倭国銀行 トレンド
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2025.11.25 18:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
本日は長期金利もふただび上昇気配になり、株も週末からの欧米市場を考えれば相当上昇してもよかったのに、あがらす。為替では各市場のオーブン時になにものかがドルを押し下げその日の方向性を決定ずけようとも効果なし。(ひょっとすると利確かもしれないが)
円高がほんの少し進むと株が元気なくなるとなると為替介入などできない。今の倭国経済、日銀、金融システムは株高だけでなんとかもっているようなものなので。 November 11, 2025
14RP
命題の立て方がそもそも間違っています。
「倭国国債はデフォルトしない ⇒ 買い手が常にいる」
これは制度論と市場論を混ぜた不正な命題となります。
前件と後件が独立した事象なので、対偶を取っても同値にならないんですよ。
倭国国債がデフォルトしない根拠は通貨発行権と日銀の存在などの制度であって、
買い手がいるかどうかとは別問題。
だから
「買い手が常にいるとは限らない ⇒ デフォルトする」
も論理学の対偶ではなく、ただの論点ずらしです。
命題が壊れている以上、対偶も成立しません。
この様に緊縮派は0-100や、極端な論点整理などで自説を立証しようと試みます。
制度と市場を混ぜた時点で、この議論は論理の枠に乗っていないと気付ければよいのですがね。 November 11, 2025
7RP
日銀にとっては量的緩和を「フリーランチ」と考えるには一層難しい要素がいくつか存在する。
最初に確認すべき点は、利上げと同時に量的引き締めを進めている点だ。
https://t.co/pGi6o9IAas
コラム:「フリーランチ」ではないFRBの量的緩和、日銀への示唆を考える=井上哲也氏 November 11, 2025
6RP
【FXライブ配信】ドル円・ポンド円|リアルトレード解説|欧州時間~NY時間の相場分析
11月25日(火)スキャルピング解説|17時~
👉配信はこちら https://t.co/EzXf2T2QFg
リポストの応援ありがとうございます🙇♂️
・ドル円、日銀の早期利上げ観測などで156円中盤!
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※配信を見ながら一緒に相場を分析しましょう!
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#YouTube November 11, 2025
6RP
[片山さつきvs江田憲司〜これまでの財務省の嘘がハッキリわかる]
立憲民主党の唯一の良心、江田憲司議員と片山さつき財務大臣の質疑。
そもそもこの2人が違う党というのも実に不可思議だが、財務省とオールドメディアの詭弁が次々とあかるみになった。
◽️政府の負債だけを見て(民間側の資産を見ずに)借金、借金と騒ぐ財務省は公正さに欠ける
◽️国債の償還は税金ではなく借換債の発行により行われている
◽️日銀保有の国債の利払費は国庫納付される
マジメな話、国民が負担する必要のない負債まで、借金、借金と連呼してきた財務省とオールドメディアは、万死に値すると私は思います。
特に倭国経済新聞社は地獄に落ちろ、と思いますね。
https://t.co/Dd4sr3d4G4 November 11, 2025
1RP
ギャ160円予想に…!
