倭国銀行 トレンド
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2025.12.07 12:00
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《来週の胸熱銘柄🐞》
【9984 ソフトバンク】
【7011 三菱重工】
【8766 東京海上】
【1414 ショーボンド】
【6479 ミネベアミツミ】
【4570 免疫生物研究所】
【2768 双日】
【7003 三井ES】
【1944 きんでん】
【7779 サイバダイン】
日銀の利上げ観測はほぼ織り込み済み。
金曜後場のソフトバンクの強い陽線は、大口の買いがしっかり入っていました。
今週は利上げ思惑と円高懸念で、株価が振らされる場面が多い週でした。
ただ、相場には《思惑》と《事実》があり、今の下げはあくまで思惑主導。
実際に利上げが発表されれば、その瞬間が《事実》で、流れが反転しやすいタイミングになります。
下げ相場では「何が原因で下げているのか」を理解することが重要。
皆が理由を把握した頃には、すでに《織り込み》が進んでいます。
相場は冷静さが何より大切。
ポジションを持つと客観視しづらくなるからこそ、慌てず落ち着いた対応を。
今年はまだチャンスが残っています。
最後まで一緒に戦っていきましょう😄👍 December 12, 2025
47RP
これでまだアベノミクス成功とか頭に蛆でも沸いてんか
確かに失業率は良くなったが、元々少子高齢化の人手不足に倭国人の給料を世界基準で半分にしたらそりゃ多少雇用良くなって当然やろ
円の購買力は1/3に落ち物価は倍以上で、ドル建てGDP、実質賃金も低下の一途
主食の米まで3倍になりエンゲル係数は先進国で最高になる悪性の輸入インフレ
出口戦略で日銀は詰み政府債務も膨張
いい加減アホのハンキンリフレ派は失敗を認めろよ
そして後継者の高市を選ぶ馬鹿ジャップ(自虐)マジで終わってるわ December 12, 2025
7RP
リーマンショック級の暴落は、しばらく来ないと見ている。
通貨の価値はじわじわと削られ、知らぬ間に「現金を持つこと」自体がリスクになり始めている。
恩恵を受けるのは、株・不動産・金など、“資産価値のある物”をすでに保有している者たちだけ。
格差は静かに、だが確実に拡大し、もはや不可逆の段階に入った可能性がある。
今週、日銀が利上げを示唆しても、株価は下がるどころか上昇。
市場はすでに利上げすら織り込み、その先の世界を見据えて動いているとも見える。
インフレと資産価格の上昇は、もはや日銀の統制を離れ、独り歩きを始めているのかもしれない。
これから倭国が直面するのは、
「暴落なきインフレショック」。
崩壊ではなく、静かな淘汰。
気づいたときには、景色が一変しているのかもしれない。
(※あくまで個人的見解です) December 12, 2025
6RP
🔥今週のドル円相場|自分用振り返り&週明け戦略🔥
今週のドル円は、円売りが一服する中、
155円台での持ち合い相場に。
注目は、CMEフェドウォッチの金利引き下げ予測(利下げ確率86.2%)。
これにより米ドルはやや軟調に転じ、
対円での強さも限定的に。
一方でカナダドルと豪ドルが急騰し、
クロス円は堅調、ドル円は上値の重い展開に。
テクニカル的には下降トレンドラインをブレイクしたものの、155.50~156.00のレジスタンスで反発の兆しが出ており、来週は「戻り売り」が基本戦略になると見ています。
🏫CFTCポジション動向
ロングポジション:やや減少傾向
ショートポジション:再び増加中
ネットポジションも縮小しつつあり、
市場の天井意識が強まっています。
→ 特に注目すべきは、価格が高値圏で横ばいにも関わらず、投機筋がロングを削減・ショートを増加させている点。
これは明確に利食い・戻り売り圧力が
高まっているサイン。
🏫通貨強弱
最強通貨:CAD(カナダドル)・AUD(豪ドル)
→ 資源価格上昇、リスクオン環境が背景。
クロス円の買いが主導。
中立通貨:USD(米ドル)
→ 金利低下観測のなか、やや軟調。
ただ安全通貨として底堅さもあり。
