倭国維新の会 トレンド
0post
2025.12.17 23:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
スクープです。倭国維新の会の地方議員の国保料逃れ疑惑について、「しんぶん赤旗」日曜版が問題の社団法人の勧誘資料を独自に入手。この法人の理事となっている維新兵庫県議2氏の実名も報じています。
詳報は日曜版電子版への登録でお読みください。
https://t.co/bOHNm8VG2w https://t.co/VPzxIE6UDc December 12, 2025
166RP
「倭国維新の会は暴れ回っただけで手柄なし。維新スピリッツの薄っぺらさを証明した。」
日刊ゲンダイ、ほんと最高😂
https://t.co/YUkkVMcmtD #日刊ゲンダイDIGITAL December 12, 2025
63RP
与党の密室協議で検討し強行しようと狙われている #OTC類似薬 処方への「#特別料金 」💢
患者団体や多くの市民の抗議の声によって断念させたOTC類似薬の保険外し…
しかし、自民党と維新の会はOTC類似薬を処方される患者から「特別料金」を徴収しようと企んでいます。とんでもありません!
治療を継続できなくなる人々を増やすだけで、求められる現役世代の社会保険料の負担軽減にも繋がりません。
命とを切り捨てようとする自民党と維新の会の暴挙に断固抗議し、撤回を求めます!
https://t.co/uFhbC5kHoi December 12, 2025
25RP
結局、年内定数削減できなければ連立離脱する、という約束を反故にする維新の会。ただただ、政治とカネの問題を温存し、自民党にとって都合の悪い企業団体献金の規制を妨害するのがお仕事だった模様。最低の政党である。 https://t.co/ufprlhZoUv December 12, 2025
15RP
#自由民主先出し
📌物価高を乗り越え「強い経済」へ
令和7年度補正予算が成立
第219臨時国会が12月17日に閉会しました。政府与党が提出した令和7年度補正予算は、自民・倭国維新の会に加え、国民民主・公明の野党や無所属議員6人からの協力を得て、同16日に成立しました。
物価高を乗り越え、強い経済をつくるための施策が盛り込まれた補正予算。
わが党は物価高対策の実感を届け、倭国列島を、強く豊かにします。
<詳細はこちらから>
https://t.co/grW257bowG
#ニュース #購読者募集中 December 12, 2025
13RP
公式垢の発信が「嘘です」とコミュニティノート付けられています。維新の会は公式垢で堂々と嘘を発信する政党です。こんな政党を存在させてはいけません。ただ、残念ながら維新がイカサマ政党であることを知らないのは大阪の馬鹿府民だけです。嘆かわしいことですが、大阪って馬鹿が多いので仕方ないです。私のような教養のあるまともな人間は大阪では迫害の対象です。
#END維新 December 12, 2025
12RP
倭国維新の会は、
社会保険料の負担を減らす。
給料明細を見てため息がでる。
働いた分が残らない。
それは、自己責任ではない。
仕組みの設計ミスだ。
維新はその制度を、
今の暮らしに合わせ直す。
#倭国維新の会
#社会保険料を下げる改革
#やらないならまた投稿再開だ https://t.co/5tdBiGjyLu December 12, 2025
11RP
《ここで指摘されている維新の国保逃れが事実なら大爆弾だな。以前の年金未払い議員どころの騒ぎではない。払うべきものを脱法手口で逃れて、さらに勧誘までしているとなれば、関係議員は全員議員辞職だろう》
《コレめっちゃヤバない? 国民健康保険逃れに維新の関係者が絡んでるとか大阪府議会で出たらしいやん なんか慌ててる知事さんおるぞ?》
《維新の会はまた、脱法ではあるが違法ではない、で済ませるのかな。けっこう大問題じゃない?》
>「信頼の根拠として悪用されている可能性が」自民府議が国保逃れの不正に維新議員の関与疑惑を指摘…ネットは「事実なら大爆弾」と騒然(女性自身)
#Yahooニュース
https://t.co/Y87TqrDAwV December 12, 2025
11RP
