倭国語 トレンド
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2025.12.07 05:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
歯に衣着せぬ物言いをすれば、移住ではなく「寄生」か「侵略・乗っ取り」の間違いだろ。
倭国に対する貢献もろくに期待できないばかりか、
権利ばかり主張して、
義務はせいぜい納税くらいであとは要求しかせず、
価値観も倫理観も宗教観も公共心も全く異なり、
倭国語もサッパリの怪しい連中が倭国に増えて、
倭国人に何の得があるんだ?
何のメリットがあるんだ?
厄介者や穀潰しが増えるだけだろ。
倭国の福祉やインフラが食い潰されるだけだろう。
そして、厄介事、トラブル、犯罪、揉め事、摩擦しか生まれないのはわかりきったこと。
万歩ゆずって外国人を入れるなら、倭国人にとって益のある人間に限って、人数を制限して入れるべき。
これが当然。
国家の主権として、民族としての当然の判断だ。
自国の繁栄への貢献が全く期待できない外国人をホイホイ入れるとか、完全にアホの所業。
完全に狂ってるか、利権狙いの売国奴。
あれだけ先進国から多額の金や技術を支援されても自国をまともに立て直すこともできず、
この上さらに他国に寄生を狙うとか、狙われる国の国民からすると、疫病神以外の何物でもない。
完全にトロイの木馬。
他国に移住という寄生を狙う暇があるなら、まずは自国を立て直せ。
自国を発展させろ。先進国のようにな。
少なくとも倭国は、先人たちのおかげで一面焼け野原の地獄の状態から、今の状態まで発展できた。
他国にあらゆる意味でタカる暇があるなら、自国を立て直して発展させろ。
そして、金や技術を先進国に提供するくらいやってみろ。
当たり前のように受け取るばかりでなく、提供する側に立て。
と、思うね。 December 12, 2025
16RP
住民の安全・安心を破壊する「外国人集住の寮」は設置が簡単。急ぎ規制を!
大田区(東京都)の住宅街の私道の奥の新しい3階建て住宅が特区民泊として準備をされていたのを、近隣の粘り強い反対(写真のモザイクの中の黄色は反対運動のポスター)で撃退。
しかし、それから一ヶ月も経たないうちに、同じ建物を外国人(ミャンマー人、ベトナム人)が集住する寮として使うとして内装・家具の準備が行われ、近日中にも入居が始まりそうな状況に。
私道の奥の正面が該当の建物で、その前の地面にレンガ1段位の高さの仕切りが続いているのが分かりますでしょうか?
その左側は個人宅への入口となっています。寮の入居者はその土地の仕切りを守ることは恐らくないだろうと類推されます・・・。
寮の設置主体は「(株)ワライフ」。 https://t.co/DSRjyb84uy
内戦と徴兵を忌避して国外に逃れるミャンマー人をベトナムで倭国語教育などを行い、「高度人材」として倭国に招き、様々な現場に派遣する企業で、寮の運営も行っています。
寮(寄宿舎)の設置には安全(消防面が大きい)確保のための基準はあるものの、ハードルは高くなく、設置しようとすれば簡単にできるのが現状。
近隣への説明会も挨拶も無く、突然、外国人の集住寮が開設できるのが今の倭国の現状です。
倭国人の「当たり前」を共通認識として持っていない割合が高い集団を、突然住宅街の中に放り込むことが出来るザルの状態を大幅規制に是正することに尽力して参ります。
全国で、こうした突然の「安全・安心の破壊」に直面している方が増えています。連携して声を挙げていきましょう。 December 12, 2025
13RP
BAUBAUBAUー!!🐾
とっても一進一退(🆕✨)な対決でした!!楽しかった&勉強になりました〜!!1番ショックだったのはあえんびえんはただしい倭国語じゃなかったことです… 騙されたbau bau… ⤵︎⤵︎
みこち先輩もフブキ先輩、ありがとうございますー!!🩵🩷 大好きBAU BAU〜!! https://t.co/Qu7VgjTeqj December 12, 2025
13RP
よくぞまあこのメンツでこの企画を…と思ったNumber「アスリートに学ぶ外国語学習法」、圧巻は卓球の石川佳純さん。中国語上級者として有名だけど、勉強のきっかけが「卓球最強国の中国では、倭国語にはない(中国語の)卓球技術の専門用語がある。それを知らなければ、強くなれないと思った」。
