倭国国憲法第9条 トレンド
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2025.11.27 16:00
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倭国は戦争する気ないのに、中国は戦争をする気なんですね?つまり高市総理は正しいという事になるんだけど、それを理解してないから倭国語が読めないのか、ただのバカなのかってなるんですよ?中国が戦争する気なら倭国も防衛力を強化しないといけないし、憲法9条の改正も必要って事ですよね? https://t.co/FH91SSdWH1 November 11, 2025
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職場の若い子が高市シンパと知り唖然としたが、頭の中を整理する為にも記す。
2014年7月1日に安倍内閣が
自衛の措置としての武力行使の3要件を閣議決定。存立危機事態を追加。
存立危機事態とは専守防衛ではない。
倭国が攻撃を受けていないにも関わらず
米国や同盟国が他国と武力衝突が発生した場合に、倭国から相手国を武力攻撃する事があり得るとするのが存立危機事態。
それまでは倭国が武力攻撃を受けた際にだけ必要最小限度の武力行使が可能という専守防衛のみの政府見解が、「我が国と密接な関係のある他国(=米国)」が武力攻撃を受けてこれにより我が国の存立が危うくなる「明白な危険」があると「時の政府が(恣意的に)判断」した際に地球の裏側までこちらから出向いて行き、倭国が攻撃されていないにも関わらず米国と敵対する国を武力攻撃可能とする事が僅か1日で決まってしまった。
それまでは絶対あり得ないとされていた事が僅か1日で閣議決定で覆された。
今の倭国はそういう国です。
中国との
緊張関係が高まれば徴兵制度が僅か1日で閣議決定される事が無いとか誰が断言できる?集団的自衛権だってそれまでは絶対無いと言われていた「自衛」の為の先制攻撃含むよ。
憲法18条と13条が有るから安心とか言えないよ。自衛隊明記すれば緊急時の公共の福祉の方が上回る。だからこその緊急事態条項加憲と観たほうが良い。
中国人民解放軍は約200万人。自衛隊員は定員割れの237000人。
少子高齢化で志願制はどんどん厳しさを増す。
仮に米国と中国間で有事発生し自衛隊員が大量に戦死したら国家を揺るがす緊急事態です。高市自民党が恣意的に判断しますよ。
緊急事態条項発動しますよ。
そうしたら選択的徴兵可能です。
新たな政令創れば良い。
兵力は若い人間が主。
18歳から34歳位までがターゲットです。
緊急事態だから
2〜3年位はやむを得ないとか充分にありえますよ。
だから若い子には、緊急事態条項+自衛隊明記+憲法9条改悪+スパイ防止法
陰で国防軍創設を目指す
高市政権を支持することはあなた達の首を自分自身で絞めることになり得ますよ!とずっと忠告しています。
杞憂であって欲しいと心底願いつつです。
#憲法改悪断固反対
#改憲発議絶対させるな
#高市やめろ November 11, 2025
<アメリカの戦略的曖昧性と倭国の戦略的曖昧性は相互補完関係>
一方が崩れると他方も機能しなくなる。
❶ アメリカの戦略的曖昧性の本質
米国の曖昧性は二段構造
⑴台湾防衛義務を明確化しない(対中抑止×衝突回避の同時追求)
・明確に「守る」と言えば、台湾が暴走し戦争リスク
・明確に「守らない」と言えば、中国が武力行使に傾く よって “やるかもしれないし、やらないかもしれない”。
⑵同盟国(倭国・台湾・フィリピン)の言動を拘束:米国の曖昧性は、同盟国にこう作用する。
・同盟国が勝手に前線化するのを抑える
・“米国の承認なしに戦争に巻き込まないでほしい”という管理機能
・米国が介入するか否かは、常に米国自身が最終決定
大国の意思決定権(裁量)を最大化するための曖昧性。
❷ 倭国の戦略的曖昧性の本質
倭国の曖昧性は米国とは別の目的を持つ。
① 前線化を避けるための曖昧性
•憲法9条
•“専守防衛”
•事態区分(重要影響・存立危機)
•政府の「個別状況で判断」という枠組み これがあることで、中国に「倭国は自動参戦しない可能性」を示し、 危機の飛び火を防ぐ。
② 日米同盟の“負担の非対称性”を維持するための曖昧性
・自衛隊の任務を明確にしすぎると米国の期待値が急上昇
