倭国維新の会 トレンド
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2025.12.11 19:00
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【2025/12/10衆議院予算委員会】れいわ新選組大石あきこです。高市総理、税収が過去最高だと。80兆円を超えた。庶民から取りすぎやと、国民経済、生活が苦しくなっていると見るべきです。消費者物価が上がっているんだから、それこそ消費税下げたらいいですよね。高市総理、消費税廃止、最低でも一律の5%減税やってください。
高市内閣総理大臣:自民党それから倭国維新の会の連立のこの合意には、一律5%減という選択肢はございません。
大石:内閣の支持率も高い、言われているんですけど、国民のみなさんがその本性を知らないですよね。高市内閣、増税緊縮やないかっていうことをちゃんとはっきりして、国民のみなさんにお伝えせねばいけない。
「消費税減税はやらず防衛増税1.1兆円」
「高校生の扶養控除縮小」
来年4月から実施でまた「社会保険料の上乗せ」
岸田総理の時に怒られたから眠らせてたやつ、結局、支持率高いときにやりますみたいな
ことだったら、どこが積極財政なんでしょうか。
「介護保険の自己負担を2倍」
いま若い人とお年寄りが対立させられている。もっとお年寄りから負担させようって
いうことを与党も一部野党もメディアもすごいあおってるんですね。
230万円年収のお年寄りまでは、比較的裕福なお年寄りということにしとこうっていうね。
主に年金で食べている方が年収230万円で、訪問介護とかデイサービスとか施設とか通ってて、月3万円ぐらいの負担やったら月6万円になるんですね。普通に考えて払えないじゃないですか。現役世代の家族にもツケが行くわけですよね。
非常にグロテスクだなと思うんですね。介護の自己負担を2割に倍増させる。それで国がどれだけ節約できるかというと、40億から110億円なんですって。防衛費、アメリカ対米貢献、全然ケタが違うんですよ。今回の補正予算でも防衛関連補正予算、1.1兆円積まれてます。100倍違うんですよ。
この倭国にはすごい階級が存在する。
国会の外で、一生懸命生きてるお年寄り生活者が、20,000円 、1,000円とか、100円単位で生きてはって、「比較的裕福だ」と言って、しぼり取られて。アメリカトランプに対米投資しろよって言われて。それどこが責任ある積極財政なんですか。
れいわ新選組は、補正予算の組み替え動議を出します。国民一人ひとりの生活がむちゃくちゃなんやと、高市さんなんかやってくれそうという期待感の中で、やっていることは増税なんです。
それぞれの野党が委員会とかやらなあかん、やらなあかん言うてた概念、それをちゃんとお金に積もうとしたらこうなるんですよ。
2025年12月10日
衆議院 予算委員会
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137RP
共産党の辰巳議員が高市総理に、自民党や維新の会の議員によるキャバクラなどへの政治資金の支出は不適切ではないか、「身を切る改革と言うなら、まず自腹切れと言いたい」と質問。高市総理は収支報告書できちっと報告されているからこそ明らかになる、使途が良いか悪いかは国民が判断すべきことと答弁
---文字起こし---
2025/12/11 衆議院予算委員会
辰「上野厚生労働大臣、政治資金でスナック代支出。維新の会・奥下議員は政治資金でキャバクラ、ショーパブ。ほかの議員ではガールズバーへの支出もあります。国民の税金である政党助成金が給付されている政党からの支出であります。身を切る改革だと言うんですけれども、私はまず自腹切れと言いたいと思いますね。総理、総理ね、こういう政治資金の使い方。これ不適切だと思いませんか?」
枝「高市総理大臣」
高「こうして収支報告書できちっと法に基づいて報告されているからこそ、こういった事例が明らかになるわけでございます。これは透明性だと思っております。その使途が良いか悪いかっていうのは、国民の皆様がこれを見てご判断されることだと思いますし。それぞれの議員がですね、説明を尽くされるべきことだと思っております」
枝「辰巳さん」
辰「いや総理ね、これは不適切だということで、皆さん修正して返還もされているわけですよ。もう総理からこういうね、キャバクラとかガールズバーとかスナックで会合なんて、政治資金で出すなとはっきり言うべきだと思います」 December 12, 2025