言葉を学ばなければこれ以上強くなれない……言語とは何かの面白さを存分に教えてくれる話であり、また石川さんが選手時代、どれほどの向上心を持って努力してきたかがわかりスポーツのインサイドストーリーとしてもめちゃくちゃ面白い。すごい特集でした。 December 12, 2025
9RP
信出ニムが倭国語で演説されたことに感動しました
『愛』という名の人がいた
幼い頃その人は
青い言葉を使っていた
澄みきった風のような
すてきな音色を
鼓膜に響かせながら
この時を僕達は生きている
胸に手をあて祈ってみよう
花びらが大空を飛ぶように
白い時を奏でられるように・・・ https://t.co/AQCmJF8NPt December 12, 2025
8RP
動画の連中は現地で捕まったらしいけど
倭国人仮装レイヤーがベネチアで他の方々の扮装を見て「きったね〜縫製!」「オーストリアのメンヘラ女〜!」と大声で笑うのを見た
海外では倭国語が通じないと思うのか、気が大きくなるのか、倭国ではやらないルール違反をやらかす人がいると知った
見かねて注意した私が嫌われて、倭国で悪口撒かれた December 12, 2025
7RP
(長文)一連のポストを読んで、ホリエモンよりもさらに一世代上のインターネット以前のパソコン世代として感想。
2000年前後に起業したばかりの僕なんかは、当時、まさに堀江さんとかが代表する自称インターネット分かってます系のUNIX流れのネットエンジニアをなんちゃって富豪プログラミングしている奴らと思って、バカにしていたので時代の流れを感じました。
パソコン時代、倭国においてはつまりPC98時代の”天才プログラマ”は、ネットの情報もない時代に雑誌記事とか知り合いとかの限定された情報を頼りに、基本は自分でなんでも調べて技術知識を習得できる人たちのことでした。それができない人とできる人の格差は大きく、だからそういう人たちはみんな”天才”に見えた。まあ、でも、それは歴史が浅い世界で起きる一過性の現象で、周りのレベルが低いだけで、天才と言っても今から振り返ればそんなに大した知識を持っていたわけではないとも思います。僕なんかも、Z80の機械語を覚えるときに入手できたのはNECの1枚ペラの16進数とニーモニックの対応表だけで、それを使って逆アセンブラを作り、OSを逆アセンブラしてプリントアウトしたものとにらめっこして、機械語が何をやっているかを推測しながら覚えました。1ヶ月半ぐらいかかったと思います。まあ、でも、アセンブラの解説書が1冊手に入れば不用な労力でした。
パソコン時代のプログラマは限られたパソコンのメモリでいかに多くのことをやるか、CPUやI/Oなどのハードウェアの制限の中で、いかに高速な処理を行うかというのが、エンジニアのスキルを分けていて、そのためにはできるだけローレベルの処理まで自分でコントロールすることが常識でした。
そんななかでインターネット時代がやってきて、堀江さんとかのネットエンジニアが巾をきかせる時代がやってきました。彼らはPCエンジニアからすると、コードを書いているようには見えない既存のライブラリを組み合わせているだけに見えて、こいつらもプログラマなの?という感覚が当時あったと思う。だいたいPearlとかなにそれ、スクリプト言語じゃん。Excelのマクロうまいやつみたいなもんだろ、みたいな。
ただ多くのPCエンジニアは内心では思っていてもあまりおおっぴらには言えず、なぜならネットワークが未知の世界だったから。いまのAIと同じ構造ですね。
ぼくの会社はたまたまパソコンエンジニアがつくったネットワーク技術の会社だったから、当時の両方の世界を知っているので、代わりに断言することにすると、実際に当時のネットエンジニアはくそばっかりだった。
ぼくらはネットゲームの高速化のためFreeBSDのソケットライブラリを買い換えて自前のプロトコルを実装したりしてたし、着メロ用のWebサーバーにApacheはしょうがなくバックエンドとして使うにしてもCGIというか、携帯3キャリア別の独自HTML規格の差異を吸収するProxyサーバーをC++で書いていた。
でも、当時の倭国のネットエンジニアは口ばっかりでたいした実装できないやつらがほとんどだった。ライブラリを使うのはいいとしても作る側にも回ってほしいものだが、オープンソースのコミッターも名前を聞くのは倭国語化部分はメインでやったとかいうのとか。
だいたいUNIXの世界なんてリアルユーザーはあんまりいない世界だったから、数十人が同時アクセスするとパンクするようなシステムしかつくれないようなやつらばかりだったし、自分たちの使っているライブラリの内部動作を理解しているやつらなんてほとんどいなかった。リソースの制限を考えない富豪プログラマばっかりだった。ただ、米国の最新動向についての噂話は詳しかったし、上手だった。
