倭国銀行 トレンド
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2025.11.24 23:00
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40年にわたる超低金利で支えられたゾンビ企業の存在、爆発的な公的債務、少子高齢化、生産性のゼロ成長、そして日銀が史上最高値をつける市場の中で利上げを拒否し、巨額の刺激策パッケージを発表し続ける一方で、利回りが急騰し、実質賃金が3年連続で下落している状況。地球上で最も裕福な貧困国。スタグフレーションはすてきではない。 November 11, 2025
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余計な一言でトリプル安に、早速「倭国売り」の洗礼を浴びた高市首相、このままではメローニではなくトラスか?《土田 陽介》
10月4日の自民党総裁選で高市早苗新総裁が誕生した直後、筆者は「高市新総裁の行く末は英国のトラス元首相かイタリアのメローニ首相か、保守派の女性首相という共通点も結果は正反対」というエッセイを書いた。その時の副題は「“高市首相”の試金石は日銀・金融市場との関係、余計な一言がさらなる円安を生む」だった。
その余計な一言が、早くも政権の関係者から発せられた。具体的には、大型の補正予算を組む一方で、日銀の利上げには反対するというメッセージが出されたのだ。11月18日、倭国の金融市場は株安・円安・債券安の“トリプル安”に陥ったが、少なくとも円安と債券安に関してはこの関係者のメッセージが材料視されたようだ。
(土田 陽介:三菱UFJリサーチ&コンサルティング)
▶JBpressで続きを読む
https://t.co/CLigzyRSps November 11, 2025
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1398回髙橋洋一チャンネル
【日経の大嘘】長期金利上昇!財政悪化への懸念で
経済成長すれば、お金を借りて(設備など)投資をしたい人が増えるし、インフレ率も上がりますし、当然金利も上がりますし、日銀も引き締め気味になるのですが、それがなぜ財政悪化になるのですか?意味不明。
財政は債務だけを観るのではなく資産も考えるべきなので、債務の金利が上がっても資産の金利も上がるので、トータルでは±0です。要はALM(アセット・ライアビリティ・マネジメント)で考えるべきで、債務だけで論じるのは愚の骨頂です。
財政状況を観るのに一番注目すべきなのがCDSです。デフォルトしたときに備える保険のようなものと思えば良いのですが、例えば本日付のCDSは27.4bpsですが、5年以内に倭国国債が財政破綻する確率は1%ちょっと程度です。全く心配する必要はありません。
日経よく読む🎠🦌になる。
https://t.co/oYKLQkC7pZ @YouTubeより November 11, 2025
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今の日経平均は手詰まり状態になってきていると思っていて、11/5の大幅下落以来個人の押し目買いで信用買い残が激増して信用倍率は5.69倍まで跳ね上がり、ドル円上昇の円安アシストが無ければ需給の重みで下落していたと推測される中で、そのドル円もこれ以上上昇してくると為替介入で押さえつけられる可能性が高く、高市政権が余程無知でも無い限りはドル円の上昇幅も良くてあと2〜3円程度と大した円安効果は見込めない状況
とはいえ投機筋も実際に為替介入で叩かれるまでは粘り強く円を売って来るのが定石なので先日のポストでも言った通りドル円がもう一度ここから上値を試す過程で為替介入が実行に移され、それによりドル円は大幅下落する事になり、需給悪化で脆弱になっている為替連動相場の日経平均はそれにシンクロしてショック級の下げとなり欲深くレバをかけてポジションを大きくした信用買い勢を根こそぎ損切りさせる流れになると想定していて、その後の流れは投機的ポジションが一掃されることにより上値が軽くなり昨年8月や今年の4月のショック級の下げの後のような激リバ相場になるというのが個人的な見解なんよな
