インフレ
0post
2025.11.24 21:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
寺くんの大喜利ゲートによる超インフレ采配にも負けず逆転したの凄いですね。
意図せずこういうドラマを当たり前に生み出せるから俳優ってスッゴイなぁ。
しょうごはどのアクターズリーグでも輝いてるなぁ。
#アベマでアクターズリーグ November 11, 2025
180RP
来るよ。来るよ。大急騰…
【倭国株】インフレで家計負担増。
政府は21.3兆円の大規模経済刺激策を実施しました。
政策の重点は「家計負担軽減、戦略産業への投資、防衛・外交の強化」の三本柱です。
厳選しました。に安心して狙える倭国株を公開📈
銘柄:IHI(7013)
銘柄:花王(4452)
銘柄:イオン(8267)
銘柄:三菱UFJ(8306)
銘柄:三菱重工業(7011)
銘柄:川崎重工業(7012)
銘柄:東京エレクトロン(8035)
銘柄:ルネサス エレクトロニクス(6723)
次のターゲット銘柄もすでにロックオン済み。
必ず11月26日までに買ってください。
「三菱重工業」
今年12月、国内初の宇宙産業支援プロジェクトが稼働。
現在株価:89円 → 予想株価:2,465円。
政府の“資源安保”支援が決定。
今ご購入いただけば、将来お子様により良い教育環境や生活条件を提供できるでしょう。
10万円を投資すれば2250万円になる可能性あり。
少額投資の方、会社員の方、主婦の方も見逃せません。
なぜ有料にしないのかとよく聞かれますが、株情報の発信はあくまで趣味であり、経済的に困 っていないため無料で公開しています。
👍いいねしてフォローして頂ければすぐにブランド名をお伝えしま November 11, 2025
7RP
東京で“世界の金融システム”が壊れた
倭国の30年国債利回りが今日 3.41% に到達した。
この数字自体はピンと来ないかもしれない。しかし、本当は“恐怖すべき数字”だ。
倭国はGDP比230%という、人類史上もっとも巨大な政府債務を抱える国家だ。
過去35年間、倭国は“ゼロ金利で借り続ける”ことでシステムを維持してきた。
その時代が 今朝、終わった。
⸻
何が起きたのか
•コアインフレ率:3.0%
•国債利回り:1999年以来の水準へ急騰
•中国による倭国近海での軍事行動:今年だけで25回以上
•倭国の防衛費:GDPの2%(年間 約9兆円) へ増加
日銀は今、
金利を上げれば:国家が破綻
金利を抑えれば:インフレが家計を破壊
という“出口のない罠”にいる。
そして今日、日銀は後者(インフレ容認)を選んだ。
⸻
なぜ世界に影響するのか
過去30年、世界中の銀行・ヘッジファンドは
「安い円を借りて、高利回り資産に投資する」
いわゆる 円キャリートレード に依存してきた。
この規模は 3,500億~4兆ドル と推計される(実際の金額はデリバティブに隠れて不明)。
倭国の金融システムが揺らげば、この巨大資金が一気に巻き戻る。
その“前兆”が2024年7月に一度起きている:
•日経平均:1日で-12.4%
•ナスダック:-13%
あれはただの“前震”だった。
本震はこれからだ。
⸻
数学は残酷だ
倭国政府は 約9兆ドル の国債残高に金利を払っている。
金利が 0.5% 上がるだけで、毎年 450億ドル の追加負担。
現在の利回りでは
税収の10%が利払いに消える
――これは“財政デススパイラル”の発火点だ。
さらに円は 1ドル=157円。
もし円が 152円 に戻れば、キャリートレードは一斉に“不採算化”する。
巻き戻しが始まる。
•新興国通貨:10〜15%下落
•ナスダック:12〜20%の下落 の可能性
⸻
次に何が起こるのか
日銀は 12月18〜19日 に会合を開く。
市場は 51%の確率 で追加0.25%の利上げを織り込んでいる。
•利上げ → 世界的ボラティリティ爆発
•据え置き → インフレ加速で状況さらに悪化
逃げ道は存在しない。
倭国は“財政支配(Fiscal Dominance)”に突入し、
円安を維持し続けなければ国が維持できない。
つまり、
1990年代以降、世界の成長を支えてきた“倭国の超低金利マネー”が終わる。
⸻
結論
世界の金利は今後 0.5〜1.0%恒常的に上昇 する。
