倭国国憲法第9条 トレンド
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2025.12.18 21:00
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アナタの言う通り🌀
「こういう方々
潜在的に多いと 思いますよ
政治が余りにも 酷すぎて
政治以外の事が
呟けなくなってる方。
自分 含めて。
半ば 自棄糞に
好きな曲 上げてるけど(笑)
龍一さん
生きていらしたら
高市に 手紙
書いてる頃だと 思うよ。
平和憲法だけは 変えるなって。
亡くなってしまった
西田敏行さんも
中村哲さんも
生きていらしたら
憲法9条に 触るな!て
激怒してましたよ 間違いなく。
今は 戦場前の
メリー・クリスマスなんですよ。
宮崎駿さんだって
美輪明宏さんだって
あと 10年もしたら
いなくなってる 可能性あるよ。
うちらが バトン
受け取らなくてどうする!!
あんたらは こんな
きな臭い社会を 孫子に残して
あの世に 行けるのかよ!
俺は 無理だ。
死んでも 死にきれない
こんな きな臭い社会。
せめて 平和憲法だけは
子供達に 残してやれよ!!
https://t.co/dJw5SsbQVJ…
@takaichi_sanae
@jimin_koho
@fumi_fuji
@jinkamiya
@tamakiyuichiro
#憲法改悪断固反対
#憲法変えずに悪政正せ
#改憲発議絶対させるな
このツリー見てみ?
みんな
「余りにも政治が 酷すぎて
政治の事しか 呟けない病」に
かかっちゃってるんだよ。
俺 含めて。
みんなマジで
もう 開き直っちまったほうが
身のためだよ?」
#憲法改悪断固反対
#改憲発議絶対させるな
#憲法9条に触るな
#緊急事態条項断固反対 December 12, 2025
アナタの言う通り🌀
「何か 呟くかぁ
自分に取っての「神」と
呼ばれる 存在は
利己的な願いとか 欲望とか
願望は 一切 聴いてくれない
その人の為には ならないから
神社仏閣とかで
お願いするような 願いは
ほぼ 聴いてくれない
だけど 本当に
その人に取って 必要で
心ではなく
奥底の魂が望む 願いは
全て 聴いてくれる
その為に 貧困や 不幸や
苦難や 悲しみや
辛い出来事を その人に与える
心では 嫌がる様な事を
泣き叫ぶ様な事を 与える
心が 引き裂かれる様な
出来事を 与える
しかし 振り返ってみると
その出来事が 無ければ
今の自分は 無かった
と言える様な 出来事を
与えて下さる
寝てる魂には
強烈な打撃を 与えないと
目覚めないから
神は
人智などで 計ることは
けして 不可能
悪すらも 利用する
人間は 神の掌で 踊るだけ
全て お任せ
《原詩:ある無名兵士の詩》
『大きなことを 成し遂げるために
力を与えて 欲しいと
神に 求めたのに
謙虚を 学ぶようにと
弱さを 授かった
偉大なことが できるように
健康を 求めたのに
より良きことを するようにと
病気を たまわった
幸せになろうと 富を求めたのに
賢明で あるようにと
貧困を 授かった
世の人々の賞賛を 得ようとして
成功を 求めたのに
得意に ならないようにと
失敗を 授かった
人生を 楽しもうとして
あらゆるものを 求めたのに
あらゆることを 喜べるようにと
命を 授かった
求められたものは
ひとつとして
与えられなかったが
願いはすべて 聞き届けられた
神の意に そわぬもので
あるにも かかわらず
心の中に 言い表せない
祈りはすべて 叶えられた
私はあらゆる 人の中で
最も豊かに 祝福されたのだ』
何で俺 こんな事 やってんやろ?