最弱通貨:JPY(倭国円)
→ 依然として円安トレンド継続中。
介入警戒も薄れ、需給的に売られやすい状況。
円キャリー取引が再開しており、ドル円は「支えられているが上がりにくい」展開に。
🏫ファンダメンタルズ
①倭国銀行の12月利上げ観測強まり:市場は「利上げ決定」をほぼ織り込む
②日米金利差の縮小による円高期待──10年国債利回り、18年ぶりの高水準で「利上げ後の金利差逼迫」
日銀の利上げ観測で倭国の国債利回りが上昇、米国との金利差が縮むとの見方が強まっています。
金利差の縮小はドルの割高感につながりやすく、週明けのドル円は円買い優勢となる可能性が高い。
③米国側の金融政策に関する不透明感:FRB利下げ観測の剥落リスク
直近のマーケットでは「来週のFOMCでの利下げは織り込み済み」とされていたが、一方で「労働市場の減速」と「インフレ高止まり」という相反要因が混在しており、FRBがタカ派寄りのハトの対応に終始するとの見方が浮上しています。
もし利下げペースの加速が困難と判断されれば、ドルの買い戻しが入りやすく、ドル円は再上昇の余地が残ります。
〇まとめ
週明けのドル円は、日米の金利政策期待と市場のポジション調整、そして経済指標をきっかけにした振れを主戦場に動きやすい状況。
日銀の利上げ観測と日米の金利差縮小は円高を後押ししやすく、一方でFRBの政策や米国経済の強さを背景にドル高戻りの材料も残る。
結果として、155円前後を中心に上下に振れるレンジ相場、あるいは一時的なドル円の急変動にも警戒したいところです。
🏫総括
今週のドル円は、米金利低下観測とロングポジションの整理が重なり、調整入りの兆しが強まる1週間でした。
通貨強弱では「円売り」は続いているものの、他通貨の上昇によってドル円の上値余地が狭まっている印象。
個人的な見解としては、
週明けは「戻り売り」が基本戦略。
特に155.50〜156.00は売り圧力の集まりやすいゾーンとして注目。
重要指標や日銀の動向次第でシナリオ転換もあり得るため、柔軟な戦略と資金管理が求められる局面です。
参考になった人は『いいね&リポスト』
#ドル円 #USDJPY December 12, 2025
6RP
【11月月間】+7,080円
【2025年間】+672,663円
※ゴールドは別枠で週間 +15,677円
毎年12月は良い結果になるけれど、第一週はイマイチ。相変わらず商いが薄い感じで、水曜日は何かやらかしたわけでもないけれど噛み合わなかった🤢
そして木曜日は、一時10万以上の利益があったのに、夜、ドル円を売りエントリーした後、調べごとをしていたらエントリー中ということをすっかり忘れてしまい、気がついたら20pips上昇していて涙の損切り💨
やや長めのトレードする時は気をつけないとね😭
面倒なので逆指値を入れないのも良くないなぁ…
ゴールドは最近値動きが少ない。大きな動きがある時はエントリーしているが、ドル円と間違えてエントリーしてしまうことが多く、せっかく稼いでも誤発注で減らすというもったいないトレードをしている。
できるだけ誤発注を無くすことが今後の目標😅
最近、両親のことを優先してライブ配信を休むことが多いですが、日々の取引や相場観はライブ配信で話してますので、興味ある方はアーカイブを御覧ください😊
https://t.co/bCauftWplF
メンバー配信では更に詳しく解説しています。
来週はFOMC、その後は日銀も控えているので、相場が動いてくれるといいなぁ~
皆さん、一週間お疲れさまでした!😆
来週も頑張っていきましょう💪
#FX #ドル円 #スキャルピング #155円 #156円 #収支報告 #ゴールド #金相場 #ロジット原田 #利上げ #植田日銀総裁 December 12, 2025
5RP
■ドル円|来週の為替相場戦略【12月第2週】
今週の振り返り+来週予測・予想レンジはこちら
https://t.co/5syuPAE7J2
リポストの応援ありがとうございます🙇♂️
※詳細は明日の来週の相場分析動画で!16時にアップ
・買い戦略・売り戦略、来週の注目マーケット予定
・ドル円、週末は円高一服
・日銀利上げ継続、FOMCで追加利下げ観測で日米金利差が縮小へ!来週は?
