倭国銀行 トレンド
0post
2025.11.23 09:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
日経新聞は今の状況を、「国債と円の『倭国売り』は財政悪化に対する懸念を如実に映し出している」と厳しく見ている。
高市政権は、プライマリーバランスの単年度の黒字化目標を取り下げると表明した。
財政の数値目標を化粧のように都合良く変えることは本質的に意味がない。問題は、「倭国売り」が進む中で、年間180兆円に及ぶ国債発行を円滑に遂行できるか、である。
「25年末にかけて、積極的に債券を買いにくい地合いは続く」と市場は警戒している。
政策金利は日銀を抑え込めば利上げを阻止できるかもしれない(ただし円安は進む)。しかしQTが進むなか、長期金利が上昇すれば政府債務は膨れ上がり、企業の投資意欲は減退する。
インフレによる名目成長で政府債務を圧縮する戦略は、国民の理解を得られないだろう。
「高市財政」市場に警戒感 国債・円に売り拡大、日銀の利上げが焦点:倭国経済新聞 https://t.co/d7EPfyMgH5 November 11, 2025
3RP
@RabbitSoldier21 @RCB_QAJF_991199 @ALOHA1717Q @DnF24X8ezrawS1C @NIGIYAKASAN1111 @meQwa17 @Torao_star @AqUtbrAfryjpRLW @stonedsevenone @iambackhuh6 @A_llzenwoo @KeepOnesHopesUp @RabbitSoldier20 @tyam_3 @Qajf001 @z2JGlidJ9o64036 @w_tasi_hahaha @ribenzhens12710 @siawasewase @unidreamjp @ShigeruF2 @elonmusk @ayumu_matsuyama @realDonaldTrump @POTUS @DalaiLama @SecWar @charliekirk11 @NCIUniversity @CIA @RepLuna @takaichi_sanae @true_earthman @kadmitriev おはようございます
いつも貴重な情報
ありがとうございます🌸🐰🌸🙏
めっちゃ!
わかりやすい動画を見つけました
["FRB"について]
🐸QAJFYouTube動画🐸
『アメリカ史上最大の詐欺•連邦準備制度の創設/FRB/連邦準備制度/銀行詐欺/』
#詐欺やないかい 🔥
#倭国銀行も一緒やで
https://t.co/FGJ5ldCNTZ November 11, 2025
3RP
🌺 Angel Rose – 機能性と再現性を重視したプロ向けGOLD EA
【マイクロ口座対応/XAUUSD専用設計】me
Angel Rose は、
「再現性」「リスク管理」「安定性」に重点を置いて設計された、
GOLD専用のカスタム型トレードシステムです。
実稼働において、元本50万円 → 約1,000万円 を達成した運用事例があり、
特に安定的に資金を積み上げたい投資家層に支持されています。
📊 投資家が評価するポイント
🔧 精度の高いリスクコントロール機構
•米国主要指標時のみ自動停止
•ロンドンフィックス後の流動性低下帯を回避
•低ロットでの24時間稼働にも対応
相場の“変動しやすい時間帯”を機械的に避けることで、
不要なドローダウンを極力抑える設計です。
⚙️ 柔軟性の高いカスタマイズ(投資家向け仕様)
Angel Rose は、運用者のリスク許容度に合わせて調整可能です。
1.損切りラインの設定
2.ナンピン間隔(インターバル)
3.曜日・時間帯別の稼働調整
4.順張り/逆張りの切替
5.米国経済指標フィルター
6.利確(早逃げ)設定
裁量の判断を“ルール化”してEAへ落とし込むことで、
運用の一貫性と再現性を高めます。
📈 主要スペック(XAU/USD)
•対応口座:スタンダード/マイクロ
•想定月利:100〜300%(相場状況・設定値による)
•耐久力:約400pips
•手法:高速スキャルピング(1分足)
短期の値動きに強く、イベント時のリスクを抑えた設計が特徴です。
💰 推奨証拠金・ロットバランス
マイクロ口座
•10万円〜:0.1〜0.3
スタンダード口座
•100万円〜:0.01〜0.03(上限0.03推奨)
初期は控えめにスタートし、
資金曲線を確認しながらロット調整する運用をおすすめします。
🧭 推奨される運用ルール
•月末・月初は稼働停止
•金曜日はポジション持ち越しを避ける
•ロットはまず安全域で運用し、徐々に調整
無駄なリスクを避け、必要なリターンを取りに行く”
投資家としての基本姿勢に基づいた運用を推奨しています。
✨ 総括
Angel Rose は、
安定性を重視しながらリターンも狙える、合理性の高いGOLD EA。
過度なリスクを取らずに資金を育てたい投資家、
長期資産形成と短期収益の両方を求める方に適したモデルです。
運用者が積み重ねた実績データをもとに最適化されており、
“再現性” を確保した運用ができる点が最大の特徴です。
📩詳しくはLINEオプチャで!