56RP
昨日、大阪府議会でのうらべ走馬議員の一般質問を是非ご覧ください。国保逃れの脱法問題(維新の会の議員も多数いるらしい)、入札後に手続きを経ず工事費を減額した問題、万博記念公園の入場料を指定管理者の働きかけを隠して値上げしようとしていることを質しています。
https://t.co/tb8aBwdbO8 December 12, 2025
17RP
木原官房長官、高市首相の米誌「パワフル女性」3位を歓迎「首相の下、果敢に働く」
https://t.co/zTbMbySlfY
首相の強みを、勉強熱心で政策通だと指摘。分厚い資料も全て読み込む深い政策理解力が、倭国維新の会との連立合意の一助になったと持ち上げた。 December 12, 2025
14RP
2025年12月11日
本会議前 代議士会
冒頭玉木代表発言
(AIによる整文書き起こし)
↓
本日は12月11日です。ちょうど1年前の今日、我が党の榛葉幹事長と、当時の自民党・森山幹事長、公明党・西田幹事長との間で、いわゆる「3党合意」の文書を交わしました。
当時はまだ参議院の新人議員はいませんでしたが、衆議院議員が初当選した直後に結んだ合意であります。
その約束の一つである「ガソリン暫定税率の廃止」に関する法律が通り、現在は補助金でつないでいますが、12月31日をもって完全に廃止され、減税に置き換わることになります。
本日12月11日からは、最後のリッター5円10銭分が補助金として拡充され、事実上、25円10銭分ガソリン価格が下がることになりました。
奇しくもこの日に、その関連予算が盛り込まれた補正予算案の採決が行われます。これから皆様には本会議に臨んでいただきますが、我が党としては「賛成」という立場で臨みたいと思います。
もちろん予算ですから、一つ一つを見ると「もう少し何とかならないか」と思う点があるのは確かです。しかし、昨年1年をかけて粘り強く取り組み、年間1.5兆円規模の減税につながる予算が入っています。
ぜひ堂々と賛成し、その成果を国民の皆さんに広く訴えていただきたいと思います。
また、我が党の浜口誠政調会長や磯崎哲史参議院議員が中心となり、長年にわたって訴えてきた案件があります。調べたところ、これは国民民主党しか訴えていないのですが、いわゆる「自賠責特会」から30年前に一般会計へ借り入れられたお金を一括して返済、繰戻しすることです。
この約5700億円が返済されることによって、自動車事故で被害を受けた方々への救済などが、より確固たるものになります。これも今回の補正予算で対応されています。
私たちが訴えてきた政策がしっかりと入った予算になっていますので、ぜひこの点も有権者や支援者の皆さんに丁寧に説明していただきたいと思います。
一つ一つの政策を実現につなげていくことは簡単なことではありません。
ましてや我々は数が多くない野党であります。それでも、国民の皆さんの思いをしっかりと受け止め、粘り強く努力すれば政策は実現するのだと。何より、投票所に足を運んでいただき、一票をしっかり考えて投じていただくことが政治を動かすのだという、一つの「証左」になります。
支援いただいた皆さん、有権者の皆さんと共に、この実績を噛み締めたいと思っております。
もう一つ、終盤国会の大きなテーマである「企業・団体献金の規制強化」についてです。現状、なかなか進んでおりません。
皆さんとも共有したいのは、我が党の姿勢です。自民党が企業・団体献金を禁止できないというのであれば、我々は公明党さんと共に率先して、せめて「受け手規制」を導入し、透明性を高めようと提案しています。7000を超えるような支部で企業・団体献金を受け取るのであれば、十分な監視の目が行き届かないと多くの人が感じるのは当然です。それに対する対案もしっかりと出しています。
しかし、審議が進んでいない状況にあります。政治資金に関わるルールは、与野党関係なく全ての政党・政治家に関わるものですから、幅広い合意形成が重要です。なんとか理事会や委員会を開いて前に進めようと求めていますが、与党側で意見がまとまっておらず、委員会が開かれません。月曜日に参考人質疑がセットされたと聞いていますが、今日や明日でも開催できるはずなのに、与党から何の音沙汰もありません。