たぶんいまのAIエンジニアの多くも似たような感じなのだと思う。プロンプトエンジニアリングとか、なんやねん、それ?ってかんじでしょう。
ただ、歴史を見てきた側からすると、こういう状態は黎明期に特有なものだと思う。
ホリエモンのような旧世代の”天才”からすると、新世代のやつらはみんなレベルが低く見えるし、それはたぶん正しい。
でも、新世代のやつらのレベルは年々上がっていく。未来は彼らのものだ。
そして新世代の連中の中でも、米国の巨大AIプレイヤーたちのベストカスタマー賞でも競い合っているような倭国のAIエンジニアたちの中で、たとえば手羽先くんは、もっとAIのローレベルのところを理解しようとしているバイナリアン的志向性を持っている人間に見える。彼とかを批判するのは、そういうのに挑戦していない人間がやるのは違うんじゃないかと思う。
ま、歴史はくりかえす、そんなかんじの感想です。 December 12, 2025
7RP
というかむしろこんな神曲に倭国語で
どう太刀打ちしろというんだ、マジで
シーズン2はクソヤバい曲が多すぎるいや
シーズン1の頃からだけども ただでさえ
📺はbrighterとかいう曲まであるんだぞ
英語の曲を倭国語にするのマジで難しいと
思ってる https://t.co/tA8atlIz6h https://t.co/ldTudUWhGF December 12, 2025
6RP
〜文信出さまと文信興さまN.A.B.Iの様子〜
(2025年11月27日)
倭国でのN.A.B.I活動において、街頭に立ち、共に演説してくださったお二人に心から感謝申し上げます。その力強いお言葉は、メンバー一人ひとりの心に深く響き、奮い立たせるものでした。聴衆の方々も、その熱意と誠実さに強く心を打たれ、きっと大きなインスピレーションを受けたことでしょう。
特に、信出さまの流暢で力ある倭国語、そして信興さまの堂々たる英語の表現力には目を見張るものがあり、改めてお二人のリーダーシップと信念の深さを感じました。
お二人の情熱が、これからもさらなる希望と勇気を広げていくことでしょう。
#NABI
#家庭連合 December 12, 2025
4RP
天苑宮でアメリカの牧師先生方と共に祈られる姿に深く感動しています。この聖殿はまさに全人類のための祈りの宮ですね。アメリカからも声を上げ続け、必ず 。#ReleaseTheMotherOfPeace を実現させましょう。
デミアン会長の投稿をタップしてコメントを書きましょう。
この大仕事をして動画を撮ってXで皆んなに知らせることは凄いメンタルと動力が必要です。倭国語でも大きな励みになるはずです。 December 12, 2025
4RP
家族滞在のビザ発給条件を早急に見直す必要がある。
病院経営も悪化、倭国人がまともに医療を受けられなくなる。
実態は出稼ぎ労働の特定技能2号も廃止。
倭国語が話せないなど論外。
病院側の負担になるので家族も倭国語能力N2は最低限のライン。
外国人は健康保険ではなく民間保険の別建てに。 https://t.co/pTNK4gb6qM https://t.co/QahU4CHa3s December 12, 2025
3RP
ほのりは本当に頭は悪い。
本当にバカだと思う。
砕いた倭国語も通じない時もある。
そもそも一緒にベルト巻きたいと思って何が悪いの?w
タッグのベルトなんだから
二人で巻くもんなんだから
うなだってほのりと巻きたいと思ってるよ。
ちょっと倭国語上手いだけで
優位に立ったつもりになってんじゃねーよ。
シードリングのために
私はほのりにベルトを巻かせせてあげたい。
昔はそんなことできなかった。
後輩を引っ張ってなんてこれなかったよ。
うながいま後輩をなんとか引き上げたいと思うのは
あの時コズエンに来たばかりの
桜井と月山になにもしてあげられなかったから。
後輩とどうやって一緒にがんばればいいかなんて
やり方がわからなかった。
あの時はただたむさんとみなちゃんに絶対に負けたくない。
本当にそれだけだった。
だから今、ちゃんと後輩を引っ張って
いきたいしちゃんと
未来ある子たちに託していけるような世界を作りたい。
今まで散々ただキャリアが長いだけのやつらに
潰されてきた。
たくさん後輩が嫌なことされるのをみてきた人たちもいただろう。
うなは絶対にいや!!!!