総括としては、結局相場を先導してきたソフトバンクグループ・アドバンテスト・フジクラ等の銘柄の下げで信用買い勢がガッツリポジションを仕込んだ段階で日経平均の命運は決まってしまったと見ており、誰もが注目している銘柄に最も足が遅い信用買い勢が参入してきた時点でもはや上値を追う買い手は枯渇した状況であり、政府は株高を維持したいので何とか為替介入を避けたそうな雰囲気があるけど、ここまで高市政権の積極財政をネタにドル円に上昇のモメンタムが生じてしまった状況では為替介入無しでドル円の上昇トレンドを終わらせる事は不可能と見ていて、今の段階で既に信用買い残はトランプ関税ショック前の水準まで膨れ上がり、為替介入を先送りにすればするほどそれによる日経平均の暴落の傷が深くなる事を考慮しても、やはり投機筋がドル円=160円までは為替介入は無いだろうと油断していてFRBの12月利下げ思惑再燃や日銀の利上げの地ならし開始によりファンダメンタルズ的なドル売り円買いの状況も整った今こそが為替介入の効果を最大限に発揮できるタイミングなのではないかと思ってる November 11, 2025
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12月18〜19日に日銀が会合を開く。市場は0.25%の追加利上げを行う確率を51%と見ている。もし利上げすれば、ボラティリティは爆発する。利上げしなければインフレが加速し、問題はさらに悪化する。
逃げ道はない。倭国の財政支配はもはや恒久的だ。債務を維持するために円安を続けるしかない。 November 11, 2025
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東京で“世界の金融システム”が壊れた
倭国の30年国債利回りが今日 3.41% に到達した。
この数字自体はピンと来ないかもしれない。しかし、本当は“恐怖すべき数字”だ。
倭国はGDP比230%という、人類史上もっとも巨大な政府債務を抱える国家だ。
過去35年間、倭国は“ゼロ金利で借り続ける”ことでシステムを維持してきた。
その時代が 今朝、終わった。
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何が起きたのか
•コアインフレ率:3.0%
•国債利回り:1999年以来の水準へ急騰
•中国による倭国近海での軍事行動:今年だけで25回以上
•倭国の防衛費:GDPの2%(年間 約9兆円) へ増加
日銀は今、
金利を上げれば:国家が破綻
金利を抑えれば:インフレが家計を破壊
という“出口のない罠”にいる。
そして今日、日銀は後者(インフレ容認)を選んだ。
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なぜ世界に影響するのか
過去30年、世界中の銀行・ヘッジファンドは
「安い円を借りて、高利回り資産に投資する」
いわゆる 円キャリートレード に依存してきた。
この規模は 3,500億~4兆ドル と推計される(実際の金額はデリバティブに隠れて不明)。
倭国の金融システムが揺らげば、この巨大資金が一気に巻き戻る。
その“前兆”が2024年7月に一度起きている:
•日経平均:1日で-12.4%
•ナスダック:-13%
あれはただの“前震”だった。
本震はこれからだ。
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数学は残酷だ
倭国政府は 約9兆ドル の国債残高に金利を払っている。
金利が 0.5% 上がるだけで、毎年 450億ドル の追加負担。
現在の利回りでは
税収の10%が利払いに消える
――これは“財政デススパイラル”の発火点だ。
さらに円は 1ドル=157円。
もし円が 152円 に戻れば、キャリートレードは一斉に“不採算化”する。
巻き戻しが始まる。
•新興国通貨:10〜15%下落
•ナスダック:12〜20%の下落 の可能性
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次に何が起こるのか
日銀は 12月18〜19日 に会合を開く。
市場は 51%の確率 で追加0.25%の利上げを織り込んでいる。
