倭国維新の会 トレンド
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2025.11.10〜(46週)
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公金使って、秘書の会社に印刷をカラ発注。維新の会市議の手口に驚く。#しんぶん赤旗 (11月16日)
藤田共同代表は、秘書の会社に公金を支出することを「おかしいな」などと思ったことはなかったのかと問われ、「感じたらやめていたと思います」。この感覚にも驚く。
“公金で身を肥やす”は、ほかにはないのか。維新ははっきりさせるべき。 November 11, 2025
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小林鷹之政調会長 定例会見
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【冒頭発言】2025年11月13日(木)
おはようございます。
今日も少し会議等々が長引きまして、スタートが遅れてしまいましたこと、冒頭、お詫びを申し上げたいと思います。
まず、私からの報告が幾つかございます。
1つは、本日の先ほど終わりました政調審議会の案件についてでございます。
本日は提言2本と昨日の非難決議の報告1本、計3つの案件がございました。
まず、クマ対策の緊急決議案、これが1つ目の案件でございます。
2つ目は、党の教育立国調査会の緊急提言案ということで、文系中心構造の大転換という提言案を審議させていただきました。
そして、中国の薛(せつ)剣(けん)駐大阪総領事の不適切な投稿に対する非難決議、これは外交部会からの報告でありました。いずれも了承という結果となっております。
次に、経済対策の提言についてでございます。11日に党の経済対策提言を取りまとめまして、官邸に赴き、高市総理に申し入れを行いました。この中身としましては、大きく2つございます。
1つは、この足元の物価高への対応ということであります。これは急務の話でございまして、同時に、我が国の成長力の底上げという観点から、戦略分野における国際競争が極めて激しくなってきておりますので、そこに対してしっかりと投資を国としても民間と連携しながら投資を行って、倭国経済の成長力を底上げしていく、この大きな2つであります。
2本目の後者の話につきましても、これだけ競争が激しくなっていることを受けまして、喫緊の課題だと受け止めております。
そして、それに加えまして、私の方から党の提言の中にも書かせていただいたのですが、今後の検討課題として、経済財政運営について幾つか問題提起をさせていただいております。
まず1つは、やはり最近補正予算のウェイトが少し大きくなってきておりますので、本来の当初予算、補正予算のあり方を目指すという観点から、必要な歳入歳出というものをできる限り当初予算に盛り込んでいく、これが1つの論点です。
2つ目としては、単年度収支に過度に固執するのではなくて、より柔軟に複数年度の視点も視野に入れて財政運営を行っていくこと。
そして、3点目としては、決算です。企業経営では決算が重要視されるわけですけれども、国家運営あるいは財政運営におきまして、この決算を財政運営上さらに重きを置いて活用していくべきではないかという、この3点について、今後の検討課題として申し上げさせていただきました。
そして、それを受けまして、本日、朝8時から政調全体会議を開催いたしまして、多くの議員から政府の経済対策につきまして、本日様々な意見をいただいたところであります。
来週前半に再度議論を行いまして、来週中の政審・総務会で閣議決定を目指していきたいと思っています。
そして、別途、私からの報告事項としましては、国家戦略本部についてということであります。
今月15日は結党70周年を迎えます。
国民政党・責任政党として、この間、倭国政治をリードしてきた、そして自民党を形作ってこられました、多くの諸先輩、同僚議員、また地方議員、党員の皆様のご尽力に深く敬意を表したいと考えております。
