倭国銀行 トレンド
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2025.12.12 07:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
立憲民主党が悪い、岡田が悪い、農水大臣が悪い、朝日新聞が悪い、石破が悪い、岸田が悪い、日銀が悪い、、、、こんなに他人のせいにばかりしてるのに有能扱いされるって何? December 12, 2025
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「34-巨大すぎる詐欺だからこそ見過ごされる」
倭国銀行は国の機関ではなく民間企業です。それなのに、原価20円の1万円紙幣を銀行などに貸し出し(売りつけ)て莫大なおカネを稼いでいるのです。
(ニホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ)
→硬貨は政府発行です
https://t.co/O7iDbeSI6S December 12, 2025
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📢大スクープ?!
「防衛増税」の裏で、
⚠️ 官僚の“甘い汁”スキーム
⚠️ 政府系“株式会社”天下り先の予算に⁉️
⚠️ 日銀利上げのヤバい本音
が全部つながっていた…
▶︎ 動画はこちら👇
防衛増税の真相!財務省‘’株式会社天下り‘’の闇!https://t.co/To0iGpyOiQ
#防衛増税 #財務省 #日銀 #高市政権 https://t.co/o97ED3JZbW December 12, 2025
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✅日銀、12月利上げは「確実」その後は半年に1回ペース
✅米国株:S&P500とダウは最高値更新も、オラクル急落でAI投資に警戒感
✅ドル売り継続、新規失業保険申請件数の急増で
https://t.co/IkPJrGaZAE December 12, 2025
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12/12(金)☀️
おはようございます♪
毎日にわくわくと感動を✨
繋がりを大切に増やしたい🥇
### 🔥 今日の投資トピックス!日経平均が4万9300円台で反落も、2025年末予想は5万円超えの声多数📈 円安進行で輸出株は要注目だけど、日銀利上げ観測で短期調整入るかも? 個人投資家は倭国株買い増し意欲旺盛! あなたはどう投資する? #投資 #株価 #日経平均
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### 🏭 本日の中小企業トピックス!青森沖地震で被災中小企業支援措置発動、補助金・融資で復旧全力🚀 2025年白書閣議決定でDX推進強調、人手不足倒産過去最多の今こそデジタル化が鍵! 地域の担い手として中小の成長戦略、気になります? #中小企業 #DX #支援策
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### 🏠 本日の不動産トピックス!東京23区中古マン平均7645万円超え、築浅物件が2億円台に😱 物流施設空室率5年ぶり低下で需給改善、2025年はオフィス回帰&データセンター投資ブームで市場好転? 住宅価格高騰の今、賢い選択は? #不動産 #マンション #市場動向
中小企業や個人事業主、スタートアップ、そして会社員にとって、時間は最も有限で貴重な資源であり、自ら環境を変える挑戦こそが、その使い方と成長の度合いを自分次第で決定する唯一の方法てす!
#会社員投資家 #アドバイザー
#コンサルタント #会社員不動産投資家
#個人事業主 #トピックス #中小企業支援 #スタートアップ支援 #販売戦略 #顧問 #サービス #JUNENAGROUP December 12, 2025
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FOMCは想定以上にハト派でしたが、理事の意見がここまでバラバラになっているのは久々です。中間選挙に向けてインフレが上がって行くと言う懸念が根強い。ハト派FOMCでもドル円大きく下がっていないから日銀は本気を出さないと行けなくなりました。 https://t.co/Di0GD9RlgZ December 12, 2025