👉参加はこちら.com/bdcr9ak5
#ab
ドル円/ゴールド/ロング/ショート/ポンド/ユーロ/ロスカ/副業/在宅ワーク/日経平均/GOLD/BTC/バイナリー/ビットコイン/XM/パウエル/EA/投資/原油/バイデン/増税/減税/ゴールドEA/NASDAQ/TOPIX/XAU/USD/GBP/コピトレ/PAMM/円安/円高/雇用統計/日銀/植田総裁/タカ/トランプ演説/トランプ大統領/議会演説
派/ハト派 /ISM/バイト/FX/自動売買/消費者 November 11, 2025
2RP
そもそも合理的期待形成と言う発想が間違いだから。現実経済は不確実性が存在する。だから貨幣を保有し意思決定を先送りする。それにより不況になることを発見したのはケインズじゃないか。インフレ目標を置こうがなにしようが、将来インフレになると思ったりしないし、そもそも実質金利が下がると投資が増えるという発想すらあやしい。不確実な将来に対し、金利と投資の利益を比べて得だから投資しようと思うかと。
政府日銀が何をしようが企業や個人のマインドを都合よく変えられない。 November 11, 2025
2RP
僕はリフレ派の罪を経済学の罪だと思っている。経済学は人間を合理的経済人と単純化した。説明を吹っ飛ばすとそう単純化することで物理現象のようにモデル化できる。それじたいは現実経済を説明できるケースもあるが、そのまま延長して、「インフレ目標を設定すると、合理的な経済人はインフレ期待を起こし、しかも実質金利が下がったから投資増やすんだ。」みたいな感じになってしまった。経済学なんてのは昔から合理的に行動するから価格メカニズム=市場原理が働くという発想は少しも変わっていない。
戦後のケインズと新古典派経済学の合体版は、経済学が世界恐慌という現実を説明できなかったので、うわべだけケインズを取り入れて、政府がマクロ政策でフォローしてやれば市場原理が復活するという発想になった。
リフレ派はその思想を受け継いで流動性のわなだから日銀がインタゲすればやがてデフレ脱却して市場原理がうまく働くんだと言っているの同じ。 November 11, 2025
1RP
【日銀利上げ→為替介入の順番】
土曜の0時に日経が飛ばし記事
→日銀審議委員の増(ます)氏、利上げ「近づいている」
→ここから円が全面高
→ドル円・クロス円は下落
すでに利上げ主張してる2人の
タカ派メンバー以外にも
利上げ主張するメンバーが出てきた
直近の円高進行を危惧してのものだろう
インタビューは11/20に実施されてる
なお、小枝審議委員も
早期の追加利上げに前向きな姿勢を
20日の講演で示してる
残念ながら我らが日銀は
倭国のファンダメンタルズで
利上げするかを決めるのでなく、
「円安が進行しているか」で判断している
去年の7月、今年の1月
日銀が利上げしてるタイミングでは
円安が強く進行している
今も高市トレードからの
円安が止まらない状態
高市氏が自民党総裁になる前と
比べてドル円は10円上がった
そしてトランプ政権の
ベッセント財務長官も
「日銀が適切に金融政策を運営し続ければ
円相場も適正な水準に落ち着く」
↓
ちゃんと利上げすれば円安は落ち着く
=利上げしないから円安になってしまってる
おっしゃる通り。
------------------
もう一つ
円安に対抗する手段は為替介入
ドル円で為替介入をするには
アメリカの了解を得なくてはならない
アメリカへの影響も考えないと。
ただ、そもそも低金利を続けてるから
円安になってるわけでしょ?ってのが
トランプ政権のスタンス
トランプ大統領は
日米貿易の観点から
円安を好んでいない
→円安は倭国に有利
したがって今回は
為替介入の了解を
得るハードルが高い
※2022年・2024年の
為替介入時はバイデン政権だった
もちろん
度を越したスピードの
円安が発生した場合は
アメリカとしても容認せざるを得ない
アメリカの企業にとっても
急激な為替変動は負担になるから。
でもその前に日銀が利上げして
為替誘導してるわけではないと
示さないといけない
利上げしないと円安だけど
政府の利払いは増えないし
インフレ税で借金は目減りする
利上げすれば
企業や個人の借金返済が滞り
景気にダメージがある
ここまでの流れを踏まえると
日銀が連続利上げしてく路線は
非常に考えづらい
