倭国国憲法第9条 トレンド
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2025.11.29 07:00
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維新、憲法9条2項削除・国防軍を説明 自民「いきなりそこまでは」 https://t.co/JkfpBhuCjt
自民党と倭国維新の会は27日、連立政権合意で設置を決めた憲法9条改正に関する「条文起草協議会」を開き、維新が考えを示した。 November 11, 2025
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倭国は戦争する気ないのに、中国は戦争をする気なんですね?つまり高市総理は正しいという事になるんだけど、それを理解してないから倭国語が読めないのか、ただのバカなのかってなるんですよ?中国が戦争する気なら倭国も防衛力を強化しないといけないし、憲法9条の改正も必要って事ですよね? https://t.co/FH91SSdWH1 November 11, 2025
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今朝の夢は、憲法9条を変え、緊急事態条項を定めて、国会を乗っ取ろうとする「高市護送船団」を立憲の改革派議員と共産党とれいわの議員が力を合わせて闘っている「夢の瞬間」だった。正夢になってほしい。再び倭国が戦争する国にならないために! November 11, 2025
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これが維新です。
「憲法9条2項を削除、集団的自衛権行使を全面的に容認する」「防衛の基本方針は、『専守防衛』から、『積極防衛』に転換、『国防軍』を保持することを憲法に明記」
有料記事がプレゼントされました!11月29日 12:44まで全文お読みいただけます
https://t.co/jFk8E6134e #自民 #維新 November 11, 2025
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@juncab2951_55 @M16A_hayabusa 安全保障を最終的に実力で担保しない国なんてないので。
倭国の憲法9条も結局10年も保たずに解釈改憲されちゃったじゃないですかやだー! November 11, 2025
@Oile1teki @nakano0316 憲法9条第2項の前段に戦力の不保持があるが現に自衛隊はある。解釈論でいつまで誤魔化すつもりか?最高法規であるのだから実態に合わせる若しくは実態を合わせる、このどちらかにすべきだと思う。 November 11, 2025
ディオールの今年のホリデーパレット出品されてる…!5色全部欲しいのに財布が憲法9条並みに平和すぎて無理〜😂
CHRISTIAN DIOR クリスマスコフレ2024限定アイシャドウパレット
https://t.co/EamUbLyaVz November 11, 2025
今回の判決で倭国国憲法を変えなければ理念も実現されないと言う事が明らかになりましたね。
現行憲法に解釈の余地がある以上、同性婚の合法化は無理なんです。作られた時期の時代背景と現代では社会が違うし、理念が素晴らしいからと言って今までの様に解釈改憲に頼って何とかしようと言う事自体に無理が生じます。それこそやればやるほど護憲から遠く離れてゆき、結果として憲法の理念も形骸化します。
唯一の解決策は解釈の余地が生まれない様に憲法を変える事。同性婚を認めると憲法に一文を追加するだけで全てが解決します。
国際常識的に見ても非現実的な戦争国家邁進論や陰謀論の憲法9条の改憲を阻止しつづける反戦左翼の理屈は、今回の様に余計な手間と時間と費用を浪費するだけの結果に終わり、結果反戦左翼以外の人が泣き寝入りをする結果に終わります。
いい加減『改憲こそ最大の護憲である』事に気づかれた方が宜しいのではないでしょうか? November 11, 2025
他の方のコメントにもありますが、#公明党 は与党時代も一貫して憲法9条の平和主義は「堅持」する立場です!
その上で必要な条項は「加憲」すると言っていました!