ほのりと勝ちたい。
それだけの何が悪い。
あいら2人ともぶっつぶします。
完膚無きまで。 December 12, 2025
2RP
【プレゼンテーション】GR GT、GR GT3、Lexus LFA Conceptワールドプレミア
TOYOTA GAZOO RacingとLEXUSは、GR GT、GR GT3、Lexus LFA Conceptのワールドプレミアを実施しました。モリゾウこと代表取締役会長 豊田 章男および執行役員 Chief Branding Officer Simon Humphries (サイモン・ハンフリーズ)のプレゼンテーションのスクリプトを公開しました。
➡️ https://t.co/rvUyavxafx
【執行役員 Chief Branding Officer Simon Humphries(サイモン・ハンフリーズ)プレゼンテーション(倭国語訳)】
おはようございます。
本日はトヨタ自動車東倭国の東富士工場にお越しいただき、誠にありがとうございます。
元々ここはプレス工場でした。
そして、ご存じの方もいらっしゃると思いますが、1967年に中村健也さんと豊田章一郎さんが初代センチュリーを生み出した、まさにその場所でもあります。
ここで生まれた“発明の精神”は、新たにWoven Cityのインベンターガレージとして未来をつくる場所に生まれ変わりました。
今日は発明のお祝いだけでなく、私たちが愛してやまない“クルマそのもの”をお祝いする日でもあります。
あのワクワク、スリル、スピードへの愛。
ここにいる皆さんも、オンラインで見ている皆さんも、きっと同じ情熱を心に持っていると思います。
しかし、人生と同じく、“強さ”の物語は、倭国語でいうところの“悔しさ”―「屈辱」から始まります。
ここで2つの話をお話しさせていただきます。
私はデザイナーとして36年間働いてきました。正直に言って、デザイナーにとって自分の“心と魂”を注ぎ込んだものを「つまらない」と言われることほどつらいものはありません。
14年前、アメリカのペブルビーチで、まさにそれが起こりました。そこで、章男さんは「レクサスはつまらない」と言われたのです。
その“屈辱”は大きなターニングポイントとなり、強い決意の源になりました。
そこから章男さんは立ち上がり、「もう二度と退屈なクルマはつくらない」と宣言しました。
なので、このクルマを今年のペブルビーチでどう見せるか彼に相談した時、彼の答えはとてもシンプルでした。
「ただ、そのまま置けばいい。クルマ自身に語らせればいい。」
まさにその通りにしました。
説明もなく言葉もなく、ただ自由に感じてもらうだけ。
嬉しいことに今年のペブルビーチでは、誰一人「レクサスはつまらない」と言った人はいませんでした。
革新的であること。冒険的であること。独創的であること。
そしてお客様にDISCOVER “発見”をもたらすこと。
それこそがレクサスの使命です。
このクルマでは、お客様に新たなレベルの“没入感”を体験していただきたいと考えました。
そのために大胆なプロポーション、パッケージの革新が必要でした。
スタンスを見てください。リアビューも本当に美しい。
そして全高は1,200mm未満。
スポーツカーとして、大きな挑戦であったのと同時に、大きなことを成し遂げることができたと思っています。
このクルマの最終的な完成時には、章男さんの“最後のリクエスト
「電動スポーツカーの音を再定義する」という宿題にも応えようとしています。
このクルマはまさに“自分自身で語る”クルマです。それは決して偶然ではありません。
なぜなら、このクルマが生まれた背景にも別の“屈辱の物語”があるからです。今度はサーキットの世界での話です。
章男さんが私に話してくれた20年前のニュルブルクリンクで味わった、決して忘れることのない話です。
単に追い抜かれたとか、勝てなかったとか、そういうことではありません。
他のメーカーがレースに本気で取り組んでいたこと。新しい技術、新しい製品だけでなく、それらを生み出す“人”を育てる場としてレースを活用していたことです。
見たことのないカモフラージュされた開発車両たちが世界で最も苛酷なサーキットで次々に鍛えられていたのです。
当時のトヨタは、ニュルを走れるクルマをつくろうとしておらず、実際、市販のスポーツカーすらありませんでした。
だから章男さんは、テストドライバー・成瀬さんと一緒に、古いスープラに乗り、“モリゾウ”という偽名で、しかもプライベートチーム“ガズーレーシング”で走るしかありませんでした。
何台もの開発プロトタイプに道を譲るたび、まるでこう言われているようでした。
