倭国銀行 トレンド
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2025.11.28 03:00
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批判したり、揚げ足をとったりするだけの簡単なお仕事です(現在→過去)。
マスコミ「高級料亭で政治家が会食! 1人4万円の懐石料理! 金権腐敗の象徴だ!!」
高市「飲み会苦手」
マスコミ「高市首相就任1カ月 会食ゼロ、変わらぬ『こもり癖』党内に懸念も!!」←New!!
マスコミ「ジェンダーギャップ指数G7最下位! 女性総理がいない倭国は遅れている!!」
高市「女性初の総理大臣になったわ」
マスコミ「女性が総理になったとしても、社会制度や慣習が変わらなければ意味がない!」
国会議員「育休とるわ」
マスコミ「国会議員はサラリーマンとは違う! プライベートを理由に職務放棄するな!!」
高市「ワーク・ライフ・バランス捨てるわ」
マスコミ「時代に逆行している! 一緒に働かされる官僚のことも考えろ!!」
マスコミ「早く備蓄米を放出しろ!」
政府「放出するわ」
マスコミ「古古古米は品質に懸念! 精米しても古米臭が!!」
マスコミ「利上げしろ! 日銀の対応は後手後手!」
日銀「利上げするわ」
マスコミ「日経平均が下落! 日銀総裁は説明しろ!!」
マスコミ「電気ガス補助で財政圧迫! いつまでやるのか!?」
政府「止めるわ」
マスコミ「電力料金値上げ! 夏の家計直撃!!」
マスコミ「減税しろ!」
政府「減税したわ」
マスコミ「事務負担を増やすな!!」
マスコミ「防衛費増額より外交を!」
政府「外遊(=外交)するわ」
マスコミ「GWに税金で旅行か!!」
マスコミ「平和外交に力を入れろ!」
政府「ODA増やすわ」
マスコミ「海外にバラ撒いてばかり!!」
マスコミ「経済対策しろ!」
政府「17兆円で総合経済対策やるわ」
マスコミ「選挙対策のバラ撒きだ!!」
マスコミ「賃上げしろ!」
政府「賃上げ要請した」
マスコミ「政府が労使交渉に介入! 官製春闘だ!!」
マスコミ「スガは辞めろ!」
菅「辞めるわ」
マスコミ「投げ出した! 無責任!!」
マスコミ「ワクチン遅い!」
政府「確保した」
マスコミ「ワクチンに副反応の危険性が!!」
マスコミ「早く緊急事態宣言を!」
政府「出すわ」
マスコミ「飲食店は大打撃!!」
マスコミ「ロックダウンできるようにしろ!」
政府「緊急事態に対応できる特例作るわ」
マスコミ「地方自治に反する!!」
マスコミ「GoToトラベル止めないと医療崩壊!」
政府「止めるわ」
マスコミ「観光地が悲鳴!!」
ラクな商売でよろしおすなあ。 November 11, 2025
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仙台での公務を終え、東京への帰路につきました。今回は、「世界津波の日」高校生サミットで政務官としてスピーチを行うだけでなく、外務省として被災地を視察し、現場の生の声に耳を傾け、その体験を自ら感じたうえで、これからも国際社会に対して倭国の外交官として自分の言葉で発信していくべきだという問題意識のもと、そして私だけでなく、日頃から心から尊敬している外務省の同僚一人ひとりも同じ思いで発信していけるよう、担当課室の方々とともに、①南蒲生環境センター、②震災遺構・仙台市立荒浜小学校、③東北大学災害科学国際研究所を訪問させていただきました。
私は震災後の2013年、日銀仙台支店で1年間、貨幣の引換業務や東北の復興状況に関する経済調査に携わりました。
被災地から届けられるお札や貨幣を引き換える中で、破れた1万円札や変色した一円玉の一つひとつから、震災から2年弱が経ってもなお残る爪痕を感じたことを、今でも鮮明に覚えています。今回の視察でもその記憶がよみがえるとともに、多くの学びを得ることができました。
外務省として、被災地の声や経験、そして今回伺うことができた高校生たちの思いを、倭国の知見・経験・考えとして、今後も対外発信できるよう引き続き努めてまいります。
心より感謝申し上げます。 November 11, 2025
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倭国は危険な債務幻想から覚めるべき https://t.co/rNFfz6fjvt
構造的な歳出膨張が続く中でバラマキ政策が選好されてきたことで積み上げた政府債務はGDP比世界最高水準。しかしながら「自国通貨建てだから〜」「日銀が永遠に国債を買える」といった楽観論が蔓延している。低金利に助けられてきた時代は終わり。金利上昇と高齢化に向き合うべき。国債の多くを国内投資家と日銀が保有していることが「安全神話」を支えてきたが、高インフレや通貨安が続けば、国内の貯蓄基盤や市場の忍耐にも限界がある。 November 11, 2025
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大阪関西の副首都化
○東海道新幹線第2司令所
○NHK大阪放送局
○日銀大阪支店
○銀行、証券
東京になにかあった際は、大阪で指令やバックアップ出すようになってるし他多数の大企業も構築してる
大阪副首都反対!と投稿してる人見たけど、もうそういう段階じゃないんだよ…
国や政府は遅れてる https://t.co/4Ma2S4MfUy https://t.co/0np8vM6GKO November 11, 2025
「生保4社の債券含み損11兆円に拡大、売却損も膨らむ」
11月20日のBloomberg ニュ―ス
この債券の含み損は9月末であるが、9月末の10年金利、20年金利は各々
1. 65%、2,60%、現在は各々1.80%、2.80%だから評価損はさらに膨らん
でいるだろう。
明治安田の中村篤志副社長が「国内株式の含み益が債券の含み損を上回っている」とおっしゃるように今は。株価の上昇で何とか倭国そして日銀が持っている感じ。金利が上がれば株価も下がるだろうし、株価が倭国経済の生命線。
https://t.co/0vNo4Xeaad November 11, 2025
野口日銀委員、利上げは慎重に-政策調整が必要との立場は変わらず
利上げはペースは「時を置いて小刻み」に、目標達成に近づいている
利上げ遅れは経済・物価安定に脅威、円安・資産価格上昇なら上振れ
https://t.co/2HNP1At3ZR November 11, 2025
@hmikitani 2年分のチャートを楽天証券マーケットスピード(笑)で見ると、
140~160円のボックス相場になっているのかなと?
