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倭国の歴史
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2025.11.28 14:00
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私がもし中国の指導者だったら、今の、倭国の新首相がやらかして世界から注目が高まってる状態を、倭国の歴史修正(改ざん)主義の台頭批判にまで繋げると思う。世界の常識から見たら「南京虐殺はなかった」「倭国の侵略は正当だった」などは、完全なるトンデモ論で、 https://t.co/iJMGaeZFaR November 11, 2025
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角川まんが学習シリーズ10周年アンバサダー🎖️の
阿部亮平 さんが
角川まんが学習『倭国の歴史』『世界の歴史』監修者の
東京大学教授陣🎓と歴史トーク🏯
阿部さんの勉強ぶりに教授陣も感心✨
▼歴史「に」学べ! 座談会【前編】
https://t.co/qG14YgI996 November 11, 2025
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小野田さんが言った「ここは倭国だから」というこの一言を、あたしは排除の言葉ではなく約束の言葉として受け取りたいな、と思います。このポストにあるように倭国には、昔から静かに根づいて暮らしてきたムスリムの人たちがいました。地域のお祭りにも参加し、近所付き合いもしながら、信仰と倭国の生活習慣の両方を大事にしてきた人たちです。けれど、近年になって過激な主張をする一部の「原理主義者」が目立ち始め、同じイスラム教徒であるはずの穏やかな人たちまで不安な目で見られるようになってしまった。
この「一部の声の大きな人」の存在こそが、社会を裂きます。それに乗っかるように、ネット空間でイスラムや外国人に対する誹謗中傷が雪だるま式に膨らむとき、あたしたちは気づかないうちに「敵を探す側」に回ってしまう。
誰かを守るつもりで始めた言葉が、いつの間にか別の誰かを傷つける刃になる。それは、倭国が大切にしてきた控えめで、相手の立場を慮る文化から、いちばん遠い姿です。
小野田議員が国会で語ったのは、そうした憎しみの連鎖を肯定する話ではありませんでした。
「ここは倭国だから、ちゃんと倭国に合わせて」
アメリカ人の父親が倭国の田舎に来て、アメリカではこうだったと言った時に、向き合う必要があった言葉。これは、二つの約束を同時に含んだ言葉です。
一つは、来てくれた人たちへの約束です。
「この国には、みんなが安心して暮らせるように決めたルールがあります。あなたもそのルールの内側に入って、一緒に守ってくれたら、私たちはあなたを同じ社会の仲間として歓迎します」
という、招き入れる側の責任の言葉です。ルールが明確だからこそ、差別や恣意的な排除からも守られる。
曖昧な空気ではなく、公開されたルールに基づいて暮らせることは、外国人にとっても本来は安心であるはずです。
もう一つは、倭国で暮らす全ての人への約束です。
「ルールを守っている人が安心して暮らせる国にする」という当たり前の決意。
それは、多くの外国人労働者や留学生、家族とともに真面目に暮らすムスリムの人たちをも含んでいます。
過激な主張をする少数の人と、静かに日常を送る多数の人を、同じラベルで語らないこと。行動と思想をきちんと分けて判断すること。ここにも、倭国らしい公正さが求められます。
多様性が、しばしば誤解されます。
多様性とは何をしても許される無法状態のことでも、相手の社会に一方的に条件を押しつけることでもない。
本来の多様性とは、「互いの違いを尊重しながら、共有できる最低限のルールを決め、共存すること」です。
宗教も、価値観も、ライフスタイルも違う。
でも、
暴力を肯定しない。
相手を脅かさない。
約束したルールは守る。
その共通部分を太くすることが、多様性と安全保障を両立させる唯一の道です。
だからこそ、あたしたち倭国側にも宿題があります。
倭国の歴史や法律、社会のルールを、来た人が学べる仕組みを用意すること。
外国人やムスリム全体を敵視するような雑な言葉で、真面目に暮らす人を追い詰めないこと。
問題行動を起こした個人には、遠慮せず法とルールで厳正に対処すること。
この三つを同時に進めるとき、「ここは倭国だから」は、排除のための合言葉ではなく、「この国で一緒に生きていくためのスタートライン」になります。
インターネットの中では、国境も宗教も一瞬で混ざり合います。
だからこそ、倭国というリアルな場所の約束事を守ることが、世界に対する倭国のメッセージにもなるはずです。
「暴力もヘイトも許さない。でも、倭国のルールを大切にする人とは、出自に関係なく肩を並べて生きていく」
そんな国でありたいと思いませんか?