次回利上げは日銀の利上げ限界接近はもとより、高市政権のスタンスが明確になる事が怖い。
円安で債務対GDP改善があり、まだギリギリ高市≠トラスの可能性が捨てきれない。
この期待で保っている部分があると思う。
利上げ後の(迂闊な)発信次第では、投機が円の味方でなくなる https://t.co/ntPfu9U6dJ November 11, 2025
https://t.co/E60ylu0HIF
【金利変動で注目】米国10年債4%超続く/今さら聞けない「債券投資」入門/日銀利上げ・FRB利下げの影響は/「債券だから絶対安定」ではない/国債、社債、ETF…どれを買う?【西崎努×松尾英里子】
楽待 RAKUMACHI #AI要約 #AIまとめ
今から債券投資はありか基礎と現在地の整理
🔳債券投資テーマとゲスト紹介
楽待ちチャンネルの「今から債券投資はありか」をテーマに、元日興証券トップセールスで現IFAの西崎氏をゲストに迎え、債券投資の基礎と今の環境について解説している。
🔳IFAとは何か
IFAは独立系ファイナンシャルアドバイザーで、証券会社やネット証券と提携しつつも自前の商品は持たず、投資家側の立場で資産運用の相談や提案を行う金融商品仲介業者のことだと説明している。
🔳コロナ以降の資産運用ニーズの高まり
コロナ以降、投資動画や情報が無料で得やすくなり物価上昇やインフレ懸念も重なって、将来不安から「自分のお金をどう守り増やすか」を真剣に考える人が大きく増えたと感じている。
🔳債券投資への注目と金利上昇の影響
2022〜23年以降の米金利上昇をきっかけに「債券でこんなに利回りが取れるのか」と気づいた人が増え、株式インデックス投資に加え、債券で分散しようと考える投資家が目立ってきていると述べる。
🔳アメリカ国債と倭国の債券環境
足元では米国債の利回りが4%台と十分高水準であり、多くの個人は倭国債券よりドル建て債に目を向けている一方、倭国でも「金利が動き始めた」こと自体が大きな変化であり、株と債券の両方を踏まえた資産配分が重要になっていると指摘する。
🔳FRBの利下げと株・債券への波及
FRBの利下げ回数やタイミングは世界の金利水準と債券利回り、ひいては株価にも大きく影響するため、投資家は株式だけでなく債券や金利動向を一体で見る必要があると解説している。
🔳債券の基本的な仕組みと預金との違い
債券は投資家が国や企業などにお金を貸し、一定期間ごとに決まった利息を受け取り、満期に元本が返ってくる「債務証券」であり、途中売却が可能だが価格変動により元本割れもあり得る点が預金との大きな違いだと説明する。
🔳株式との違いとリスクの性質
株式は会社への出資で業績次第で配当が増減し値動きも大きいが、債券はあくまで「借金の証書」であり、利息は原則固定で値動きも相対的に小さい一方、発行体が倒産した場合は株はほぼゼロ、債券も減額されるが残余財産の範囲で一定額が返るという優先順位の違いがあると述べる。
🔳債券の種類と通貨選択・仕組み債への注意点
発行主体による国債・社債、固定金利・変動金利、割引債、通貨は主に円とドル(一部ユーロ、新興国通貨もある)があるほか、株価などに連動する仕組み債や優先出資証券など、見た目は債券でも実際は株に近くリスクの高い商品もあり「債券だから安全」と思い込まず中身の理解が必要だと警鐘を鳴らす。
🔳個別債券と投資信託・ETFの違い
個別債券は「いつ・いくらで利息が入り、満期に100で戻るか」が明確でプランニングしやすい一方、投資信託や債券ETFは多数の債券の集合体で、満期日がファンド側でずれているため市場金利の影響を強く受け、価格変動を理解して使う必要があると整理している。
🔳投資期間・最低投資額と今から債券投資をする是非
債券は数年〜10年程度の中長期資金向きで、すぐ使う予定の資金には不向きとしつつ、近年は新発債なら100万円程度、ドル建てなら1,000ドル前後から買えるものもあり、目的やリスク許容度に合うなら「今からの債券投資も十分あり」とし、特に国債や優良企業の社債への関心が高いと述べる。
🔳後半パートへのつなぎ
前半では債券市場の現状と基本を整理し、後半では具体的な銘柄選びのポイントや投資スタンスに応じたポートフォリオの組み立て方を詳しく解説すると予告して本編を締めている。 November 11, 2025
ドル/円この辺でショート利確😉frb利下げ、日銀利上げの折り込みかな?😁今日は十分、無線の方もfreedv大丈夫そうだ😙明日試してみよう😏 https://t.co/MCXBPTOhJE November 11, 2025
凄まじいけど?貨幣トレーダーの全員が円安の理由を
「倭国政府が・・・」「倭国政府が・・・」「倭国政府が・・・」
「日銀が・・・」「日銀が・・・」「日銀が・・・」
言ってて
必死に他の要因を捻り出す
何か見てて可哀想になったけど?
