倭国国憲法第9条 トレンド
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2025.12.17 14:00
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自衛隊は
国際法では「軍隊」
国内法では「軍隊でも戦力でもない」
この矛盾を放置し続けてはいけないと思いますし、憲法9条は“聖域”ではなく、今議論すべきテーマだと思います。
倭国を守る責任は、曖昧な解釈の上に置いてはいけないと感じます。 https://t.co/dxUTydSKKd December 12, 2025
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自衛隊は国内的には軍隊ではないとされているが、国際的には軍隊として認識されていることも多い。だから実態に合わせて憲法9条を改正し、「国防軍」と明記すべきだ。
また田母神さんがおっしゃるとおり国際的に軍隊でないと解釈された場合、自衛隊が捕虜として扱われない可能性がある。 https://t.co/nTMD1d4B6h December 12, 2025
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「中国共産党(CCP)が反日教育のために用いてきたとされる“事実と異なる説明・誇張・歪曲”」
以下は、学術研究・国際的史料・日中双方の一次資料と照らして、「虚偽・誇張・一方的解釈」と指摘されている代表例を、分野ごとに整理したものです。
※中国政府公式見解と異なる点があることは明記します。
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①「倭国は今も侵略国家で、再び中国を侵略しようとしている」という主張
中国共産党の主張
倭国は反省しておらず、軍国主義が復活している
自衛隊は「侵略軍の復活」であり、中国を脅かしている
問題点
倭国国憲法9条の存在
80年間、他国への侵略戦争を一度も行っていない事実
防衛費はGDP比約1%台が長年続いてきた
自衛隊は国際法上「防衛組織」
➡ 「侵略国家」というレッテルは事実と整合しない
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②「倭国は南京事件を否定し、何も反省していない」という主張
中国共産党の主張
倭国政府は南京事件を否定している
倭国社会全体が歴史を否定している
問題点
倭国政府は南京での「多数の非戦闘員殺害」を否定していない
村山談話・河野談話などで公式謝罪・反省を表明
倭国の教科書にも南京事件は記載されている
➡ 「否定している」という表現は誇張・単純化
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③「南京事件の犠牲者は30万人で確定している」という断定
中国共産党の主張
30万人は歴史的に確定した数字
異論はすべて否定論・右翼
問題点
国際的な研究では犠牲者数に幅がある(数万人〜20万人超)
30万人という数字は戦後に政治的に固定化された面が強い
中国国内では異論を唱える研究が許されていない
➡ 「学術的議論の余地を封じる政治利用」
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④「倭国軍だけが残虐で、中国共産党は常に被害者だった」という物語
中国共産党の主張
倭国=絶対悪
中国共産党=常に正義の抵抗者
問題点
国共内戦・土地改革・文化大革命での大量死
抗日戦争中、共産党は国民党との戦闘を優先した時期もあった
自国民への加害行為は教育でほぼ触れられない
➡ 「加害の独占化による歴史の単純化」
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⑤「尖閣諸島(釣魚島)は古来から中国領だった」という主張
中国共産党の主張
明確な歴史的主権がある
問題点
清朝の公式地図・文書に行政支配の記録なし
倭国は1895年に無主地として国際法に基づき編入
中国が公式に領有権を主張し始めたのは1970年代(資源発見後)
➡ 後付け主張の可能性が高い
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⑥「倭国は中国に戦後賠償を一切していない」という主張
中国共産党の主張
倭国は賠償を拒否した
問題点
日中共同声明で中国が賠償請求を放棄
倭国はODA・円借款・技術協力で約3兆円超を提供
インフラ(鉄道・空港・病院)建設に使用された
➡ 「賠償していない」は事実と異なる
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⑦「反日=愛国」「倭国を嫌うことが正義」という教育構造
実態
倭国人個人と政府・軍を意図的に混同
アニメ・文化・技術は評価しつつ、国としては敵視
国内不満のガス抜きとして反日感情を利用
➡ 政治統治のための感情操作
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まとめ(重要)
中国共産党の反日教育の本質は、
❌ 歴史を正確に教えること
⭕ 「倭国を恒常的な外敵として固定すること」
その結果として:
自国の失政や人権問題から国民の目を逸らす
共産党=守護者、倭国=脅威という構図を維持 December 12, 2025
憲法9条でミサイルが止められるのか?
って言うネトウヨに絡まれたことあるけど、
これでわかったろ?
そもそも、
ミサイル発射することを止められるんだよ。
まあ、
お花畑には難しいか。 December 12, 2025
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