倭国弁護士連合会 トレンド
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2025.12.11 22:00
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胃がんが発覚しても保釈を認めず被告人が死亡
しかし、裁判所は、3ないを決め込む
謝罪しない
検証しない
再発防止策を講じない
https://t.co/TW8MD446MD
日弁連
「裁判所が自ら検証を行い、結果を公表することが必要不可欠である」
日弁連にこう言われても
裁判所はガン無視するでしょう
そういうところです。裁判所は。
自分たちが悪かったとは絶対に言わない。 December 12, 2025
4RP
日弁連が大川原化工機冤罪事件の検討報告書を公表。冤罪原因が総括的に分析されています。警察・検察が公表した後に日弁連もその不足している点と評価できる点を踏まえて公表することによって、多角的な原因検証が実現されていると言えます。日弁連側の具体的な再発防止策についての提案も欲しいところでしたが、過去の同種報告書の中でも深く分析されているものだと思いました。
人質司法についても検証されており、次の点は私たちも角川人質司法違憲訴訟において違憲的解釈運用だと主張しているところです。
>「検察官は、本事件に限らず、「公訴事実を否認している被告人は、保釈をしたら罪証隠滅行為を働く」との前提に立って頑なに保釈に反対をすることがあるが、そのことに実証的な根拠はない。これが人質司法の一因になっていることは厳然たる事実であり、裁判官のみならず、検察官もまたこの態度を改めるべきである。」
特に印象的であった結語の言葉は大切だと思うので引用させてください。
>「最後に、立法府・行政府を含む社会全体に対しても、本件を「個別の警察官、個別の検察官、個別の裁判官の問題」に矮小化するのではなく、刑事司法全体の構造的問題として受け止めることを求めたい。大川原化工機事件で明らかになった問題点は、他の事件においても既に顕在化しているか、あるいは今後顕在化し得るものである。」
裁判所も令状判断を事後検証すべきだと思いますし、このような冤罪原因を検証する第三者機関の設置が必要だと思います。 December 12, 2025
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