「トヨタさん、あなたたちにこんなクルマ作れるわけないでしょ。」
しかし、それは昔の話。いまは違います。
GR GT、そしてそのレーシングモデルのGR GT3。
それにLexus LFA Conceptが加わり、レクサスとGRの“スポーツカーの頂点”となっていきます。
すべてはレースで鍛えたプラットフォームから“限界への挑戦”というGRの想いを体現し、トヨタの全てのクルマに貢献していく存在です。
そして、章男さんの「もう二度と退屈なクルマはつくらない」という誓いを果たすものでもあるのです。
GT3は、プロでもプライベーターでも、勝ちたい人すべてに向けたカテゴリーです。
スピードがすべて。スピードがなければ何もない。
GR GT3は、4リッターV8ツインターボエンジン、高剛性のアルミスペースフレーム、超低重心、最先端の空力、速さの要素をすべて兼ね備えています。
しかし、スピードだけがすべてではありません。
レースはストレートだけでなく、本当に大切なのはそのスピードをいかに“制御するか”。
実際の走行では、マスタードライバー・モリゾウが言うように、大切なのは“会話”、つまりドライバーとクルマの会話です。
GR GT3はあらゆる状況でドライバーに“自信”を与えます。
極限の状況でも“会話”によって安心でき、瞬間的な判断につながる“フィードバック”を返してくれます。
クルマの動きが手に取るようにわかり、誤解がない。だからドライバーの能力を最大限引き出し、クルマもドライバーもさらに前へ進める。
GR GTはプロドライバーと趣味で走るドライバー、どちらの心にも響くクルマです。
それが別々の人でも、自分と“もう一人の自分”であっても。
そして、クルマとの会話の重要な要素が“音”です。加速だけでなく、減速・ブレーキングのときの音も重要です。
ここから30分の富士スピードウェイ、ホームストレートからタイトな1コーナーへに飛び込むシーンを想像してください。
できるだけ遅く、深く、速くブレーキを踏みこみ、理想のラインを取り、自信を持ってパワーをかけてコーナーを立ち上がる。
今回初めて、アクセルオンの音だけでなく、アクセルオフのときも含めて“五感に訴えかける野性的な音”に徹底的にこだわりました。
しかし、街中での“会話”はまた違います。
ロードカーのGR GTはレースカーと同じV8ツインターボに加えてハイブリッドを搭載し、これまでで最もレースカーに近いDNAを持つ市販車です。
開発チームはクルマとしての限界だけでなく、開発プロセスの限界にも挑みました。市販車のテストドライバーとレーシングドライバーが手を取り合って開発しました。
これはサーキットでも走れる“日常のクルマ”。サーキットでは野生的に、街中では扱いやすく。
サーキット走行の帰りにいいレストランに寄れるような、そんなクルマです。
走りのダイナミクス性能からシートの細かな調整まで、このクルマはあらゆる場面に対応できるようにつくられています。
章男さんはモータースポーツを愛しています。
レースチームには上下関係がありません。みんな同じピットに立つ仲間です。
この3台のクルマは1つのチームのように、ベテランから若い世代のクルマ好きまで、あらゆる人に“走る楽しさ”をお届けする存在になります。
GR GT3 V8ツインターボ、GR GTハイブリッド、そのどちらもガソリンとe-fuelに対応しています。
そして電動車の未来、LFA。
これらはすべて、“人間の限界ギリギリの走る喜び”を次世代につなぐという決意の象徴です。
技術と人材を育て、“走る喜びの新しい時代”をつくっていきます。
成瀬さんがトヨタ2000GTからLFAへ知見を伝承し、若手テストドライバーに伝えたように。
この14年間でレクサス、GRだけでなく、トヨタグループのブランド全体で大きな変化を遂げました。
トヨタは“エモーショナルさ”を取り戻しました。
走り、技術、生産、そして私の分野であるデザインにおいても、会社のマインドセットは根本から変わりました。
クルマの見た目、フィーリング、それらはすべて人間の主観によるものです。
しかし、ピットでマスタードライバーの章男さんと一緒に過ごすことで、我々はどうやればクルマにストーリーを吹き込むことができるのかがわかってきました。
そして70歳に近づいた今年、章男さんは再び、20年前、すべてが始まったニュルブルクリンク24時間レースの場に戻りました。
1つだけ言えることがあります。
この3台が目の前にあれば、章男さんはまだまだ走り続けるに違いありません。
そして、今日ここに来ないわけがありません。
皆様、豊田章男の登場です!