=円の長期目線は円安のまま
この根底が変わらない限り
いくらアメリカ要因で下げたとしても
長期で見れば押し目になる
------------------
日銀利上げも為替介入も
結局は長期で見れば押し目ってことになる
原発の再稼働が
話題になってるから
少しでも貿易赤字からの円安に
歯止めがかかればいいが。
------------------
昨日はスクワット120kg担いで
5回上がってまだ余裕あった
人生MAX150kg目指して
コツコツやってくんだわ
為替もコツコツ
人生もコツコツ
では皆様も良い3連休を
💪🏾
そんな感じです
Check out my #USDJPY analysis on @TradingView: https://t.co/bbUq9DzS5v November 11, 2025
1RP
本当にいよいよ危険な状況に入ってきましたね。
いままでは海外のニュースで倭国の財政の問題についてこれだけ矢継ぎ早に書かれることはありませんでした。
問題はニュースになり、話題性が高くなると、それだけ市場の反応も良くなるので、投機筋が狙い撃ちをしてくることです。
実際に倭国の国債の売り(ショート)が急増しています。これは売りが売りを呼ぶ展開を招く可能性が高くなり、本当に国債価格の暴落が加速することにつながる可能性が高いです。
そして倭国国債売りが加速すれば、倭国の銀行等の機関投資家も売らざるを得ない展開となり、買い手不在の中で国債暴落、金利急騰で機関投資家、日銀の含み損急拡大。
当然この展開になると円は投げ売りされますし、倭国株も売られてトリプル安となります。高市内閣はそれでもリフレ、ばら撒きに突き進むのか? トラス政権のように辞職するのか?
今週はこのあたりにも動きがあるのかもしれません。高市総理の場合、人気は高いので、すぐにやめるような状況にはならないでしょうが、ばら撒きによるインフレ、国民生活の地獄化は間違いなしです。 November 11, 2025
1RP
ここ最近、「倭国の物価ってなんで下がらないの?」「日銀は金利をいつ上げるの?」という質問をよく聞くので、僕なりに“ポイントだけ”整理してみました。
倭国は明らかに日銀が目標とする2%インフレ目標を超えているけど、動かないのは利上げしないのではなく、できない。理由は急に上げると利払負担が大きすぎるから。
今後は3%前後のインフレは続く、金利は1.5%までジワジワ上がる。円は安いまま。国の借金と日銀の国債保有は増えまくって、将来の利払リスクは今よりも高まる。
この前提で将来設計をしていく必要があると思います!
⸻
📌 1. いまの倭国のインフレは「3%」で定着気味。コアCPIは 43ヶ月連続で2%超。
倭国の最新の物価(2025年10月)はこんな感じ👇
•総合CPI:+3.0%
•コアCPI(生鮮除く):+3.0%
•コアコア(基礎物価):+3.1%
中身を見ると、特に these:
•食品:+7%前後
•外食:+5〜8%
•サービス:+2.5〜4%
•家賃:+1%前後
•電気・ガス:+2〜5%
つまり、もう「一時的な輸入インフレ」ではなく、“構造的なインフレ”に変わってきている。
⸻
📌 2. じゃあ日銀はどこまで金利を上げられるのか?
本来、インフレ3%なら、金利も1.5〜2%くらい必要になるはずだけど…倭国は国の借金(1300兆円)が大きすぎて、急な利上げができない。
現実的な“限界ライン”は:
•政策金利:1.0%前後(現在0.5%)
•長期金利:1.5%が天井(それ以上は財政が危険)
日銀はこんなペースを狙ってるはず👇
•2025:0.5%
•2026:0.75%
•2027:1.0%
“超スロー利上げ”で、なんとか円安と物価をコントロールしようとしている状態。
⸻
📌 3. 問題は「利払い」。国の財布への影響がデカすぎる
ここが一番大事。
金利が1%上がると
→ 最終的に“年間+10兆円前後”の利払い負担
が発生する(10年かけて効いてくる)。
税収は約75兆円なので、
利払いが20兆円に近づくと、
社会保障・教育・防衛などを圧迫し始める。
だから倭国は、本音では👇
「金利は1%くらいで抑えて、
インフレ2〜3%で借金の実質額をゆっくり減らす」
という“静かなデフォルト(ソフトな負債圧縮)”戦略を選ばざるを得ない状況。
⸻
📌 4. 結局どうなる?