156~7円は、調度昨年末と同じ水準。
年が明けたら、徐々に円高方向に変わるのではと見ています。
日銀の利上げとアメリカの利下げがあるので。
楽天証券の積立NISAは好調ですが。 November 11, 2025
@fujimaki_takesi 海外勢は「購買力平価(PPP)」で通貨価値を観る。
倭国は、給料低い、消費弱い、物価安すぎる
円安の副作用が大きすぎる。
つまり
円が“安すぎる”ことが経済データから露呈する。
先を読む市場参加者は平均回帰を読んで円高方向へ動く。
日銀への信認低下 → 海外勢が国債売り → 円買いで撤退。 November 11, 2025
🇯🇵🔥 JAPAN MACRO MASTERCLASS — RBマスタ―クラス分析(2025)
🇯🇵 倭国の皆さまへ、心からの敬意とご挨拶を申し上げます。
本レポートは、倭国経済の構造的な強さと独自性への深い敬意を込めて作成しました。
🔵 1)倭国経済の本質:静かで、精密に設計された機械
倭国経済は、
「低ノイズ・高安定性」という世界でも稀な構造を持つ経済です。
声を荒げず、
混乱せず、
過熱せず、
崩壊することもない。
まるで高度に調整された機械のように静かに動き続ける経済です。
RB MasterClass表現:
「倭国は、静かで、安定的で、予測可能な経済マシンである。」
🔵 2)物価の構造:インフレではなく、穏やかなデフレの物語
CPI下降
コアCPI鈍化
生産者物価指数(PPI) -8.6%
東京CPIも弱含み
これらは明確に示しています:
「倭国は強い内需インフレを生み出せていない。」
インフレではなく、
静かに漂うデフレの風です。
🔵 3)マネーサプライと日銀政策:見えない引き締め
マネタリーベース -7.9%
日銀は利上げせずに引き締め環境を作っている
M2は拡大せず
バランスシートは横ばい
円安 → 輸出強い
RB分析:
「倭国は利上げせずとも金融環境を引き締められる特異な国。」
その結果:
円は構造的に弱く、日経平均は構造的に強い。
🔵 4)労働・賃金・人口:高雇用だが消費が弱い構造
失業率 2.6%
実質賃金はマイナス
残業代は急減
生産性は低下
人口減少が加速
**「働く人はいるが、消費できる力が弱い」**という構造が定着しています。
🔵 5)消費・支出・小売:内需は凍結状態
消費者信頼感:35.8(極めて低い)
家計支出YoY:-14%
小売売上はほぼ横ばい
これは倭国経済が長年抱えている
内需の凍結サイクルを象徴しています。
🔵 6)外部環境:倭国経済の「本当のエンジン」
経常黒字は高水準
GDP比 4.7% の経常黒字率
資本流入は強い
観光は史上最高レベル
RB分析:
「倭国は内部(内需)ではなく、外部(外需)によって成長する経済である。」
🔵 7)政府・財政・債務構造
政府債務残高:GDP比237%(世界最高)
しかし92%は国内保有 → 外的リスクほぼゼロ
CDS:20前後(超低リスク国)
RB分析:
「倭国の債務は危機要因ではなく、制度設計の一部である。」
🔵 8)住宅・建設:低ボラティリティ市場
住宅着工:-7.3% YoY
建設受注は弱い
価格は安定的で低ボラティリティ
人口動態による自然な減速で、バブルでも崩壊でもない。
🔵 9)銀行システム — LDR分析(倭国経済の心臓部)
倭国の銀行の
**総預金と総貸出の関係(LDR)**は非常に重要な指標です。
💠 総預金(2024/09):9.98兆円
💠 総貸出(2024/09):5.99兆円
🔢 LDR = 60%
意味するところ:
✔ 内需は弱い
✔ 銀行は積極的に貸し出していない
✔ 経済は信用創造でなく外需で成長
✔ 倭国は依然として「低クレジット経済」構造
RB分析:
「倭国は安定的で強いが、信用の伸びが非常に弱い。」
🔵 10)マーケット:USDJPY・日経平均・金利
円は構造的に弱い
USDJPYは長期上昇トレンド
日経平均は強い上昇基調
イールドカーブは正常(危機シグナルなし)
RB結論:
「円安 × 外需強さ = 日経平均の構造的強さ」
🟣 総まとめ — 倭国のマクロDNA
「低インフレ、低クレジット速度、弱い円、強い外需、強い日経平均。」
倭国の成長は、
内部ではなく外部から生まれ、
円安と資本流入がその原動力となっています。
⚠️ 免責事項(Disclaimer)
本稿は投資助言ではありません。
教育・分析目的の内容です。
投資判断はご自身の責任でお願いいたします。
🟣 RB MASTERCLASS — グローバル・マクロ・シグネチャー(2025)
「見えない市場構造を“見える化”する視点。」 November 11, 2025
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