倭国国憲法第9条 トレンド
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2025.12.12 20:00
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高市発言はどう間違っていたのでしょうか? まとめます!!
簡単に「存立危機事態」を説明すれば「倭国が攻撃されていなくても出撃できる」事態です。
「自衛隊はあくまでも防衛」──だから憲法9条に違反しないと考える国民の皆さんは多いと思います。
ところが攻撃を受けていなくても、倭国の国土が狙われていなくても、自衛官や一般市民が無傷でも、出撃できてしまうのが「存立危機事態」という特例です。
悪用すれば、倭国の外に行って同盟国を加勢するための戦争が可能になる──倭国国民の感性を大きく逸脱しかねない法律です。
2015年の第2次安倍政権時、その悪用(恣意的運用とも言います)を避けるため、極めて厳格かつ限定的な運用が約束されました。何度も確認された上での約束です。
言葉ではどうしても「倭国の存立が脅かされ、国民の生命・自由・幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険」──という抽象的な言い回しとならざるを得ないのですが。
今回の具体例に当て嵌めれば、シーレーン封鎖は石油タンカーなどの航路を塞ぐ一大事ではありますが、迂回路を取れば輸送コストと日数が上がるだけで、生命や自由への危険とまでは決めつけられません。
しかし入国管理法などにも言えるように、制定時は「厳格かつ限定的な運用」が約束されても、次第にゆるく、恣意的に運用されるようになるのが世の常。権限ドリフトとも呼ばれます。
案の定、総理大臣を退いた安倍・麻生元総理は「台湾有事は倭国の有事」と口にし始め、首相になる前の高市早苗氏もそれに倣い「海上封鎖がそれにあたるかもしれない」旨の発言をするようになりました。
イチ議員の個人的見解としてはまだ看過できても、倭国政府を代表とする総理の、政府見解となってしまっては大問題です。
よって立憲岡田議員の質問のように、総理大臣就任時には公式の場での確認が必要となるのです。イチ議員時代の発言を外国からツッコまれたら、倭国として困るわけですから。いわば倭国のための安全確認です。
それを「内閣官房の作成により閣議決定された答弁」を逸脱し、総理就任前のカルい感覚で、アドリブ答弁してしまったのが高市氏の失態です。
中国への謝罪が叫ばれていますが、政府関係者と国民への謝罪もまず要求されるべき、由々しき事態だと言えます。 December 12, 2025
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参政党支持者が塩入清香に求めていたものは子どもの権利についてですか?憲法9条の改正とかですよね。こんな毒にも薬にもならないことしかしないようでは、外国人問題に熱心に取り組んでいる保守党の小坂英二さんの方が100万倍よかったよ😮💨 https://t.co/1U7vwrO1Rl December 12, 2025
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ちなみに私は倭国国憲法第9条は不要だと考えています。
理由は倭国国憲法第9条は、国連憲章にすでに含まれている内容だからです。
どの国も戦争は国際法違反で、国連憲章がそれを規定しています。
各国は本来、この共通のルールを参照すればいいのに、倭国だけは自国憲法にそのまま入れてしまっています。
これは、憲法ができた当時、倭国が主権を持っていなかったため、国連憲章を直接参照できなかったからです。 今はもう独立した主権国家なので、第9条は不要です。そういう話です。倭国だけを特別に平和主義国家だ、みたいなナショナリズムはやめたほうがいいと思っていますね。
いずれにせよ 倭国国憲法第9条を削除しても、国連憲章で十分に守られます。
むしろこれこそ、国連を中心とした本当の国際協調と平和主義だと思いますよ。
小沢一郎も基本的に昔はこういう感覚から倭国から国連に軍隊を出すことによって、むしろ倭国が平和主義国であることを示せると言ってたものでしたね。懐かしいですね。 December 12, 2025
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へ?そんな勿体ないお言葉貰っちゃって良いのかしら。
私は自分が思った事ただぶちまけてるだけなんですが、変な風に感謝される事あってただただ恐縮です💧
有り難いお言葉ありがとうございます☺️
辞めるつもりは当面無いのですが、政治が安定し憲法改悪回避出来そうなら辞める日も来るかもしれませんね。
が、当分無さそうで逆に困る😭
憲法改悪だけは絶対に反対です
地球人口50億人が賛成してても俺1人だけは大反対します。
#憲法改悪断固反対
#改憲発議絶対させるな
#憲法9条改悪緊急事態条項断固超絶反対 December 12, 2025
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アーミテージ・レポートは、リチャード・アーミテージ元国務副長官やジョセフ・ナイ元国防次官補ら米国の超党派の専門家グループが、日米同盟の将来像について定期的に発表してきた政策提言書(報告書)の通称です。これらの提言は、倭国の安全保障政策に大きな影響を与えてきたとされています。
主要な提言内容と影響