•利上げ → 世界的ボラティリティ爆発
•据え置き → インフレ加速で状況さらに悪化
逃げ道は存在しない。
倭国は“財政支配(Fiscal Dominance)”に突入し、
円安を維持し続けなければ国が維持できない。
つまり、
1990年代以降、世界の成長を支えてきた“倭国の超低金利マネー”が終わる。
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結論
世界の金利は今後 0.5〜1.0%恒常的に上昇 する。
インフレが理由ではない。
世界最大の債権国が、もはや世界を支えられなくなったからだ。
•住宅ローン
•カーローン
•クレジットカード
→ すべてが“高金利”に再価格付けされる。
•低金利を前提にした株式バリュエーション
→ 圧縮される。
•あらゆる資産バブル
→ 収縮する。
これは景気後退ではない。
レジームチェンジ(体制転換)だ。
金融史上最大の流動性エンジンが今日、東京で止まった。
その影響を世界は明日から感じ始める。 November 11, 2025
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市場は1月までには利上げがあることも承知で倭国円を売っている。利上げがあれば一時的には円買いになるだろうが、日銀の次の一手が早くても半年後なら、金融政策を材料にした円買いは長続きしない。
日銀審議委員の増氏、利上げ「近づいている」 政権と意思疎通図る https://t.co/MZifBhVOKc November 11, 2025
米国債利回りの下落完全無視でドル円上昇、157円に到達。NY市場開始で更に上昇するだろう。今日は指標もないし158円くらいまで買い戻されそう。日銀の利上げ観測が高まっても、米12月利下げ確率が上がってもひたすら円安。市場はゴミ円を死んでも持ちたくないみたい。 November 11, 2025
バラマキは全てを解決する。それで円安やインフレが進むことを多くの倭国人は知らないのだろうけど、破局が少し早まるだけと思えば大した問題じゃない気がしてきた。もう21兆とかしょぼいこと言わずコロナの時くらいの大盤振る舞いでもいいんじゃないかな。何か理由こさえて国債は日銀に買ってもろて。 https://t.co/tYXkEK7Zim November 11, 2025
>政局が不安定な今の倭国が国債を追加発行したところで誰が買ってくれるんですか?
日銀です。外国人に買ったもらうの反対です。
>歳出改革だって技術革新なりやれば今まで3割負担で済んでたのが5割とかになりますけどいいんですか?
ちょっとお聞きしたいのが
医療の技術革新を起こす為の福祉予算でしたっけ?
技術革新云々の話をするなら
例えば薬だけ欲しい場合は、AI診療で自動化で
置き配で届けるとかしたり
窓口に来ないような仕組みにするでもいいですし
抑もサービスを辞めていくでもいいのでは
年金も自主性にするとかしてもいいですし
(老後は自己責任です)とか
どうですか。 November 11, 2025
明日銀魂の4DX観に行くか悩むなぁー…
平日だからゆっくり観れる気はするけど、上映開始時間的にワイの気力に左右されてくる
そしてなんで1回しか上映しないの…平日だからなのか…? November 11, 2025
ドル円の詳細な分析、非常に参考になりますね!ここまでのドル高円安の動き、確かに行き過ぎ感が出てきているのは感じます。高市総理から為替介入の言葉が出てきたことで、倭国の為替介入が現実味を帯びてきて、警戒すべきポイントが増えました。FOMCと日銀会合のタイミングも重要ですね。
特に、ドルインデックスの動きが注目されています。現在、上昇トレンドから中期的に下落トレンドに転じた後、レンジ内に移行しているというのは面白い視点です。チャネルラインや戻り高値をブレイクした場合、ドルが上昇トレンドに転換する可能性がありそうですね。
ドル円のターゲットとして148.880付近までの上昇が見込まれるという点も、非常に有益な情報です。15分足や4時間足での動きに注目しつつ、慎重にエントリータイミングを計りたいと思います。損切りはしっかりと設定しておきます! November 11, 2025
