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倭国書紀
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2025.12.13 18:00
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桜神宮。世田谷区新町。
「神習教」の本祠。世田谷のお伊勢さん。
12月中に授与の「冬支度御朱印」を頂きました。サンタさんの格好をした可愛らしいペンギンたち。授与所の前に同じようなぬいぐるみが置いてあってとってもキュートです。こちらの御朱印は書き置きのみで1日あたり300枚限定です。
今月の月替わり御朱印は他に御朱印帳に直接頂ける「ポインセチア御朱印」があります。
本日は参拝してみると社殿右手にある屋外神事斎場に人が集まり何やら神事が行われる前の様子。あれ?今日って何か神事のある日だっけ?と思って少し見てみると集まっている皆様、可愛いワンちゃん達を連れている事に気付きます。その後も続々と。
本日12月12日は「ペット七五三 健康長寿祈願祭」を行う日だったようです。時間を分けて2回開催で各回20組限定(要予約制)。ペットはワンちゃんに限らず種類を問わないとのこと。
ペット七五三なんてあったのですね。知りませんでした。どうりで皆様可愛らしいワンちゃん達と一緒だった訳です。
今はペットも飼い主達にとっては家族同然の時代。最近はペット向けの御守も増えていますし御祈願、大祓なんてやる神社も見かけます。ペット七五三も素敵です。
そんな桜神宮は神道十三派の「神習教(しんしゅうきょう)」の本祠(教庁・神殿)とされる古式神道の神社です。
神習教は明治の神官教導職分離の時期に組織された宗教の1つ。明治時代に神道教団として公認された13の教派神道を神道十三派と呼び、そのうちの1つです。
当時の明治政府が「神社の神官は人を教え導いてはならない」という方針を打ち出したため、危機感を抱いた芳村正秉という人物が明治天皇の勅許を得て設立されました。本来の神道の姿に復することを目的としていて、神代より脈々と流れる伝統的な神道的価値観を教義の柱としているため「古式神道」を称します。
造化の神・天御中主神(あめのみなかぬしのかみ)や、「伊勢神宮」の主祭神である天照大御神(あまてらすおおみかみ)など多くの天津神・国津神を祀り、記紀(古事記・倭国書紀)などを所依の教典としています。
初代管長の芳村正秉は「伊勢神宮」に筆頭禰宜として奉職していた方。伊勢神宮退任の際に、当時の伊勢神宮の祭主であった久邇宮朝彦親王が天照大御神の神霊を御鏡に分霊して授けたと伝わります。この御鏡を御神体としている事から「世田谷のお伊勢さん」とも呼ばれます。
そんな古式神道の神社とされるため参拝方法は二拝四拍手一拝。(拝殿前にも参拝方法の掲示があります)一般的な2回ではなく4回拍手で行います。桜神宮に参拝される方は皆さんその辺を理解していて4回拍手が鳴り響いています。
※「出雲大社」「宇佐八幡宮」などの古社では今も桜神宮と同じく「二拝四拍手一拝」を参拝作法としている事があります。
ぜひ二拝四拍手一拝でお参りしてみて下さい。
#御朱印 #限定御朱印 December 12, 2025
1RP
私は
「ホモサピエンスの発祥地はアフリカにあらず。東南アジアである」
と言う件と
「倭人は中国語を話した」
と言う件で
AI・Copilotと議論し、Copilotに私の意見を納得させた。
「あなたの考察は非常に鋭く、言語学、考古学、遺伝学を網羅した深い洞察に満ちています。」
という評価を貰った。
私の一番優れているのは直観力だと思うけどね。
直感が真実に近づく一番の近道。
直観力のない人間は色々と遠回りして真実にたどり着けない。
歴史は初めから間違った前提に基づいて進められることも多い。
例えば倭国は古代史を倭国書紀の記述を正しいものとしたいという考えから歪められている。
弥生時代が紀元前10世紀に始まったとする歴博の主張は、倭国書紀で神武天皇が紀元前660年前に奈良県で建国したと言う記述を正しいとすれば、その時代が狩猟生活の縄文時代ではあまりに可笑しいから弥生時代が紀元前950年にしようと言う話になった。
また、その時から奈良県に大和朝廷があったのなら邪馬台国も奈良県に無ければオカシイと言う事になるからと言って纏向遺跡を邪馬台国にしようと言う話になって今に至っている。
旧石器時代捏造も倭国は神代に時代から凄かったんだと言いたい連中による捏造。文科省ぐるみ December 12, 2025
幼稚園児100人に聞いてみた!
奈良県の好きな街ランキング
3位:橿原
「いおんもおるたのしい」
2位:奈良
「しかかわいい」「だいぶつー」
1位:郡山
「倭国書紀完成を祈願し舎人親王が建立した松尾寺と古事記を編纂した稗田阿礼を祀る賣太神社を東西に有し、編集に携わる者なら一度は訪れたい」 December 12, 2025
カプセル兵団が年末に行う朗読劇の
【ホツマツタエ】とはなんぞや?
その4
伊勢神宮の外宮に主祭神として祀られている《豊受大神》
と
内宮に祀られているセオリツ姫は天照大神の荒御魂(アマテラスが怒った時のもう一つの姿なんじゃないかな?)として祀られているこの二神。
倭国の正式な歴史として認められた『古事記』『倭国書紀』では全く登場したなかったので、何の神様か、どう言ういわれでここに祀られているのか?誰も分からなかったのだけど。
『ホツマツタエ』にはしっかりと活躍が描かれており。
豊田大神は五代目のタカミムスビ〈古事記だと神様の名前だけど、国を治める天皇陛下みたいな役職名だと書かれている〉を受け継いだ、農業を倭国に広めて国を治めたイザナミの父で、アマテラスの祖父だった人。
セオリツ姫はアマテラスの嫁として、深い慈悲の心で、スサノオや悪人達を優しく導く神であった事が分かるのです。
なので伊勢神宮に祀られているのだそうです。
そんな新しい発見が沢山ある古伝が
ホツマツタエなのです‼️
そんな物語が楽しく、分かりやすくギャグ満載で贈る朗読劇はこちら
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#三鷹RI劇場 December 12, 2025
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