現在、党が置かれている状況は、高い内閣支持率とは裏腹に、まだまだ厳しいものがございます。「政治は国民のもの」。この立党時の精神に立ち返りつつ、未来を創る自民党であり続けられるよう、政策責任者の立場としても、1議員としても力を尽くしてまいります。この度、党本部におきまして、「自由と民主主義を次世代につなぐ自民党新ビジョン」を策定するために、検討本部が設置されたところでありまして、私も本部長代行として、党のあり方についてしっかりと関わっていきたいと考えております。
他方で、外交・安全保障、産業・経済、資源エネルギー、あるいは社会・文化、教育・人づくり、統治機構、こうした様々な分野におきまして、概ね2050年を目途に様々な外的環境あるいは現実的な制約も踏まえつつ、より骨太に我が国のあるべき姿、ビジョンを定めて、そこから逆算する形での政策の決定、短期・中期・長期のいわゆる国家戦略というものを自民党としてしっかりと腰を据えて考えていく必要があると、かねてから考えておりました。
そうした考えを踏まえまして、その検討のための「国家戦略本部」を近々立ち上げていきたいと考えております。本部長は私が務めていきたいと考えております。
有識者からのヒアリングなどを重ねて、概ね半年程度で取りまとめていけるように考えているところでございまして、具体的な開催日につきましては、決まり次第、皆様に事前にお伝えさせていただきたいと考えております。
そしてもう1点、これで本日の私からの報告は以上でございます。
移動政調会についてです。10月30日の全国政調会長会議でも申し上げましたが、現場の最前線で取り組んでいただいている仲間の声をしっかりと聴いて、国政政策にも反映をしていくため、党本部の政調幹部が地方に赴く移動政調を今週から開始したいと考えています。
第1弾は今週土曜日15日に秋田県、昨日、そして本日の政審で党として被害対応に向けた緊急提言を取りまとめました。この後、政府に申し入れ、明日にも政府の緊急パッケージを取りまとめるとの報道がございます。このタイミングで、クマ対策に関する現場の状況を伺うとともに、秋田県連の政調会の皆様と経済対策をはじめ様々な政策について意見交換を行ってまいりたいと考えております。
その次は、現時点では11月22日に福島県で調整中でございます。
いずれも決まり次第、できるだけ前もってメディアの皆さんにお伝えしていきたいと思います。
冒頭、私からは以上です。
【質疑応答】
Q.TBSです。
先ほど言及のあった今朝の政調全体会議ですが、政府の経済対策について、会合ではどのような意見が主にあって、政調会長としてそれをどのように受け止められたかを教えてください。
A.
これは2時間にわたる会議でございまして、数十人の議員がそれぞれの思いを持って国益に資する観点から発言をしておりました。
なので、特にここだけを、というのではなく、幅広く全般にありました。
ただ、私の受けた印象としては、特に中小企業小規模事業者への支援、そして医療や介護といったエッセンシャルワーカーに対する支援、こうした声が比較的多かったように感じましたが、先ほど申し上げた目の前の物価高への対応と、もう1つ、これも喫緊の課題ですが、成長力の底上げ。
ともに様々な幅広い意見が出ました。
一部の議員からは経済対策の規模に関する発言もありました。
ただ、恐らく、共有していた問題意識というのは喫緊の課題でありますので、必要な政策についてはしっかりと経済対策に盛り込んで、相応の規模となる予算の裏付けを行っていくということであったと思います。
Q.テレビ朝日です。
単年度主義についてお伺いします。単年度主義をめぐっては、2年前の12月だったと思うのですけれども、岸田政権の時に、複数年度で積み上がった基金の見直しと、国庫返納というのが進められたと思うのですけれども、今回、大きな路線変更だとは思うのですけれども、単年度主義から脱却するとなると、今後も今やっている通りと言いますか、積み上がる可能性もまた出てくると思うのですが、例えばチェックすることも必要だと思うのですけど、お考えを教えていただけますか。
A.