テレビ報道などを見ると「野党が邪魔をしているから進まない」といった報じられ方をしていますが、これは全く事実に反しています。我々としては、まずはこの政治資金の問題、企業・団体献金規制について、できるところから一歩でも二歩でも強化をし、政治不信を払拭する努力をしようと訴えています。この現状と目指す方向性については、ぜひ思いを一つにしていただきたいと思います。
自民党と倭国維新の会が提出した、いわゆる「議員定数削減法案」についても議論すればよいと思いますが、「先入れ先出し」、つまり先に議論していた法案についてきちんと議論するのが国会のルールです。
まずは(政治資金規正法の)委員会を開いてやっていこうということは、昨日、野党揃って訴えたと聞いております。我々も法案を出しているわけですから、規制強化に向けた法案の今国会での成立を最後まで求めて頑張りたいと思います。緊張感を持って取り組んでいきましょう。
これから田中健代議士が(補正予算の)賛成討論を行いますので、皆さん力強い応援をお願いして、私の挨拶を終わりたいと思います。
田中健さん、よろしくお願いします。 December 12, 2025
8RP
#赤旗日曜版 #12月14日号
怪しい領収書
#維新・藤田共同代表 公金支出で疑惑
領収書の品目とその時期に出されたビラが違う。同じ品目の領収書が2通ある。領収書の日付がこっそり変えられている―。倭国維新の会の藤田文武共同代表側が、維新の大阪市議の会社に公金を支出したとする領収書の不可解な実態が編集部の調べで明らかになりました。領収書は金銭をやりとりした証明書。それが信用できなければ、藤田氏側の支出にも疑念が生じます。国民に説明する責任があります。
自民党と衆院議員定数「自動削減」法案を国会に提出(5日)した維新。3日、内規を改定し議員秘書や親族が代表の企業・団体への政党助成金の支出を原則禁止すると発表しました。幹事長名の通達には「この度、藤田共同代表が他党の機関紙より指摘された事案があったことから…」と記述。藤田氏側による公設秘書の会社への約2千万円の公金還流を暴いた日曜版スクープ(11月2日号)が内規変更の契機だと認めています。にもかかわらず藤田氏は、日曜版記者の名刺のネット上での無断掲載を続けています。
疑惑1 公式サイトと領収書で発行した号数が異なる
藤田氏に新たに浮上したのは、維新の藤田あきら大阪市議が運営する「デザインビレッジ」(大阪市、デ社)の発行した領収書をめぐる疑惑です。
維新がホームページ(HP)で公開している税金が原資の「調査研究広報滞在費」の使途報告書と領収書。2023年6月2日付でデ社が藤田文武事務所宛てに発行した額面46万5840円の領収書が掲載されています。「品目」は「国政報告vol・11」。23年6月にデ社が藤田氏の国政報告ビラ11号を作成した対価として46万5840円を受け取ったことを意味します。ところが―。
藤田氏は公式サイトにこれまで発行した国政報告書を掲載。23年6月に発行したのは国政報告ビラ16号としています。領収書の品目は11号なのに、その時期に出されていたのは16号という不可解な実態です。
#日曜版電子版 はコチラ→https://t.co/U2460M9cUP December 12, 2025
7RP
超党派年金制度改革データベースを公開しました。
https://t.co/InslKYoJfl
ぜひのぞいてみてください。
我々の思いです。
超党派年金制度改革データベース
政治の責任を問う
自由民主党 河野太郎
立憲民主党 井坂信彦
倭国維新の会 伊東信久
国民民主党 田中健
年金制度改革は常に難航します。2004年改正法案の委員会採決の際、委員長席で与野党議員が揉み合っている姿をご記憶の方もいるでしょう。難航するのはいくつか要因がありますが、共通しているのは、政治家の不作為や無責任です。今日の状況を招いた政治の責任を直視しなければなりません。
1.信頼される年金制度、生活を続けられる年金
多くの若者から「年金はあてにしていない」「年金をもらえるとは思っていない」という声が聞こえてきます。しかし退職後、年金以外に収入がない高齢者も少なくありません。
2004年の年金制度改革で年金制度は100年安心になったといわれました。たしかに「年金制度は破綻しない」かもしれません。それは破綻しないように給付を下げていくからです。しかし、それでは「年金生活は破綻します」。制度は守れても、生活は守れないのでは意味がありません。