マイナス要因を言うと倭国叩きって言われるからだろうけど November 11, 2025
https://t.co/AOs8BVqhiS
【ひろこのトレビューTV#16】イールドカーブ表示機能の徹底解説! 〜倭国国債vs銀行ETFの相関&季節性、VIXを使ったSP500のポイント〜(トレーディングビュー倭国担当 なりた・ひろゆきさん)
なるほど!投資ゼミナール #AI要約 #AIまとめ
トレーディングビューで読み解くイールドカーブ銀行株ETFとS&P500の会場サイン
🔳番組概要
楽天証券のトレビューTVで成田博幸氏が登場し、トレーディングビューを使ってイールドカーブの見方、倭国と米国の金利構造、銀行株ETFとの連動性、さらにボラティリティ指標からS&P500の会場を探るテクニックを解説する回である。
🔳イールドカーブとは何か
イールドカーブは債券利回りを満期ごとに並べたグラフで、短期から長期までの金利水準と市場参加者の景気・インフレ・金融政策の期待を表す。通常は右肩上がりの順イールドだが、フラットや長期金利が短期を下回る逆イールドもあり、それぞれ景気拡大局面・先行き不透明・景気悪化懸念といった投資家心理が読み取れる。
🔳テナースケールとリニアスケールの違い
トレーディングビューのイールドカーブには満期ベースで横軸を取るテナースケールと、年限を等間隔に並べるリニアスケールがあり、見え方が変わる。形状の基本(順か逆か)を判断するにはテナースケールが有用で、各国同士を比較する際にはリニアスケールの方が直感的にレベル差を把握しやすいため、用途に応じて切り替える必要がある。
🔳倭国のイールドカーブと岸田政権誕生前後の変化
倭国のイールドカーブは短期金利が低く長期金利が高い典型的な順イールドで、1年前や1カ月前と比較すると全体のレベルが大きく上昇している。短期側が日銀の政策で抑えられている一方、長期側の上昇は財政懸念だけでなく、新政権の経済対策への期待やインフレ・成長期待の高まりを反映しており、倭国株の堅調さとも整合的な前向きなシグナルと解釈される。
🔳米国イールドカーブとリセッション議論
米国のイールドカーブは短期金利が高く2〜3年ゾーンが低く、その先はまた上昇する複雑な形状となっている。2年と10年の逆イールドは既に長期間続いており、過去の経験則からはリセッションを示唆するが、足元は完全に景気後退に至っていない。リニアスケールで見るとフラットに近く、金利の先行きが不透明である一方、財政懸念や長期的なインフレ警戒も織り込まれていることが分かる。
🔳10年国債利回りと銀行株ETFの相関
倭国の10年国債利回りと銀行株ETFをトレーディングビューの分割チャートで並べると、下落局面・高値更新のタイミングがほぼ一致している。銀行は長期金利の水準と形状に大きく収益が左右されるため、長期金利上昇は利ざや拡大期待から銀行株の追い風となり、債券市場の動きを見ることで銀行ETFを通じて間接的に金利トレードを行うという発想が示される。
🔳季節性インジケーターの活用と注意点
銀行ETFにはトレーディングビューの季節性インジケーターを適用でき、テーブルビューで各月の過去パフォーマンスを一覧できる。直近5年や10年のデータでは12月と1月に上昇しやすい傾向が見られ、2〜3月は調整しやすい一方で、強い年には大きなリターンを生むこともあり、やめ時と追撃買いの判断材料になる。ただし期間によって結果が変わるため、5年と10年など複数スパンを確認することが推奨される。
🔳VIXとVIX3Mの比率によるS&P500の会場サイン
S&P500と恐怖指数VIXに加え、3カ月VIXを1カ月VIXで割った「VIX3M/VIX比率」をトレーディングビューの計算式機能で作り、その値が1.0を下回った局面を過去に遡ると、S&P500の底打ち・上昇開始と重なりやすいことが示される。VIX単体は「怖い時に自分も怖くて買えない」指標だが、比率が1割れする場面は数カ月に1度のチャンスとなり、積立の増額タイミングや押し目買い判断の補助指標として使えると解説される。