大きな路線変更だとは私は考えていなくて、これまでの財政運営をさらに改善していくという観点から申し上げておきます。
つまり、単年度の収支というものが全く必要ないかと問われると、私はそうではないと思う。1つの重要な指標だと捉えています。
ただ、より柔軟なダイナミックな財政運営をしていく観点からは、やはり複数年度の視点に立った財政運営、しかも民間企業を含めた国民の皆さんに対し、予見可能性を高めるような財政運営というものがまだまだできるのではないかというふうに感じております。
当然、財政の持続可能性というものは重要であって、その視点を忘れてはいけない。また、マーケットとの対話というものもしっかりと政府与党としてやっていく。
そこには一切その姿勢には変わりはありません。他方で、やはりこれは複数年度の視点に変えたからというわけではなく、常に血税の使い途が予算ですから、そこに対しては政府与党として厳しく向き合っていかなければいけないというのは、これまでと同じだと思っています。
今回、政府の方にも行政効率化局、仮称かもしれませんが、それに倭国維新の会との合意事項になるのですけれども、そうしたものを設けられると伺っております。
片山財務大臣が補助金等の効率化などについても担当されるというふうに伺っておりますので、党としてもこの政調のもとに行革推進本部などがありますが、常に無駄な予算がないかという視点はしっかりと持って、予算編成を政府とともに協力してやっていきたいと思っています。
Q.読売新聞です。
経済対策と補正予算について伺います。先日、高市総理に御提言を持って行かれた際に、財政当局とは規模感についてまだまだ乖離があるというふうに述べられておられました。党として現状を考えている規模感はどれぐらいなのか、どれぐらいのラインで戦われているのかというのを教えていただきたいです。また、近年、通年の予算で認められなかった案件が漫然と補正に盛り込まれている大型補正が続いてきました。先ほども小林会長から、本来の当初予算、補正予算にというお話がありましたけれども、問題意識をもう少しお聞かせいただきたいです。
A.
まず、全体の額というのはあくまで積み上げの結果でありますので、今、全体として幾らになるのかというところを具体的に申し上げることは控えたいと思っています。
ただ、党として重要だと思われる政策について、既に財政当局が当然この後の展開を見据えて、この補正予算を見据えていろいろ考えておられると思いますが、漏れ伝わってくる情報からすると、まだまだ党が必要だと考えている額、それぞれの重要な政策について、そこにはまだ乖離があるというのが私の率直な感触ですので、まだ経済対策自体、閣議決定をされていないですから、まだ日は高いのかもしれませんが、党としてのしっかりとこの政策の一つ一つの重要性について、財政当局含め、政府に訴えていきたいと考えています。
2点目につきましては、先ほど申し上げた通り、特にコロナ以降かもしれませんが、やはり補正のウェイトが非常に大きくなりつつあるというふうに受けとめています。
逆に、本来の当初予算の編成におきまして、本来、今補正で対応せざるを得なくなっている部分の中には、本来、当初予算で積んでも良いものが、もしかするとあるのではないかというふうにも考えています。
今回、私たちがこの経済対策に盛り込んでいるのは、先ほど申し上げた通り、大きく2つの柱があって、それぞれ喫緊の課題だというふうに受けとめておりますけれども、そこは財政当局にも当初予算のところで必要以上に絞り過ぎるのではなくて、もう少し柔軟に考えていただきたい、そういう趣旨であります。
Q. NHK です。
国民民主党さんとの関係について伺います。国民民主党からも経済対策の提言が出されておりまして、政調会長として浜口政調会長と会談するお考えがあるのかどうか教えてください。あと、年収の壁の協議について、これは党内の税制改正でも大きな議論になると思いますけれども、国民民主党を交えて、例えば4党で協議するのか、その辺の考え方をお願いします。
A.
昨日、国民民主党が経済対策の提言案を取りまとめて、高市総理に提出をされたと認識しています。
そして、その場でも政調会長同士で、別に年収の壁に限ったことではないと思いますが、少し話し合ってほしいというお話があって、そういう御指示をいただきました。
明日、浜口政調会長とは面会させていただこうと考えております。あくまで政府の経済対策ですので、私自身が何か調整するというよりも、与党として浜口政調会長から国民民主党の皆さんの提言の御趣旨というものをしっかりと承ろうと考えております。
年収の壁の話につきましては、これは税制調査会の会長間で、これからも引き続き話し合っていく事項だろうと受け止めております。その枠組みにつきましては、小野寺税調会長とも相談をしながらやっていきたいと思いますが、あくまで自公国で、あと自公維も、それぞれの枠組みで年収の壁のあり方については合意をしておりますので、そこをしっかりと踏まえた上で、真摯に議論していきたいと考えています。
Q.東京新聞です。
若干政策と少しずれるのですが、世の中で大騒ぎになっている立花容疑者の逮捕に関しての受け止めと、それから斎藤知事に対して公選法違反が昨日不起訴となりました。今、情報漏洩に関して、地方公務員法違反の刑事告発での捜査は継続中ということですが、知事を巡っては、いろいろ公益通報者保護法に関連して制度が法改正なども行われました。
その点についてと、高市総理が存立危機事態にやや踏み込んだ発言をしたということが、薛(せつ)剣(けん)さんのああいったXの発信につながったというところについては、小林政調会長はどういうふうに受けとめられているかということ。それから党の移動政調会を全国でやっていくということですが、これはやはりなかなか党の支持が回復しないということと関係があるのか、全国の政調会長の意見を聞いて回るということの意義についてお聞かせください。
A.