インフレが理由ではない。
世界最大の債権国が、もはや世界を支えられなくなったからだ。
•住宅ローン
•カーローン
•クレジットカード
→ すべてが“高金利”に再価格付けされる。
•低金利を前提にした株式バリュエーション
→ 圧縮される。
•あらゆる資産バブル
→ 収縮する。
これは景気後退ではない。
レジームチェンジ(体制転換)だ。
金融史上最大の流動性エンジンが今日、東京で止まった。
その影響を世界は明日から感じ始める。 November 11, 2025
3RP
昔はよく社債買ってたんだが最近は株を買うのに忙しく久しく買ってない。昔はデフレだったので元本変動が基本なくそこそこ高い利回りが魅力だったけど、このインフレ局面では利回り高くても少し魅力度は落ちますね、、、
ただこういう商品もポートフォリオの一つに入れておくことも実は大事かもしれません。皆さんは買いだと思いますか? November 11, 2025
3RP
トルコの人々は自国通貨であるリラを当てにせず、給料が出ればすぐにドルやユーロに換えて、また金を買い、必要なものは後回しにせず今すぐに買って、極力ローン金額を増やす事に力を注いでいます。政権がインフレにすると決めた以上、市民もこうした対応策を取らなければ身を守れないですね。 https://t.co/pQZ95fmIaD November 11, 2025
1RP
西村さんの言うGDP拡大って、実体経済の成長というより円安とインフレで押し上げられた名目GDPやと思うんよ
実際にこの数年、実質成長はほぼ横ばいやし、所得は物価に追いついてない
名目が膨らめば対GDP比は当然よく見えるけど、それは持続的な改善とは言えないんよね😶
PB改善についても同じで、今の税収増は企業の価格転嫁と円安要因が中心で、家計の消費エンジンが回っているとは言い難い
短期策が弱くて実質賃金もマイナスのまま
この状態で「成長あっての財政」と言われても、内側のエンジンを直してないのが気になる
控除の拡大も低所得層には実効性が弱くて、むしろ格差が広がる可能性がある
本来ならまず給付付き税額控除を出して、家計の可処分所得を底上げして消費を戻して、それとセットで財源議論を進めるのが筋やと思う
178万円なんて数字はその後やで
責任ある積極財政を掲げるなら、名目膨張に依存した債務比率の改善やなくて、構造的な税収基盤をどう作るかを堂々と語ってほしい
ドーマー条件だけ並べるんやなくて、順序を誤らない議論をしてほしい😗 November 11, 2025
1RP
参政党:安藤裕議員@andouhiroshi
・消費税分を価格転嫁できていない現状
※コストプッシュインフレ等で
・値上げすると商品が売れない
・食料品の消費税0%にすると飲食店は仕入れ税額控除できないので増税になる
消費税の正体を知ってほしい🙇♂️ https://t.co/WzjNUXenzv https://t.co/9udxGhGebR November 11, 2025
1RP
🎁拡∮散1,500🎁
カナダ🇨🇦直近明細📝
現状オーストラリアが溢れてるのとインフレが凄いですがカナダは人も少なくかなり本数つきます📈
部屋綺麗で環境良い✅
空港までのお迎え有り✅
薬や備品の手配有り✅
環境、対応共に世界で1番良いと僕は思ってます⭕️
一からサポートしますの気になる方📩 https://t.co/Q7VqxglUC6 November 11, 2025
1RP
倭国が終わりに向かってる証拠なんよ。
本来であれば今の世代がもっと前向きになれるようにしなきゃいけなかったのに、税金や社保などで働けど手取りが全く増えない悪循環。
これからの時代、自分で自分を守らなきゃいけなくなる。完全自己責任の時代に突入する…
やるべきことは👇
①転職などで本業を安定
↓
②副業で収入の柱を増やし、経費を使えるようにする
↓
③余剰を投資
この循環を作れるかどうかで天と地ほどのゆとりができる。
①は言わずもがなだけど
特に②が重要。みんな知らないかもしれないけど経費が使えるようになると世界が変わってくる。(悪い使い方しちゃダメよ)
同じ年収で500万でも話がだいぶ違うんだよね…そういう意味でも副業できる人はした方がいいです。