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「どうせ自国通貨建てだから、最悪なら日銀がおカネを刷って利払いすればいい」という人もいますが、その場合のコストは
・物価上昇(インフレ)
・円安による輸入物価高
という形で国民全員に降りかかりる
名目の「利払い」から逃れても、「インフレ税」という形で国民が負担しているに過ぎない December 12, 2025
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📢🇺🇸FRBの次は、🇯🇵日銀の番📢
倭国銀行が来週利上げを実施すれば、倭国のキャリートレードは崩壊し、その結果として、史上最大の流動性危機が発生するだろう🔥
ドミノ倒しが、始まっている🙏
➡️12月18ー19日(金):日銀金融政策決定会合で、今年2回目となる0.25%程度の利上げを決める可能性が高い😎 December 12, 2025
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日銀「歴史的」利上げ迫る。35年ぶりの年間上げ幅、0.5%の壁を突破:懸念されるのは、この記事をはじめとするマスコミが債券市場や為替市場の反応ばかりを気にしている点です。確かに円安修正効果を期待する向きはあるでしょう。しかし、金利引き上げが実体経済、特に中小企業の資金繰りや住宅ローンを抱える家計に与える悪影響はどうなるのでしょうか。現在のインフレが需要牽引型(ディマンドプル)ではない以上、拙速な利上げは消費と投資を萎縮させ、ようやく芽生えかけた経済の好循環を摘み取ることになりかねません。
結論として、「12月の追加利上げ」および「2026年に向けた利上げサイクルの加速」は、現在の倭国経済のファンダメンタルズから見て正当性を欠いています。「金利のある世界」への回帰を急ぐあまり、経済成長を犠牲にするような政策運営は、決して「歴史的偉業」などではなく、後世に「歴史的失策」として刻まれる恐れがあることを、我々はもっと深刻に受け止めるべきです。https://t.co/zdzGCou1fq December 12, 2025
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📘【本日・来週以降の重要イベント早見表📂】
利下げ好感でダウが最高値更新する中、本日は
📅 本日(12/12:金)
🇯🇵メジャーSQ
🇯🇵決算:神戸物産/GENDA/HISなど
🇬🇧GDP/鉱工業生産(16:00)
🇩🇪ドイツCPI(16:00)
📘来週の重要イベント👇
📅 12/15(月)
🇯🇵 日銀短観(8:50)
🇨🇳 小売売上高/鉄工業生産(11:00)
🇯🇵 決算:パーク24/アスクル等
🇺🇸 NY連銀製造業景気指数(22:30)
📅 12/16(火)
🇺🇸 雇用統計(22:30)
🇺🇸 鉄工業生産(23:15)
🇺🇸 購買担当者景気指数PMI(23:45)
📅 12/17(水)
🇯🇵 新規上場(IPO)SBI新生銀行
🇯🇵 機械受注/貿易統計(8:50)
🇬🇧 消費者物価指数(16:00)
🇪🇺 11月消費者物価指数HICP改定値(19:00)
🇺🇸 小売売上高(22:30)
📅 12/18(木)
🇺🇸 マイクロン決算
🇬🇧 BOE政策金利(21:00)
🇪🇺 ECB政策金利(22:15)
→ラガルド総裁会見
🇺🇸 消費者物価指数 CPI(22:30)
🇺🇸 失業保険申請数(22:30)
📅 12/19(金)
🇯🇵 全国CPI(8:30)
🇯🇵 日銀会合 政策金利
🇯🇵 植田日銀総裁会見(15:30~)
🇺🇸 7-9月期GDP確定値(22:30)
🇺🇸 PCEデフレーター(24:00)
🇺🇸 ミシガン大学 消費者態度指数速報値(24:00) December 12, 2025
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日銀の資料によると輸入物価はこの推移。これを「円安による輸入コスト増のインフレではない」とするのは誤りだ。倭国で起きた現象は三段階あり、いま倭国は「遅れて来たインフレ」を体験している。
・第一段階(2020〜2022年)
コロナ、ウクライナ戦争、米国の急速利上げによる円安、世界的な供給制約が重なり輸入物価が急騰。しかし倭国企業は30年のデフレ慣行から急激な値上げを避け、コスト増を吸収したため、CPIには十分反映されず、国民は大きなインフレ感を感じなかった。
・第二段階(2023年)
吸収の限界に達し企業が一斉に価格改定。「やむを得ない」という社会的コンセンサスも生まれ、22年のコスト上昇が1年遅れでCPIに反映。賃上げも価格転嫁を後押しし、遅延インフレが徐々に本格化。
