倭国銀行 トレンド
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2025.12.17 13:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
わざわざ倭国の不動産価値を落とすために空室税を導入するとか、簡単に言って売国奴だろ。
日銀が利上げを本格化させて、米中の景気が腰砕けしそうな中で、外国人投機とやらの対策(要は外人ヘイト)のために、自国の不動産価値を落とす政策を推進する行為は話にならんなと。経済音痴にも程がある。
自国民の現金が少なくなっているのは、増税しすぎて国民負担率が50%近くになっているからだろ。倭国政府が子育て世帯とやらを貧しくしてんだよ。
倭国は高齢化しすぎて生産性が低いんだから、国民負担率をそこまで上げたら、そりゃ若い世代はカネもないだろうよ。バカバカしい。 December 12, 2025
24RP
こりゃ酷い…某銀行系レポート。日銀が利上げすると一世帯あたりの家計影響が…
『60歳以上世帯+3.3万/70歳以上+4.1万/全平均+1.5万円!でも…30歳未満世帯-1.5万/30代世帯-2.7万/40代世帯-1.4万』
要は資産が少なくローンもあり得る若年世帯が損して、資産の多い高齢世帯だけが得するってことですね😭 December 12, 2025
16RP
【個人の金融資産が過去最高の2286兆円】
倭国で個人が保有する金融資産は9月末の時点で、前年同時期比で4.9%増加して2286兆円となり、過去最高を更新した。倭国のメディアが報じている。
日銀の「資金循環統計」によると、個人が保有する預金や株式、保険などの金融資産は過去最高となった。
「株式など」は前年同時期比で19.3%増の317兆円、「投資信託」は21.1%増の152兆円。
また外国為替市場で円安傾向が続き、外貨建て保険の評価額も増加している。
「現金・預金」も1122兆円で0.5%増えたものの、全体に占める割合は49.1%となり、18年ぶりに50%を割り込んだ。 December 12, 2025
11RP
🚨速報🚨世界最大の金融秘密がついに幕を閉じた
30年以上にわたり、倭国は人類史上最も安価な通貨を輸出してきた。ほぼゼロ金利。無限の流動性。何兆ドルもの円建て借入金が、地球上のあらゆる資産クラスに投入された。
今週、その時代は終焉を迎えた。
誰も議論していない数字:
日銀のETF保有額:5,340億ドル。
発表されたETF処分のタイムライン:100年以上。12月19日の利上げ確率:90%。
新たな金利:0.75%。1995年以来の高水準。
倭国の米国債保有額:1兆1,890億ドル。外国人保有額としては最大。
10年国債利回り:1.96%。2007年以来の高水準。
30年債と40年債の利回り:史上最高値。
誰も認めたくないパターン:
2024年3月の日銀利上げ。ビットコインは23%下落。
2024年7月の日銀利上げ。ビットコインは26%下落。
2025年1月の日銀利上げ。ビットコインは31%下落。
12月19日が近づいています。
何が変わったのか:
日銀はもはや買いではなく、売りです。史上初めて、主要中央銀行が量的緩和によって蓄積された資産を売却しています。購入ペースを減速させるのではなく、反転させているのです。
円キャリートレードは、ハイテク株、債券、仮想通貨、年金の資金を調達しました。レバレッジポジションはすべて、0%の円借入に起因しています。
その資金調達コストは0.75%になり、さらに上昇しています。
体制転換:
市場は利上げを織り込んでいましたが、その結果は織り込んでいませんでした。恒久的な買い手から恒久的な売り手への移行は、世界の金融におけるあらゆるリスク計算を変えます。
注目すべき点:
USD/JPYが150を下回るとマージンコールが発生します。
USD/JPYが145を下回るとカスケードが発生します。
2025年12月19日。
見えざる帝国が100年にわたる清算を開始する日。
それに応じたポジションを取りましょう。 December 12, 2025
5RP
🇯🇵倭国株 「東証プライム」13:30
上昇 647(40%)
下落 899(55%)
✅昨日の大幅安 ⇒ 自律反発・押し目買いが入った
✅12/19(金) 日銀会合を控え、積極的な上値追いは限定的