世論無視の石破おろしに、公明党の連立離脱…。3カ月余りの政治空白を経て発足した高市政権がようやく開いた臨時国会は、17日、閉幕。自民党の数合わせに応じ、連立政権を組んだ倭国維新の会は暴れ回っただけで手柄なしというお寒い状況に。 https://t.co/Q8MXz0meJ4 #日刊ゲンダイDIGITAL December 12, 2025
9RP
鈴木俊一幹事長ぶら下がり会見(2025.12.17)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【質疑応答】
Q.テレビ朝日です。
高市政権として初めて臨んだ臨時国会が今日、閉会しました。補正予算は野党の賛成も得て昨日、成立しましたが、一方で議員定数の削減であったり、政治とカネをめぐる法案は結論を得ることが出来ませんでしたが、幹事長としてこの国会をどのように振り返りますでしょうか。
A.お話の通りに、新しい連立の枠組みの中での最初の国会でありました。
そういう状況ではありましたけれども、まず第一にやらなければならなかった経済対策に基づく補正予算、それを成立させることが出来たということは大変良かったと思っております。
私どもは、かねてより倭国維新の会との連携の上に立って他の政党会派ともしっかりと向き合いながら、連携を取りながらということを言ってまいりましたが、今回の補正予算の採決にあたりましても、公明党、それから国民民主党からの賛成を受けることが出来たということで、ただ単に成立をしたというだけでなく、そうした多くの政党の協力を得て成立をすることが出来たということは、非常にそこは良かったのではないかと思っております。
一方において、新しい枠組みの中での政権運営でありましたが、それについて言えば、今、ご指摘がありました議員定数削減の問題、これは結果として来年の国会に持ち越しということになりました。
昨日、吉村代表と高市総裁という立場で議論がなされて、そこにつきましては衆議院の中にあります選挙制度協議会で、先般の国勢調査も踏まえて各党でしっかり議論をする、その議論では両党がまさに主導して、結論を出すように全力を尽くしていくと、それでもなおかつ結論が出ない場合においては再度、法案を提出するというような結論であったと理解しております。
新しい枠組みでありますから、私どもは、例えば毎週、直接行っております二幹二政二国の会議においては非常に意思疎通も出来て、良い関係なのですが、報道によると時々、軋みがでているような、そういう報道もあるわけであります。
これは公明党の時であっても場合によっては軋みがでたわけでありますが、新しい枠組みである故に余計にこれからもしっかりとした両党の信頼関係、これを築き上げていく。
それには12項目で結びました政策合意、それを誠意をもって誠実に実行していく。
その積み重ねの中で、倭国維新の会との信頼関係、そういうものをより強固なものにしていきたいと思っております。
そういう思いをもって、来年の通常国会にも臨んでいきたいと、こういうふうに思います。
Q.テレビ朝日です。
先ほど、総理官邸の方で、高市総理と会談されたと思いますが、どのようなことを確認されて心合わせされたのでしょうか。
A.これについては今日で国会が終了するということで、諸々振り返って今後のことについても諸々話をいたしましたけれども、食事をとりながらの協議ですから何か会議のように一つ一つ議論をする項目が決まってやっているわけではありませんので、特にここでご報告することはございません。 December 12, 2025
8RP
国民民主党の足立康史議員による参議院総務委員会の動画を観た。国保逃れのスキームは以前、僕も提案を受けた事がある。僕は元々は刑事さんだったこともあり、国保逃れを目的とした理事就任登記は一歩間違えたら公正証書原本不実記録罪にすら抵触するのでは?と感じて、その場でお断りした。
当然、当該法人の設立や事業目的も本当であれば実態としては国保逃れスキームの販売であったとしたら、法人そのものはもちろん、発起人も含めて設立に関わった者は非常に悪質であるし、それが政治家ともなれば呆れるほかない。足立さんが言うように維新の会の関係者や議員が絡んでるなら厳しく非難されるべきと思う。 December 12, 2025
8RP