#FX
#FX初心者
#FXライブ
#ドル円 December 12, 2025
5RP
為替の流れを分かりやすく
【通貨強弱】でチェック
👇12月4日(木)の通貨強弱
.
日銀の利上げ観測で倭国円買いの流れが強まるも、NY市場でジリジリ戻す
ドル円は一時154円半ばまで下落した後に155円前半まで反発
.
『通貨強弱』はトレイダーズ証券で確認 #PRを含む https://t.co/IjnCZC8Rlx https://t.co/vkx2vJwdrn December 12, 2025
4RP
政府は国債を発行し、日銀はお金(準備預金)を発行する。
この2人のプレイヤーは国債とお金を発行したり交換したりしながら、需給を調整し国債やお金の価格を決める。
細かい値動きに関してはさしおき、その他のプレイヤー(金融機関など)が国債の価格を決められるわけないんですよ。 https://t.co/cOkcYh1oLZ December 12, 2025
4RP
仮に日銀が中立金利推計値(利上げ終点の目安)の下限を上げるならどの程度にする? 私の印象では日銀は本音では下限を1%台前半~半ばに見ているような。具体的な数字を示すかはともかく下限が現状の1%よりやや高い点を示唆する可能性も。詳細はこの原稿に書きました→ https://t.co/MdCsGuEvW4 https://t.co/cweJWJDcL5 December 12, 2025
2RP
日経平均反発か、昨日の大幅な下げを受け短期の買いが入る見通し、ただ上値は限られ4万9500ほどと思われる
米市場はハイテク株を中心に下げた、利確や調整売りと見られる
日銀植田総裁の発言を受け、金利引き上げ観測から昨日は円高株安となった、金利上昇なら半導体関連など割高株には逆風になる December 12, 2025
1RP
倭国の失われた30年の原因の一つが緊縮財政だったということがお分かりでないのですね。
国民負担率も半分近くに高まって、可処分所得が減る一方で国民生活は困窮しています。さらに、男女共同参画やこども家庭庁などに巣食う左派NPO法人などが公金をチューチューしています。
高市政権は放漫財政をしようなんて言ってませんよ。責任ある積極財政を主張しています。
長期金利が上昇しているのは経済成長期待の表れであって、財政破綻のリスクで上がっているのではありません。それはCDSを観れば明らか。
悪い円安という財務省・日銀・オールドメディアの世論誘導に騙されませんように。円安は近隣窮乏化で(名目)GDPは上がり、皆さんの所得が上がるだけでなく、税収も増えますので、PBも良くなります。
今度の補正予算で国債を発行しますが、純負債対GDPは分母が増えますので、その割合は逆に減ります。
財源問題ですが、円安で政府は例えば外為特会の含み益がどんどん増えていますので、これを少し回すとか、倭国版DOGEで不必要な予算を減らして回すことが出来ますので、問題ありません。
何でも企業に求めるのは無理です。まずは、政府が財政出動で呼び水を出して景気を刺激することで、企業が設備投資などを増やして経済を活性化することが基本の基なんですよ。
確かに、物価高対策の本筋は物価を押し上げているのは食料品が中心なので、食料品の消費減税を行うことであると思います。その財源は先程述べた通り、確保できます。自民党内には消費減税に反対する勢力がたくさんいるので、今年度中にはそこまで踏み込むのは難しいと思いますが、来年の解散総選挙で高市派議員を増やしつつ、自民党議員が過半数を取って、高市政権の基盤が強くなれば、消費減税もやってくる可能性はあると思います。米政策に関しては昨日の正義のミカタをご参照ください。
さて、英国のトラス政権のときに財源の裏付けのないままに減税して景気を上げようとして、金利安・ポンド安・株安のトリプル下げ(トラスショック)の大失敗をしましたが、倭国でも起きるのかと言えば、そんなことはありません。
倭国は純債務がマイナスですから、金利が上がると資産も増えるので、ALM(アセット・ライアビリティ・マネジメント)で考えるべき。
負債だけで論じるのはダメ。
高橋先生が初代の資金企画室長を拝命され、自ら室長になって予算請求されたとき、国のALMも一緒に計算されていました。金利が上がろうが、下がろうが収支は±0になるようにオペレーションされていました。この操作は金融機関では当たり前に行っています。
財務省のお抱え新聞の日経新聞が「金利が上がると国債の利払い費が増えるので財政難になるので増税しなければ」という屁理屈に騙されないようにしましょう。
斎藤幸平氏は経済学をどのくらいまでご存知なんでしょうか?