•「同盟の漂流」への警鐘: 初期の報告書では、冷戦後の不安定な国際情勢の中で日米同盟が「漂流」していると指摘し、同盟関係の強化を強く求めました。
•集団的自衛権の行使容認: 最も重要な提言の一つが、倭国が集団的自衛権を行使できるようにすべきというものでした。報告書は、倭国政府による集団的自衛権の行使に関する従来の憲法解釈が、同盟強化の障害となっていると明言しました。
◦これは、画像内の「必ず憲法9条がバリケードのように道を塞ぐ」という発言と一致する主張です。倭国の憲法9条は戦力不保持と交戦権の否認を規定しており、集団的自衛権の行使は憲法違反となるというのが従来の政府解釈でした。
•「一流国」か「二流国」かの問い: 第3次報告書では、「倭国が今後世界の中で『一流国』(tier-one nation)であり続けたいのか、あるいは『二流国』(tier-two nation)に甘んじることを許容するのか」と、倭国の国際社会での在り方を単刀直入に問いかける強い表現が用いられました。
•安全保障関連法制との関係: 安倍政権下で集団的自衛権の行使容認を含む安全保障関連法が成立した際、国会審議などで「今回の安保法案は、第3次アーミテージ・ナイ・レポートの完コピだ」といった指摘が出るほど、報告書の提言と倭国の法制化の方向性が一致していました。
•日米の指揮統制の連携強化: 直近の2024年の報告書では、在日米軍司令部の機能を強化し、米軍と自衛隊の指揮統制の連携をさらに深めるべきだと提言されています。
これらの報告書は、倭国の防衛省や外務省関係者にも広く読まれ、倭国の安全保障政策の形成に影響を与えてきたため、一部では「ジャパン・ハンドラーズ」(倭国を操る人たち)とも呼ばれてきました。
日米同盟がより「対等」なものになり、地域や世界の課題解決に貢献することを求めているアーミテージ・レポートですが、倭国の国内では憲法解釈の変更や平和主義との整合性を巡って大きな議論を巻き起こしました。
このアーミテージ・レポートがどのように倭国の政治決定に影響を与えたのか、その具体的なメカニズムについてさらに詳しく調べましょうか?
⏬タッチして👀良く見て🙇🏻♀️読んで下さい🙇🏻♀️🙇 December 12, 2025
私の知る限りの情報から、今後の中国戦争は台湾だけを誰もが取り上げていますが、韓国とロシアも注目が必要です。
元ある国の大使館大使の知り合いや、現役議員の知り合い、各庁現役官僚の親族、アメリカペンタゴン、アメリカ衆議院、現韓国大統領の選挙時の台湾戦争には参加しない発言、本日12/11倭国陸海空幕僚庁会見、等から推察しています。
中国とロシアの核搭載可能の爆撃機2機、最新型SU35戦闘機2機護衛、補給機1機、がロシアは北海道側防空識別圏から倭国海側を進み、沖縄近辺防空識別圏にて中国の上記構成機体と合流し、倭国をぐるっと1週近く回り帰還していく合同訓練が昨年から9回あった事が判明致しました。
この意味はお分かりかと思いますが、台湾に戦争を仕掛けるより先に倭国を攻め落とす可能性がある、という事です。
倭国を先に落としてしまえばアメリカ軍の最前線基地はハワイになり、台湾戦争に参加は不可能となります。また、長距離ミサイルも届かないので、現実的に倭国を先に落とす、というのは効率的なのです。
もし、私の情報から算出された仮説が正しければ、今現在台湾を取り囲む演習をしていますが、それを倭国にもロシアと中国で始めます。
そうなると太平洋側の防衛が弱い倭国は、憲法9条や、非核三原則が等と言っている余裕は一夜にして無くなるでしょう。
無くなった時、20万人しか居ない自衛隊員と、憲法9条による最低限度の武力縛りによる1週間分しか無い弾薬では、太平洋側を入れた場合とても足りない現実を全国民が知ります。
後悔しても足りないものは足りないので遅く、アメリカやその他他国が助けて貰えるかという他国頼みになるでしょう。
なので、皆様に3つだけ助言をさせて下さい。
1つ目はパスポートを発行して常に持ち歩く様にして下さい。
2つ目は、非核三原則や、憲法9条の改正に賛同の声をリアルや、SNSでも上げて下さい。
3つ目は、防衛費GDP2%(約12兆円)に増加する事に慌てず賛同して下さい。そしてここが重要で、増税ではなく、不必要の事業の先ず解体(男女共同参画10兆、森林環境税約10兆等様々あります)。
更に倭国がこれまで貯めてきた外貨予算500兆、36年で変換してきた日銀の500兆、こういった私達国民が倭国政府に貸してきた貯金を今有事に使わずしていつ使うのか、という事をしっかり書いて声を上げて下さい。
そうすれば増税無くして防衛費、防衛レベルを急ピッチで上げる事が唯一の解決策です。
何度も言いますが、もし今後、倭国を取り囲む演習が始まった場合、私の予測は現実のものとなり、倭国を先に攻め落とす事になります。
唯一の解決策、唯一の私達の生きる道筋、3つの助言をどうかよろしくお願いいたします。 December 12, 2025
12/9 #はたやま和也 元衆院議員
「台湾有事」発言をめぐりどんどんエスカレートしている…倭国は戦争しないと決めた憲法9条がある。いざ本当に戦うとなったら誰が行くのかー。専守防衛だからと入隊された方もいるでしょう。
高市首相は非核三原則を見直すとまで…。
核兵器禁止条約は私たちの宝の条約 https://t.co/NZrVKJCr8x https://t.co/bsc8pY6Ofa December 12, 2025
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