そうやって寄付をアピールしたところで、維新の会が組織的に国保料逃れしていたり、政治資金でキャバクラ行ってることが免罪されるわけではないんだよ。#END維新 https://t.co/9BNE26X07m December 12, 2025
5RP
いま問題となっている国民健康保険や国民年金に係る社会保険料逃れが、これほど大きな問題になっている理由は明確です。
当該スキームを開発し、組織的に悪用してきた主体が、皮肉にも「社会保険料を下げる」を掲げてきた倭国維新の会の議員団だったからです。
にもかかわらず、維新と連携しながら「社会保険料引き下げを実現する会」を率い、結果として落選した音喜多氏が、
・自分はやっていない
・知らなかった
・他党にもいるのではないか
・社会一般に広まっているのではないか
といった弁明を繰り返すのでは、話になりません。
そうした姿勢こそが、有権者の支持を得られなかった理由ではないでしょうか。有権者は、政治家の本質をよく見ています。
このような脱法行為を許さないための健康保険法および厚生年金法の改正については、すでに着手しています。素案がまとまり次第、各党にも共有する予定ですが、その前にやるべきことがあります。
まず、倭国維新の会として、
・組織的に何を行ってきたのか
・具体的に誰が関与してきたのか
・なぜ党として把握できなかったのか
を徹底的に調査し、その結果を公表した上で、再発防止策を講じることです。
制度整備については、国民民主党が責任をもって進めています。
倭国維新の会には、党内調査に専念していただきたい。
そして、本日の国会質問にも、ぜひ協力してください。
資料はすでに維新側に提示していますが、現時点では梨の礫です。 December 12, 2025
5RP
党首会談後共同記者会見(2025.12.16)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
令和7年12月16日(火)、高市早苗総裁と吉村洋文倭国維新の会代表が党首会談後に共同会見を行いました。
【冒頭発言】
高市総裁
みなさんこんばんは。今日は倭国維新の会の吉村代表も大阪から出てこられました。
藤田代表もおいででございますので、党首会談という形で意見交換をさせていただきました。
今日、両党も力を合わせ、そしてまた国民民主党、そして公明党にもご賛同をいただき、補正予算、可決・成立をいたしました。まずはそういうお話をいたしました。
そして、定数削減についてでございますが、まずは衆議院選挙制度に関する協議会の下で、国勢調査の結果を踏まえつつ、自民、維新が協力して確実に成案を得ることを目指すことで合意いたしました。
それから引き続きですけど、来年に向けての話ですが、連立合意に従って、国家情報局の創設、倭国版CFIUSの創設など、両党で政策を前に進めていくことも合意しました。また、さまざま税制についても意見交換をさせていただきました。
私からは以上でございます。
吉村洋文代表
本日は高市総裁と党首会談をさせていただきました。藤田共同代表もまた幹部も同席してざっくばらんにお話をさせていただきました。
まずは、議員定数削減については、現在、審議されている法案、現在、自民と維新で法案を提出しましたが、審議されることなく、会期の終わりを迎えるのは私としては残念と思っています。
その上で来年の通常国会においてこの議員定数削減法案を可決させるべく、再度申し合わせ、意識合わせを総裁とさせていただきました。もちろん、われわれが提出している法案というのは、協議会での議論で成案を得る、そこは当然法案の中身も入っています。
その上で、決められない、決まらないということは違うと思いますし、やはりここについては一丁目一番地、非常に重要なことだと思っています。
来年の通常国会において議員定数削減法案を実現するべく、それを目指すことで合意をさせていただきました。
それから、税制についてですが、高校生の扶養控除について縮小するという議論がありますが、高校生の扶養控除については縮小ではなくて、維持することを強く総裁に申し上げました。
ここについては、その方向で前向きに進めていこうということになりました。併せてひとり親家庭、シングルマザー、シングルファーザーの控除については、控除を引き上げることを申し入れをさせていただきました。
これも前向きに進めていくということになりました。