トラスショックを持ち出して、積極財政政策を批判する方結構いらっしゃいますが、全くの見当違いです。#サンデーモーニング December 12, 2025
1RP
昨日154円台前半で底打ちしてからのドル円のリバがまるで不死鳥を彷彿とさせるような復活ぶりで既に155.34円まで戻してきており、シンプルにこのドル円の動きは想定を超える強さと言える
というのも昨日のドル円の下げは12月の日銀会合での0.25%の利上げはもちろんとしてその後の利上げ継続をも折り込ませるブルームバーグのリークが起点であり、これは言うなれば少なくともここからの0.5%の利上げを考慮しても円はドルに対して売り目線の通貨と見られている事を示唆している
ではなぜこのような自体に陥っているのかという疑問が出てくると思うけど、直近の動きに関しては米国サイドの影響が大きいと考えていて、11月には12月会合は金利据え置きとされていた中で12月に入ってからはFRBの12月利下げ確率が急上昇しており、本来ならこれは米国債金利を低下させる方向に動くんだけど、今の局面でのさらなる利下げはむしろインフレ再燃からのさらにその先の金利引き締め連想で債券投資家に国債を売らせるインセンティブが働く事になり、国債価格下落で金利の上昇となる
さらに、そのインフレ懸念を加速させているのが次期FRB議長にトランプの息がかかった金融緩和に積極的な人物として国家経済会議(NEC)委員長のケビン・ハセット氏が指名されると言われており、トランプがFRBに送り込んだマイラン理事が毎会合0.5%の利下げを主張している事からこれがトランプの意向であり、当然ハセット氏はこれを反映させると推測される
ちなみに今回の会合で利下げが行われると米国の政策金利は3.75%なのでこの水準から新議長のもとでガンガン利下げされるなら、米国の現在のインフレ率3.0%に限りなく近付くことになり、これは経済の引き締めに必要な実質金利をほぼゼロ付近まで低下させて、これから時間差で現れるトランプ関税による原材料費高騰・移民の強制送還からの人出不足による人件費増加・トランプ減税延長による企業の設備投資意欲上昇・関税配当としての国民への1人あたり2000ドルのバラマキ(これはまだ確定ではないが)を考慮してもインフレ再燃不可避な局面でそれを抑制する金利を緩めるということは控えめに言ってインフレ第二波不可避と言わざるを得ない
このような観点から債券投資家は12月に入ってからは米国債を売っている状況であり、それに伴い米国10年債金利は急騰しており、その上昇幅は利上げリークを受けて上昇した倭国10年債金利と大差ないので結局米利下げで倭国利上げという局面なのに日米金利差は縮まらないという事態となっていてそれ故に円買いも継続せずにドル円の上昇トレンドが崩れない
総括としては、頼みの綱だった米国の利下げはむしろ米国10年債金利上昇でドル買い要因、対して日銀の利上げももはや0.50%引き上げぐらいではトレンドを崩せない状況となってしまったのでこのままいくと12/19の日銀会合で利上げが行われたあとは悪材料出尽くしで投機筋が円の売り仕掛けをしてドル円上昇でその段階でやむえず為替介入で叩き落とすというのが王道のシナリオだとは思うけど、個人的にはやはり160円を超えて本格的にドル円が動意付く前に先手を打って為替介入で需給を壊滅的にさせるのが得策だとは思っている December 12, 2025
1RP
📊日銀が動けば、ビットコインが動く。
鍵は円キャリートレード。
円の金利↑ → 円高 → 資金がBTCから逆流
政策(金利)と為替(USDJPY)の綱引きが
BTCボラティリティを決める倭国独自相場へ
分析👇
https://t.co/ap7EDB1rRr