👉️底堅いけど、伸び悩みに https://t.co/8AmseSQ1ZJ https://t.co/WEPVGmdPud December 12, 2025
5RP
🪙12/17 (水) ビットコイン BTC 相場分析🪙
▼86850から下落。相場は“一番ややこしい時間帯"へ▼
大きく下げたあとって、
「もう下がらない気がする」
「そろそろ反発じゃない?」
…こういう空気が一気に増えます。
でも本当に難しいのは、
暴落そのものより、その“後”の時間帯。
今日のBTCはまさに派手な下落が一巡して、
値動きだけ見ると落ち着いて見える局面に入っています。
このタイミングで一番起きやすいのが、
・反発に見えてついロング
・少し戻ったところで薄いエントリー
そうやって「一番中途半端な場所」で
巻き込まれること。
だから今日は、
「下げたから買う」
「戻したから売る」じゃなくて、
“ここを超えたら意味が変わる”
“ここを割ったら流れが続く”
その境界線だけを見ておきたい相場です。
このあと、
今日いちばん期待値が集まりやすいポイントを
整理していきます👇
▼昨日のBTC振り返り▼
昨日、ビットコインは米雇用統計の発表を経て88000ドル付近まで反発しました。
11月の非農業部門雇用者数は予想5万人増に対して6万4000人増とやや上回りましたが、
失業率は4.6%に上昇し2021年以来約4年ぶりの高水準となり、労働市場の冷え込みを示しました。
10月は10万5000人減と大幅なマイナスでしたが、11月は回復したものの伸びは限定的です。
明日18日発表予定の11月の米消費者物価指数が、市場の次の最大の焦点となっています。
市場予想は総合CPIが前年比3.1%、コアCPIが前年比3.0%の上昇です。
インフレが予想以上に加速すれば、金利引き下げへの期待が後退し、
ビットコインに下落圧力がかかる可能性があります。
現在のビットコイン価格は87000ドル付近で綱引き状態にあり、
85000ドルの強力なサポート帯と87000ドルのレジスタンス帯の間で動いています。
規制面では明るい材料も出ています。
米連邦預金保険公社がGENIUS法に基づき、
銀行によるステーブルコイン発行の申請枠組み案を発表しました。
銀行は子会社を通じてステーブルコインを発行でき、
米ドルなどの高品質流動資産で1対1のバックアップが求められます。
ステーブルコインの世界流通額は3000億ドルを超えており、
ドル基軸通貨としての流動性強化が期待されます。
一方で、2026年にかけてビットコインが40000ドルまで下落するリスクを指摘した声や、
放物線トレンドの崩壊により25000ドルまで調整する可能性を警告した声が投資家心理を慎重にさせています。
明日18日のCPI発表と、19日の日銀金融政策決定会合があり、
これらの結果次第でボラティリティが一段と高まるでしょう。
短期的には不安定な展開が続きますが、
規制整備の進展や機関投資家の継続的な購入は中長期的な支援材料です。
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【4時間足】
4時間足は、直近の急落で流れが下向きに切り替わったあと、
いまは下げ止まりからの戻しを試している段階です。
ただ、反発しているとはいえ価格はまだ88003を明確に回復できておらず、
上昇というより「下落の途中での戻り」に見える形が続いています。
直近は86891を一度割ってから戻してきており、
このラインを挟んでの攻防が中心になっています。
上方向はまず88003が目先の強い壁で、
ここを超えられない限りは戻り売りが入りやすい地合いです。
仮に88003を上抜けて定着できた場合は、
次の上値メドとして89149が意識されます。
一方で下方向は86891が短期の分岐点で、
ここを再び割ってしまうと85756のサポートが次の受け皿になりやすく、
弱い展開に戻りやすい構造です。
つまり4時間足は下向きの流れを残したまま
86891〜88003のレンジで次の方向を探している局面です。
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【1時間足】
1時間足は、急落後に85756付近で底を固めてから切り返し、
いまは86891を回復して上方向へ戻している最中です。
ただし戻りはまだ一気に伸びておらず、
直近は87500前後での小さな持ち合いになっています。