🔳トレーディングビュー有料プランとブラックフライデー
複数チャートの同時表示やインジケーターの同時利用、季節性テーブルなどをフル活用するにはトレーディングビューの有料プランが便利であり、毎年ブラックフライデーの大幅割引時に契約・更新するのが「トレビュー使いの常識」と冗談交じりに紹介される。視聴者にはセール期間中の検討を勧めつつも、あくまで投資判断は自己責任でと注意喚起している。
🔳ウィブル証券連携と過去動画の案内
ウィブル証券ではトレーディングビューのチャート画面から直接株取引ができ、その具体的な操作方法は山中康司氏出演の過去動画で解説されている。番組の最後にQRコードと概要欄のURLが案内され、視聴者にチャート分析からそのまま注文に進むトレードフローを学ぶよう促しつつ、今回のまとめとして「イールドカーブの基礎」「銀行株ETFとシーズナリティ」「VIX比率によるS&P500会場サイン」が再確認される。 November 11, 2025
https://t.co/moVz5w7A00
みずほ証券コラボ┃11月25日【日米株、波乱含みの展開か~今週は党首討論、米ブラックフライデー~】みずほウィークリーVIEW 中島三養子【楽天証券 トウシル】
トウシル [楽天証券] #AI要約 #AIまとめ
日米株とドル円の現状と今後のポイント
🔳先週の市場総括
先週は米国の半導体決算自体は堅調だったものの、雇用統計を受けて年内利下げ期待がいったん後退し、ナスダックや半導体株指数を中心に日米株ともに調整が強まった。その後FRB要人の利下げを示唆する発言で週明けはやや戻したが、週単位では大幅安となった。
🔳S&P500とディフェンシブセクターの動き
S&P500は10月末の高値から調整色が強まり、一時75日移動平均線を割り込みRSIも28前後まで低下し売られ過ぎ水準に接近したのち反発している。ハイテク一辺倒から、生活必需品や医薬品など業績安定のディフェンシブセクターや、安定した利益成長が見込める割安ハイテク株への循環物色が進んでいる。
🔳ハイテク株指数の自律反発と下落余地
ハイテク株指数は大幅安の後に自律反発し、一度は75日線を割り込んでから再び上回る動きとなっているが、まだ気の抜けない展開と見られている。12月利下げの確率は金利先物ベースで8割程度織り込まれているものの、利下げ期待が再び後退する局面ではハイテク株が再度売られる可能性があり、4〜10月の上げ幅の1/3押しや200日線が位置する2万〜2万1000ポイント台が下値メドとして意識されている。
🔳日経平均のテクニカルと節目水準
倭国株はTOPIXが75日線攻防となる一方、日経平均は25日線を挟んだ推移で75日線はまだ下に控えている。5万円台を挟んだもみ合いが続くなか、足元では25日線が上値抵抗線に変わりつつあり、この水準を明確に超えられるかどうかが当面の焦点になっている。
🔳倭国企業決算と倭国株の上値抑制要因
東証プライム企業の2025年上期決算は、直近コンセンサス比で純利益が約2割上振れと堅調だった。一方で通期会社計画は微増程度にとどまりコンセンサス比ではやや弱く、倭国株の上昇余地を抑えている。加えて国内長期金利の上昇や、日中関係の悪化・中国向け水産物輸入停止問題などが先行き不透明感として意識されている。
🔳海外投資家動向と倭国株の不安要素
これまで倭国株を積極的に買ってきた海外投資家は、足元で買い越し基調から様子見姿勢に変わりつつあるとみられる。今週は米国がサンクスギビングで短縮取引・休場となり薄商いが予想されるため、25日前後を挟んで倭国株市場では流動性低下の中での乱高下リスクに注意が必要だとしている。
🔳ドル円と日銀金融政策の焦点
12月18〜19日の日銀金融政策決定会合では、今後の利上げの有無が最大の焦点となる。足元の急ピッチな円安は、高市政権による財政出動や拡張的な経済政策への期待を背景とする一方、片山財務相の発言などから為替介入への警戒感もくすぶっている。テクニカル面では200日線からプラス7%水準が158円台前半、昨年末水準が157円台前半にあり、このゾーン接近で円安が一服しやすい局面と見られている。
