倭国維新の会 トレンド
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2025.12.18 07:00
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スクープです。倭国維新の会の地方議員の国保料逃れ疑惑について、「しんぶん赤旗」日曜版が問題の社団法人の勧誘資料を独自に入手。この法人の理事となっている維新兵庫県議2氏の実名も報じています。
詳報は日曜版電子版への登録でお読みください。
https://t.co/bOHNm8VG2w https://t.co/VPzxIE6UDc December 12, 2025
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「倭国維新の会は暴れ回っただけで手柄なし。維新スピリッツの薄っぺらさを証明した。」
日刊ゲンダイ、ほんと最高😂
https://t.co/YUkkVMcmtD #日刊ゲンダイDIGITAL December 12, 2025
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自民維新の連立政権については、この記事の見出しに尽きます。倭国維新の会の拙いやり方は、政策実現以前の問題でした。
↓
自維、「閣外連立」のリスク露呈 維新入閣固辞に首相「ありえへん」:倭国経済新聞
https://t.co/HyRoyWpJrH
翌16日に吉村氏は首相と会談する予定が入っていた。自民党幹部はこれを「パフォーマンスだ。物事をまとめるための責任ある行動ではない」と批判した。
政権幹部は「もう少し維新には成熟してほしい。野党とどう交渉して政策を実現するかが大事なのに、汗をかくことをしない」と話す。 December 12, 2025
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与党の密室協議で検討し強行しようと狙われている #OTC類似薬 処方への「#特別料金 」💢
患者団体や多くの市民の抗議の声によって断念させたOTC類似薬の保険外し…
しかし、自民党と維新の会はOTC類似薬を処方される患者から「特別料金」を徴収しようと企んでいます。とんでもありません!
治療を継続できなくなる人々を増やすだけで、求められる現役世代の社会保険料の負担軽減にも繋がりません。
命とを切り捨てようとする自民党と維新の会の暴挙に断固抗議し、撤回を求めます!
https://t.co/uFhbC5kHoi December 12, 2025
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世論無視の石破おろしに、公明党の連立離脱…。3カ月余りの政治空白を経て発足した高市政権がようやく開いた臨時国会は、17日、閉幕。自民党の数合わせに応じ、連立政権を組んだ倭国維新の会は暴れ回っただけで手柄なしというお寒い状況に。 https://t.co/Q8MXz0meJ4 #日刊ゲンダイDIGITAL December 12, 2025
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#自由民主先出し
📌物価高を乗り越え「強い経済」へ
令和7年度補正予算が成立
第219臨時国会が12月17日に閉会しました。政府与党が提出した令和7年度補正予算は、自民・倭国維新の会に加え、国民民主・公明の野党や無所属議員6人からの協力を得て、同16日に成立しました。
物価高を乗り越え、強い経済をつくるための施策が盛り込まれた補正予算。
わが党は物価高対策の実感を届け、倭国列島を、強く豊かにします。
<詳細はこちらから>
https://t.co/grW257bowG
#ニュース #購読者募集中 December 12, 2025
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公式垢の発信が「嘘です」とコミュニティノート付けられています。維新の会は公式垢で堂々と嘘を発信する政党です。こんな政党を存在させてはいけません。ただ、残念ながら維新がイカサマ政党であることを知らないのは大阪の馬鹿府民だけです。嘆かわしいことですが、大阪って馬鹿が多いので仕方ないです。私のような教養のあるまともな人間は大阪では迫害の対象です。
#END維新 December 12, 2025
6RP
どうやら吉村洋文と維新の会は倭国を中国・ロシア・北朝鮮の様にしたい模様
更に考えなしにアホほど政策を生んで溺れてるトランプを絶賛
どうやら維新は会議も議論も面倒なものって価値観しかないらしい。ゴタゴタ言わずに権力者が決めた事に従わせたい用で最悪の気分になる
#維新は反社 https://t.co/QTUtDaNs4U December 12, 2025
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いま問題となっている国民健康保険や国民年金に係る社会保険料逃れが、これほど大きな問題になっている理由は明確です。
当該スキームを開発し、組織的に悪用してきた主体が、皮肉にも「社会保険料を下げる」を掲げてきた倭国維新の会の議員団だったからです。
にもかかわらず、維新と連携しながら「社会保険料引き下げを実現する会」を率い、結果として落選した音喜多氏が、
・自分はやっていない
・知らなかった
・他党にもいるのではないか
・社会一般に広まっているのではないか
といった弁明を繰り返すのでは、話になりません。
そうした姿勢こそが、有権者の支持を得られなかった理由ではないでしょうか。有権者は、政治家の本質をよく見ています。
このような脱法行為を許さないための健康保険法および厚生年金法の改正については、すでに着手しています。素案がまとまり次第、各党にも共有する予定ですが、その前にやるべきことがあります。
まず、倭国維新の会として、
・組織的に何を行ってきたのか
・具体的に誰が関与してきたのか
・なぜ党として把握できなかったのか
を徹底的に調査し、その結果を公表した上で、再発防止策を講じることです。
制度整備については、国民民主党が責任をもって進めています。
倭国維新の会には、党内調査に専念していただきたい。
そして、本日の国会質問にも、ぜひ協力してください。