勢いで上に飛ぶというより、下げのダメージを整理している動きに近いです。
分かりやすいのは、上が88003、
下が86891の箱になりやすい点です。
上は88003が戻りの天井になりやすく、
ここで止められるなら再び押し戻されやすい。
一方で下は86891が守られる限り、
買い戻しが続いて88003再トライの形になりやすいです。
もし86891を割ってしまうと、
短期の上昇シナリオはいったん崩れて85756までの押しを警戒する形になります。
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【エントリーポイント】
▼戦略シナリオ①▼
→ 87950ドル付近 ショート
🔵利確目安→86900ドル付近
🔴損切目安→88450ドル付近
(直近で何度も意識されるレジスタンスで、レンジ上限→下限の値幅が取りやすい。CPI前で上は追い買いが続きにくく、戻りは売られやすい)
▼戦略シナリオ②▼
→ 86850ドル付近 ショート
🔵利確目安→85780ドル付近
🔴損切目安→87350ドル付近
(短期の分岐点で、割れると下方向に走りやすい。4hの流れが下向きで、ブレイク後の戻りが売り場になりやすい)
エントリーや進捗が知りたい人は
『フォロー&通知オン』をしておいてください☺️
#BTCUSD #ビットコイン ドル円 USDJPY XAUUSD ゴールド
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5RP
「今日の相場、明らかに変わった。」
12/12(金) 85%が上昇⤴️TOPIX最高値
12/15(月) 75%が上昇⤴️TOPIX最高値
12/16(火) 83%が下落⤵️利益確定+雇用統計前 持ち高調整
12/17(水) 58%が下落⤵️自律反発
・海外勢は今週でお休みモードに
・日銀会合への警戒感
(直近最高値、持ち高調整も出やすい)
12/19(金) 日銀会合⭐️利上げは織り込み済み
👉植田日銀総裁会見に注目!
日足
#倭国株 #投資 #個別株 #投資初心者歓迎 #投資仲間募集中 December 12, 2025
5RP
📝12/17 お昼休みはこれだけ読んどけ #ゆきママ投資メモ
🇯🇵日経平均の前引けは49,553円(前日比 +170円)と小幅反発
→一時49,000円ラインを試すも引けにかけて持ち直し
・TOPIXは3,371.65(+1.15/+0.03%)と小幅高
・前日下落の反動で買い戻しが入りやすい一方、上値は重め
・米指標後の景気見方(失業率上昇、指標の弱さ)で慎重ムード
・米CPI・日銀金融政策決定会合(12/18〜19)を控えて様子見も強く、売り買い交錯
・指数寄与の大きい銘柄中心に買い戻し、アドバンテストが堅調、ファナック、住友金属鉱山、キオクシアも大幅上昇💪
・ドル円は底堅いが伸び悩み154円台後半でのレンジ
🇺🇸前日のNY市場はS&P500▲0.24%/ナスダック+0.23%、テスラは史上最高値更新🚀
・米金利の低下を受けてドル安に、ゴールドは横ばい、ビットコインは反発
・雇用統計はこれまでの『リスク管理的な利下げ』観測を正当化
→ただし『1月利下げを強いるほどではない』との見方
・トランプ大統領、倭国時間18日午前11時に国民向け演説
・BofA調査で来年の株式相場についてファンドマネジャーは強気
✅結論(当面のトレード)
・引き続きノイズは多いが極端に弱気になる状況ではない
・やはり大きな押し目があれば狙っていくこと
・円高かつAI半導体銘柄が調整しており、米国優良株を買うチャンスは継続
→選べないならFANG+でOK!1ヶ月ぶり安値水準
PR/FANG+など投資信託を1万円分買うだけで毎週50名に5万円のチャンス!フォロワーさん3名当選㊗️▶︎https://t.co/ncmHBHBeNQ December 12, 2025
4RP
>本来のリフレ派は「物価が低いことをデフレという悪い状態」とみなし、それは「金融政策だけで脱却できる」と考え、2%の物価目標を日銀に強いた。
>そして、実際に物価は2%以上になり、本来的な意味での「リフレ派」の存在意義はもはやなくなった。従って、「リフレ派」という表現は不要であり、「財政出動に積極的な一派」でいいのだろう。 https://t.co/WPUVGfp5qb
時事通信社 解説委員、窪園博俊さんのご寄稿です。「リフレ派」という表現に関するモヤモヤがスッキリしました December 12, 2025