・第三段階(2024〜2025年)
契約通貨ベースの輸入コストは22年ピークから下落しているが、円ベースでは高止まり。じつは輸入コスト自体は減少していることから本来ならデフレ圧力の局面だが、円安が下落を相殺した。企業は価格を下げられずインフレが持続・定着している。ここにさらに高市政権誕生による積極財政と日中関係悪化の二重奏で急速に円安進行、よって輸入コストも高止まりし続け、インフレは今後も続くことはほぼ間違いない。
つまり「円安インフレではない」という主張は事実と異なる。正しくは、下がるはずの輸入コストが円安で高止まりし、インフレが継続しているという状況。 December 12, 2025
@WSJ 今月の日銀利上げ再開を全員が予想、ペースは半年に1回-サーベイ
中立金利で新たな見解示すかに注目、市場想定の中央値は1.5%程度
最高到達点は1.25%に上昇、利上げ経路は政権の対応次第の見方も
Sumio Ito、Cynthia Li
2025年12月12日 at 6:00 GMT+9
https://t.co/Af8wfIGVj1 December 12, 2025
【きょうの“経済に効く”予定(12/12 金)】
🇯🇵 倭国
終日(午前〜昼ごろイメージ)3カ月物 国庫短期証券(Treasury Discount Bills)入札・財務省が3カ月Tビル(1350回債)の入札を実施・短期金利・マネーマーケットの需給を映すイベントで、日銀のマイナス金利解除後の「短期ゾーンの金利水準」を見る材料に。
🇬🇧 欧州(イギリス)
16:00ごろ10月 鉱工業生産(Industrial Production)→ 英国製造業の足元をチェックする指標。リセッション懸念がくすぶる中で、弱いとポンド売り・利下げ観測強まり要因になりやすい。
16:00ごろ10月 貿易収支(Trade Balance)→ 英ポンドの中長期トレンドを見るときの背景データ。赤字拡大だと「経常赤字通貨」としてのポンド不安が話題になりがち。
🇨🇦 北米(カナダ)
22:30ごろ10月 卸売売上高(Wholesale Trade)→ 企業間取引の売上データ。景気の先行き(在庫・出荷サイクル)を見るうえで重要。
22:30ごろ10月 建設許可件数(Building Permits)→ 住宅・建設サイクルの先行指標。カナダ景気とカナダドルの中期トレンドのヒント。
22:30ごろ3Q 設備稼働率(Capacity Utilization)→ 企業の設備の“稼働の詰まり具合”を見る指標。稼働率が高い=インフレ圧力・追加投資の必要性→金利・株価に波及しやすい。
ざっくりまとめると、今日は「指標の量は少なめだが、英・加の“実体経済チェック”+倭国の短期国債入札の日」です。
ポジションを持っているなら、
日中:倭国のTビル入札で短期金利の雰囲気
夕方:英国の鉱工業生産・貿易収支
夜:カナダの実体経済3点セット
を順番に眺めると、「世界景気の今の位置」が少しクリアになる一日、というイメージで追いかけると面白いと思います。 December 12, 2025
#日銀利上げ
ブルームバーグサーベイでは今月の日銀利上げ再開を全員が予想。ペースは半年に1回。中立金利で新たな見解示すかに注目、市場想定の中央値は1.5%程度。最高到達点は1.25%に上昇、利上げ経路は政権の対応次第の見方も
https://t.co/yF1tIRoAQP December 12, 2025
ブルームバーグがエコノミスト50人を対象に5-10日に行った調査によると、18、19日の日銀会合では現在0.5%程度の政策金利を0.75%に引き上げると全員が見込んでいる。植田和男総裁の下で、全回答者が利上げを予想したのは初めて。
https://t.co/ABf06ZkkGP December 12, 2025
日銀の資料によると輸入物価はこの推移。これを「円安による輸入コスト増のインフレではない」とするのは誤りだ。倭国で起きた現象は三段階あり、いま倭国は「遅れて来たインフレ」を体験している。
・第一段階(2022年)
ウクライナ戦争、米国の急速利上げによる円安、コロナの供給制約が重なり輸入物価が急騰。しかし倭国企業は30年のデフレ慣行から急激な値上げを避け、コスト増を吸収したため、CPIには十分反映されず、国民は大きなインフレ感を感じなかった。
・第二段階(2023年)
吸収の限界に達し企業が一斉に価格改定。「やむを得ない」という社会的コンセンサスも生まれ、22年のコスト上昇が1年遅れでCPIに反映。賃上げも価格転嫁を後押しし、遅延インフレが徐々に本格化。
・第三段階(2024〜2025年)