3点いただきまして、ありがとうございます。
まず1点目、個々の事案について私がコメントするのは控えますけれども、ただ、選挙におけるSNSのあり方というのは、これまでも各党でさまざまな議論になってきたところでありますので、この自民党の中でも議論をしてきたところであります。そして、超党派の協議会の中でも議論してきた経緯がありますので、引き続き、そうした場で議論を深めていくことが必要なのではないかと受けとめております。
2つ目、中国の駐大阪総領事のXへの一連の投稿につきましては、先ほど申し上げた党の決議に尽きております。大国の外交官としては著しく品位を欠く不適切な投稿だと受け止めております。
政府に対しましては、まずは中国当局が日中関係の改善に向けていかなる対応をとっていくのか、それを見極めるべきだと考えておりますけれども、そこに何らの進展も見られない場合、ペルソナ・ノン・グラータを含めた毅然とした対応をとるように党としては政府に求めたということであります。
ただ、重要なことは、近隣の中国との関係、日中関係をどうやって安定的かつ建設的な関係として構築していけるのかということだと考えています。倭国の立場は一切変わっておりません。対話を通じて日中関係をしっかりと積み上げていく。
我々の立場には一切変更がない、揺らぎがないということは申し上げておきたいと考えています。
移動政調会の意義につきましては、先程申し上げた通り、やはり一番現場で、それぞれの地域の実情に精通している自民党所属の同僚議員、あるいはそれぞれの地域の団体の皆様、あるいは党員の皆様から、できる限り、生のご意見をいただいて、政策協議に活かしていくことが責任政党としての責務であると考えています。
Q.朝日新聞です。
2点お尋ねします。まず、経済対策の規模感、先ほど積み上げと仰った通りだと思いますけれども、一方で全体会議の中で、積極財政の姿勢を示す、いわばメッセージ性という意味での前年比増額を求める声もいくつかあったと思いますが、政調会長ご自身もそうしたメッセージ性という意味での増額が必要だという認識があるのか、もしくはそれを切り分けて、あくまで積み上げであるべきなのか。
もう1点お尋ねするのは、中国への非難決議の関連で、高市総理の台湾有事をめぐる答弁に端を発して、日中間の緊張感が高まっているという御認識があるのかという点をお尋ねします。
A.
ありがとうございます。
1点目、経済対策についてさまざまなご意見があることは認識しています。
ただ、自由民主党としては、中身です。経済対策の中身、これが重要であって、高市新政権になってどういう新しい中身を盛り込んでいくのかということに尽きると考えています。規模については、その中身を積み上げた結果として、そこは必然的に出てくるというふうに受け止めています。
2点目として、今回の総領事の投稿の件が日中関係に、ということですけれども、これは中国の対応次第と受け止めています。繰り返しになりますけれども、我が国としては、中国との向き合い方に対して何か姿勢を変えるつもりはありません。重要な隣国でありますから、これからも建設的かつ安定的な関係をつくるために、倭国としても戦略的に中国と向き合っていかなければいけないと考えています。
Q.朝日新聞です。
中国の対応次第ということですけれども、高市総理の国会での答弁に端を発したということではないというお考えということでしょうか。
A.