4RP
わざわざ倭国の不動産価値を落とすために空室税を導入するとか、簡単に言って売国奴だろ。
日銀が利上げを本格化させて、米中の景気が腰砕けしそうな中で、外国人投機とやらの対策(要は外人ヘイト)のために、自国の不動産価値を落とす政策を推進する行為は話にならんなと。
自国民の現金が少なくなっているのは、増税しすぎて国民負担率が50%近くになっているからだろ。倭国政府が子育て世帯とやらを貧しくしてんだよ。
倭国は高齢化しすぎて生産性が低いんだから、国民負担率をそこまで上げたら、そりゃ若い世代はカネもないだろうよ。バカバカしい。 December 12, 2025
4RP
TOPIX「今週25日線をキープできるか?」注目
12/12(金) 85%が上昇⤴️TOPIX最高値✨
12/15(月) 75%が上昇⤴️TOPIX最高値✨
12/16(火) 83%が下落⤵️利益確定+雇用統計前 持ち高調整
12/17(水) 58%が下落⤵️自律反発
・海外勢は今週でお休みモードに
・日銀会合への警戒感
(直近最高値、持ち高調整も出やすい)
12/19(金) 日銀会合⭐️利上げは織り込み済み
👉️植田日銀総裁会見に注目!
日足 December 12, 2025
4RP
倭国銀行が12月19日に政策金利を75ベーシスポイントに引き上げることを確認。
これは30年以上ぶりの最高水準となる。
金融市場にとって弱気のニュース。
https://t.co/0Si2pH9YSw December 12, 2025
4RP
業務連絡です。午後の国内債券市場で長期金利が一段と上昇。指標となる新発10年物国債の利回りは前日比0.020%高い1.975%をつけ、2007年6月以来18年半ぶりの高さを更新。日銀が17日実施した国債買い入れオペが長期債の需給の緩みを意識させる結果だったと受け止められ、長期金利に上昇圧力がかかった December 12, 2025
2RP
皇紀2685年
令和7年12月17日(水)
おはようございます。
本日もよろしくお願い致します。
最高気温12℃最低気温3℃
曇りのち雨、降水確率30%
◻️今日の出来事
昭和20年(12月17日)1945年
衆議院議員選挙法の改正が公布され、婦人参政権の実現と大選挙区制の導入が規定されました。
これは、倭国の戦後民主主義が本格的に動き出す大きな転換点の一つです。
選挙制度は、社会の変化や国民意識を映す鏡であり、制度が整っただけで民主主義が完成するわけではありません。
大切なのは、国民一人ひとりが主権者として政治に関心を持ち、参加し続けることです。
先人たちが積み重ねてきた制度と努力を踏まえ、今の私たちが何を考え、どう行動するのかが、これからの倭国の民主主義を形づくります。
歴史を振り返りながら、主権者としての責任を改めて考える一日にしたいと思います。
令和7年度1号補正予算が可決。
【総額】
一般会計:約 18.3兆円
① 物価高・生活支援 約8.9兆円
電気・ガス料金支援(厳冬期対策等)
約0.53兆円
物価高対応の給付・手当
約2.9兆円
子育て世帯向け給付・支援
約0.37兆円
重点支援地方交付金(自治体の物価高対策)
約2.0兆円
食料品・生活必需品価格高騰対策等
約3.1兆円
② 医療・介護・福祉 約5.0兆円
医療機関・薬局の物価高・賃上げ支援
約0.53兆円
病床数の適正化・地域医療体制整備
約3.49兆円
介護職員の処遇改善
約1.92兆円
介護・福祉事業所の経営・継続支援
約0.51兆円
医療DX・生産性向上支援等
約0.2兆円
産科・小児科支援
約0.07兆円
③ 地方創生・地域経済 約3.0兆円
地方創生関連交付金・地域未来支援
約2.5兆円
自治体の独自施策・地域活性化支援
約0.5兆円
④ 中小企業・事業者支援約1.0兆円
中小企業の物価高対策
約0.4兆円
賃上げ・人材確保支援
約0.3兆円
事業継続・経営安定支援
約0.3兆円
⑤ エネルギー・脱炭素 約0.8兆円
再生可能エネルギー関連支援
約0.3兆円
省エネ・エネルギー効率化投資
約0.5兆円
⑥ 防災・インフラ・その他 約0.6兆円
災害対策・防災減災:約0.4兆円
公共インフラの維持・更新:約0.2兆円
悪い予算ではありません。
しかし良い予算ではありません。
本命はこの補正予算も大切ですが
来年度の税制大綱
来年度の骨太の方針
日銀の政策金利が上がるか?