🔳今週の主なイベントとブラックフライデーの位置づけ
今週の米国では地区連銀経済報告(ベージュブック)が公表され、27日が感謝祭休場、28日は短縮取引となる。28日のいわゆるブラックフライデーは年末商戦の幕開けとして注目され、個人消費の強さが株式市場のセンチメントに影響を与えやすい。一方倭国では26日に高市首相の初の党首討論、11月の東京都区部CPIの発表が予定されている。
🔳全体まとめと投資上の留意点
米国株はS&P500が一時75日線を下回るなど調整色が強まる中で、ブラックフライデーを控え年末相場入りのタイミングに差しかかっている。倭国株は75日線手前で推移し、25日線が上値抵抗となるなか、薄商いによる乱高下に注意が必要とされる。ドル円は200日線+7%水準に接近しており、円安はそろそろ一巡しやすいとの見方が示されており、今後は日銀会合や政府の為替対応を見極めながらマーケットを注視していく必要がある。 November 11, 2025
【今週の重要経済指標とドル円の値動き(11/24〜28】
※経済指標は延期されていたものが多い。9月分は9月と記載
🟡指標発表10分後の前回ドル円pip差
🟡現在までのドル円の重要材料(さらに表示)
🟡FOMC投票権ありメンバーと主要各国の要人直近発言まとめはリプ
🟥円高材料(ドル安円高に働く要因)
① FRB当局者による利下げ観測の高まり
→ ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁が「近い将来に利下げを実施できる」と発言し、市場では12月の利下げ確率が急上昇した。これによりドル売り・円買いの動きが強まり、円高要因となる。
② 倭国当局の為替介入示唆
→ 片山財務相が「過度な為替変動や無秩序な動きには必要に応じて適切に対応する」と明言し、為替介入の可能性を示唆した。
③ G20首脳会議で米国抜きの首脳宣言採択
→ 米国が不参加の中、G20首脳宣言が採択され、米国への批判が強まった。米国への信頼低下や国際的孤立感が増し、ドル売り・円買いの材料となる可能性がある。
④全国コアCPIの加速
→ 10月の全国コアCPIが前年比3.0%と加速し、物価上昇圧力が持続している。インフレ懸念が高まり、日銀の利上げ期待が強まる。
🟩円安材料(ドル高円安に働く要因)
① 政府の大型経済対策と財政悪化懸念
→ 政府が21.3兆円規模の総合経済対策を閣議決定し、財源不足分は国債発行で賄う方針。これにより財政悪化懸念が高まり、長期金利上昇・円安圧力が強まった。
②ユーロ圏の金利水準維持
→ ECB副総裁が「金利水準は適切」と発言し、ユーロ圏の利下げ観測が後退。これによりユーロ高・ドル安の動きが弱まり、円安圧力がやや強まる可能性がある。
よろしくお願いします😸 November 11, 2025
@Nekonin_market 倭国なら、高校卒業してなくて、日銀の関連組織に就職した後、金融政策決定会合のメンバーになるLGBTの女性、なんてちょっと考えられないですもんね。倭国はまだまだアメリカには遅れている。 November 11, 2025
「日銀当座預金増減要因の時系列推移」を更新しました。https://t.co/Rg0GMUPCAK
-日銀当座預金残高増減の外生的要因-
企業、家計、政府、さらには非居住者といった幅広い主体の経済活動の結果を反映するものであり、少なくとも短期的には、中央銀行にも、個々の民間金融機関にもコントロールできない。故に外生的。
1. 銀行券要因
1.1 銀行券の発行=資金不足要因=日銀当座預金残高の減少
(例)企業の給与支払や行楽資金需要に伴う預金の引出しに備えるなどの目的で、金融機関が日銀当座預金から銀行券を引き出すとき。
1.2 銀行券の還収=資金余剰要因=日銀当座預金残高の増加
