インチキ トレンド
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2025.11.22 16:00
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https://t.co/QHTyxtFvik
7日目(2025年11月13日):
安倍昭恵夫人は、検察に上申書読み上げさせ、
「主人を殺したのは、山上被告ではない」と。
これは、彼らにとって、とっても恐ろしい
「上申書」でした。しかし、
これを隠蔽することも
内容を改竄することも、できない。
彼らは、昭恵夫人に、
取り下げるよう、要望したかもしれない。
しかし、昭恵氏は、
「検察官に、これを証拠として読ませなさい」と。
傍聴席に安倍氏遺族側多数が、これを確認していた。
本来ならば、正当な公平な裁判であれば、
この時点で、裁判所は騒然とし、傍聴席の観客は
立ち上がって、大声で「イカサマ裁判だー、」の大合唱が起こり、弁護団も立ち上がって、裁判の中止を迫る、、、
しかし、おとなしい礼儀をわきまえた忖度し、その場の
空気を読む倭国人、全員は、何事もなかったように
翌日も、被告の母親の苦しみを傍聴する。
インチキ、イカサマ、不法なのは
裁判所、国選弁護人、検察、警察だけではない、
裁判の法律の専門家、東大アホー学部の教授、有識者、保守の論者、自民党の議員、マスゴミ、部外者の視点をもつインフルエンサー、などなど、
全て、全員が、当然のように
昭恵夫人の訴えを、無視する。
問題を回避する、先送りする、面倒な事には関与しない、解決できない問題には絶対に関わらない、
見ない、聞かない、喋らない。
倭国国家の衰退が、倭国政府の荒廃が、
この裁判で明白になった。
倭国は、もうダメかもしれない。 November 11, 2025
4RP
最前線で真面目に働いて薄給に喘いでいる医師がいる
一方、インチキ医療の社会保障費で稼いだお金でベンツやクルーザー買って遊んでる医者もいるんだから、いまの医療制度はほんとゆがんでるよね November 11, 2025
3RP
「あの」朝日新聞サマが今更かつgdgdとはいえこんなオキモチ釈明文出してきたという事は、たぶん中国外交部辺りから圧力ありましたね。「お前らの出したインチキ煽り記事に噛みついたせいで引っ込みつかなくなっただろうが!何とかしろ!」って。
で、「朝日が悪い」で中国サマのメンツ立てるとw https://t.co/iL49IUry7P November 11, 2025
2RP
インチキ「人民の共産主義」とは裏腹に
今や「共産党王朝」でキンペーは「皇帝」だ
誰でも死にたくないから見に行きたくても我慢してる
中国で「鬼滅の刃」の興収が暴落、倭国アニメは「氷点」に達したのか?―中国メディア https://t.co/bassgBLIXA November 11, 2025
@kNightzePhy7 @baioretchi @Branded2Kill 私は年寄りだけどパタリロを思い浮かべてます🙂
でも実は、パタリロをちゃんと読んだことはないんです。なんとなくインチキしてるような気がしてます😁 November 11, 2025
@ikuikuhash23325 @yukimamax ゆきママさんは投機で暮らしてらっしゃるそうなので、投機雑誌のインチキ解説を真に受けてらっしゃるのでしょう。
それでもゆきママさんは個人的にうまく投機で暮らせているようなので良かったじゃないですか。
私もちょっとだけ投機を楽しむときがあります。 November 11, 2025
<#裏金 で腐りきった自民&立憲>
移民で治安悪化、
インチキ消費税を推進、
国会で低レベル質問、
など国民を貧困に導く仲良し政党だ。
(読売)11/21
立憲、交付金計400万円超を不記載
自民党も、180万円https://t.co/Vbq1nf6f03 November 11, 2025
本当だインチキ嘘付きで国民に期待させ挙句の果てに当選すれば全く真逆の政策悪法に加担する自民党の補完勢力維新と参ちゃん
と聞くけど此れって本当なん?其れと憲法改正して緊急事態条項を決めて戦争で武器が作れる倭国にしたいって?