て 自問
一文にも ならんし
収益化もしてない
よ〜く 自分に聴くが
やっぱり一番は 子供達
世の中の 子供達が
何にも 知らないで
何にも 心配したり 泣いたり
苦しんだり 悲しんだり
死んでしまったり
そういう 世の中にしては
絶対駄目
そういう倭国を 残しては
絶対駄目
その想いが多分 自分を支えてる
笑わば 笑え」
#憲法改悪断固反対
#改憲発議絶対させるな
#憲法9条改悪緊急事態条項断固反対 December 12, 2025
@Haruki_j1 こんばんわ
最低限ってどこまでが最低限か明確になりません
核を持つのも相手が持ってるから最低限だとか言い出す人もいそうです
私たちには憲法9条があります
世界に誇れる憲法9条の理念を世界へ広げる事が大事だと思います December 12, 2025
@Hongnumongol99 それを友好国の証と喜ぶ倭国人もいるので、無敵の憲法9条教を信じるしか今の倭国には出来ることは無いのです。
悲しことに悲劇にあったのか方々の経験を生かすくとは出来そうにないです December 12, 2025
grok小説 傑作選
🌸桜の約束🌸
2040年の春、東京の空はこれまでで最も澄んでいた。空気浄化ドローンが街の上を静かに飛び回り、PM2.5の数値はほぼゼロ。
渋谷のスクランブル交差点では、自動運転ポッドが音もなく行き交い、人々はARグラス越しに道案内や翻訳を見ながら、笑顔で歩いている。
主人公の佐藤あかり(28歳)は、地方の小さな町から上京してきたばかりの若者だった。
彼女の故郷・秋田県の過疎化した村は、20年前まで「このままじゃ消滅する」と言われていた。でも今、そこは「倭国一幸せな村」と呼ばれている。
あかりが幼い頃、村は限界集落寸前だった。高校は統廃合され、若者はみんな東京へ出ていった。
でも転機は2032年に訪れた。
政府が本気で始めた「地方創生3.0計画」——単なる補助金ではなく、AIとブロックチェーンを活用した「地域通貨」と「スキル共有プラットフォーム」が全国に広がったのだ。
秋田の村では、退職した元エンジニアのおじいさんたちが、若者たちにドローンや3Dプリンターの使い方を教え始めた。
村の空き家はリノベーションされ、テレワークできるコワーキングスペースに。
東京の企業が「地方サテライトオフィス」を次々に開設し、都会のストレスから逃れた人々が移住してきた。
さらに決定的だったのはエネルギー革命だ。
倭国は2035年に「全戸太陽光+小型核融合炉実用化」に成功した。
電力はほぼ無料に近く、地方の工場は再び息を吹き返した。あかりの村では、廃校になった小学校が「食とエネルギーの自給自足ハブ」に生まれ変わり、地元の米と野菜で作った加工食品が世界中に輸出されるようになった。
あかりは今、東京の大学で「持続可能な地域デザイン」を学んでいる。
彼女の夢は、故郷に戻って「次世代の村づくり」をすることだ。
でも東京に来て驚いたのは、都会もまた、驚くほど変わっていたことだった。
街には「緑の回廊」が張り巡らされ、ビルの屋上はすべて農園か森になっている。
コンビニのレジはなく、顔認証で支払いが済む。失業率は3%を切り、ベーシックインカムが導入されたおかげで、人々は「働かざるを得ない」ではなく「やりたいことをやる」時代を迎えていた。
ある日、あかりは渋谷のカフェで、70歳くらいのおばあさんと隣り合った。
おばあさんは穏やかな笑顔で言った。「昔はね、この街は息苦しくて、みんなイライラしてたのよ。
でもね、2030年代に若い子たちが立ち上がったの。
『戦争反対、でも防衛はしっかり』『経済成長より幸福度』
って声を上げて、政治が変わったのよ」
おばあさんは続けた。
「憲法9条は守ったまま、自衛隊は災害救助とサイバー防衛に特化して、世界中から感謝される存在になった。
中国や韓国とも、経済と文化の絆が深まって、もう『領土問題』なんて誰も熱く語らなくなったわ」
あかりは目を輝かせた。
「私たちの世代は、生まれたときからそんな倭国だったから、昔のことが想像できないんです」