そして③、小さい額でも積み立てられてる人は凄いけど、はっきり言って月数千円しか積み立てられない人がやるべきことは本業の見直しと副収入を考えることなんよな…
難しいと思う人いるかもしれないけど月10万の積立はしていきたいところ…
マジでインフレのせいで、老後地獄を見る可能性高まってきてるの本当に笑えない… November 11, 2025
1RP
農業機械🚜はほぼ輸入品なので、円安とインフレのダブルパンチです😭
1年前に600万円だった物が、翌年1000万円になってたりします💦
一方で、JAや公庫の借入金利は2%以下だったりするので、与信と返済能力があるなら欲しいと思った時が買い時だと最近は思ってます! https://t.co/6HxiYuhBk1 https://t.co/dujxNPwDp9 November 11, 2025
1RP
高金利とインフレ、円の紙屑化が進んでも良いと考えるなら、それでいいんじゃないすかね。頭MMTで。
1ドル=300円、日経10万円、タワマン10億円で投資家は一切困らないが、おそらく庶民生活は詰むだろうね。
米国も庶民が地獄なように、倭国もそうなるだけ。でも米国ほど賃金は伸びない。良かったね😹 https://t.co/H1k93ptqZZ November 11, 2025
1RP
「もち・イクラ・昆布」年末年始の食材の値上がり顕著…10月の消費者物価指数が2カ月連続で上昇率拡大
高市インフレの始まりに過ぎない。アベノミクス信奉をやめて完全脱却しない限り、円安・物価高は更に加速していく。木を見て森を見ずの無策は、事態を悪化させるだけ。 https://t.co/YKC8Xdh7Gb November 11, 2025
1RP
財政が改善した最大の原因はインフレ税。高市政権はそれを知った上で「インフレ補正」を組み、大増税をしようとしている。 https://t.co/JVNb5Td4ry November 11, 2025
1RP
https://t.co/e0r0u4AzAM
【暴落の真相】ビットコイン価格はなぜ下がったのか?その本当の理由を徹底追求
NEW YORK STYLE /ニューヨークのリアルな声 #AI要約 #AIまとめ
ビットコイン急落の要因と長期投資スタンス
🔳ビットコイン急落の概要
ビットコインは10月6日に12万5000ドルの高値を付けてから下落を続け、先週金曜時点で8万2000ドルと1カ月で20%超の下落となった。動画ではこの急落の複数要因を整理しつつ、今後「売りか買いか」を自分で判断しやすくすることを目的に解説している。
🔳ビットコインの性質と「カナリア」的役割
ビットコインは2009年に誕生し、数円から1BTC=10万ドル超まで上昇したデジタルゴールドで、金・株・不動産を上回るリターンを出してきた。ETF承認や大学・大企業の保有などで完全に金融メインストリームに組み込まれた一方、24時間365日世界中で取引可能なため、流動性が苦しくなると真っ先に反応する「鉱山のカナリア的な資産」とも見なされている。
🔳テクニカル要因とサイクル論
強気相場では価格が常に50週移動平均線の上にあるが、今回はこのラインを明確に割り込み、数週間下で推移したことで「強気終了・弱気入り」のテクニカルシグナルが点灯したとされる。過去には底値→天井まで約1050日、天井→次の底まで約364日という周期性が観測されており、今回も底から天井までほぼ同じ日数だったため、高値を付けた10月6日から約1年かけて下落する可能性が意識され売りが加速したという見方がある。
🔳レバレッジとオプション満期による連鎖ロスカット
ビットコインには現物だけでなく高倍率レバレッジの先物・オプション取引が存在し、多くの投資家が上昇を見込んで借金をしてポジションを取っていた。価格が想定外に下落すると証拠金不足で強制ロスカットが発生し、その売りがさらに価格を押し下げ、別のレバレッジ勢を次々と飛ばす雪だるま式の下落につながったとされる。
🔳オプション満期と市場メカニズムの歪み
ゴールドマンのレポートなどでは株式・ビットコインを含む市場全体で3.1兆相当のオプション満期が重なり、マーケットメイカーがボラティリティや現物価格に合わせて機械的な売買を大量に行ったと指摘されている。ビットコイン市場は株に比べ規模が小さいため、このような一時的なフローやニュース、さらにバイナンスの自動デレバレッジ発動なども重なり、ルールに従った機械的な売りだけで大きなクラッシュが起こりやすい構造が露呈した。