資料はすでに維新側に提示していますが、現時点では梨の礫です。 December 12, 2025
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【2025.12.16 参議院 総務委員会】
『国保逃れスキーム』を売り込んだ栄響連盟に対しての調査を求め、足立康史議員が厚労省に吠える
「与党維新の会の関係者がリードしているこの一般社団法人の調査、私は必要だ、調査すると一言ください」
➡️足立さんありがとうございます
https://t.co/nClyYNF7P3 December 12, 2025
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《ここで指摘されている維新の国保逃れが事実なら大爆弾だな。以前の年金未払い議員どころの騒ぎではない。払うべきものを脱法手口で逃れて、さらに勧誘までしているとなれば、関係議員は全員議員辞職だろう》
《コレめっちゃヤバない? 国民健康保険逃れに維新の関係者が絡んでるとか大阪府議会で出たらしいやん なんか慌ててる知事さんおるぞ?》
《維新の会はまた、脱法ではあるが違法ではない、で済ませるのかな。けっこう大問題じゃない?》
>「信頼の根拠として悪用されている可能性が」自民府議が国保逃れの不正に維新議員の関与疑惑を指摘…ネットは「事実なら大爆弾」と騒然(女性自身)
#Yahooニュース
https://t.co/Y87TqrDAwV December 12, 2025
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鈴木俊一幹事長ぶら下がり会見(2025.12.17)
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【質疑応答】
Q.テレビ朝日です。
高市政権として初めて臨んだ臨時国会が今日、閉会しました。補正予算は野党の賛成も得て昨日、成立しましたが、一方で議員定数の削減であったり、政治とカネをめぐる法案は結論を得ることが出来ませんでしたが、幹事長としてこの国会をどのように振り返りますでしょうか。
A.お話の通りに、新しい連立の枠組みの中での最初の国会でありました。
そういう状況ではありましたけれども、まず第一にやらなければならなかった経済対策に基づく補正予算、それを成立させることが出来たということは大変良かったと思っております。
私どもは、かねてより倭国維新の会との連携の上に立って他の政党会派ともしっかりと向き合いながら、連携を取りながらということを言ってまいりましたが、今回の補正予算の採決にあたりましても、公明党、それから国民民主党からの賛成を受けることが出来たということで、ただ単に成立をしたというだけでなく、そうした多くの政党の協力を得て成立をすることが出来たということは、非常にそこは良かったのではないかと思っております。
一方において、新しい枠組みの中での政権運営でありましたが、それについて言えば、今、ご指摘がありました議員定数削減の問題、これは結果として来年の国会に持ち越しということになりました。
昨日、吉村代表と高市総裁という立場で議論がなされて、そこにつきましては衆議院の中にあります選挙制度協議会で、先般の国勢調査も踏まえて各党でしっかり議論をする、その議論では両党がまさに主導して、結論を出すように全力を尽くしていくと、それでもなおかつ結論が出ない場合においては再度、法案を提出するというような結論であったと理解しております。
新しい枠組みでありますから、私どもは、例えば毎週、直接行っております二幹二政二国の会議においては非常に意思疎通も出来て、良い関係なのですが、報道によると時々、軋みがでているような、そういう報道もあるわけであります。
これは公明党の時であっても場合によっては軋みがでたわけでありますが、新しい枠組みである故に余計にこれからもしっかりとした両党の信頼関係、これを築き上げていく。
それには12項目で結びました政策合意、それを誠意をもって誠実に実行していく。
その積み重ねの中で、倭国維新の会との信頼関係、そういうものをより強固なものにしていきたいと思っております。
そういう思いをもって、来年の通常国会にも臨んでいきたいと、こういうふうに思います。
Q.テレビ朝日です。
先ほど、総理官邸の方で、高市総理と会談されたと思いますが、どのようなことを確認されて心合わせされたのでしょうか。
A.これについては今日で国会が終了するということで、諸々振り返って今後のことについても諸々話をいたしましたけれども、食事をとりながらの協議ですから何か会議のように一つ一つ議論をする項目が決まってやっているわけではありませんので、特にここでご報告することはございません。 December 12, 2025
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11月19日に公明・国民案を国会提出したのに、自民・維新案が12月1日まで提出されなかった。
理事会でも野党側が積極審議を求めていたのに、与党側(自民・維新)が応じなかった。
今国会で一番の茶番劇を演じたのは維新の会。ひどすぎて、憤りを感じざるを得ない。 https://t.co/upDLcBLHCc December 12, 2025
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倭国維新の会は、
社会保険料の負担を減らす。
給料明細を見てため息がでる。
働いた分が残らない。
それは、自己責任ではない。
仕組みの設計ミスだ。
維新はその制度を、
今の暮らしに合わせ直す。
#倭国維新の会
#社会保険料を下げる改革
#やらないならまた投稿再開だ https://t.co/5tdBiGjyLu December 12, 2025
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結局、年内定数削減できなければ連立離脱する、という約束を反故にする維新の会。ただただ、政治とカネの問題を温存し、自民党にとって都合の悪い企業団体献金の規制を妨害するのがお仕事だった模様。最低の政党である。 https://t.co/ufprlhZoUv December 12, 2025
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藤浪駅で夕方のご挨拶をしました!