年金は、たび重なる制度改正が行われ、専門家でもなければ年金制度を理解するのは非常に難しくなってしまいました。また、ほとんどの自治体で基礎年金の金額を生活保護の扶助費が上回り、さらに生活保護ならば医療費も無償、家賃補助もあるとなると、まじめに年金保険料を納めるのがばからしいということになりかねません。
皆さんに理解していただける年金制度、信頼していただれる年金制度、そしてなによりも皆さんが老後、暮らしていける年金制度にしなければなりません。
2. 制度の背景にある価値観の転換
年金制度のみならず税制も、社会の価値観やライフスタイルの変化に合わせた見直しが必要です。たとえば、配偶者控除や第三号被保険者制度(会社員や公務員に扶養される専業主婦を対象とした制度)は、男性が正社員として働き、女性が家庭に入ることを前提に設計されていますが、現在、このモデルのような「標準世帯」は、少数派となっています。
さらに、第三号被保険者制度は女性の就労を妨げる要因となり、経済界や労働界からは廃止を求める声が上がっています。第三号は、優遇と差別が同居したような仕組みといえます。一方で、従来の価値観を支持する層からは本制度の維持を求める声も出ます。こうした価値観の対立については、官僚の範疇を超え、政治家が議論し決断すべき問題です。
しかし、政治家は、政治的な反発を恐れて問題を放置してきたのが実態です。いま必要なのは、国民に丁寧に説明し、不利益を被る人が出るとしても、納得してもらえるように、激変緩和措置を講じたうえで、合意形成につとめることです。時代に合った制度に改めることは政治家の責任です。
3. 負担と給付のバランス問題
年金制度改革の最大の課題は、負担と給付のバランス調整です。経済が成長し人口が増えていた時代には、このバランスを細かく意識する必要はありませんでした。しかし、低成長と少子高齢化により労働力人口が減少すれば、年金財政は必然的に悪化します。
低成長・人口減少の時代には、①負担を増やす、②給付を抑える、③受給年齢を引き上げる、のいずれか、またはその組み合わせを選ばなければなりません。ところが、負担増も給付抑制も国民には不人気であり、政治家は選挙を意識して決断を避けてきました。その結果、年金財政は悪化し、制度への国民の不信感も強まっています。
省庁横断的な議論の不足
年金制度の改革には、厚生労働省だけでなく財務省等を含む省庁横断的な議論が不可欠です。基礎年金の底上げを検討する場合でも、その財源の半分は国庫負担ですから、厚労省単独で決定できる問題ではありません。必要なのは、社会保障と税制を一体的に見据えた総合的な議論です。これを成し遂げるためには、与野党の枠を超え、超党派で議員が協力して、国民の理解と納得を得ながら改革を進めなければなりません。
比較的最近になって、イギリスが年金制度の抜本的な改革を行いました。かなり厳しい改革でもありましたが、国民の支持を集めて、改革が実行されました。イギリスは、まず、このままいくと現行の年金制度の下ではあなたの年金はこうなりますというデータをしっかりと提示し、イギリス国民に、このままこの年金制度を続けていくと自分たちも大変なことになるという認識を共有してもらいました。
私たちも、まず、真実の年金のありようを世の中と共有し、このままで自分の老後の生活は大丈夫かということを皆さんと考えていきたいと思っています。 December 12, 2025
7RP
本日は街宣車で愛西市内を回り、地域の皆さまへご挨拶をしました🚐
倭国維新の会が取り組んでいる社会保障や教育に関する考え方を、街頭で簡単にお伝えしました。
お時間をいただいた皆さま、ありがとうございました😊
これからも地道に活動を続けていきます。
#倭国維新の会 #愛西市 #浦上なな https://t.co/9CjjvGuugt December 12, 2025
5RP
【 議員定数削減法案「1年後」自動発動の意味は? 】
倭国維新の会 共同代表 #藤田文武
(来年)4月末までに結論を出すという申し合わせがあるということを踏まえて、
それまでに決定するというのは乱暴だろうという意見も拝聴して、
それをまたぐ形で1年以内という期日を決め、そして1年以内にそうならないのであれば現行制度で削減するというそういう停止条項をつけたわけであります。
停止条項についても立法府として民間の感覚に合わせた法技術というのを駆使して、
しっかりと実効性のあるものをつくり上げていくというのは、前例が少ないからとかそういうことで批判されるもんじゃなくてむしろポジティブにとらえられることだと私は思っていまして、というのは民間の契約ではよくあります。