そして権力者が国民を監視したいって言う法案か?恐ろしいわ https://t.co/r9uSvKe2hk November 11, 2025
所詮税制はインチキですね。
「ペーパー移住」で住民税も医療費も回避?…日米税制の“死角”をついた脱税事件の全貌【国際税理士が解説】(THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン))
#Yahooニュース
https://t.co/16fabd6JGh November 11, 2025
「は?バッターが球を打つっていう"合図"より先に、スタート地点を離れていい訳がないだろ。お前ら50m走の時とかもそういうインチキしてんの?何で俺が悪いみたいな雰囲気してんの?」と、不審ゲージが貯まっていたんだった November 11, 2025
https://t.co/3QuC9H7X02
安倍昭恵夫人の「上申書」は、検察によって
全文が法廷で読み上げられた。しかし、その原文は
公開されておらず、傍聴者はそれを録音することは許されず、国民は、マスゴミによる「偏向した」編集された、「切り取り」された情報が報道された。
憲法によると、〔刑事被告人の権利〕
第三十七条 すべて刑事事件においては、被告人は、
「公平」な裁判所の「迅速な公開」裁判を受ける権利を有する。
2 刑事被告人は、すべての証人に対して審問する機会を充分に与へられ、又、公費で自己のために
強制的手続により「証人を求める権利」を有する。
3 刑事被告人は、いかなる場合にも、「資格を有する」弁護人を依頼することができる。被告人が自らこれを依頼することができないときは、国でこれを附する。
1。「迅速」ではない。事件後、3年4ヶ月間、被告は留置されてきた。
1.1.「公開」ではなく、傍聴者が抽選で、30名ほどが裁判所内に参加できた。この事件は、倭国人1億人の多くが、参加を求めている。
スマホを一台入れることで、タダで、全国民が、公判の全過程を、実況中継で見、聞き、できる。それには、費用がかからない。抽選も必要ない。
しかし、現状では、写真を撮る事さえ許されず、数名の画家による粗悪な雑な「絵」が新聞に載る。
技術的に現実に可能なので、憲法に保障された「公開」裁判を行う義務がある。奈良痴呆裁判所は、如何なる理由で、
ほぼ「非公開」裁判を強制するのか。
2。被告は、自己を弁護するために、インチキな証拠、証人を審問し、嘘を暴く機会が「充分に」与えられていない。
国選弁護人は、全く被告を弁護する意図がない。
2.1。医学的な証拠として「司法解剖」の報告だけが採用された。
被告は、「強制手続き」によって、
安倍総理の治療に当たった医師・福島教授を証人として求めるべきだ。
裁判員は、「真実に近い」と思われる証拠、証人からの報告を知るべきだ。
3。国選弁護人、奈良検察、奈良裁判所は、過去3年間に9回に及ぶ、どんな証拠、証人、審議、などを行うかの「調整」を行ってきた。この調整は、被告の「単独犯行」を前提として決められてきた。
つまり、被告の弁護士は、初めから「被告の殺人罪犯行」と認めていた。明らかに、この弁護団には「弁護士としての「資格」を持たない。
むしろ、検察と共謀し検察に有利な審議を進めている。
などなど、倭国憲法の規定する〔刑事被告人の権利〕が
明らかに、犯されている。
結論。
1。故に、現在進行中の奈良痴呆裁判所の裁判劇は
憲法37条に違反しており、直ちに審議を停止し、
別のまともな裁判所で、新規の「山上徹也被告公判」を再開すべき、でしょ。
2。尚、このインチキ裁判のために、多くの証拠が警察、検察などによって捏造された。彼らを告訴し、この刑事上の犯罪者数団を罰しなければならない。
厳しく罰せねば、彼らは再犯する。
3。さらに、安倍総理暗殺の真の犯人集団を摘発し、
「殺人罪」の被疑者として告訴。まともな裁判が可能ならば、全員有罪、死刑、でしょうね。
これによって、自民党、倭国政府、警視庁、司法、マスゴミなどなどの国家規模の犯罪、腐敗が暴露される。
そこで、初めて、倭国の再興が可能になる。 November 11, 2025
参政党がはスピリチュアルやオカルトを隠すようになって当たり前の存在になったわよね
今でもインチキ医療や電磁波防止グッズをやってるけどSNSで出さないようになったわ
おしっこハナクソ食べてる人もいるから気をつけてね November 11, 2025
ドクター・中松の戦後80年所感(その27)
そしてしかも山本長官がアメリカでの経験上、日曜日にはアメリカ軍人はだらけているという習慣を知っていたので、攻撃は日曜日つまり12月の凍る前の日曜日というとハワイ時間12月 7日しかなかった。倭国時間では12月8日である。
そしてその前にワシントンの野村大使に宣戦布告を、ハル国務長官またルーズベルトに渡す手はずだった。
しかしワシントンの倭国大使館は前日に退職者があって、その退職パーティーが遅くまであり、そして専門家のタイピストも翌日は出るのが遅かったので、素人がタイプを打ったので時間がかかり、山本長官が指示した時刻にワシントンに届けることができなかった。
そしてワシントンに電話で予定のアポイントをずらしてくれという電話をした。そしてその結果として倭国軍が真珠湾を攻撃した後にのこのこと野村大使がルーズベルトに宣戦布告の書類を持って行った。
ルーズベルトはこれこそ天佑なり、すなわちチャンスである。つまり倭国は非常に汚い国で、交渉も長引かされて、そして交渉をしながらスネークアタック、すなわち騙し打ちをする汚い国だと全国民に呼びかけた。
その交渉を長引かせかたというのは、倭国はいかに戦争しないかというので交渉が伸びたのだが、アメリカは逆手に取って交渉を長引かせて、それがインチキな敵を騙す手段で、宣戦布告無しに真珠湾を攻撃したという、全く倭国の意図、山本五十六の意図と全く違う宣伝をして、そして「リメンバーパールハーバー」という標語を作った。これによってリンドバークが平和平和といって、それに賛同していた人も全アメリカ人が立ち上がって兵隊に応募する。
つまりこの「リメンバーパールハーバー」は原爆を落としたB 29の機体にも書かれていた標語だ。
つまり倭国を勝たせなかった人No.5は野村大使である。
さてNo.6は誰だろうか?
(つづく) November 11, 2025
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