それは中国というよりも、今回はその経緯もさることながら、この総領事の発言の内容そのものが、これは党として看過できない内容だと受け止めておりますので、そうした認識に基づいて、今回、党としては決議をさせていただいたと、そういうものであると受け止めていただければと思います。
@kobahawk
@takebearata
@eikeisuzuki November 11, 2025
497RP
“与党”である倭国維新の会の発信がよく分からず、メディアも、国民も、そして私たち政党も、本当に困っています。
「議員定数の1割削減」についても、何がしたいのか、何にこだわっているのか、分からないし…
いわゆる「副首都法案」についても、大都市法に基づく指定都市の廃止(都構想)が要件なのか、二重行政が解消できていれば(指定都市を廃止しなくても)副首都となる資格があるのか、未だによく分かりません。
メディアには、しっかり質問して、確認していただきたいものです。(維新の公式YouTube動画を観る限り、共同通信の報道は間違っていません。)
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倭国は、議院内閣制ですから、国会の多数派(与党)が内閣を形成します。そのため、倭国維新の会も、内閣の政策や判断についで、国会や国民に対する説明責任を内閣と共有する立場にあります。
ところが、閣内に入っていないので、衆参の予算委で質問しようにもできない、というのが現状です。
本当に、しっかりお願いしたいと思います。 November 11, 2025
206RP
#自由民主先出し
📌政治制度改革本部が初会合
衆院定数削減PT設置し検討加速
党政治制度改革本部(本部長・加藤勝信衆院議員)の初会合が、11月12日に開かれ、倭国維新の会との連立合意書にある衆院定数の削減といった諸課題について、スピード感を持って検討することを確認しました。
同本部はこれまであった政治改革本部と政務調査会の選挙制度調査会を改組し、政治改革や選挙制度改革、政治資金の在り方、党改革について同本部で協議します。衆院定数の削減は維新との連立合意に「臨時国会に議員立法案を提出し、成立を目指す」あることから、早急に議論を進めます。
会議の冒頭、鈴木俊一幹事長は「衆院の定数削減は時間的な制約がある中で、濃密な議論を」と呼び掛けました。加藤本部長は「公党間の約束であり、早急に結論を得たい」と決意を示し、衆院定数削減についてプロジェクトチームを設置して、議論を加速させる方針を確認しました。
#ニュース #購読者募集中
https://t.co/NhcMdcdcXr November 11, 2025
197RP
「なぜ私だけ出禁なのか」維新・藤田氏、外国特派員協会で倭国のフリー記者から追及受ける
https://t.co/Ty7wuthqHX
倭国維新の会の藤田氏が13日に倭国外国特派員協会で行った記者会見。藤田氏の定例会見を「出禁処分」となったというフリーの記者が英語と倭国語を交え、出禁の不当性を主張した。 November 11, 2025
195RP
兵庫維新の会幹事長の職を「職務に専念できる状況ではないとして9月末に本人が辞任を申し入れた」とあります。
ですが兵庫県議会の文教常任委員会では青山さんが委員長を務められております。
こちらは職務に専念できるということでしょうか?
ちなみに委員長報酬として毎月25000円手当がついております。(これも全て税金)
皆様はいかがお考えでしょうか?
県民の皆様のご意見お待ちしております。
【隠蔽】県職員への不適切行為を兵庫維新の会が隠蔽しようとしていた疑惑が浮上!県議会事務局が怒っている! https://t.co/2X1kEnYW1p @YouTubeより November 11, 2025
186RP
増山誠チャンネル最新情報!
【隠蔽】県職員への不適切行為を兵庫維新の会が隠蔽しようとしていた疑惑が浮上!県議会事務局が怒っている!
https://t.co/LBLwHnPp9E
県議会維新の会の青山暁県議による県職員への不適切行為を発表しないよう県議会事務局からの申し入れはしていない事が発覚!
お気軽にコメント下さい。ほぼ毎日更新します。 #増山誠 #増山議員 #兵庫県議会 #斎藤知事 #躍動の会 #青山暁 #兵庫維新の会 #維新の会 November 11, 2025
181RP
自民党反対派曰く、#選択的夫婦別姓 では、『親と子供の名前が違うと、郵便配達の人が困るのではないか』?