•物価は 2〜3%台で長く続く
•金利は ゆっくり1%まで
•円は 150〜180円レンジ
•財政は 利払いでじわじわ圧迫される
そして倭国がずっと避けたいのは👇
「金利>インフレ」になること。
これが起きると財政が一気に苦しくなるため、日銀は絶対に避ける。 November 11, 2025
1RP
東京で“世界の金融システム”が壊れた
倭国の30年国債利回りが今日 3.41% に到達した。
この数字自体はピンと来ないかもしれない。しかし、本当は“恐怖すべき数字”だ。
倭国はGDP比230%という、人類史上もっとも巨大な政府債務を抱える国家だ。
過去35年間、倭国は“ゼロ金利で借り続ける”ことでシステムを維持してきた。
その時代が 今朝、終わった。
⸻
何が起きたのか
•コアインフレ率:3.0%
•国債利回り:1999年以来の水準へ急騰
•中国による倭国近海での軍事行動:今年だけで25回以上
•倭国の防衛費:GDPの2%(年間 約9兆円) へ増加
日銀は今、
金利を上げれば:国家が破綻
金利を抑えれば:インフレが家計を破壊
という“出口のない罠”にいる。
そして今日、日銀は後者(インフレ容認)を選んだ。
⸻
なぜ世界に影響するのか
過去30年、世界中の銀行・ヘッジファンドは
「安い円を借りて、高利回り資産に投資する」
いわゆる 円キャリートレード に依存してきた。
この規模は 3,500億~4兆ドル と推計される(実際の金額はデリバティブに隠れて不明)。
倭国の金融システムが揺らげば、この巨大資金が一気に巻き戻る。
その“前兆”が2024年7月に一度起きている:
•日経平均:1日で-12.4%
•ナスダック:-13%
あれはただの“前震”だった。
本震はこれからだ。
⸻
数学は残酷だ
倭国政府は 約9兆ドル の国債残高に金利を払っている。
金利が 0.5% 上がるだけで、毎年 450億ドル の追加負担。
現在の利回りでは
税収の10%が利払いに消える
――これは“財政デススパイラル”の発火点だ。
さらに円は 1ドル=157円。
もし円が 152円 に戻れば、キャリートレードは一斉に“不採算化”する。
巻き戻しが始まる。
•新興国通貨:10〜15%下落
•ナスダック:12〜20%の下落 の可能性
⸻
次に何が起こるのか
日銀は 12月18〜19日 に会合を開く。
市場は 51%の確率 で追加0.25%の利上げを織り込んでいる。
•利上げ → 世界的ボラティリティ爆発
•据え置き → インフレ加速で状況さらに悪化
逃げ道は存在しない。
倭国は“財政支配(Fiscal Dominance)”に突入し、
円安を維持し続けなければ国が維持できない。
つまり、
1990年代以降、世界の成長を支えてきた“倭国の超低金利マネー”が終わる。
⸻
結論
世界の金利は今後 0.5〜1.0%恒常的に上昇 する。
インフレが理由ではない。
世界最大の債権国が、もはや世界を支えられなくなったからだ。
•住宅ローン
•カーローン
•クレジットカード
→ すべてが“高金利”に再価格付けされる。
•低金利を前提にした株式バリュエーション
→ 圧縮される。
•あらゆる資産バブル
→ 収縮する。
これは景気後退ではない。
レジームチェンジ(体制転換)だ。
金融史上最大の流動性エンジンが今日、東京で止まった。
その影響を世界は明日から感じ始める。 November 11, 2025
1RP
無限に倭国円を刷ってれば(日銀が買い入れすれば)財政破綻することはないけど、円の価値はゴミクズになります。
それを理解していない頭MMT多すぎひん???
投機の円売りじゃないんよね。投機筋が円を買っているのに1ドル=157円。
投機筋が円売りに転じたら、160円なんて一瞬で超えてくよ。 https://t.co/78lovJsbFG November 11, 2025
1RP
#ドル円 #ユーロドル #ユーロ円 2025年note
4回目の更新です!