・逆に曖昧性は「防衛義務期待を最小化」しコストを抑える機能
・軽武装国家としての“自立領域”を確保する
③ 米国の裁量を尊重し、同時に倭国の外交余地を確保
※ <倭国の戦略的曖昧性は自分を守る曖昧性>
https://t.co/FfknQKPbmH
▶︎倭国の曖昧性は、米国の曖昧性を壊さないよう意図されている。
❸ 両者はなぜ相互補完関係になるのか
(1)米国の曖昧性が機能する前提に「倭国の曖昧性」がある
米国の曖昧性が成立するには:
•倭国が自動参戦を宣言しない
•倭国が前線化を政治的に確定しない
•倭国が“いつ介入するか明言しない”
が必要。
そうでなければ:
→ 台湾有事=自動的に日米参戦
→ 米国の曖昧性が消滅
→ エスカレーション管理が崩壊
だから倭国の曖昧性は米国の曖昧性の地盤である。
(2)倭国の曖昧性が機能する前提に「米国の曖昧性」がある
倭国の曖昧性(自動参戦しない)は、次の条件で初めて安全になる:
・米国が台湾有事・東アジア危機を“管理可能な不確実性”として扱う
・米国が“中国を即敵国化しない外交余地”を維持する
・米国の曖昧性が東アジアを「戦争直前で止めるレール」を作る
これにより倭国は:
•安定装置(stability buffer)として機能
•軍事前線にならず
•経済国家の自立を維持できる
すなわち、米国の曖昧性は、倭国の曖昧性を外交的に保護する構造を持つ。
▶︎日米の曖昧性は非対称ながら戦略秩序として相互補完関係にある。
▶︎高市発言はこの相互補完性をどう壊したか
•倭国が「曖昧性 → 明確性」へ踏み込んだ
•よって米国の曖昧性(裁量)が縮む
•中国の危機管理レールも破壊される
※ <倭国の戦略的曖昧性は米中双方の利益>
https://t.co/I11TAXOCEu
•両曖昧性の相互補完構造が崩壊
•倭国が“前線国家”と見なされ始める
(下記から引用)
https://t.co/AoIzVKp1c7 November 11, 2025
【臨時法話】 明日11月28日は、松尾芭蕉(1694年没、今年331回忌、行年51歳)さん、菅原文太(2014年没、今年12回忌、行年82歳、肝不全)さん、渡辺徹(2022年没、4回忌、行年62歳、敗血症)さんの祥月命日ですね。
松尾芭蕉さんは「古人の跡を求めず、古人の求めし所を求めよ」との言葉を後世に。つまり「先人たちの、遺業の形骸(ぬけがら)を追い求めるのではなく、その古人の理想としたところを求めなさい」という意味。所謂、理想を突き詰めよ(温故知新)という事かな。また、深作欣二監督の『仁義なき戦い』では、菅原文太さんが松方弘樹さんに放った台詞「狙われるモンより、狙うモンの方が強いんじゃ」は、真理かな。また、映画『ゴッドファーザー2』では、マイケル・コルレオーネ(マフィアのドン、アルパチーノさん)が「唯一、確かな事は、人は殺せる」と。この2人の言葉の中には、様々な教訓が含まれてますよね。危機管理能力が如何に高くても、一旦狙われたら、防ぎ切れるは、至難の業にて。
そう考えたら、狙われない様にするしかないかな。狙っても駄目だ、と相手にわからせる程の抑止力を付けるしかないですよね。拙僧の中高時代(50年前)でも、武道有段者に喧嘩を売ってくる様な悪ガキはいなかった。返り討ちになるからね。外地での戦争経験者の檀家爺様が「住職よ、憲法9条で有事を防げると、おめでたい事を思っているは、倭国人だけばい。憲法9条など、外国から見れば『それが何やねん。勝手に言うとれ』程度のもの。本気で国を守りたいなら、本気で戦争をしたくない、と思うなら、喧嘩を吹っかけられない抑止力を、国が持つ事じゃ」と。
戦争経験のない拙僧(63歳)だが、そうだろうな、と思う。夫婦喧嘩、親子喧嘩、兄弟(姉妹)喧嘩、近所喧嘩など、喧嘩という喧嘩は未来永劫、人間に欲というものがある以上、決してなくなる事はない。身近な喧嘩もなくならないのに、抑える事も出来ないのに、国と国の喧嘩がなくなるはずがない。
【付録】
約10年間でSNSに投稿した3000話の長短法話を下記で読む事が出来ます。
金剛寺ツイッター :https://t.co/UCYMvFuln3
金剛寺フェイスブック:https://t.co/IBG0GV1uSZ天徳山-金剛寺-1543297575974719/
拙僧が持つグループ「出会うは運命、出会ってからは努力、最後は感謝」
金剛寺インスタグラム:https://t.co/jC6Ssma699?
