倭国銀行 トレンド
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2025.11.26 05:00
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「仮に日銀が次回利上げに踏み切ると、為替市場では利上げの残り回数(の少なさ)に焦点が移り、寧ろ円売りが膨らむ可能性があるだろう。」
日銀から働きかける程度の内外政策金利差の縮小そのものには、為替を曲げる力は大してない。もっとも、日銀が利上げをするときは、そういう平和な時なのであるから当然である。ただ、政策金利差縮小は、市場のボラが上がった時に円高への値幅を大きくする土台づくりみたいなところはではあるので、これだけ低い実質金利の環境下、粛々と利上げはすべき。
しかし、日銀の次の利上げが遠かったり、利上げ余地が小さいと見透かされると、材料出尽くしっぽくなって初動では円売りになってしまう。政権も日銀も円相場を気にしているようなのでそれは意図しない動きなのだろうが、少なくとも政権の言動はメチャクチャでどうしようもないので、どれだけ植田総裁が「え?日銀タカっぽくなった?」とハッタリかませるかにかかっている。 November 11, 2025
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米国金融研究局、場外レポ市場(ダークプールレポ融資)が5兆ドル超に達していることを知り衝撃を受ける 😱
予想を100%以上上回る規模だ...
この報告書では、これがドミノ倒しのような連鎖倒産とシステム危機を引き起こす可能性があると述べている。
リーマン・ブラザーズがメガステロイドで強化されたようなもの💥
レポとは、要するに債券を担保とした短期融資のことで、システムショックや流動性問題を増幅させる可能性がある... マージンコール ☎️ &世界的なドミノ倒産
総レポ市場は今や12兆ドル超に達している
シャドーバンクの5兆ドルは、連邦準備制度のデータによると、総額12兆ドルの米国レポ市場全体の40%を占める=前回の推定値を倍以上上回ることを覚えておいて
2008年、レポ市場の透明性の欠如が不確実性を煽り、規制当局や金融機関が住宅ローン担保証券のようなシャドーバンキング分野のリスクを過小評価したことが燃料となった
ほとんどの人が気づいていないが、08年のMBS危機は実際にはレポ市場が原因だった、まさに今日と同じ🌋
ジャネット・イエレンは遙か2021年にこれについて警告していた=YouTubeやTwitterで僕をしばらくフォローしている人は、Ole Yeller 🐶 が議会で証言する動画を僕が共有しているのを見たことがあるはずだ。そこで彼女は、これがグローバル金融システム全体に対する最大のリスクだと述べている...
今、私たちはレポ市場がイエレンや規制当局が当時思っていたよりも倍の規模であることがわかった
イエレンによると#2のリスクは、過剰レバレッジのヘッジファンドだ。
驚くべきことに、皆さん
この場外取引の不透明さが、これらの構築されつつある圧力を隠蔽(隠す)し、市場のストレスが検知されずに連鎖するのを許す可能性があり、2008年に隠れたサブプライムローンエクスポージャー(レポ市場デリバティブ)が雪だるま式に膨張したのと全く同じだ。
最近の出来事もこれを反映しており、例えば2025年10月のレポ金利急騰では、銀行が連邦準備制度の常設レポ施設(SRF)からわずか2日で150億ドル超を借り入れ、民間市場のひずみを露呈し、量的引き締め(QT)で準備金が枯渇(2.8兆ドルに減少)していることを示した
- ヘッジファンドのベーシストレードによる1.3兆ドルの短期財務省証券ポジションは、金利上昇下で巻き戻される可能性があり、財務省証券の投げ売りや価格圧力を強いる、2008年の担保危機に似ている
- グローバルな波及は依然として巨大な脅威で、非米銀がドルレポ資金に依存(欧州・倭国銀行の負債の30%)しており、通貨スワップ経由でストレスを伝播させる可能性がある
倭国円キャリートレードと言えますか?