それは旧姓の通称使用でも同じ。
なのになぜ自民党と倭国維新の会は、選択的夫婦別姓を実現しようとしないのか。
とうに廃止された家制度がある、「夫婦の氏は家の氏だ」とあえて誤って捉えているとしか考えられない。
石破前総理も、むちゃくちゃな異論を前に決断なさらなかった。
https://t.co/GMRfEPTLHW
残念です。 November 11, 2025
170RP
維新の公金環流不祥事は以前からずっとです
手を変え品を変えずっとやって来たと言う事
コンプライアンスガバナンス意識は皆無
今回も吉村藤田代表はバレたから辞めますってだけ
痛い所を突かれ犬笛を吹く藤田は最低
#赤旗がんばれ
#維新に騙されるな
#堺市維新の会 https://t.co/NZfJlUp3pg November 11, 2025
143RP
倭国外国特派員協会にお招きいただき、はじめて講演と質疑応答させていただきました。ありがとうございます😊
↓
【LIVE】倭国維新の会 藤田文武共同代表 記者会見 主催:倭国外国特派員協会|Fumitake Fujita, Co-President, J... https://t.co/9WwJJmPpQE @YouTubeより November 11, 2025
129RP
【 社会保険料を下げるために考えよう! 】
2025年11月10日 衆議院 予算委員会
倭国維新の会 衆議院議員 #梅村さとし
75歳以上の方の医療費の内訳現役世代からの仕送りが7.5兆円。
単純計算すれば、払った保険料の1/3がこの仕送りに使われているのが現状
だということ。
後期高齢者医療制度の中で、公費と仕送り額と高齢者の保険料が約5:4:1だ、こういうふうに定められているわけですけれども、
現役世代の方の数がどんどん減ることでやはりこれが今は非常に重い負担になってきている。
仕送り7.5兆円、現役世代が負担できるのかどうか、ここが争点・焦点になってくるんだと思います。
ここを公費に入れ替えれば、保険料は自動的に下がります。だけれども、現役世代の方が負担する税金を入れてしまうと、それは現役世代からすると、保険料は下がったけれども税負担が増えるから、行ってこいじゃないか。
ですから、75歳以上の高齢者の方が多く負担するような公費で入れ替えて初めて現役世代の保険料を下げることができる、
そういう仕組みだと考えることができると思います。
#12本の矢 November 11, 2025
108RP
ちセレモニー(仮)が企画されているとの事😳😳😳これは行くしかない‼️辿り着けるのか•••久々に会場へw今から楽しみです。皆さん万博会場でお会いしましょう🤣明日も良い一日を🤗
#奥下たけみつ #倭国維新の会 #大阪維新の会 #吹田市 #摂津市 #全ては次世代の為に #我々の常識を政治の常識へ https://t.co/YK6M0JyD8H November 11, 2025
108RP
【政府の「総合経済対策」で、高市総理に提言した件について】
倭国維新の会 政務調査会長 #斎藤アレックス
先ほど高市総理大臣に倭国維新の会としての総合経済対策の策定に向けた提言を施行させていただきました。
我々としては、例えば物価高対策で電気ガス料金のしっかりとした補助をインパクトのある金額でやってほしいだとか、あるいは社会保険料を下げる改革については、閣議決定文書に盛り込んでいただきたいだとか、そういったところを中心に高市総理とはお話をさせていただきました。
高市総理からは遠藤補佐官を指してですね「そこに補佐官がいますので彼に駆けずり回ってもらいます」と仰っていただいたので、半分冗談・半分本気で、党の全身全霊をかけてこの連立を行ったわけですから、そのコアとなる物価高対策であったり、社会保険料を下げる改革、今回のこの提言に入っている内容については出来るだけこれから閣議決定をされる政府の経済対策に盛り込まれるよう各所でしっかりと働きかけを行っていきたいと考えております。
#12本の矢 November 11, 2025
74RP
【 人と設備にもっと投資を! 】
2025年11月10日 衆議院 予算委員会