お忙しい中チラシを受け取っていただきありがとうございます!
ミニスピーカーが役に立ちました📢
2025年も残りわずかなので気を引き締めて頑張ります✊🏻
#倭国維新の会 #愛知維新の会
#浦上なな #愛西市 https://t.co/8eF8lH6KVn December 12, 2025
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東京維新が、組織的に、社保逃れしているというのは、真っ赤なウソです。
私は、お恥ずかしいのですが、国民健康保険料が残高不足で引き落としできず、今月、2回分引き落としされてます。
維新はやる。
維新は有言実行力。
苦しくても、必ずやり遂げます。
#倭国維新の会
#社会保険料を引き下げる改革 December 12, 2025
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〇今年最後の衆議院選挙制度協議会が開催され、会派を代表して意見表明を行ってきました。あらかじめ協議会では今年中に各党会派内で選挙制度のあり方に関する議論を行って、その結果を持ち寄ってくることになっていました。
私からは、現行小選挙区比例代表並立制に関する4つの問題点を指摘し、超党派議連の幹事長であることも踏まえて、
【私が幹事長を務める超党派選挙制度抜本改革議連では、12月5日の総会においては各党会派から、党として決定したものや私案も含めて具体的な選挙制度改革案を発表し、現行制度に代わる抜本改革案のあり方について議論を行ってきた。出された案は、中選挙区をベースとした連記制又は比例代表制、ブロック単位での比例代表制にほぼ集約され、それほど大きな違いがあるものではなかった。本協議会で谷口先生が提唱した都道府県単位の拘束・非拘束選択可能比例代表制も有力な案となり得るものであると考える】
などと述べました。私の発言の模様は、YouTubeからご覧ください。
許しがたいのは立憲民主党の姿勢です。議連での約束があったにもかかわらず党内で議論も行わず、他党会派の意見にケチをつけるばかり。ありうべき選挙制度の姿の影も形も見当たりません。あとは、この選挙制度議連で、倭国維新の会が唱える定数削減がどのように議論されるのかをやたらに気にするだけ。何ら建設的な議論はありません。超党派議連では、立憲民主党の階猛議員や津村啓介議員が中選挙区連記制の立派な試案を提示し、篠原孝議員や渡辺周同党政治改革本部長が積極的に発言しているというのに、一体党内はどうなっているのでしょうか。
私はこの場で、小選挙区制の弊害として、政治理念や哲学なき議席を守るだけの政治家や選挙互助会としての政党に堕落してしまっていることを指摘しましたが、まさに立憲民主党の今日の姿勢はそのようなものを証明することになってしまっていやしないでしょうか。ぜひ党内できちんと議論をすることから逃げることなく、本協議会で建設的な議論をしていただくことを期待いたします。
結論を出す目標時期は、今年の国勢調査の速報値が出る来春です。年が明けに精力的に議論してまいります。 December 12, 2025
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党首会談後共同記者会見(2025.12.16)
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令和7年12月16日(火)、高市早苗総裁と吉村洋文倭国維新の会代表が党首会談後に共同会見を行いました。
【冒頭発言】
高市総裁
みなさんこんばんは。今日は倭国維新の会の吉村代表も大阪から出てこられました。
藤田代表もおいででございますので、党首会談という形で意見交換をさせていただきました。
今日、両党も力を合わせ、そしてまた国民民主党、そして公明党にもご賛同をいただき、補正予算、可決・成立をいたしました。まずはそういうお話をいたしました。
そして、定数削減についてでございますが、まずは衆議院選挙制度に関する協議会の下で、国勢調査の結果を踏まえつつ、自民、維新が協力して確実に成案を得ることを目指すことで合意いたしました。
それから引き続きですけど、来年に向けての話ですが、連立合意に従って、国家情報局の創設、倭国版CFIUSの創設など、両党で政策を前に進めていくことも合意しました。また、さまざま税制についても意見交換をさせていただきました。
私からは以上でございます。
吉村洋文代表