それから、租税特別措置法の企業名の公表の議論がありますが、それについては個別企業名が公表できるようにしっかりしていくということ。
そして、交際費の課税の拡大についても申し入れをさせていただいて、前向きに進めていくことになりました。
来年の通常国会では連立合意で進めるさまざまな重要法案があります。それをですね、総理と力を合わせて進めていこう、倭国の政治を前に進めていこうことで本日、意識合わせをさせていただきました。
私からは以上です。
【質疑応答】
Q. NHKです。
定数削減の関係でおうかがいします。法案を提出し成立を目指すと合意文書に書かれていますが、合意は履行されているとお考えになるのかというところと、来年の通常国会、具体的に今回も審議されなかったという状況ですが、どういう風に進めていくかお聞かせください。
A.高市総裁
まずは自民党の中でもいろいろなご意見がありましたけれども、それでも丁寧に党内手続きをして、総務会でも党議決定をしていただき、倭国維新の会と共に提出することができたのは大きな一歩だと思います。
とても残念だったのは、法律案の吊るしを下ろしていただいていない。今日の時点でございますけれども。
この状態のまま来ていると、ここはちょっと私は政府側の立場でございますので、国会の運びについては申し上げられませんけれども、できるだけ冒頭に申し上げましたように、来年には成案を得ることができるように力を合わせていきたいと思います。
A.吉村代表
衆院の定数1割削減の法案を提出して、成立を目指すことを連立合意の重要事項として掲げました。そして、合意をしました。
今日、総裁にも申し上げましたけれども、非常に難しい法案を自民党でまとめていただいたことについては感謝を申し上げました。その上で、大切なことは成立を目指す、実現をさせることが重要だと思っています。
しかしながら、12月5日に提出したにも関わらず、審議すらされずに国会が終わってしまうのは非常に残念に思います。
しかし、法案は提出していますので、来年の通常国会において議員定数削減法案を必ず実現させようということを総裁と方向性合意したと思っていますので、引き続き来年の通常国会で何とか議員定数削減はやり遂げたいと思います。
そういった意味では目指している最中は最中なんですけれども、時期は過ぎましたが、これはどうしようもできないと思います。
やっぱり審議されない以上成立しようもないですから。野党の皆さんにはしっかり審議してもらいたいなと思います。企業・団体献金を先行させるということですけれども、先行してやっていましたが、企業・団体献金の結論を出さなかった。
結果、定数削減は吊るされたままになっている。
審議されていない。ただ、来年の通常国会はしっかり時間があると思っていますから、ここについては審議をして、議員定数削減を実現させたいと思っています。
◯詳細はこちら
https://t.co/GsjGyFNeyW
@takaichi_sanae December 12, 2025
4RP
【2025.12.16 参議院 総務委員会】
『国保逃れスキーム』を売り込んだ栄響連盟に対しての調査を求め、足立康史議員が厚労省に吠える
「与党維新の会の関係者がリードしているこの一般社団法人の調査、私は必要だ、調査すると一言ください」
➡️足立さんありがとうございます
https://t.co/nClyYNF7P3 December 12, 2025
4RP
〇本日の政治改革特別委員会で企業団体献金規制関連法案について、有識者の参考人である中北中大教授、谷口東大教授に対して質疑を行いました。質疑の模様は、YouTubeからご覧いただければと思います。
今年の通常国会に行われた参考人質疑で、主要野党の企業団体献金廃止と自民党の企業団体献金絶対温存の二項対立の構図になる中で、谷口先生から段階的に進めていくのも一つの方策だとの示唆を受け、私は率先して公明党と国民党がとりまとめた両者の妥協的な案をまず成立させるべきことを訴えてまいりました。今日の参考人質疑がその流れを加速するものにしたかったのですが、一人の政治学者が「いったいどうしちゃったの?」と思えるほどの分断を生むようなアクロバティックな答弁を繰り返して、そのような機運を作る機会にならなかったのは残念です。本来立派な政治学者なのですが、何があったのでしょうか?