倭国維新の会 政務調査会長 #斎藤アレックス
松下幸之助さんは松下電器は何を作っているところですかと問われて、
人を作っているところです。併せて電気製品を作っています。とそういうふうにお答えになっていたということでございます。
しかし、この10年倭国企業が稼いだ富の分配は果たして未来への投資につながってきたでしょうか。私たち倭国維新の会はそこに大きな歪みが生まれてしまっていると考えております。
データによりますと、2014年から配当や自社株買いは2.3倍へと増えています。
一方で従業員の賃金、福利厚生やいわゆる人的投資はわずか14%の増加。国内の設備投資も29%の増加にとどまっています。
稼いだ富が国内の人や設備に回らず、短期的な株主還元に過度に偏っていることは明らかで、短期的なROEを追求するコストカット型経営とこの深刻な国内投資の不足。
これこそが倭国経済の低迷と国民が豊かさを実感できない根本的な原因だと思います。
この深刻な歪みを是正して、富を再び国内の設備と人へと振り向けることこそ、高市政権と我々連立与党の取り組むべき最大の経済政策だと私は思っております。
#12本の矢 November 11, 2025
72RP
#維新の会 の身を切る改革って、痩せる為にダイエットしたら筋肉も減る…みたいなイメージ
ただ今の倭国が筋肉を減らしたらもう二度と戻れなそうな気がして怖いんよね…
#国民民主党 の考えは今の倭国はガリ過ぎて筋肉つけ直さなきゃ雑魚だから筋トレしようみたいなイメージ
個人的にはこっちのが好み November 11, 2025
69RP
吉村×石平 12本の矢のインテリジェンス政策を、語る #倭国維新の会 #政治 #スパイ防止法 #中国 https://t.co/JzUXxiOJAE
自公連立解消→自民維新の新連立→対中国インテリジェンス対策強化(イマココ)
どこが【維新=親中】なの?
それ自体がプロパガンダ
石平さんが維新に来てくれて良かった https://t.co/4Nyfd2MuWx November 11, 2025
62RP
維新御用達芸人 #中田敦彦 が言うように、3度目都構想可決し、大阪駅前に #吉村洋文 の銅像が立てばこんな感じか💦
センスのかけらもない。
実現したらマトモな市民は大阪脱出するしかない。
民意無視の3度目都構想断固反対🔥
#倭国維新の会 は2度の民意を無視するな💢 https://t.co/hHP3snxD7B https://t.co/3x7gMbmHMe November 11, 2025
55RP
自民党と倭国維新の会による連立政権合意を機に、議員定数削減がにわかに話題となっています。
しかし、そもそも倭国の議員定数は諸外国と比較して多いのでしょうか。
OECD加盟38か国のうち、倭国は人口当たりの議員数で 36位。
倭国の議員定数は、人口比から見る限り、必ずしも多いわけではないようです。
地方議会議員も含めた国際比較を行ったのが、衆議院憲法審査会事務局によるこちらの資料です。ご参考まで。
https://t.co/PeZzJd2uDx November 11, 2025
54RP
おはようございます🐱🐾
#おはポス #拡散希望 #猫好き
11月13日(木)いいひざの日 うるしの日 あいさつの日
衆院議員定数の削減などを議論する自民党と倭国維新の会の実務者協議がスタートした模様。慎重姿勢が目立っていた自民に維新は連立離脱もちらつかせながら「約束」の履行を迫る。自民は約束を破るのが得意だからどうなることやら…
今日も穏やかな一日になりますように🙏 November 11, 2025
51RP
2023年4月25日
兵庫県議会維新の会役員体制 門県議HPより
団長 岸口みのる
幹事長 門隆志
政調会長 増山誠
ちょっとヤバすぎでしょ!
団長と政調会長と役員二人が情報漏洩主犯なら、
それはもう「党ぐるみ」と言っていいのでは⁉
#岸口みのるを許さない
#増山誠を許さない https://t.co/ZlAVMbnUHu November 11, 2025
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