倭国弁護士連合会 トレンド
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2025.12.05 13:00
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倭国に来て二十数年、クルド人男性が突然の強制送還に 政府の「不法滞在者ゼロプラン」で強まる外国人“排除”
元々不法に入国したのが原因なのに、お涙頂戴的な言い分は卑怯よね
あとこうした現状を生み出した日弁連は、きちんと責任を取るべきだと思う https://t.co/q4pq6iR1Mr December 12, 2025
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「日弁連の政治活動禁止」を提案した北村議員に対して「妄想と言うほかない」と批判した紀藤弁護士。紀藤弁護士が所属する #全国弁連 が行ったことを、ジャーナリストの福田ますみ氏は新刊「#国家の生贄」の中で、戦後もっとも成功した正体隠しの左翼運動と紹介している↓ https://t.co/WymYcWmzWO December 12, 2025
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日弁連法務研究財団の研修で松尾剛行先生が「弁護士実務とAIの活用法と注意点」というテーマで講演するようだ。これは見たい
https://t.co/wTwv5du9TT December 12, 2025
再審制の見直しへ🍀
法制審の議論から
静岡県一家4人殺害事件の死刑判決が無罪に――冤罪だった袴田巌さんの再審無罪が確定したのが昨年10月。
最初の再審請求から40年以上もたっていた。なぜこれほど長期間になったのか。倭国弁護士連合会(日弁連)は再審制度について、刑事訴訟法の再審規定が具体的でなく裁判所の裁量が大きいため、裁判所によって再審決定や証拠開示などの判断に時間がかかり、また、検察も裁判所の再審開始決定に対し不服申し立てをするため“迅速に行われるべき冤罪被害の救済”という人権保障の制度としては問題が多いと訴えてきた。
再審見直しに消極的だった法務省も、ようやく今年3月、法制審議会(法制審=法相の諮問機関)に見直しを諮問した。論点の審議が一巡した現段階の状況を紹介する。
公明新聞12/5付けより December 12, 2025
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