【代表取締役会長 豊田章男 プレゼンテーション】
30年前、成瀬さんと二人だけだったクルマづくり…
少しずつ仲間が増え、やっとLFAができた時、成瀬さんは見たこともない笑顔で
「前だけを見てニュルを走れたのは初めてだ」
と話してくれました。
抜かれることしかなかった我々がやっと追い抜くクルマを作れた…
本当に嬉しかったんだと思います。
しかし悔しさが全て消えた訳ではありません。
量産とはいえLFAは限定生産…
レースに勝ってもそれはクラス優勝…前を走るクルマは、まだまだ沢山いました。
「あなたたちにこんなクルマづくりできないだろ?」
あの悔しい声は今も耳に残っています。
この悔しさは間違いなく、今も私の原動力になっています。
15年前、私はある日突然、マスタードライバーを引き継ぐことになりました。
成瀬さんが私に残してくれたクルマづくりの秘伝のタレは、あの悔しさだったんだと思います。
もうひとつ残してくれたのは、その悔しさを共有できる数人の仲間たちでした。
私たちは、その悔しさを原動力にもっといいクルマづくりを、ひたすら続けてきました
GRヤリス、GRスープラ、GR86、GRカローラ水素エンジン、スーパー耐久、ニュルブルクリンク…
そしてこのクルマたち…
今のトヨタには、私と同じ思いでクルマを作ってくれる仲間がこんなにも沢山いるんです!
この仲間たちに、私はクルマづくりを託していきたい。
仲間たちとクルマづくりをしながら、秘伝のタレを未来に残していきたい。
モリゾウと仲間たちのもっといいクルマづくりは、
過去から現在、
そして未来に繋がっていきます!
皆さま、どうかご期待ください!
私の人生は戦いの連続でした。その中でみつけた自分の役割はしんがり役。
豊田章男の本当の姿は、社長でも会長でもなく、過去の戦いから仲間を安全に退避させ
未来の戦いに勝てるようもっとたくましくしていく…
そんな役割だったのかなと思います。
モリゾウはまだ止まれない…
倒れるまで走り続けます!
本日は、ありがとうございました。
#thesoulliveson
#toyotagazooracing
#GRGT
#GRGT3
#LexusLFA December 12, 2025
2RP
🎂DOPAくんのお誕生日🎂特別企画
MAGIC The Gathering TEMPEST 倭国語版 プレゼント🎁
・応募方法
フォロー&リポストで参加!!
・応募期間
12/8 16:59〆
・当選率🆙方法
DOPAくんと遊びたいカードゲーム
#DOPAくん生誕祭2025
この2つをリプライ🎊 https://t.co/jS2kLYGOz5 December 12, 2025
2RP
🏆 | AAA2025 | #リノ 受賞のコメント 倭国語訳
Stray Kids 大賞受賞おめでとうございます❣️
《 Album of the Year 》 受賞の際のリノのコメントをお届けします☺️
🐰
ステーイ!!
今年1年本当に休む暇なく走ってきましたが、こうして良いことばかりが起き続けているように思います。
みなさんが作ってくださるプレゼントが1つ1つ積み重なって、僕たちをもっと動けるようにしてくれると思います。本当に感謝しています。
今よく見えるかわかりませんが、今日の月はとても綺麗です、みなさん。
時々空を見上げながら生きてください。僕たちも辛い時は空を見上げて、辛い気持ちを全部忘れて、STAYのことだけを考えて生きていくので、みなさんも辛い時は空を見上げてください。
ありがとうございます!
#LeeKnow #리노 #李旻浩 #StrayKids #スキズ December 12, 2025
1RP
#Verin4K
♦️🐯: (2026年度の目標として)2つ目に、倭国語を勉強したいです
そうすればもっと多くのJPのライバーさんたちと交流できるのではないかと思います
♦️🐯: 教材を買ってもっと勉強したいです
そうやってもっと倭国語の雑談配信と遊戯王のコラボ配信が出来るようになればいいなと思います https://t.co/IITS17a4h6 December 12, 2025
1RP
@Southern_X777 今年マレーシアの産婦人科にお世話になったが、男性医師。インドネシアでもイスラム色の強いアチェ人でさえも、医療設備重視で、男性医師を選んでいたほど。倭国人は本当に騙されないでほしい。TVは100%プロパガンダ。そもそも産婦人科に男性付き添いがおかしい。倭国語わからないならスマホがある。 December 12, 2025
1RP
「全部これはATINYのおかげです」
色んな国のティニがいる時は韓国語、英語、倭国語で挨拶してくれるチェサンいつもありがとう🥹 https://t.co/fYblATyQiZ December 12, 2025
1RP
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