それが本当に気になります。
政治に参加しないと
政治に振り回されます。
そんな人生を
歩まないためにも
自分の人生の様に
政治に参加しましょう!
皆様、お気を付けて
行ってらっしゃいませ。
『グローバルスタンダードより
倭国スタンダード‼︎』
『倭国人ファースト!』
『繋がれNippon!!
咲き誇れNippon!!』
#参政党@sansei411
#北野ゆうこ@yukokitano123
#北野ひろや@ShigaKitano
#東森てっぺい@teppei_sansei December 12, 2025
2RP
伝統的金融論に則って金融政策を行っている限りにおいて中央銀行が損の垂れ流し状態になることなどまずない。それが今週、政策金利を0,75 %に上げるだけで損の垂れ流しが始まる(時価会計ベースで)。米国のように4%近くになり損の垂れ流しが始まるのならまだしも、たったの0,75 %で損の垂れ流しが始まる中央銀行など、お笑い沙汰だ。
これ以上、政策金利を上げられるわけがない。(政策金利を上げられなくても市中金利が上昇する可能性はある。中央銀行が市中短期金利を抑えられないう史上初めてのケースだ。日銀無様)
実質金利が驚くほど低く、資産効果による資産効果ともあいまって、今後、とんでもない物価上昇が始まるだろう。しかし日銀は金利を上げることも、じゃぶじゃぶなお金を回収することもできないから物価上昇を抑えられない。日銀と円は完全に詰んでいる。 December 12, 2025
2RP
FRBによる「コミュニケーション」と日銀による「リーク」の違いは、FRBは万人が平等にアクセスできるチャンネルで市場とコミュニケーションを取ろうとする一方で、日銀はマスコミの中でもほんの一部のお気に入り御用メディアにだけリークしているのではないかとみなされていることです。日銀の選別的なリークは、不公平を助長し、特定のメディアや投資家に優位を与えます。2023年11月の政策会議前リークや、2024年3月の大規模リーク事例では、公式発表前に市場が動く事態が発生し、株価操作の疑念を生みました。
リークされた記者がその情報をどう利用するのもその人の意のままになりかねません。以前から日銀は国会でこうした批判を受けているにもかかわらず、まともに取り組もうとしません。FRBがパウエル議長の記者会見やドットチャートを用いて、「表玄関」から堂々と市場と対話しようと努力しているのに対し、日銀がいまだに「裏口」からの情報操作、あるいはそう疑われるような曖昧な情報発信に依存している現状は、倭国の金融市場のガラパゴス化を象徴しています。私も国会に戻って日銀官僚のこうした不正をぎりぎりと追及したいのです。 https://t.co/mThjRbTBXs December 12, 2025
2RP
世界最大の金融の秘密が終焉を迎えた
30年以上にわたり、倭国は人類史上最も安価な資金を輸出してきた。近ゼロ金利。無限の流動性。兆単位の円を借り入れ、世界中のあらゆる資産クラスに投入。
その時代が今週、死んだ。
誰も議論していない数字:
倭国銀行のETF保有額:5,340億ドル。
処分スケジュールが発表されたばかり:100年以上。12月19日の利上げ確率:90%。
新金利:0.75%。1995年以来の最高水準。
倭国の米国債保有額:1兆1,890億ドル。最大の外国保有国。
10年物国債利回り:1.96%。2007年以来の最高水準。
30年物および40年物の利回り:史上最高記録。
誰も認めたがらないパターン:
2024年3月の日銀利上げ。ビットコインは23%下落。
2024年7月の日銀利上げ。ビットコインは26%下落。
2025年1月の日銀利上げ。ビットコインは31%下落。
12月19日が迫る。
ここで何が変わったか:
日銀はもはや買い手ではない。売り手だ。史上初めて、主要中央銀行が量的緩和で蓄積した資産を清算する。購入を減速させるのではない。逆転させるのだ。
円キャリートレードがあなたのテック株を資金提供した。あなたの債券を。あなたの暗号資産を。あなたの年金基金を。すべてのレバレッジポジションは、ゼロ金利で借り入れた円に遡る。
その資金調達コストが今、0.75%となり、上昇し始めた。
体制のシフト:
市場は利上げを織り込んだ。市場は結果を織り込んでいない。永遠の買い手から永遠の売り手への移行は、グローバル金融のあらゆるリスク計算を変える。
注目すべき点:
USD/JPYが150を下回ればマージンコールが発動。
USD/JPYが145を下回れば連鎖反応が起きる。
2025年12月19日。
見えざる帝国が100年にわたる清算を開始する日。
それに応じてポジションを調整せよ。
詳細な深掘り記事はこちら - December 12, 2025
2RP
倭国経済がヤバい理由、誰も教えてくれなかった
金利差が縮小してるのに円安が続く謎。調べたら倭国の構造的欠陥が見えてきて、正直ゾッとした。
教科書では「金利差が縮めば円高になる」はずだった。日銀が利上げすれば日米の政策金利差は3年ぶりの小ささ。実質金利差も2年半ぶりの低水準。なのに円相場は155円で張り付いたまま。37年ぶりの円安水準から動かない。
財務省のデータを見て驚いた。経常収支は過去最大の黒字なのに、中身がボロボロ。貿易収支は4年連続赤字。今年も1.5兆円の赤字。稼いだ金の多くをドルで払わなきゃいけない構造になってる。
もっとヤバいのがデジタル収支。10月までで5.6兆円の赤字。クラウドも動画配信も生成AIも全部海外に金を払ってる。経産省の試算では35年に18兆円の赤字。原油輸入額を超える規模だ。
今はインバウンドの旅行収支で5.4兆円稼いでデジタル赤字を穴埋めしてる状態。でも人手不足で頭打ち。日中関係悪化も直撃。いつまで持つのか。
みずほ銀行は「26年がサービス赤字定着の分岐点」と警告。三菱UFJモルガンスタンレーは「NISA経由で年10兆円の円売り圧力」と試算。
さらに財政拡張への警戒感。25年度補正予算はコロナ禍後最大。倭国国債のCDS保証料率は2年ぶりの高さ。債務不履行リスクが意識され始めてる。
東海東京証券は「経済成長につながるまで1-2年の時間差。その間は円安圧力が続く」と指摘。
2004年、グリーンスパンFRB議長は金利と債券利回りの乖離を「コナンドラム(謎)」と呼んだ。結果は住宅バブルと金融危機。今の円相場も同じ道を辿るのか。
この構造問題を解決できなければ、もっと酷い円安が来る。 December 12, 2025
1RP
@fujimaki_takesi 世界的に見て自国株式を大規模に購入して市場を下支えするという政策は、日銀のETF購入が実質的に唯一の事例、これにより、市場原理から離れた「見せかけの上昇」が一部生じ、長期的に市場の歪曲や中央銀行の信頼性低下を招いた。倭国の信頼、円の信頼を損ねた。百害あって一利なし
今が証明してる December 12, 2025
1RP
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