平和への偉業は、遠い会議室だけで生まれるものじゃない。
学校で、職場で、商店街で、モスクの近くで、私たち一人ひとりが
「ここは倭国だから、ルールを守る人はちゃんと守る。違いを理由にいじめない」
と小さく実践するとき、その積み重ねが平和な倭国という最大の希望になります。そんな倭国を信じています。
誹謗中傷ではなく、ルールと敬意で守られた多様性。
その真ん中に、「ここは倭国だから」という静かな誇りが、いつまでも灯っていますように願います。 November 11, 2025
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カプセル兵団さんの声だけで超アクティブな【神話シリーズ】朗読劇。
今年の末にも出演いたします!
題材は……『ホツマツタヱ』???
意味は「真に真なる言い伝え」らしい……。
全40章、神代文字の一種「ヲシテ文字」で記されたその内容は【天地開闢】からの神と倭国の歴史が刻まれているという…… November 11, 2025
お、これすごい!学研まんがの倭国の歴史、全巻セットだって。大人もワクワクするやつ!誰か買わない?
学研まんが NEW倭国の歴史 3大特典(金印・平成史・歴史年表)つき 全14巻…
https://t.co/ERJc1uVmEZ November 11, 2025
ご機嫌よろしゅうございます。
良い一日でありますように。
先人の知恵と努力で大切に紡がれてきた皇統を
倭国の歴史と伝統を護りましょう。
常陸宮殿下の卒寿のお誕生日、心よりお慶び申し上げます🎌
皇嗣殿下に温かな眼差しを注がれるお写真が大好きです。
#秋篠宮家を守ろう
#旧宮家の皇籍復帰 https://t.co/cjpOyRptmR November 11, 2025
松下政経塾の設立趣意書を
読むと、理念型政治家を養成しようとする意図が明確にわかる。
松下政経塾設立後(1979年)、
倭国経済が絶頂期を迎え(1991年)、
30年で奈落の底へ転落して、
今年、松下政経塾出身初の高市早苗氏が初めて首相になった。
松下政経塾の悲願達成か?
当然、安倍晋三元首相の暗殺が、
高市早苗氏を押し上げた重要な要因となっている。何発かの銃弾で倭国の歴史が大きく変わった。
また、Panasonic/松下も大規模なリストラを決行している。2025年、倭国の政治/経済は、大きな決断をしたと思う。
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財団法人松下政経塾設立趣意書
わが国は戦後、経済を中心として、目をみはるほどの急速な復興発展をとげてきた。そして、今や一面に世界をリードする立場にまでなってきたのである。
しかしながら、倭国の現状は、まだまだ決して理想的な姿に近づきつつあるとは考えられない。経済面においては、円高をはじめ、食糧やエネルギーの長期安定確保の問題など国際的視野をもって解決すべき幾多の難問に直面し、また、社会生活面においては、青少年の非行の増加をはじめ、潤いのある人間関係や生きがいの喪失、思想や道義道徳の混迷など物的繁栄の裏側では、かえって国民の精神は混乱に陥りつつあるのではないかとの指摘もなされている。
これらの原因は個々にはいろいろあるが、帰するところ、国家の未来を開く長期的展望にいささか欠けるものがあるのではなかろうか。
そのような正しく明確な基本理念があれば、そこから力強い政治が生まれ、その上に国民の経済活動、社会生活も安心して営むことができ、ひいては国民の平和、幸福、国家の安定、発展ももたらされるのである。
従って、今日の国の姿をよりよきものに高め、すすんでは国家百年の安泰をはかっていくためには、国家国民の物心一如の真の繁栄をめざす基本理念を探究していくことが何よりも大切であると考える。