もっとびっくりしたのは、参考人質疑が終わった後みんなが退席しようとした時に、維新の理事席から「質疑終局、採決」の動議が出されたこと。参考人質疑は、提出されている法案に対して有識者から意見を聞いて、それをもとにさらに議論を深めて妥協点を得るために行われるのですが、そのプロセスも無視していきなり参考人質疑の後に採決動議を出すのは、あまりに参考人の先生にも失礼で非常識です。一体どのような神経をしているのか、政党としての見識を疑わざるを得ません。
急遽委員会は休憩となり理事会が開かれましたが、維新の理事からは「国民民主党や公明党に修正協議を求めても応じてくれなかった」と言います。でも、私たちはずっと前から維新を含む与党に対して公明党・国民民主党案への修正協議に応じてほしいと発言してまりいましたが、当の維新の理事本人からは一度もそのような発言はありませんでした。一体どうなっているのでしょうか。国会にいない代表から、わけのわからない指示でも出ているのでしょうか。
結局、自民党と倭国維新の会の連立協議で定数削減法案の成立を目指すことを書きながら、自民党がのらりくらりと応じずに何の成果も得られないことの「負け惜しみ」で、野党のせいにしようとしているとしか思えません。少なくとも現場では、妥協案提出者の公明党も国民民主党はもちろん、立憲民主党や私たち有志の会や倭国維新の会も若手も含めて、企業団体献金の規制強化に向けて一歩前に進もうと思っていたのですから、維新の幹部の皆さんの権力にしがみつくための小汚らしい小細工は、あまりにもみっともないものだと言わざるを得ません。
委員会休憩後、野党の理事メンバーでそうした思いをメディアの皆さんにお伝えいたしました。私たちは、この間ずっと真摯な法案協議を求め、この国会中に結論を出すことを求め続けてきたのです。誰がそれを邪魔してきたのか!その後は、国対委員長として野党国対委員長会談に臨み、これ以上理不尽なことを倭国維新の会が政治改革特別委員会で主張するのであれば、それなりの覚悟を持って国会末期に臨んでいくことを腹合わせしました。
純粋な思いを持って政治改革の議論をしている中で、このような情報戦をやらざるを得ないのは忸怩たる思いですが、これまでの私や野党の委員の国会質疑をご覧になっていただけれは、事実がどこにあるのかはご理解いただけるものと思います。一定の結論を得るまでは、あと一息。粘り強く議論を続けてまいります。 December 12, 2025
2RP
(動画)維新に「国保逃れ」疑惑 法人理事660人も、維新議員も複数か - 2025.12.14 https://t.co/dboU3AdPUu #倭国維新の会 の #国民健康保険 逃れが大きな波紋。これが連立を組む自民の府議の質問で発覚したのが面白いですね。弁護士も脱法行為、違法行為とも指摘するこの問題の行方は? https://t.co/bTzIfel3z8 December 12, 2025
2RP
ホメオパシーでは、過去に人が亡くなったりもしています。倭国にホメオパシー団体は複数ありますが、中でもぶっ飛んだ話が多くて諸々物議を醸すポイントが多いのが由井寅子関係の団体。2009年の乳児死亡問題に関わった助産師も、由井がらみの「倭国ホメオパシー医学協会」所属の認定ホメオパスでした。#参政党 の #工藤聖子 も、同じ団体の認定ホメオパス。つまりは、ホメオパシーの中でも特にヤバい団体の人ってこと。ちなみに、 #倭国維新の会 の #上野ほたる 参議院議員も、もともとこの団体の系統の反ワクチン活動家でしたが、過去のブログ等を全消しして「実績」を隠蔽し政治家になった人物です。
https://t.co/GGy2uEEpZD
#陰謀論と排外主義とニセ医療 December 12, 2025
2RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