契約通貨ベースの輸入コストは22年ピークから下落しているが、円ベースでは高止まり。じつは輸入コスト自体は減少していることから本来ならデフレ圧力の局面だが、円安が下落を相殺した。企業は価格を下げられずインフレが持続・定着している。ここにさらに高市政権誕生による積極財政と日中関係悪化の二重奏で急速に円安進行、よって輸入コストも高止まりし続け、インフレは今後も続くことはほぼ間違いない。
つまり「円安インフレではない」という主張は事実と異なる。正しくは、下がるはずの輸入コストが円安で高止まりし、インフレが継続しているという状況。 December 12, 2025
https://t.co/Y90OSUx4A5
倭国版DOGEを巡るQ&A(第一生命経済研)
減税関連で言うと、本家でイーロン・マスク氏が関わったように、「倭国版DOGE」に大企業経営者の参加が必要です。
政府が自分を改革するのは難しいから。日銀だって独立しているでしょう。また、倭国には「独立財政機関」も必要。 https://t.co/vQOdTQR8k3 December 12, 2025
日銀の資料によると輸入物価はこの推移。これを「円安による輸入コスト増のインフレではない」とするのは誤りだ。倭国で起きた現象は三段階あり、いま倭国は「遅れて来たインフレ」を体験している。
・第一段階(2020〜2022年)
コロナ、ウクライナ戦争、米国の急速利上げによる円安、世界的な供給制約が重なり輸入物価が急騰。しかし倭国企業は30年のデフレ慣行から急激な値上げを避け、コスト増を吸収したため、CPIには十分反映されず、国民は大きなインフレ感を感じなかった。
・第二段階(2023年)
吸収の限界に達し企業が一斉に価格改定。「やむを得ない」という社会的コンセンサスも生まれ、20年から急騰してきたコスト上昇が数年遅れでCPIに反映。賃上げも価格転嫁を容認する方向で後押しし、遅延インフレが徐々に本格化。
・第三段階(2024〜2025年)
契約通貨ベースの輸入コストは22年ピークから下落しているが、円ベースでは高止まり。じつは輸入コスト自体は減少していることから本来ならデフレ圧力の局面だが、円安が下落を相殺した。企業は価格を下げられずインフレが持続・定着している。ここにさらに高市政権誕生による積極財政と日中関係悪化の二重奏で急速に円安進行、よって輸入コストも高止まりし続け、インフレは今後も続くことはほぼ間違いない。
つまり「円安インフレではない」という主張は事実と異なる。正しくは、下がるはずの輸入コストが円安で高止まりし、インフレが継続しているという状況。 December 12, 2025
【日銀「12月利上げ」ほぼ確定か】
日銀は12月の金融政策決定会合で、政策金利引き上げを決める可能性が高いでしょう
その後は27年度まで半年から1年ごとをめどに利上げを進めると考えられます
#鈴木明彦 @3427asuzuki 氏の寄稿です!
#日銀
https://t.co/3fAXTvx2Jz December 12, 2025
日銀の資料によると輸入物価はこの推移。これを「円安による輸入コスト増のインフレではない」とするのは誤りだ。倭国で起きた現象は三段階あり、いま倭国は「遅れて来たインフレ」を体験している。
・第一段階(2020〜2022年)
コロナ、ウクライナ戦争、米国の急速利上げによる円安、世界的な供給制約が重なり輸入物価が急騰。しかし倭国企業は30年のデフレ慣行から急激な値上げを避け、コスト増を吸収したため、CPIには十分反映されず、国民は大きなインフレ感を感じなかった。
・第二段階(2023年)
吸収の限界に達し企業が一斉に価格改定。インフレ率3.27%に達する。「やむを得ない」という社会的コンセンサスも生まれ、20年から急騰してきたコスト上昇が数年遅れでCPIに反映。賃上げも価格転嫁を容認する方向で後押しし、遅延インフレが徐々に本格化。
・第三段階(2024〜2025年)
契約通貨ベースの輸入コストは22年ピークから下落しているが、円ベースでは高止まり。じつは輸入コスト自体は減少していることから本来ならデフレ圧力の局面だが、円安が下落を相殺した。企業は価格を下げられずインフレが持続・定着している。ここにさらに高市政権誕生による積極財政と日中関係悪化の二重奏で急速に円安進行、よって輸入コストも高止まりし続け、インフレは今後も続くことはほぼ間違いない。
つまり「円安インフレではない」という主張は事実と異なる。正しくは、下がるはずの輸入コストが円安で高止まりし、インフレが継続しているという状況。 December 12, 2025
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