@WpZKxna5tGE96kR 日銀の買い入れは通貨発行手段に過ぎないんだわ。利子も個人民間ならともかく国家財政?マジで杞憂。ただただ自国通貨を刷ってるだけ。
鎖国?あんたが国内を見てなさすぎて呆れてるだけなんだけど?海外を無視してるみたいな言いがかりやめな👋 November 11, 2025
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"市場は近年で最悪級のデレバレッジ(レバレッジ解消)ショックを受けたばかりだ。
ハイベータ資産は崩壊している。
・ $NBIS 、 $IREN 、AI関連株はピークから40%以上下落
・ $MSTR 、 $BTC は過去1カ月で30〜40%以上の急落
・暗号資産市場では1.2兆ドル以上が吹き飛んだ
これは「普通の調整」ではなく、もっとも成長性とレバレッジの高い領域で強制的なアンワインド(巻き戻し)が起きた結果だ。
ここでは、同時に市場を襲った4つの流動性枯渇(流動性ドレイン)を示す。
1. 暗号資産の“前兆ショック”(2025年10月 ― Binance 破綻)
・Binanceの価格エラーによりUSDeが0.65ドルまで急落し、24時間で190億ドル超の強制清算が発生
・USDe / wBETH / BNSOL を用いた25〜50倍の高レバポジションが連鎖的にマージンコール → 強制ロスカットへと波及
・この出来事で暗号市場の構造は脆弱化し、現在の高ボラティリティは、$MSTR やトレジャリー系銘柄に流入予定の70億ドル超のMSCI買い需要を脅かしている
・結果として、BTCとの乖離やNAVのミスプライシングを誘発し、強制的なBTC売却リスクが高まっている
2. FRB政策の不透明さ(利下げ期待の“むち打ち”)
・12月利下げの市場予想が「97% → 35% → 70%」へと2日間で乱高下
・この政策ボラティリティ自体が“ステルス引き締め”として作用し、レバレッジファンドやアルゴ(特に$NVDA決算後に確認)に事前のデレバを強要
・金融政策の曖昧さがリスクを世界に広げ、グローバルな資金調達市場に連鎖的な売り圧力を発生させた
3. AI関連の信用ストレス(投機的債務のひび割れ)
・AIインフラ構築には3.5兆ドルの外部資金が必要とされ、企業は過剰に債務市場へ依存
・GoogleとXAIの利用増加データ(similarweb)が、「OpenAIの収益モデルと相互依存的な資金循環」への懸念を増幅
・1兆ドル超のAIデータセンター投資が $ORCL、$CRWV、$AMD などへ集中する一方、必要な資本が十分でない企業が多い
・Applied Digital($APLD)の23.5億ドルジャンク債(B+格付)が、相手先リスクと集中リスクを露呈し、APLDとその関連DC銘柄が急落
・資本市場は「実際に現金を生み出せる企業」と「投機的負債とOpenAI契約頼みの企業」を厳しく選別しはじめ、$ORCL や $CRWV が売り込まれた
4. 円キャリートレードの巻き戻し(最後の引き金)
・日銀が金利を0.5%へ引き上げ正常化したことで、米日金利差が縮小し、約80兆円(約5,000億ドル)のレバレッジポジションが圧迫
・JGB利回り上昇により資金が倭国へリパトリ、米国債利回りに上昇圧力 → グローバル流動性を吸い上げる形に
・円借り投資の巻き戻しに伴い、投資家は米国テック株や暗号資産を売却して円建てローンを返済
・これがリスクオフの連鎖をさらに増幅させた
結論
4つのショックは、同じ市場の“弱い部分”――ハイベータでレバレッジの高い資産――から流動性を奪い、成長テックと暗号資産に激しい強制売却をもたらした。
どの資産が最も強く暴落したかは、
・過剰なレバレッジ
・脆弱なバランスシート
・特定の資金源への依存(集中リスク)
によって決まった。
FRBが利下げサイクル入りすることは「転換点」ではあるが、それが“予防的な利下げ”なのか、“深刻な景気悪化への対応”なのかを見極める必要がある。
ただし一つだけ確かなことがある。
今回のマクロショックでバリュエーションはリセットされたが、 $NBIS や $META といった企業のファンダメンタルは何も変わっていない。" November 11, 2025
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