🔳マクロ要因と世界のマネーの流れの変化
FRBが12月1日で量的引き締めを終了すると発表したことは本来緩和方向の良いニュースのはずだが、「引き締めを続けられないほど何かが壊れ始めているのでは」という不安を市場に与えた。AIバブルの循環資金や格差拡大への警戒も重なり、高ベータのハイテク株やビットコインなどから資金が抜け、AI銘柄一極集中とそれ以外のリスク資産売りという構図が強まっているとの見方が紹介されている。
🔳流動性不足と円キャリートレードの巻き戻し
政府閉鎖による給与・プロジェクト支払いの停止や、直近まで続いた量的引き締めで市場全体のマネーが減らされ、短期資金市場のレポ金利も高水準になるなど資金繰りがタイト化している。さらに倭国の金利上昇で円キャリートレードの妙味が薄れ、円を借りてドル資産(ビットコイン含む)に投じていたポジションの巻き戻しが進んだことで、ドル建てリスク資産への売り圧力が強まっていると解説している。
🔳国家準備資産化と4年サイクル神話の崩壊
「米政府がいずれ国家準備資産としてビットコインを買う」という期待や、「4年ごとの半減期の1〜1年半後に必ず過去最高値を更新する」というお決まりのストーリーが投資家の間に広がっていた。実際には米政府は犯罪収益として押収したビットコインを淡々と売却し続けており、国家レベルの大量購入の証拠もなく、今回の半減期後も期待されたような爆発的上昇は起きていないため、こうした幻想の崩壊が失望売りと損切りにつながったとされる。
🔳長期ホルダー売りと保有者構造の変化
初期のビットコイン長者は市場規模が小さいころは大口売却が難しかったが、今はETFや機関投資家の参入で十分な流動性があり、利確しやすい環境になっている。2013年、2017年、2021年、そして今回と、長期ホルダーの大口売りはサイクルの節目で繰り返し起きており、今回も初期ホルダーの利益確定フェーズが価格下落を一段と押し下げたと分析されている。
🔳複合要因としての暴落と個人投資家の対応
今回の急落はビットコインそのものへの信頼喪失というより、テクニカル崩壊、レバレッジ連鎖ロスカット、市場メカニズムのひずみ、マクロ環境変化、幻想崩壊、長期ホルダーの売りといった複数の要因が同時多発した結果だとまとめている。そのうえで話者自身はこの下落をチャンスと捉え、過去にも30%級の調整は何度もあったことを踏まえつつ、ドルコスト平均法で淡々と買い増す長期戦略を継続するとしている。
🔳中長期の強気シナリオと他資産に先行する動き
短期的な値動きは読みにくいものの、2026〜2027年にかけて再び熱烈な強気相場が来る可能性が高いとされ、ビットコインは株やAI銘柄よりも先に下落し先に底打ちしやすい先行指標的な資産だと強調される。量的引き締めは12月1日で終了し、来年には量的緩和再開の声も多く、トランプ氏による1%金利要求や次期FRB議長が鳩派になるとの観測からインフレ加速と金融資産全体の上昇圧力が見込まれるため、長期的にはビットコインを含むリスク資産に対して強気スタンスを維持したいという結論で締めくくられている。 November 11, 2025
“収入を増やすために副業しましょう”とか言われるけれど、一日中本業で大忙しな人が多いから簡単な話ではないよね。真面目なTHE倭国人はコツコツ貯金で老後に備えているんだけど、それだけだとインフレに飲み込まれちゃう。預金の利子ではインフレ率に太刀打ちできない。 November 11, 2025
アクションゲーだと1vs1をじっくり詰めるか1vs多をインフレ火力で吹き飛ばすのが好きなタイプなので1vs多をじっくり詰める&1vs1があるとしてもそこまで行くのが長いゲームなのが熱量出ない原因かも(?)( ˘ω˘ ) November 11, 2025
@viviri_man コメントありがとうございます。
確かにおっしゃる通りなのですね。倭国でもインフレがひどくなってきているのですが、こんな状態でも行動しない人が多いというのが思うところですね。 November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