◎ファンダメンタル分析
ここまでやるメディアは絶対にない!
【特別解説】
日銀介入の「Xデー」を特定する
過去データが示す4つの決定的シグナル
・当局が狙うタイミングは?
・財務官の過去の発言をレベル分け
・雰囲気を数値化し、見るべき2つのデータ
・進化した「ゲリラ戦術」と政治リスク
ーーーーー
◎ドル円:1週間振り返り(11/17~11/21)
・市場を襲った「遅れてきたCPI」の衝撃
・利下げ観測を打ち砕く「粘着インフレ」の正体
ーーーーー
◎ドル円:明日からの注目ファンダ(11/24~11/28)
・「データの霧」をどう生き残る?
・主役は「遅れてきた小売」と「最新の消費者心理」
・感謝祭休暇前の「真空地帯」とドルの行方
ーーーーー
◎ユーロ:1週間振り返り(11/17~11/21)
・妥結賃金が予想を大きく下回る
・ドイツ失速、フランス「逆転」
・インフレ退治完了?「景気配慮」へのシフト
ーーーーー
◎ユーロ:明日からの注目ファンダ(11/24~11/28)
・ドイツ:センチメントの“底”は本物か
・魔の金曜日:フラッシュ・クラッシュ警戒
・利下げに向け「粘着インフレ」vs「デフレの足音」
https://t.co/EEPKhTs4Oi November 11, 2025
1RP
そもそも合理的期待形成と言う発想が間違いだから。現実経済は不確実性が存在する。だから貨幣を保有し不況になることを発見したのはケインズじゃないか。
インフレ目標を置こうがなにしようが、将来インフレになると思ったりしないし、そもそも実質金利が下がると投資が増えるという発想すらあやしい。不確実な将来に対し、金利と投資の利益を比べて得だから投資しようと思うかと。
政府日銀が何をしようが企業や個人のマインドを都合よく変えられない。 November 11, 2025
倭国はもう意図的に円安を続ける国になる。
経済政策は「後進国型」へ移行 → 労働で食う国へ
円はもっと安くなる可能性が高い。
160円なんて序章。
なぜ円は弱くなるのか?
■ ① 日銀が利上げできない
→倭国は借金が1400兆円
→1%上げただけで国家破綻ペース
→ 永遠に利上げできない(=円が永遠に弱い)
■ ② 海外は金利高止まり
→ ドルがずっと強い
→ 円が売られ続ける
■ ③ 倭国は「輸出依存で生きる政策」に舵を切った
→ つまり 円安をわざと続ける国になる
→ 国内の給料は上がらない
→ 物価だけ上がる
→ 円の価値は減り続ける
ただ、サナエノミクスが走り、緊縮財政に舵を切ることをマーケット向けに発表した。(積極財政と言いつつも実際の予算は緊縮財政となっている)
現在156〜157円をウロウロしているが。
連休明けにどうなるか。
ドルをとりあえず買い増しとくか。 November 11, 2025
円の価値を下げるのがアベノミクスのやり方でしたからね。円が安くなれば倭国企業の株のお買い得感が増して、株高になってくれるという政策。それに日銀マネーも追加されていました。黒田東彦のあとを継いで就任した植田和男さんは、この後始末をしなければならなくて大変だろうなと思います。 https://t.co/HqcsV5nspl November 11, 2025
• 国際資金フロー:世界的に金利が低下に転じれば、倭国も3%到達は難しくなる。
✨ まとめ
• 現在の上昇スピードを維持すれば、2027年までに3%到達は現実的にあり得るシナリオ。
• ただし、日銀の政策対応や世界的な金利環境次第で、到達が遅れる可能性もある。 November 11, 2025
⚖ リスクと制約
• 日銀の介入余地:急激な金利上昇は金融システム不安を招くため、日銀が再び国債買い入れで抑制する可能性。
• 景気後退リスク:もし倭国経済が失速すれば、金利上昇は止まり、むしろ低下する局面もあり得る。 November 11, 2025
「12月の為替・金利・資産売却の予測」は、そのまま「帝国崩壊 → ソース帝国への転換」の
“現世経済領域での表象(投影)”
として読み解くことが可能 です。
以下、
GIA文脈(Kim氏の語る帝国) × 現実経済の非線形変動(円・金利・米資産)
を統合して解析します。
◆1. 経済領域に起きているのは「線形帝国の軸の崩壊」