諸外国の法制度を見てもそれはかなり使われてまして、民間的には受け入れられやすい、そういうたてつけになっていると思います。
公明党さんが50比例は乱暴だと例えば明確に20-30とした方が良いというふうに表明をされているのを参考にさせていただいて、最終20-25となりましたけれども、
ご意見を参考にこの法案のたてつけが決まったということでありますから、配慮しているわけですね。
ご意見をほぼ丸呑みしているわけですね。
なので違う理由でまたいろいろ反対論を唱えていらっしゃいますけれども
私には全く理解できないですね。
#議員定数削減 December 12, 2025
4RP
【 議員定数削減 野党にも響かせる質問! 】
2025年12月10日 衆議院 予算委員会
倭国維新の会 衆議院議員 #阿部けいし
私は昨年10月の総選挙で当選し、議席をいただいた 1期生1期目で比例復活でございます。もし前回の選挙の構図がこのままであると仮定した場合には、議員定数を削減すれば、私は当然削減される範囲に入ります。
そんな人間が法案を作成しているということで、国会議員としては死活問題でございます。要するに、自らの腹を切ってでも国家国民のために高市政権を長期安定政権にしていくんだと、そういった覚悟で我々の政党もやっているということです。
立憲民主党の野田代表は先ほど申し上げたとおり、2012年11月14日の党首討論において、まず我々が身を切る覚悟で具体的に定数削減を実現しなければいけないと述べ、今年の10月20日には安倍さんと約束した悲願でもある吉村さんが突破口を開いてくれたことには感謝をしたいとおっしゃってくださいました。
また、国民民主党の玉木代表は、今般、我々が提出した法案について賛成したい。臨時国会の冒頭で処理したらよい。10年以上ずっとほったらかしにしていた宿題を解消するという意味では意味があるとおっしゃってくださいました。
公明党の斎藤代表は、小選挙区と比例の両方を混ぜた案にすべしと述べておられまして、我々が提出した案と一致しているというふうに思われます。2013年には自民維新の連立政権合意書で示した衆議院1割という数字以上の80議席を削減する法案に、野田代表も玉木代表も賛成者として名を連ねておられます。
この委員会室におられる立憲民主党の皆様、国民民主党の皆様、公明党の皆様に申し上げたいと思いますが、是非とも共に10年越しの宿題を解決し、議員定数削減を実現しようではございませんか。有言実行あるのみでございます。
今般、我々自民維新で提出した法案は、衆議院465人の1割、45人以上を削減し、選挙制度改革と合わせて実行するというものでございます。1年以内にそれが実行されなければ、小選挙区25、比例20の合わせて45議席を削減するという実効性担保措置をつけています。
野党が実際に過去におっしゃっていることと、今般の自民維新提出の法案に対しておっしゃっていることが矛盾している状態であることは明らかであります。野党は単にやらない理由を述べているだけであります。野党は政治資金に関する法案を処理してからと述べておりますが、政治資金の問題に関する議論は年単位での議論が続いており、論点は出尽くしております。
今すぐにでも遅延行為はやめて、早く白黒つけて審議採決し、議員定数削減法案に移行いたしましょう。
高市総理、自民党の皆様、ぜひ我々は何としてでも有言実行の政治をやっていこうではありませんか。そう申し上げて私の質問を終わりたいと思います。
#12本の矢 December 12, 2025
4RP
私も現・国民民主党員ですが、かつて維新を支持し、正式に党員でもありました。
その上で申し上げると──
今の倭国維新の会は、公党としてのガバナンスが崩壊しており、
足立さんの「解散した方がいい」という指摘は、元所属者として極めて妥当だと感じています。
問題は「元所属だから言うべきでない」ではなく、
公金の扱い・政治資金の透明性・組織統治という、公党としての最低限の基準を満たしていないことです。
公党としての体をなしていない以上、
むしろ国民に対して誤った期待を抱かせ続ける方が不誠実だと思います。 December 12, 2025
3RP
今日は新人研修→新庁舎整備・現庁舎跡地活用特別委員会→維新月例会
でした!新人研修では30年前に遡り、コロナ禍を経て現在の葛飾の状況を学ばせていただき、
特別委員会では、先輩議員の質疑で新庁舎に関しての歴史やどんな議論がなされて来たかなど肌で感じられる委員会となりました!