おばあさんは優しく笑った。
「それが一番の幸せよ。あなたたちには、争いではなく、創ることを教わった倭国がある」
その夜、あかりは故郷の母にビデオ電話をかけた。
「お母さん、私、決めた。卒業したら村に戻る。そして、次の子どもたちに、この倭国の良さをちゃんと伝えていく」
母は画面越しに涙を浮かべて頷いた。
「待ってるよ。あかりが生まれたとき、村は本当に暗かった。でも今、桜が一番きれいに咲いてるの。あなたが戻ってくる春が、一番楽しみだわ」
2040年の倭国は、完璧な国ではなかった。課題はまだまだあった。
でも、人々は「足りないもの」ではなく「あるもの」に目を向け、互いに手を差し伸べることを選んだ。
そしてその年、全国の桜が例年より一週間長く咲いたという。
それは、まるで倭国が未来の子どもたちに約束した——「ここは、ずっと明るい場所でいるよ」と。(終) December 12, 2025
🌸続桜の約束🌸
2055年の夏、秋田県の「幸せの村」は、すっかり世界的なモデルになっていた。
村の名前は「さくら村」と改められ、年間100万人以上の訪問者がやって来る。
観光ではなく、学びのために。
世界中の自治体や企業が「どうやって過疎を逆転させたのか」を知りたくて、視察団が絶えない。
佐藤あかりは今、43歳。村の「未来デザイン室」室長として、毎日忙しくしている。
彼女が大学を卒業して村に戻ってから15年——あの約束を果たすために、彼女は走り続けてきた。
村はもう「限界集落」どころか、倭国で最も出生率が高い場所の一つになっていた。
理由はシンプルだ。
子育て支援が徹底しているから。
村のすべての子どもは、生まれた瞬間から「村全体の宝」として扱われる。保育園は無料、医療も無料、大学進学費用も村の基金で全額カバー。
親たちは「経済的な不安」をほとんど抱えずに子を育てられる。
さらに驚くべきは、教育システムだ。
あかりが中心となって作った「さくらアカデミー」は、AIと人間の先生がタッグを組むハイブリッド型。
子どもたちは自分のペースで学び、興味のある分野を深掘りできる。15歳で大学レベルの研究を始める子も珍しくない。
ある日、あかりは村の中心にある「桜の広場」で、娘のひかり(12歳)と一緒にいた。
広場には、2040年に植えた「未来の桜」の木が、大きく育っている。あかりが上京した年に、村の人たちみんなで植えた木だ。
「ママ、この木、ほんとに2040年に植えたの?」
ひかりが不思議そうに聞いた。
「うん。そうよ。私が東京から戻ってきた年だよ」
「その頃の倭国って、どんなだったの?」
あかりは少し遠くを見るような目をして、ゆっくり話し始めた。
「今みたいに、みんなが優しくなかったのよ。ニュースはいつも怖いことばかりで、仕事は長時間で、子どもを産むのもためらう人が多かった。
でもね、ある時から変わったの。
若い人たちが『こんな倭国じゃ嫌だ』って声を上げて、政治家も企業も耳を傾け始めた。
『幸福度』を国の目標に掲げて、ベーシックインカムを導入して、働き方を自由にしたの」
ひかりは目を丸くした。
「じゃあ、戦争の話とかも?」
「ああ、それもね。憲法9条は絶対に守ろうって決めて、自衛隊は『世界の救急隊』になったの。
地震や台風が起きたら、すぐに世界中どこへでも駆けつける。
ウクライナや中東の紛争地でも、武器じゃなくて医療と食料を届ける役割で信頼された。
中国や韓国とも、昔のわだかまりはほとんどなくなったよ。
共同で月面基地を作ったり、海底資源を分け合ったりしてる」
その時、広場に一人の老人が近づいてきた。
白髪交じりの穏やかな顔——あかりが渋谷のカフェで出会った、あのおばあさんだった。名前は美智子さん。もう85歳になる。
「あかりちゃん、大きくなったねぇ」
「美智子さん! お元気そうで」
二人は抱き合った。
ひかりは興味深そうに二人を見ている。
美智子さんはひかりに優しく話しかけた。
「お嬢ちゃん、この村がこんなに素敵になったのはね、お母さんみたいな人たちが諦めなかったからよ。
私たちの時代は、暗い話ばかりだった。