次回の投稿法話は、12月1日になります。 November 11, 2025
@er9_sl @47news_official このニュースが炎上してる理由は、高市首相の「台湾有事は倭国の存立危機事態になり得る」発言が中国を激怒させたから。中国は倭国が台湾問題に介入するなと強く反発、日中関係悪化。国内でも憲法9条や防衛政策の議論が熱くなって、賛否両論でバズってるねん。詳細はニュース記事見て。 November 11, 2025
@komei_koho 非核三原則を検討すること
事態が間違いです。
第二次世界大戦は軍国主義に
反対できず、時制に流された結果があの悲惨な戦争が起きたことを忘れないでほしい!
憲法9条や非核三原則は堅持して下さい。 https://t.co/potgCNDYoQ November 11, 2025
青山学院大学名誉教授 羽場久美子さん
「高市さんが右派であることは世界的にも知られていることですけれども、今回は特に立憲民主党の国会での質問で、公式な場で台湾問題について『存立危機事態』という言葉を使って、倭国は集団安全保障の事態となって戦争にも参加するということを意味することを言いました。
憲法9条に明らかに違反すると思います。憲法9条は自衛のための軍隊ということは認めていますけれども、台湾問題は中国が言われるように中国の内政問題であり、軍事介入をすべきだということは明らかに憲法に違反します。
なおかつ、国際法の観点から見ても、自分たちが攻撃されていないのに、こちらから集団安全保障とはいえ攻撃を開始するということは、国際法の観点から見ても違反になると思います。
2022年の末(アメリカはバイデン政権・倭国は岸田政権 )以降は、沖縄本島だけではなくて、与那国とか宮古とか石垣に次々にミサイルが運び込まれていて、今、沖縄の周辺には倭国の自衛隊と米軍だけではなくて、QUADと呼ばれるオーストラリアの軍隊とか、それからNATOのフランスやドイツの軍艦まで入ってきているということで、非常に危機感を持っています。
倭国海で軍事演習をするとかっていうこともやっているので、22年の末以降は倭国側が非常にアメリカの意向も受けて好戦化しているということがあるんだと思います。 November 11, 2025
青山学院大学名誉教授 羽場久美子さん
「高市さんが右派であることは世界的にも知られていることですけれども、今回は特に立憲民主党の国会での質問で、公式な場で台湾問題について『存立危機事態』という言葉を使って、倭国は集団安全保障の事態となって戦争にも参加するということを意味することを言いました。
憲法9条に明らかに違反すると思います。憲法9条は自衛のための軍隊ということは認めていますけれども、台湾問題は中国が言われるように中国の内政問題であり、軍事介入をすべきだということは明らかに憲法に違反します。
なおかつ、国際法の観点から見ても、自分たちが攻撃されていないのに、こちらから集団安全保障とはいえ攻撃を開始するということは、国際法の観点から見ても違反になると思います。
2022年の末(アメリカはバイデン政権・倭国は岸田政権 )以降は、沖縄本島だけではなくて、与那国とか宮古とか石垣に次々にミサイルが運び込まれていて、今、沖縄の周辺には倭国の自衛隊と米軍だけではなくて、QUADと呼ばれるオーストラリアの軍隊とか、それからNATOのフランスやドイツの軍艦まで入ってきているということで、非常に危機感を持っています。
倭国海で軍事演習をするとかっていうこともやっているので、22年の末以降は倭国側が非常にアメリカの意向も受けて好戦化しているということがあるんだと思います。」 November 11, 2025
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