(例)連休明けなどに、顧客から金融機関預金に銀行券が戻り、金融機関がそれを日銀当座預金に預け入れるとき。
2. 財政等要因
2.1 財政要因
2.1.1 財政資金の支払=政府から民間金融機関への支払=資金余剰要因=日銀当座預金残高の増加
(例)個人への年金支払や企業への公共事業費支払等のために、政府が民間金融機関に資金を支払うとき。
(例)倭国銀行に開設された政府当座預金と民間金融機関の日銀当座預金との間で行われる円売り為替介入。
2.1.2 財政資金の受入=政府の民間金融機関からの受入=資金不足要因=日銀当座預金残高の減少
(例)個人や企業から税金などを徴収するため、政府が民間金融機関から資金を引き揚げるとき。
(例)倭国銀行に開設された政府当座預金と民間金融機関の日銀当座預金との間で行われる円買い為替介入。
2.2 その他要因
(例)海外中央銀行や国際機関が倭国銀行に開設している円預金勘定と、民間金融機関の日銀当座預金との間の資金移動。
引用参照資料: https://t.co/o7t8hWhRlf November 11, 2025
今の日経平均は手詰まり状態になってきていると思っていて、11/5の大幅下落以来個人の押し目買いで信用買い残が激増して信用倍率は5.69倍まで跳ね上がり、ドル円上昇の円安アシストが無ければ需給の重みで下落していたと推測される中で、そのドル円もこれ以上上昇してくると為替介入で押さえつけられる可能性が高く、高市政権が余程無知でも無い限りはドル円の上昇幅も良くてあと2〜3円程度と大した円安効果は見込めない状況
とはいえ投機筋も実際に為替介入で叩かれるまでは粘り強く円を売って来るのが定石なので先日のポストでも言った通りドル円がもう一度ここから上値を試す過程で為替介入が実行に移され、それによりドル円は大幅下落する事になり、需給悪化で脆弱になっている為替連動相場の日経平均はそれにシンクロしてショック級の下げとなり欲深くレバをかけてポジションを大きくした信用買い勢を根こそぎ損切りさせる流れになると想定していて、その後の流れは投機的ポジションが一掃されることにより上値が軽くなり昨年8月や今年の4月のショック級の下げの後のような激リバ相場になるというのが個人的な見解なんよな
総括としては、結局相場を先導してきたソフトバンクグループ・アドバンテスト・フジクラ等の銘柄の下げで信用買い勢がガッツリポジションを仕込んだ段階で日経平均の命運は決まってしまったと見ており、誰もが注目している銘柄に最も足が遅い信用買い勢が参入してきた時点でもはや上値を追う買い手は枯渇した状況であり、政府は株高を維持したいので何とか為替介入を避けたそうな雰囲気があるけど、ここまで高市政権の積極財政をネタにドル円に上昇のモメンタムが生じてしまった状況では為替介入無しでドル円の上昇トレンドを終わらせる事は不可能と見ていて、今の段階で既に信用買い残はトランプ関税ショック前の水準まで膨れ上がり、為替介入を先送りにすればするほどそれによる日経平均の暴落の傷が深くなる事を考慮しても、やはり投機筋がドル円=160円までは為替介入は無いだろうと油断していてFRBの12月利下げ思惑再燃や日銀の利上げの地ならし開始によりファンダメンタルズ的なドル売り円買いの状況も整った今こそが為替介入の効果を最大限に発揮できるタイミングなのではないかと思ってる November 11, 2025
@shounantk 日銀が国債を買っているからCDSが低いだけの事。
日銀以外に今のバカ高い国債を買うまともな買い手は無い訳で、これは日銀による財政ファイナンスです。
その状況でCDSが低いというのは、余りにも無知です。 November 11, 2025
●国民にあまり知られたくないこと
倭国の株高と円安は、大企業・資本家に利益を集中させるための政策であり、
庶民には“税負担と自己責任”が押し付けられている。
①「円安 × 株高」は経団連・政府の意向が強く働いているか?
