倭国書紀 書籍
『倭国書紀』(にほんしょき、やまとぶみ、やまとふみ)は、奈良時代に成立した倭国の歴史書。『古事記』と並び伝存する最も古い史書の1つで、養老4年(720年)に完成したと伝わる。倭国に伝存する最古の正史で、六国史の第一にあたる。神典の一つに挙げられる。神代から持統天皇の時代までを扱い、漢文・編年体で記述されている。全30巻。系図1巻が付属したが失われた。
「倭国書紀」 (2025/2/22 15:09) Wikipedia倭国語版より
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2025.02.24 01:00
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本は燃やしたらあかんのよ。倭国書紀と古事記ができて、たぶん、それまでのを全部燃やしたから何もわからんくなった。よその国の漢書や魏志にちょっと書いてあったりするのしかない。向こうでは曹操や諸葛孔明がこう言ったとかこう考えたとか全部書いてあるのに倭国は原始時代、古代扱い、悲しすぎる😭 February 02, 2025
@AbcdGyoksin15 意外でした。
まだ贔屓目に見ている私は、それでも党の方針で言わされているのかと思ってしまいますが。
長文投稿で文字数を限界まで削る必要がないので、「確実視されている代から」とか「倭国書紀では〜」とか、何かしら誠実な物言いも可能だったはず。
反知性主義的ナショナリズムは票になるのか February 02, 2025
八十梟帥って何?って調べたら倭国書紀に出てくる単語なのか
あとゾロってニカルのこと今までなんの感想も言ってないけど前のシャンの話散々してた件みたいに実はもうとっくに聞いてたとかないすか??後でさっくり回想やらなんやらで出てきません??あっ、わからない?そうっすか…あるなら見たいよ February 02, 2025
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