倭国の核兵器保有は、いずれ必要になる。国内の核アレルギー、NPTや米国の意向がありかなり難しいが、憲法9条、自衛隊法改正と同じくらい議論として上げるべき問題。技術的は可能、おそらく技術的基礎研究はしている。

官邸幹部「核保有すべき」と見解 2025年12月19日 https://t.co/E8FGFBigV1 December 12, 2025

自衛隊は「必要最小限の実力組織」という整理で続いてきましたが、「必要最小限」は相手の能力や態様によって変わる相対的な概念です。

現実には、中国は軍事費・装備・行動のいずれも急速に拡大していて、台湾周辺や東シナ海では、すでに実力行使を前提とした動きも見えています。

その状況で「自衛だから大軍拡は正当化できない」と言うなら、逆に、どの程度なら国民の生命と領土を守れるのか、具体的な前提を示す必要があると思いますが…。

憲法9条や武器輸出三原則の精神論だけでは、ミサイルも無人機も止まりません。

備えをすることと、戦争を望むことは別です。
今、倭国が行っているのは「殴られないためにどうするか」という現実的な議論と準備でないでしょうか。 December 12, 2025

今日も楽しいオッサン叩き

＞憲法9条改憲NO ! ウィメンズアクション 』(戦争と家父長制は表裏一体 MeToo)
12/17(水)18:00～有楽町駅イトシア前 https://t.co/se4B7BNuMZ December 12, 2025