@MinaraJapan
#MinaraAIリサーチコンペ https://t.co/f5jgVP3q9G December 12, 2025
1RP
家賃は消費者物価の大きな部分を占めていて、物価上昇率/下落率の上下を刈り込んだ基調的物価では中央値近傍にあることが多い。本格的なインフレの兆しと、日銀は見るだろう。
ところで、利上げをすればそれが止められるというのはどういうロジックか?家賃上げられなくなる? https://t.co/pkWlxQ25mK December 12, 2025
1RP
ありがとうございます。いかに倭国の実質金利が低いかがわかりますね。すなわち政策金利の方がCPIよりも低い国はほとんどない。それもこれほどまでに低い国はない。(=自金利が低い)
これでは円安が進むのは当たり前。物価高が加速するのも当たり前。
なぜここまで日銀が屁理屈をつけて、政策金利引き上げを逃げてきたのか?それは政策金利を上げれば日銀自身がとんでもない債務超過になり、存続不能になるから。放漫財政と財政ファイナンスのツケはかくも大きい。 December 12, 2025
1RP
恐れながら申し上げます。
ガラパゴス経済学に毒されたメディアや“識者”の言説に酷似しておられ、ご高説からは以下の論点が抜けていると思います。
1️⃣確かに金利差縮小も円安
→日米金融政策スタンス賽への思惑
(FRBの利下予想確率⤵️日銀の利上予想⤵️)
2️⃣CDSはG7で🇩🇪🇬🇧に次ぐ3番目の低さ
3️⃣格付会社が評価項目とする
4️⃣(政府純金融)債務残高対GDP比も低下
5️⃣“モルガン・スタンレーMUFG証券によると、倭国の一般政府の財政収支(資金過不足)の赤字が2025年1〜3月期にほぼ完全に解消され、財政が過去約30年で最も良好な状況にある”
[FT]倭国の財政、要警戒か楽観か - 倭国経済新聞 https://t.co/HaPf8yL1wF
また長期金利の上昇には以下が考えられますが、7を強調する方が多い印象です。
6️⃣日銀の利上げ予想
7️⃣倭国財政不安
8️⃣予想インフレ率上昇(名目GDP成長、インフレ率上昇)
9️⃣米国金利など海外要因
🔟その他 December 12, 2025
1RP
📘【金利上昇メリット関連銘柄】週末まとめ
日銀12月会合での利上げ観測が一巡し、銀行や保険株はやや調整の動きがあったものの、週末後場にかけて反発📈
🟢三井住友FG:最高値更新📈
🟢三菱UFJ :時価総額30兆円📈
2026年以降の金利見通しに注目が集まる中、
週明けに備えて、メガバンクから地銀・保険・証券まで 金利上昇メリットが大きい関連銘柄をセクター別に整理👇
🏦メガバンク・信託
・三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306):有利子資産厚く、金利上昇で利ざや拡大の弾力大
・三井住友フィナンシャルグループ(8316):法人与信・手数料収益と合わせて金利メリット取り込み
・みずほフィナンシャルグループ(8411):貸出金利の上昇メリット+効率化で感応度確保
・三井住友トラスト・グループ(8309):信託・運用・資産管理フィーが柱、金利上昇で預貸スプレッド改善余地
・りそなホールディングス(8308):個人・中小企業取引が厚く、利ざや改善の感応度を確保
・ゆうちょ銀行(7182):運用資産の再投資利回り改善が収益押し上げ要因
背景:短期・長期金利の上昇で「貸出金利>調達金利」なら利ざや拡大。預金金利の上げ方と信用コスト管理がカギ。
🏦 地銀:
・横浜フィナンシャルグループ(7186):首都圏地盤の大型地銀G、預貸スプレッド拡大の恩恵