本日は高市総裁と党首会談をさせていただきました。藤田共同代表もまた幹部も同席してざっくばらんにお話をさせていただきました。
まずは、議員定数削減については、現在、審議されている法案、現在、自民と維新で法案を提出しましたが、審議されることなく、会期の終わりを迎えるのは私としては残念と思っています。
その上で来年の通常国会においてこの議員定数削減法案を可決させるべく、再度申し合わせ、意識合わせを総裁とさせていただきました。もちろん、われわれが提出している法案というのは、協議会での議論で成案を得る、そこは当然法案の中身も入っています。
その上で、決められない、決まらないということは違うと思いますし、やはりここについては一丁目一番地、非常に重要なことだと思っています。
来年の通常国会において議員定数削減法案を実現するべく、それを目指すことで合意をさせていただきました。
それから、税制についてですが、高校生の扶養控除について縮小するという議論がありますが、高校生の扶養控除については縮小ではなくて、維持することを強く総裁に申し上げました。
ここについては、その方向で前向きに進めていこうということになりました。併せてひとり親家庭、シングルマザー、シングルファーザーの控除については、控除を引き上げることを申し入れをさせていただきました。
これも前向きに進めていくということになりました。
それから、租税特別措置法の企業名の公表の議論がありますが、それについては個別企業名が公表できるようにしっかりしていくということ。
そして、交際費の課税の拡大についても申し入れをさせていただいて、前向きに進めていくことになりました。
来年の通常国会では連立合意で進めるさまざまな重要法案があります。それをですね、総理と力を合わせて進めていこう、倭国の政治を前に進めていこうことで本日、意識合わせをさせていただきました。
私からは以上です。
【質疑応答】
Q. NHKです。
定数削減の関係でおうかがいします。法案を提出し成立を目指すと合意文書に書かれていますが、合意は履行されているとお考えになるのかというところと、来年の通常国会、具体的に今回も審議されなかったという状況ですが、どういう風に進めていくかお聞かせください。
A.高市総裁
まずは自民党の中でもいろいろなご意見がありましたけれども、それでも丁寧に党内手続きをして、総務会でも党議決定をしていただき、倭国維新の会と共に提出することができたのは大きな一歩だと思います。
とても残念だったのは、法律案の吊るしを下ろしていただいていない。今日の時点でございますけれども。
この状態のまま来ていると、ここはちょっと私は政府側の立場でございますので、国会の運びについては申し上げられませんけれども、できるだけ冒頭に申し上げましたように、来年には成案を得ることができるように力を合わせていきたいと思います。
A.吉村代表
衆院の定数1割削減の法案を提出して、成立を目指すことを連立合意の重要事項として掲げました。そして、合意をしました。
今日、総裁にも申し上げましたけれども、非常に難しい法案を自民党でまとめていただいたことについては感謝を申し上げました。その上で、大切なことは成立を目指す、実現をさせることが重要だと思っています。
しかしながら、12月5日に提出したにも関わらず、審議すらされずに国会が終わってしまうのは非常に残念に思います。
しかし、法案は提出していますので、来年の通常国会において議員定数削減法案を必ず実現させようということを総裁と方向性合意したと思っていますので、引き続き来年の通常国会で何とか議員定数削減はやり遂げたいと思います。
そういった意味では目指している最中は最中なんですけれども、時期は過ぎましたが、これはどうしようもできないと思います。
やっぱり審議されない以上成立しようもないですから。野党の皆さんにはしっかり審議してもらいたいなと思います。企業・団体献金を先行させるということですけれども、先行してやっていましたが、企業・団体献金の結論を出さなかった。
結果、定数削減は吊るされたままになっている。
審議されていない。ただ、来年の通常国会はしっかり時間があると思っていますから、ここについては審議をして、議員定数削減を実現させたいと思っています。
◯詳細はこちら
https://t.co/GsjGyFNeyW
@takaichi_sanae December 12, 2025
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