同時に、そのような立派な基本理念が確立されても、それを力強く具現していく為政者をはじめ各界の指導者に人を得なければ、これはなきにひとしいのである。幸いにして、天然資源には恵まれぬわが国ながら、人材資源はまことに質の高い豊かなものがある。まさに人材、とりわけ将来の指導者たりうる逸材の開発と育成こそ、多くの難題を有するわが国にとって、緊急にしてかつ重要な課題であるといえよう。
私たちは、このような観点から、真に国家を愛し、二十一世紀の倭国をよくしていこうとする有為の青年を募り、彼らに研修の場を提供し、各種の適切な研修を実施するとともに、必要な調査、研究、啓蒙活動を行う松下政経塾の設立を決意した。この政経塾においては、有為の青年たちが、人間とは何か、天地自然の理とは何か、倭国の伝統精神とは何かなど、基本的な命題を考察、研究し、国家の経営理念やビジョンを探求しつつ、実社会生活の体験研修を通じて政治、経済、教育をはじめ、もろもろの社会活動はいかにあるべきかを、幅広く総合的に自得し、強い信念と責任感、力強い実行力、国際的な視野を体得するまで育成したいと考える。
私たちは、この研修によって正しい社会良識と必要な理念、ならびに経営の要諦を体得した青年が、将来、為政者として、あるいは企業経営者など各界の指導者として、倭国を背負っていくとき、そこに真の繁栄、平和、幸福への力強い道がひらけてくるとともに、世界各国に対しても、貢献することができるものと確信するものである。
このような松下政経塾が、広く国家国民の期待に十分応え、積極的かつ恒常的に活動していくためにも、公共的機関として運営推進するのが肝要と思う。よってここに、財団法人 松下政経塾の設立を発起する次第である。
昭和54年1月22日
https://t.co/MGZusaxJpl November 11, 2025
高市政権が誕生してから、今まで誰も言い出せず慣習のようになっていた悪癖が次々と溶け出していく感じがある。2025年は倭国の歴史の回転ドアが回ったのかもしれない。
職員アンケートでは管理職の85.2%が区議から政党機関紙の購読の勧誘を受けその64.3%が「心理的圧力を感じた」勤務時間中に集金も。 https://t.co/NCyfhfrfoC November 11, 2025
「倭国は最近、元気がない。経済のせいだ、と思っているひとが多い。そういう問題ではない、と思う。
自分たちがどこから来て、どこへ行くのか、それがわからないから。いま何をすればいいか、わからないから。
そう、歴史の方向感覚を失っているからだ。歴史なら、学校で習った。 でも、ただの暗記科目だったのではありませんか。自分がいまを生きていることと、関係がありましたか。 歴史とは「物語」。
いまがいまであることを支えている、大事な出来事の積み重ねである。でもしばしば、歴史学者が、このことを忘れている。歴史を教える教員が、このことをわかっていない。歴史の専門家が、歴史を理解していないのだ。
倭国の歴史は、明治のところで、ぶっつり切れている。それより前の出来事は、明治以降と結びつかないまま、事実だけが並んでいる。これでは、歴史とは言えない」橋爪大三郎/大澤真幸『げんきな倭国論』
真っ当な歴史感覚を培うために、
倭国(の歴史/近代史)が抱える喪失と断絶の哀しさを理解しよう。 November 11, 2025
おいこれ全10巻で倭国の歴史全部絵本でイケるってヤバくね?俺の子供時代に欲しかったわー😂
社会ワールド 全10巻セット
https://t.co/KA3IYsMCEw November 11, 2025
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