)
今週も良い結果に期待したいと思います🔥
予想を投稿しました✍️ December 12, 2025
18RP
安青錦、大関昇進おめでとう㊗️🎉
この勢いのまま
来場所連続優勝🏆で横綱へ
ひと月半ヒマや🤣😗
倭国馬が上位人気するやろうから
4番5番人気想定。
また外野が騒がしい🤫😗
欧州最強馬勝ったらこのオッズで
次買えないから今回買い時ね
まだまだもっこり木曜日
皆さんおはようございマスオさん🐯😁 https://t.co/gYW07NQGf5 December 12, 2025
17RP
誰もが夢見たカランダガンvs倭国馬の激突の決着は? 歴史的挑戦で揺れる倭国競馬の伝統。ドゥレッツァ回避で嵐吹く一戦を真の適性と確率で解体!あぼかど統計指数 @horse_scorer と強適シートが導く勝利への最短ルートを知らしめろ♲❤
チームの絆
@sambabokujou
@gyo02091995
@ranway0615
@lucas49fct https://t.co/R4ha66jAEb December 12, 2025
17RP
【JC:考察➃】
全頭診断(続き)
➇カランダガン
・欧州年度代表馬
・レーディング世界一
・GIを3連勝中
ロンシャンやアスコットが舞台なら鼻歌交じりでもこの馬が勝つだろう。
そのくらいのスケールを持つ世界的化け物。
騙馬ということもあり、本来なら現役生活でどれだけ賞金を稼げるかも大事だが、馬主のアガ・カーン殿下にとっては賞金なんてそもそもどうでもよいのではないか?
思えば昨年もオーギュストロダンにゴリアットという欧州の主役級が来日。
これまで10数年避けられて来たガラパゴス馬場を再び攻略し、欧州馬の強さとプライドを示してやらんとする気概を感じないだろうか?
確かに欧州馬が引きこもりニートしているその間に倭国馬に凱旋門賞やキングジョージを勝たれたらメンツは丸潰れ。
意地でも一線級を倭国に送り込まないアメリカはBCを度々倭国馬に勝たれ、遂に今年は最高峰であるクラシックをフォーエバーヤングに勝たれた。
判官贔屓は否めないが、おそらく世界的に見ても🇯🇵の馬は🇺🇸の馬より強いと認知され始めたはず。
と、なれば今回のカランダガンはプライドをかけて勝ちに来ている。
来年以降の欧州遠征が見込まれる3歳馬2頭を超アウェーのここで撃破するようであれば、例え血を遺すことが出来ずとも、カランダガンは元より、関係者、欧州競馬界全体が手にする栄誉は計り知れないほど大きなものとなる。
『欧州馬に倭国の馬場は合わない』
今週は度々この台詞を見るが、真逆のことを倭国馬がコツコツやっているのは『倭国が世界一』だと問答無用に証明するためであることは言うまでもないだろう。
我々庶民の感覚とは絶対的に違う思考で馬主は動いている。
度重なるリスキーな挑戦を続けないと勝ち取れないものは確固として存在するのだ。
世界最強馬カランダガンは欧州全てのブライドを背負って来日した。
それは結果がどうであれ、大きな賞賛に値する。
甘く見ないことだ。
【JC:考察➄】はのちほど December 12, 2025
13RP
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