#平木大作 議員の動画ありがとうございます! https://t.co/jJPQM4etEL November 11, 2025
倭国が9条と国際条約を遵守していれば、中国も倭国国憲法第9条に縛られるという世界線
imagine超えましたね。素敵です。 https://t.co/wcT6sQpJDt https://t.co/sMhr2Nobea November 11, 2025
<アメリカの戦略的曖昧性と倭国の戦略的曖昧性は相互補完関係>
一方が崩れると他方も機能しなくなる。
❶ アメリカの戦略的曖昧性の本質
米国の曖昧性は二段構造
⑴台湾防衛義務を明確化しない(対中抑止×衝突回避の同時追求)
・明確に「守る」と言えば、台湾が暴走し戦争リスク
・明確に「守らない」と言えば、中国が武力行使に傾く よって “やるかもしれないし、やらないかもしれない”。
⑵同盟国(倭国・台湾・フィリピン)の言動を拘束:米国の曖昧性は、同盟国にこう作用する。
・同盟国が勝手に前線化するのを抑える
・“米国の承認なしに戦争に巻き込まないでほしい”という管理機能
・米国が介入するか否かは、常に米国自身が最終決定
大国の意思決定権(裁量)を最大化するための曖昧性。
❷ 倭国の戦略的曖昧性の本質
倭国の曖昧性は米国とは別の目的を持つ。
① 前線化を避けるための曖昧性
•憲法9条
•“専守防衛”
•事態区分(重要影響・存立危機)
•政府の「個別状況で判断」という枠組み これがあることで、中国に「倭国は自動参戦しない可能性」を示し、 危機の飛び火を防ぐ。
② 日米同盟の“負担の非対称性”を維持するための曖昧性
・自衛隊の任務を明確にしすぎると米国の期待値が急上昇
・逆に曖昧性は「防衛義務期待を最小化」しコストを抑える機能
・軽武装国家としての“自立領域”を確保する
③ 米国の裁量を尊重し、同時に倭国の外交余地を確保
※ <倭国の戦略的曖昧性は自分を守る曖昧性>
https://t.co/FfknQKPbmH
▶︎倭国の曖昧性は、米国の曖昧性を壊さないよう意図されている。
❸ 両者はなぜ相互補完関係になるのか
(1)米国の曖昧性が機能する前提に「倭国の曖昧性」がある
米国の曖昧性が成立するには:
•倭国が自動参戦を宣言しない
•倭国が前線化を政治的に確定しない
•倭国が“いつ介入するか明言しない”
が必要。
そうでなければ:
→ 台湾有事=自動的に日米参戦
→ 米国の曖昧性が消滅
→ エスカレーション管理が崩壊
だから倭国の曖昧性は米国の曖昧性の地盤である。
(2)倭国の曖昧性が機能する前提に「米国の曖昧性」がある
倭国の曖昧性(自動参戦しない)は、次の条件で初めて安全になる:
・米国が台湾有事・東アジア危機を“管理可能な不確実性”として扱う
・米国が“中国を即敵国化しない外交余地”を維持する
・米国の曖昧性が東アジアを「戦争直前で止めるレール」を作る
これにより倭国は:
•安定装置(stability buffer)として機能
•軍事前線にならず
•経済国家の自立を維持できる
すなわち、米国の曖昧性は、倭国の曖昧性を外交的に保護する構造を持つ。
▶︎日米の曖昧性は非対称ながら戦略秩序として相互補完関係にある。
▶︎高市発言はこの相互補完性をどう壊したか
•倭国が「曖昧性 → 明確性」へ踏み込んだ
•よって米国の曖昧性(裁量)が縮む
•中国の危機管理レールも破壊される
※ <倭国の戦略的曖昧性は米中双方の利益>
https://t.co/I11TAXOCEu
•両曖昧性の相互補完構造が崩壊
•倭国が“前線国家”と見なされ始める
(下記から引用)
https://t.co/AoIzVKp1c7 November 11, 2025
@naomi_tokashiki 高市早苗(統一教会)が憲法9条を改憲し、
戦争のできる国にしようとしている。
#武力威嚇発言・憲法違反
#戦争国・殺人思考・徴兵
#戦争への道
倭国人よ‼️目を覚ませ‼️
#和を以て貴しと為す
#兄弟姉妹・殺意不要
#縄文の精神
#平和への道 https://t.co/xAkgDa9U9w November 11, 2025
簡単に言うとこうなります。
2025年3月24日をもって「統合作戦司令部(J-JOC)」は「自衛隊は、名前は変わらないけど、中身だけ軍隊になった」 。
ポイントを3つ。
今までは「政治家がブレーキ」
→ これからは「現場の軍人がアクセル全開」
政治家の監視が弱くなり、現場が自分で動けるようになった。
米軍と直結する「受け皿」ができた
→ アメリカが「動け」と言えば、倭国の自衛隊は「ほぼ」自動的に動く仕組みが完成しました、が、
「指揮権は倭国にある」、は建前です、実際は情報も装備もアメリカ頼みだから拒否しにくい。
憲法9条はそのまま、でも実質はもう軍隊→ 国会で「戦争する軍隊を作りましょう」と議論して憲法改正する必要がなくなりました。
中身だけ先に「国防軍」に変えました。
結論:「自衛隊」、という名前は残った、けどもう、「昔の自衛隊」じゃありません。
実質的に自衛隊は「国防軍」(米軍と一体型)がスタートした日。
これが2025年3月24日。
「これで倭国は戻れないところに来た…」と感じているわけです November 11, 2025
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