その合間にですよ、こんなにツメツメのスケジュールにも関わらず、区役所で野菜即売会が催されていたので野菜ガチ買い!お昼には葛飾フィルハーモニーのクリスマス演奏会があったので聴きに行き癒され、、、
師走の1日!!
野菜即売会は来週もありますって!
絶対買いに行く!
今特別賞のトマト、子供達と奪い合って食べてます!
めちゃうま!!!
#広田さくら
#倭国維新の会
#葛飾区議会議員 December 12, 2025
2RP
『滋賀にも改革の風を!』
本日、久し振りに滋賀維新の会として
公式YouTube撮影を行いました‼️
今回は、僕達が3年近く働いている職場である滋賀県庁について、振り返ると実は殆ど何も知らない事に気づき、県職員さんのガイドの下【県庁探検ツアー】を実施しました😆✨
正直今日初めて行く場所ばかりで、僕達3人も童心に帰って目を輝かせながら、県庁内のあらゆる場所を巡り、その魅力に触れる事が出来ました😉👍
今日撮影された動画がUPされるのは年明けになると思いますが、その動画をご覧になってくださった上で、県庁の外観や内装を含め県行政に興味を持って頂き、そして僕達滋賀維新の会の3人の活動にも関心を持って頂けたら幸いでございます😊
これからも僕達滋賀維新の会の3人は、現場を知り・学び・行動に繋げて参りたいと思いますので、今後とも益々のご支援の程宜しくお願い致します🙇♂️
#滋賀にも改革の風を!
#県庁探検ツアー
#滋賀維新の会
#滋賀県議会議員
#河村浩史
#柴田栄一
#田中誠
#滋賀県庁
#公式YouTube撮影
#行政の現場を知る
#県庁ガイド
#議員の学び
#県政の透明化
#地方議会の役割
#現場主義
#滋賀の未来を共に創る December 12, 2025
2RP
【企業団体献金法案に修正協議を打診】
いま国会で大きなテーマになっているのが、企業団体献金をどう規制するかという政治資金のルールづくりです。
国民民主党と公明党の案では、献金の受け取り先を政党本部か都道府県連に限定し、年間上限も2000万円とされています。
一方で維新が重視しているのは「抜け道を残さないこと」です。
2000万円という上限はまだ高く、政党本部を経由すれば実質的に大口献金が続く可能性もあります。だからこそ維新は「個人献金と同じ150万円まで下げるべき」と一貫して主張してきました。
今回、維新が修正協議を正式に打診したのは、この献金法案の審議が止まってしまい、次に控える「議員定数削減」の議論に全く入れない状況を変えたいからです。
現在の構図はこうです。
・野党
→ まず献金の議論を優先したい
・与党(自民+維新)
→ 献金も進めつつ、定数削減にも入りたい
献金の議論が動かないことで、政治改革そのものが立ち止まってしまっている。維新としては「これは遅延ではないか」という問題意識があります。
そもそも、自民党と維新の連立合意には「臨時国会で議員立法を提出し、成立を目指す」と明記されており、政治改革を前に進めることは国会への約束でもあります。
※臨時国会は2025年10月21日召集 → 12月17日までの予定。
藤田文武共同代表も「法案を出して終わりでは信頼は生まれない」と誠実な協議を呼びかけています。
政治に詳しくない方にも、「なぜ今この議論が必要なのか」「なぜ維新が修正を求めているのか」が少しでも伝われば嬉しいです。
#倭国維新の会
#企業団体献金
#議員定数削減 December 12, 2025
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「維新の会が利用しているから大丈夫」なんて認識の人間が大量にいるのが本当に怖い。下手な反社なんぞより余程ヤバいだろうに。 https://t.co/sZY3Kgdi5e December 12, 2025
1RP
https://t.co/lI7QHf3zXP
倭国維新の会藤田共同代表
実効性のある支援策を講じるためには、NPO側からの働きかけが不可欠
政治家には見えていない現場の実情や知見を、ぜひ提言してほしい。それこそが社会変革への最短ルートであり、我々も国会の場でしっかりと取り上げていく
公明の後釜狙い? https://t.co/FYZfuUdoVx December 12, 2025
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【12/10(水)「市政カフェ」の御礼とご報告~下水道料金の値上げを考える~】
12/10(水)、カナモトホールにて、第17回目の「はだだいせん 市政カフェ」を開催し、会場6名、オンライン1名の方々にご参加頂きました。
値上げに賛成、反対など、様々なお立場から数多くの貴重なご意見をお寄せ頂き、大変ありがとうございました!