https://t.co/PSpWji7ZXt November 11, 2025
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[グローバリズムを秒で解説]
変動相場制
×
金利差
×
キャリートレード(巨大レバレッジ)
×
国際資本移動の自由化
=
通貨が国家政策より強くなる時代
◽️1971年変動相場制に移行し、為替がリアルタイムで変動
◽️為替(通貨交換)で儲けるビジネス(今のFX)が活発化
◽️通貨の金利差で儲けるキャリートレードが横行
◽️さらに空売り、レバレッジなど投機的手法が合法化
🔶結果
◽️英国為替市場規模
約 22,760 兆円/年
◽️西側労働市場規模
約520 兆円/年
為替市場が労働市場の約43倍規模。金融圧勝、労働者貧困化が進む
金融で最も資産を持つブラックロック、バンガードが西側企業20〜30%の株式を所有
さらにヘッジファンドのキャリートレードによる通貨浴びせ売りで新興国はあっさり敗北する時代が到来
現在英国ブルーベイ社等のヘッジファンドが日銀を浴びせ売りで攻撃中。円安が進む。
🔶世界情勢
ブラックロックやバンガードは以下4分野に強い影響力を持ち、ESG投資を推進。
①投資家格付け(ESGスコア・企業評価)
👉円も格付けされる
②融資条件(銀行・保険・年金)
👉倭国の銀行も支配下
③国際規制(国際機関)
👉EU、国連、世界銀行、IMF、OECD、すべて支配下
④世論リスク(メディア・世論形成)
👉世界3大通信社、AP、ロイター、AFPの株式を支配。倭国の共同通信、時事通信はその傘下
移民推進はESGのコア。安価な移民労働力供給でグローバル企業の労働コストを抑えて、株主配当優先の経営。
その他、環境、ジェンダー、DEI、LGBTQ、ポリコレなど
グローバリズム推進派は中国、ロシアでも一大勢力。 November 11, 2025
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みんな、努力の天才投資家 井村俊哉さんも注目の地銀セクターに構造的な大変革が起きとるの、気づいとるか?
SBI北尾さんが仕掛ける、軍団主導の『地銀再編戦略』で、地銀のM&Aマーケットが完全に様変わりしとるんや。
まず押さえるべきは、日銀の金利正常化路線。マイナス金利解除から段階的利上げで、銀行の利鞘(NIM)が拡大フェーズに突入。預貸金利差の改善は、地銀の収益構造を根本から変える。
ただし、これは表面的な話。本質はSBIホールディングスが仕掛けた地銀再編戦略にある。島根銀行、福島銀行、新生銀行を傘下に収め、SBIは「地銀の経営統合プラットフォーマー」としてのポジション確立済み。地銀の単独生き残りは構造的に困難で、再編圧力は増すばかり。
ここでPBR0.37倍の四国銀行を見てくれ。純資産の3分の1で買える異常な割安水準や。これ、買収側から見たら「超絶バーゲンセール」なんよ。M&Aプレミアムは通常30〜50%乗る。仮にPBR0.5倍まで修正されるだけで株価35%上昇。さらに再編思惑が入れば、PBR0.7〜0.8倍も視野に入る。
一方、横浜FGは時価総額1.39兆円の地銀最大手。こっちは「買収される側」じゃなく「買収する側」のポジション。神奈川銀行を子会社化した実績もあり、地銀再編の勝ち組候補や。
つまり、横浜FGは「安定配当+再編主導者」として評価。四国銀行は「超割安+再編ターゲット」として物色される構図。金利上昇×業界再編×超割安評価。この三重のカタリストが揃った地銀、今が仕込み時や。
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🟢地方銀行:最強の投資先は?
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【1. 財務指標の比較】
✅横浜FG
・PER:13.4倍
・PBR:1.00倍
・ROE:6.45%(地銀トップクラス)
・時価総額:1.39兆円(地銀最大)
・配当利回り:3.06%
✅四国銀行
・PER:4.0倍(超割安!)
・PBR:0.37倍(純資産の3分の1)
・ROE:4.15%
・時価総額:652億円
・配当利回り:3.64%(両行で最高)
四国銀行のPER4倍、PBR0.37倍は異常な割安水準。
横浜FGは地銀最大手の安定感が魅力やね。
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【2. 配当・株主還元の実績】
✅横浜FG
・年間配当:29円
・5期連続増配の安定性
・配当性向:適正水準で持続可能
・地銀最大手としての信頼感
✅四国銀行
・年間配当:50円
・2期連続増配(増配トレンド入り)
・配当利回り3.64%は高水準
・割安PBRで配当+値上がり期待
両行とも金利上昇で利鞘拡大中。
今後の増配余地も十分にあるで!
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【3. 各社の事業特徴】
✅横浜FG
・地銀総資産1位の最大手
・神奈川・東京が地盤で安定
・横浜銀行、東倭国銀行、神奈川銀行を�傘下
・ROE6.45%で効率経営
✅四国銀行
・高知県が地盤の地域密着型
・PER4倍、PBR0.37倍の超割安評価
・市場からの注目度低く、隠れた優良株
・配当利回り3.64%で高配当
横浜は安定、四国は割安バリュー。
どっちも魅力的やけど、方向性が違うんよな。
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【投資判断】
横浜FGは『安定志向型投資家』向け。
地銀最大手の信頼感と5期連続増配の実績。
ポートフォリオの守りの銘柄として最適やね。
四国銀行は『バリュー投資家』向け。
PER4倍、PBR0.37倍の超割安水準。
配当利回り3.64%+株価上昇余地のダブル期待。
ワイのイチオシは断然、四国銀行!