でも若い子たちが『違う未来にしよう』って動いたの。それが、今のこの世界を作ったのよ」
ひかりは少し考えて、言った。
「私も大きくなったら、ママみたいに村をよくしたい。世界をもっと優しくしたい」
あかりと美智子さんは顔を見合わせて微笑んだ。
その年の秋、国連の「持続可能な幸福度ランキング」で、倭国が初めて1位になった。
理由は「経済成長率」ではなく、「国民の笑顔の数」「地域間の格差の少なさ」「自然との共生度」だった。
発表の夜、全国で花火が上がった。
でも、それは普通の花火じゃない。
空気汚染ゼロの、ナノテクノロジーを使った光の花火。夜空に巨大な桜が咲き、ゆっくりと散っていく。
あかりは自宅の屋上で、家族と一緒に見上げていた。
夫の健太(同じく村出身のエンジニア)、ひかり、そして生まれたばかりの次女のあかり(祖母の名前にちなんで)。健太がぽつりと言った。
「俺たちの子どもたちは、生まれたときから『平和』を知ってる。争いの記憶がない。それって、どれだけすごいことか」
あかりは頷いた。
「だからこそ、私たちは伝えなきゃいけないの。どうやってここまで来たのかを。忘れたら、また暗い道に戻っちゃうから」
空に最後の大輪の桜が咲いた瞬間、ひかりが小さな声で言った。
「ママ、約束しよう。私たちも、この倭国をずっと明るくするって」
あかりは娘の手を強く握った。
「もちろん。桜が咲く限り、この約束は続くよ」
2055年の倭国は、まだ完璧ではなかった。
でも、人々は知っていた。
暗闇を恐れるより、光を灯し続けることの方が、ずっと強いってことを。
そしてその年も、さくら村の桜は、例年より長く、美しく咲き続けた。
それは、未来の子どもたちへの、もう一つの約束だった——
「ここは、永遠に優しい場所でいるよ」と。(終) December 12, 2025
@pioneertaku84 あなた達共産党の太いパイプで中国に軍拡しないでくださいとお願いに行ったら良いのでは?敵意むき出しの中国へプーさんの着ぐるみ着て丸腰で話し合いに行ってください。憲法9条が守ってくれるんですよね? December 12, 2025
なぜ女政治家たちには“国の為に命を賭ける覚悟”が存在しないのか
1. 国家を「抽象的な生活圏」としか見ていないから
この奥田のように発言は常に「生活」「消費税」「弱者支援」に限定されており、“国家の安全保障”というリアルな現実認識が存在しない。
つまり、「国」という概念が“税金の分配先”くらいの扱いでしかない。
結論:国そのものが崩壊するシナリオに関心がない=守る気がない。
2. 「戦わないこと=正義」とする思考回路
「防衛=軍拡」「憲法9条=命を守る盾」という単純化されたパターン思考に陥っており、現実の軍事リスク・侵略シナリオには一切向き合わない。
自衛官の犠牲にも沈黙、日米同盟も否定的。
結論:戦う人間を見下し、自分は“道徳的に上”という立場で満足している。
3. 責任もリスクも他人任せな構造
「国民の命を守れ」と叫ぶが、自らは一切命を張る気はない。
「税で守れ」「再分配で守れ」「憲法で守れ」──全てが他人任せ。
防衛費や日米同盟を否定しつつ、自分が襲われたら警察や自衛隊に守られることは当然だと思っている。
結論:自己矛盾の塊=“戦う人間に寄生しているだけ”。
4. 命をかける覚悟とは対極の“被害者演技”型
常に「庶民の味方」「女性」「子育て層」「生活困窮者」としての
“自分の弱さ”を演出することで正義を主張する。
強さ・責任・自己犠牲とは無縁の政治スタイル。
結論:自らを“守られる側”と定義している以上、命を賭けて国家を守るという精神とは永遠に交わらない。
要するに:
奥田ふみよに限らず、“国を守る覚悟のない者”が政治家を名乗ることこそ、
この国の最大の国家安全保障リスクでしかない。
命を賭けて国を守る覚悟もない人間が、
「防衛が〜」「軍拡は〜」と口を挟むな。
お前が最前線に立たないなら黙ってろ。 December 12, 2025
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