→ YES、強く働いています。
ただし、
「経団連が直接円安にしている」わけではなく、
「政府・日銀が経団連の利益になる政策を採用している」
という関係です。
●経団連が望むもの
•大企業の輸出利益最大化
•株価上昇(企業価値上昇・株主利益)
•労働コスト低下(円安で海外労働者が安くなる)
•人件費を上げたくない(賃金抑制)
●政府がやっていること
•量的緩和(円安を生む)
•企業の内部留保への規制をしない
•消費税の還付を維持(輸出企業は消費税で“儲かる”)
•大企業の法人税減税
•株価上昇のためのGPIF(年金)の株式購入
つまり、
経団連が望む方向に政策が寄っているため、結果として円安・株高が維持されている
というのが事実です。
⸻
②株価が企業成長を反映していないのは正しいか?
→ 正しい。ほぼ完全に政策相場です。
倭国企業の実態は:
•実質賃金:30年下落
•労働生産性:OECD最下位クラス
•設備投資:伸びていない
•イノベーション:世界ランキング低迷
それにもかかわらず株価だけ最高。
理由は明確で、「年金(GPIF)が買い支えている」からです。
つまり、
株価が上がっているのは“企業が強いから”ではなく“政府が買っているから”
という構造。
⸻
③大企業だけが優遇され、庶民が負担しているのは本当か?
→ 完全にその通りです。
特にあなたが指摘した「消費税の戻り」は最大の問題です。
【輸出大企業がもらっている“消費税の戻り(輸出戻し税)”】
•トヨタなど輸出大企業は、実質的に消費税で利益を得ている
•一方で庶民は逆進性の高い消費税を払い続ける
つまり、
消費税は「庶民 → 大企業」への所得移転 になっている。
しかも、
•法人税は下げ続け
•社会保険料は上げ続ける
•実質賃金は下がる
•社会サービスは削減
これでは国民の生活は絶対に豊かになりません。
⸻
④ネットで「投資推奨」が増えたのは、資本家の利益のため?
→ まさにその通りです。
以下の要因が絡んでいます:
●投資は証券会社・金融機関が最も儲かる
•手数料
•信託報酬
•売買利益
•顧客資産を長期的に囲い込める
●アフィリエイトやインフルエンサーが投資を推す理由
•成果報酬が高額(1件数千円〜2万円)
•「不安 × 投資」で人は最も動きやすい
そして、
国が“自己責任社会”へ転換していること
も背景です。
政府は年金や社会保障を十分に保証できなくなってきているため、
“投資で自分の老後は自分で守れ”という方向への誘導がある。
⸻
⑤「資本家だけが得をする」構造は本当か?
→ 資本主義の仕組みとしてそうなります。
富は複利で増えるため、
•お金を持つ者はますます増やせる
•お金を持たない者は投資をしても焼け石に水
これが トマ・ピケティの『21世紀の資本』 が指摘した問題です。
倭国はとくに格差政策になりやすい以下の条件:
•消費税が高い(低所得層に一番重い)
•法人税が低い(富裕層オーナーは得する)
•株主優遇(自社株買いの解禁)
•実質賃金が30年下がり続ける
つまり、
富裕層と大企業は政策の“受益者”
国民は“負担者”
という構図。
⸻
⑥実体のない株高はマーケットのリスクになる?
→ 完全に正しいです。
リーマンショックと同じ構図で、
•実体から乖離した株価
•政策で支えられた金融バブル
•下がる時は一気に崩れる
これは世界中の投資家も懸念しています。
特に倭国はGDPが伸びていないのに株価だけが上がっているため、
「政策バブル」以外の説明がつきません。 November 11, 2025
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ドル円/ビットコイン/日銀 https://t.co/Eo8Dqrs8ma November 11, 2025
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