この割安感で放置されてるのが信じられへん。
金利上昇局面で地銀全体に追い風やけど、
特に割安株ほど評価見直しの恩恵がデカい。
今が仕込み時かも🦆
🚨買いの推奨ではありません
🚨投資は自己責任で November 11, 2025
ドル円(USDJPY)
トランプ第二次政権の主要ポストが続々と決定していますね。
注目点はまたポストします。
パウエル議長の発言
『米経済は驚くほど良好、経済と金融政策の現状に満足』
→ドル買い材料
『中立的な金利を見つけるために慎重であることができる』
→政策変更のペースが鈍化
日銀の1 https://t.co/0Y5BbalL4R November 11, 2025
ヘムさん、おはようございます🙄
確かに今の日経平均は円安に支えてられている部分が大きいと思います☝️
FRBの利下げ、日銀の利上げ、為替介入、
いつドル円が急落するか分からないと思います⤵️
AI関連もバブルが崩壊するのかしないのか難しいところですね🧐
でも、その時は植田ショック級の暴落が来てもおかしくないと思います💦
ド素人の私見ですが、ある程度のCPは確保しておいたほうが良さそう🫣 November 11, 2025
ドル円(USDJPY)
昨日は海外勢は日銀の利上げ期待による円買い。
そしてISMが予想を上回り米金利上昇期待が高まり一時的にドル高となりました。
本日JOLTS求人が堅調であればドル円は再び上昇します。
悪い結果であればドル円は150円を割れるか注目。
では本日のシナリオ
4時間足↓
本日のメイン https://t.co/6K2Oz4nB4K November 11, 2025
本日は長期金利もふただび上昇気配になり、株も週末からの欧米市場を考えれば相当上昇してもよかったのに、あがらす。為替では各市場のオーブン時になにものかがドルを押し下げその日の方向性を決定ずけようとも効果なし。(ひょっとすると利確かもしれないが)
円高がほんの少し進むと株が元気なくなるとなると為替介入などできない。今の倭国経済、日銀、金融システムは株高だけでなんとかもっているようなものなので。 November 11, 2025
@GonzoTambourine 本来「道路」とは水道下水や電力通信等インフラ全て利用し埋設等する場所のことであり、補修費用も建設地方債を新設時と同様発行し日銀が買い取ればいいだけなんですよ。
それで土地価格が上昇して固定資産税が増える仕組みなんですからね。 November 11, 2025
@shounantk トヨタ と キャノン と ハゲタカ
の為に
30年間 毎日
日銀 榊原 黒田 による
覆面 為替介入 の結果だ
介入に明け
介入に暮れ
介入に介入を重ね
倭国とアメリカの末端国民は円安で超貧乏になった
ドル買いで得たドルで米国債を買い
米国債は永久に換金できない
倭国は米国債保有世界一
#納税拒否 November 11, 2025
本当にいよいよ危険な状況に入ってきましたね。
いままでは海外のニュースで倭国の財政の問題についてこれだけ矢継ぎ早に書かれることはありませんでした。
問題はニュースになり、話題性が高くなると、それだけ市場の反応も良くなるので、投機筋が狙い撃ちをしてくることです。
実際に倭国の国債の売り(ショート)が急増しています。これは売りが売りを呼ぶ展開を招く可能性が高くなり、本当に国債価格の暴落が加速することにつながる可能性が高いです。
そして倭国国債売りが加速すれば、倭国の銀行等の機関投資家も売らざるを得ない展開となり、買い手不在の中で国債暴落、金利急騰で機関投資家、日銀の含み損急拡大。
当然この展開になると円は投げ売りされますし、倭国株も売られてトリプル安となります。高市内閣はそれでもリフレ、ばら撒きに突き進むのか? トラス政権のように辞職するのか?
今週はこのあたりにも動きがあるのかもしれません。高市総理の場合、人気は高いので、すぐにやめるような状況にはならないでしょうが、ばら撒きによるインフレ、国民生活の地獄化は間違いなしです。 November 11, 2025
ドル円(USDJPY)
ドル円は現状12月の日銀利上げは無い、据え置きとの見方が広がり上昇中。
そして12月のFRBの利上げは完全に織り込めていない状況。
では本日のシナリオ
1時間足↓
戦略としては押し目買い。
ポイント
・150,7~150,8円
→上記ポイントまで下げてこればロングを仕込みます
直近 https://t.co/n5tdB5TsJK November 11, 2025
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