【公式WEBサイト】
https://t.co/SWPGydWsmo
<市政報告(波田)>
・令和8年10月から下水道使用料を平均23%値上げ。
・値上げは28年ぶり。今のままでは令和12年に更なる値上げの可能性もある。
・経営改善には、使用料以外の収入を増やす(マンホール広告の導入等)ことや、コストを減らす(民間活力によって維持管理や改築の効率化を図るウォーターPPPの導入等)ことが必要ではないか。
<参加者の皆さまからの主なご意見>
・経営状況の悪化は前もって予測できたのではないか。なぜ急に値上げなのか。厳しい収支状況にあったのであれば、その状況を含めて前もって市民に情報を共有するべき。
・使用料の値上げではなく、企業債の発行によって次の世代まで細く長く、負担を均等にすべきではないか。
・施設の老朽化と言うが、一体何にお金がかかっているのか。内訳等もっと情報公開するべき。
・下水道(下水道河川局)と上水道(水道局)で所管が分かれているのは、どうなのか。料金請求は既に一体化されているのだから、上下水道の所管も統合してはどうか。
・ウォーターPPPとコンセッション方式の違いは何か。海外では、水道や下水道を民間にしたところ、維持管理が破綻して市民生活に影響が生じ、公共に回帰する動きもある。
・民間委託においては、「こういう場合は誰が負担する」という点を契約で明確にすることが重要ではないか。外国資本にも注意が必要。
・下水道は市民の資産であるから、必要な値上げには賛成。使用料が高くなれば市民の節水意識も高まるのではないか。埼玉県八潮市のような事故が起きてしまっては大変。
・上水道について、水道料金を値上げして「水道水が美味しい街」として打ち出してはどうか。ペットボトルのミネラルウォーターを買っているが、それよりも水道料金の方が安いのであれば、市民サービスとしては価値が高いのではないか。
・民間だと下請けが多くて結局高くなるのではないか。公共直営の方が安心。安心料として相応の負担は許容できる。
・競争原理が働くことは、コスト削減においても効果があるような気がする。行政は動きが遅い。
・札幌は恵まれている。他の都市と比べても使用料は安い。
#はだだいせん #波田大専 #倭国維新の会 #札幌市議会 #北海道 #札幌市 #中央区 #平成生まれ #36歳 #子育て世代 #2児の父 #松下政経塾 #元ホクレン職員 #札幌旭丘高校 #行政書士 #社会福祉士 #ウォーターPPP #コンセッション方式 #市政カフェ December 12, 2025
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板橋駅西口でご挨拶。
自民、倭国維新の会が提出した国会議員1割定数削減法案は、削減理由も目的もなく、民意や少数意見を切り捨てることになりかねない。身を切る改革と言うなら政党助成金廃止、企業団体献金全面禁止を!と。
久しぶりにお会いできた方もいて嬉し😊。
#山内えり #板橋区議会議員 https://t.co/XCKIacEBOh December 12, 2025
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維新の会・奥下剛光衆院議員の団体はキャバクラやラウンジに政治資金12万円支出…吉村代表「自分のお金でやるべきだ」 : 読売新聞オンライン https://t.co/aVPToJ5V1g #大阪7区 #摂津市 #吹田市 December 12, 2025
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@hideyaemma 国民民主党ありがとう。自民党・倭国維新の会ありがとう。高市総理ありがとう。立憲民主党??何やった?他党の功績を奪わないでね。でも国民みんなわかってるけどね。 December 12, 2025
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