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倭国書紀
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2025.12.19 02:00
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彼らは縄文人の子孫です。そのことは最早遺伝子的に覆しようがありません。また、朝鮮半島南部は当時魏においても倭の領土と認識されていました「韓は帯方の南に在り。東西は海を以て限りとなし、南は倭と接す。方は四千里ばかり。」(魏志韓伝)。百済で話されていたのも倭国語です。当時朝鮮南部は倭国の領土だったのです。
「三国史記」や「倭国書紀」「好太王碑文」に二義を許さぬ程、明記してある。碑文には「(百済新羅を)臣下にした」とある。
だから彼らは倭国でもフツーに話せていた。北九州から出ていった倭国人たちです。
韓国は、「いや、倭国人が朝鮮語を話していたんだ!」と言い出すが、倭国に朝鮮語の痕跡など、ゼロ。なにせ朝鮮にもこの当時朝鮮語を話していた痕跡は私の知る限りない。少なくとも文字はない。
彼らは倭国語を話していたのです。倭国の使節ともフツーにはなしているのだ。 December 12, 2025
3RP
ツクヨミ、結構重要な神のはずなのに古事記では名前しか出てこないし
倭国書紀では唯一のエピソードが
口や尻から食物を出す食物神にドン引きして斬ってしまい、姉のアマテラスにバチギレかまされて絶交されるという話のみで
そっからガチで神話に出ない
伝説の一発退場を決めているおもしれー神すぎる December 12, 2025
カプセル兵団が年末に行う朗読劇の
【ホツマツタエ】とはなんぞや?
その11
『ホツマツタエ』とは、古事記には描かれなかった、倭国の歴史が記された古伝で、江戸時代に偽書とみなされたが、近年の調査でその判断理由の殆どが当てはまらなくなってきており真偽が分からなくなっている書物です。
古事記だと、土地名が漠然としていて
天津神の神様が住む高天原が九州(もしくは朝鮮等の外国)、国津神が住む出雲の国が島根県、オノゴロ島が淡路島、邇邇芸命が天孫降臨した場所が宮崎の高千穂、山幸彦が鹿児島あたり、神武天皇が宮崎から奈良、和歌山を通って大阪まで来た。
となっており、西倭国がメインの国で東倭国は未開の地かのように描かれている。
しかし、ホツマツタエでは色んな神様達が活躍して神上がり(崩御)した場所に、必ずと言っていい程その神様を祀る神社が建てられており、出てくる地名も今でもしっかりと残っていて全てが合っているのです。
そして時の神皇が宮を立てて政治をした場所が都となり、倭国中を移動しながら、各地に宮を立ててその地を治めて回った事が記されているのです。
そして何より、古事記や倭国書紀には全く出てこない【富士山】が蓬莱山として倭国の中心の様にハラミの宮が置かれて、橘を植えた高天原として描かれ、鹿児島から青森まで支配していた事が書かれ、地図まで作っていたとされています。
そんな知らなかった倭国の歴史を、声優たちの美声で楽しみながら勉強出来る朗読劇やります!!
12/26(金)〜29(月)
三鷹RI劇場
詳細、チケット予約はカプセル兵団ホームページから!
https://t.co/8teCXYC5T5 December 12, 2025
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