・千葉銀行(8331):大消費地を抱え貸出ボリューム強み、金利上昇の追い風
・七十七銀行(8341):東北地盤、金利上昇の預貸利ざや拡大が収益寄与
・西倭国フィナンシャルホールディングス(7189):九州北部地盤、与信と利ざやの両立を図る
・ふくおかフィナンシャルグループ(8354):九州最大級、金利感応度と非金利収益のバランス
・いよぎんホールディングス(5830):四国地盤、金利上昇でスプレッド改善余地
・しずおかフィナンシャルグループ(5831):静岡地盤、与信安定と再投資利回り改善
・ちゅうぎんフィナンシャルグループ(5832):中国地方地盤、貸出利回りの底上げに期待
・京都フィナンシャルグループ(5844):京都・滋賀地盤、貸出と手数料の両輪で金利追い風を取り込む
・大垣共立銀行(8361):中部製造業向け融資に強み、利回り改善の波及
・南都銀行(8367):関西地盤、与信管理と金利感応度の両立
・宮崎銀行(8393):地域密着でスプレッド改善のストーリー
・東北銀行(8349):低PBR/配当の魅力と金利上昇メリット
・秋田銀行(8343):貸出利回りの底上げが収益に寄与
・島根銀行(7150):山陰地盤、小規模ながら金利上昇の恩恵を受けやすい構造
・じもとホールディングス(7161):仙台銀・きらやか銀の持株会社、地域与信×金利環境の改善に期待
・めぶきフィナンシャルグループ(7167):北関東地盤、地域密着+金利上昇で預貸利ざや改善余地
背景:地銀は金利感応度が高い一方、地域景気・信用コストの影響も大。預金ベータ(預金金利の上げ速度)管理が収益差に直結。
🛡 保険(損保・生保)
・東京海上ホールディングス(8766):運用利回り改善+保険料改定で金利追い風を享受
・MS&ADインシュアランスグループ(8725):国内外損保の分散ポート+金利上昇で運用収益押し上げ
・SOMPOホールディングス(8630):資産運用収益の改善余地、料率改定も寄与
・第一生命ホールディングス(8750):長期負債×長期運用の再投資利回り改善が効く
・T&Dホールディングス(8795):生保各社のALM最適化で金利上昇メリット
背景:長期金利上昇は債券再投資利回りの改善に直結。生保は負債側の利率設計、損保は自然災害損と料率改定のバランスに留意。
💹 証券・ノンバンク
・野村ホールディングス(8604):金利上昇で債券関連や運用商品の収益機会が拡大
・大和証券グループ本社(8601):商品多様化と市場活況化の恩恵を取り込み
・オリックス(8591):リース・投資の複合モデル、金利転嫁とスプレッド管理で対応
・SBIホールディングス(8473):ネット金融エコシステムで金利環境の変化を収益機会に
背景:取引活性化・スプレッド管理・自己勘定の巧拙で感応度が分かれる。借入コスト上昇の影響も同時に管理が必要。 December 12, 2025
1RP
日銀は一般企業や市中銀行のような黒字を目指す存在ではないし、ハイパワードマネーの発行権という特殊能力を持っているので、赤字が続こうが「含み損」がどれだけ増えようが、破綻する存在ではない。
やれ日銀の赤字だの含み損だの債務超過がヤバいと煽るのは、通貨制度の仕組みを根本的に誤解している馬鹿かペテン師。 December 12, 2025
1RP
🇯🇵今日の株式見通し
日経平均続伸か、前日米ハイテク株中心の上昇が後押し
米ハイテク株買い戻しで半導体関連株も回復か
日銀の利上げ観測も高まっており買い一巡後上値は重いとみられる
東京外為市場、1ドル155〜156円台で推移か December 12, 2025
1RP
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