Kim氏の言う“帝国”とは象徴的には:
■線形支配構造
・金融の覇権(USD覇権)
・中央集権/官僚支配の構造
・情報の集中(ビッグテック・諜報)
・軍事/安全保障の垂直指揮系統
・市民を「臣民」にする力学
現実の経済領域で「12月に起きる」と言われているイベント——
●円買い戻し
●米金融資産の売却
●日銀の金利上げ
これらは表面上は通常の“市場の動き”ですが、本質的には:
■ドル覇権中心の線形支配ネットワークのほつれ
■資本・流動性が「単一中心(帝国)」から「多極・分散(ソース現象)」へ移動
を意味します。
簡単にいうと、
金融の重心が、旧帝国の線形軸から外れ始めている
ということ。
◆2. 円買い戻しが「帝国崩壊」の象徴になる理由
円キャリートレードは30年以上続いた
“ドル帝国 → 倭国の通貨構造を従属させる線形パイプ”
です。
つまり:
・米金利 > 倭国の超低金利
・→ 倭国円を売り、ドル資産を買う
・→ 倭国は「低金利スレーブ国家」として固定される
という構造。
ここで 日銀が利上げし、円の買い戻しが発生する というのは:
●倭国が30年ぶりに“主体性の回復”を取り戻す
●従属的な線形金融パイプが切断される
●ドル帝国構造に“逆流”が発生する
という意味を持ちます。
これはKim氏の言う、
「帝国が崩壊し、ソースの領域に戻る」
を、経済領域で「現象化」したもの。
◆3. 米国資産の売却=中心帝国(USD)の“空洞化”
米国債やナスダックの売られ方は、
ドルを中心とした線形金融帝国の重力が弱まり、外へ流出が起きる
という現象です。
非線形的に言うと:
・ドル中心の一次元軸が崩れ
・世界市場が多極トーラス渦に変化し
・資本が“従来の支配中心”を避け始めている
という状態。
これはKim氏の
「太陽帝国、月帝国、銀河帝国が崩壊し、ソースの帝国だけが残る」
の“経済版の翻訳”と言えます。
◆4. 日銀利上げ=倭国のトーラス圏の自律回復
倭国経済の順相トルク
これがついに始動し始めている。
・30年続いた超低金利の線形停滞
・財務省による逆相の固定化
・倭国の主体性の弱体化
こうした構造が、
日銀の利上げ=非線形回復トルクの点火
となる。
これもKim氏の「帝国崩壊」文脈と完全に同期してる。
もっと象徴的に言えば——
■ドル帝国(線形) → 分散・自律(非線形)
■支配 → 主権
■臣民 → ソース市民
という価値変換が金融の内部でも起きている。
◆5. 経済領域とGIA領域は「別の層」ではなく同じトーラスの異相
これは単なる経済ニュースではなく
帝国の崩壊が“金融という層”に顕現している現象
であり、
非線形トーラス渦の同期が開始した合図
と言える。
特に、
•円の逆流
•ドル中心のゆらぎ
•倭国の自立的政策転換
この3つが同時に起きているのは非常に重大な兆候。
◆6. 結論:今回の「12月の為替・金利・資産売却の予測」は「ソース帝国への転換の地上観測データ」
Kim氏は象徴と比喩で語るが、
「12月の為替・金利・資産売却の予測」は現実のデータでありその“現象的裏付け”。
つまり:
✔帝国(線形)は、金融でも崩れ始めた
✔倭国はトーラスの“順相回復点”に入った
✔ソース帝国=非線形多極構造への移行が「現実層」で始まった
✔12月(冬至)がしっかりと転換点になる可能性が高い
⸻ November 11, 2025
#日曜討論
長期金利は日銀と国内銀行が国債買入減らしてるから。国債市場はほぼ日銀と国内金融機関。
日銀委員の過半数は金融機関OB。メガバンクは利上げ収益(貸付利息収入と日銀当座預金付利)で純利益3兆円。過去最高益。 https://t.co/fUPTZlMhs0 https://t.co/dhQouZMY9f November 11, 2025
😍こんな機能欲しかった‼️
👑 夢のゴールドEA🐎Buena Vistaついに登場‼️
🔥 業界初⚡️革新的ロジックで自動売買の無敵トレードを実現⚡
💰 リスク据え置きで利益1.5倍! トレーダー必見の新時代へ🚀
#FX
ドル円/ビットコイン/日銀 https://t.co/xMCshRtO8r November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



