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日中関係
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2025.12.02 05:00
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よし。一度落ち着いて整理してみよう。
高市総理の発言は、中国が台湾に軍事的に動いたら倭国の自衛隊も動く、可能性もある、だ。
中国がそれに反応した。
そして色々な制裁を倭国にしている。けど倭国は中国に対して報復はしていない。防御だけだ。
中国がドンドン苦しい立場に追いやられてきてるように見えるが、倭国がしているのは防御だけだ。
「そろそろお互い矛を収めて…」みたいな意見がちらほら出るけど、倭国は中国に報復してないから収める矛がないんだけど?
なら発言撤回か?
「ごめんなさい中国さん。中国が台湾に軍事侵攻しても黙って見てます。もう台湾進攻の際に倭国の事は気にしなくてもいいよ👍」か?
さすが日中関係を大切にし平和を愛する人達は立派な考え方してるよなー🙄 December 12, 2025
24RP
立川志らく、日中関係をいじめっ子&いじめられっ子に例え
「倭国はいじめられているわけですよね。いじめられている子に対して『お前が余計な事を言うからいじめられるんだ、謝れ、撤回しろ』とはおかしな話」
こいつ、なに言ってんの❓️
大丈夫か❓️
#志らくを出すな
https://t.co/kF6MpLbPZ7 December 12, 2025
15RP
「高市さんは悪くない〜!中国が悪い〜!」と喚いてればいいと思う、それで事態が収拾するなら。政治なんて結果責任が問われる最たるもので、高市の不要な答弁が日中関係を悪化させ国益が損なわれている、高市が責任を取るのが筋。手柄は高市様のお陰、都合が悪くなれば誰かのせい、全く話にならない。 December 12, 2025
7RP
日中関係の出発点は相互に歩み寄り協調を模索した1972年の日中共同声明。倭国はこれを捨てようとしている。捨てたらどこに行くのか。1945年の敗戦。中国死者1,000-2,000万人出し怒りの渦巻く時代に戻る。中国では既にその方向に動いている。倭国はいいのかこれで。 https://t.co/UEulGVDAQO December 12, 2025
4RP
@kou_mamorukai 今回の件でよく分かったのは、中国がと言うより、日中関係なく共産主義思想の人間は危険だということが浮き彫りになった。 そして憲法九条は何も守らないこと。
倭国の弱体化は米国でもなく中国でもなく、倭国の左派の所為。
彼らが足を引っ張り、中国の覇権拡大を許した。 December 12, 2025
1RP
おはようございます☀
現在進行形の言論による台湾紛争
メリットがあるのは
① 自由民主党
② 中国○産党
③ 既得勢力
④ 米国
① 自由民主党
岸田・石破政権の低迷した支持率を、エセ保守の高市早苗内閣の中身のない、天ぷら支持の高止まりを得ることができる。多くの国民は、高市政権が米国の民主党【バイデン政権側】である事を感じていない。
かつ、対中国との緊張状態をてこにして、憲法の【緊急事態条項】の条文化を行ないたい。
② 中国○共産党
国内の景気低迷による、失業率の高止まりを、反日感情を煽り、政権への反発を防げる。
③ 国内のマスゴミ、経団連、利益集団
は現在の政策継続ができ、搾取構造を維持できる。
マスゴミは、台湾有事への危機感を煽り、26日朝の、テレビ朝日は倭国へのミサイル攻撃による、シェルターの必要性を強調し、危険を煽り恐怖心のプロパガンダを植え付けている。
④ アメリカは、日中関係の悪化により、倭国の防衛力強化の予算がつき、武器輸出がより可能となる。
以上の事から、緊急事態条項「パンデミック条項を入れ込む」の必要性を、リテラシーの少ない国民の方を目眩ましをさせて憲法改正によって悪法を成立させたい危険な状況だと思います。 December 12, 2025
高市早苗首相の「台湾有事」発言の概要
2025年11月7日、衆議院予算委員会で、高市早苗首相(当時)が立憲民主党の岡田克也氏の質問に対し、台湾有事について「どう考えても存立危機事態になり得る」と答弁しました。この発言は、中国による台湾への武力行使(例: 戦艦を使った支配下への置き方)を想定し、倭国が集団的自衛権を行使できる「存立危機事態」に該当する可能性を示唆するものでした。具体的に、「台湾を完全に中国北京政府の支配下に置くようなことのために…戦艦を使って、そして武力の行使も伴うもの」といった表現を使い、シーレーン封鎖やサイバー攻撃などの多様なケースを挙げています。
この答弁は、2015年の安保法制で定められた「存立危機事態」(倭国と密接な関係にある他国への攻撃で、倭国の存立が脅かされる場合)の解釈を、台湾有事に具体的に適用した点で画期的です。歴代政権(例: 安倍晋三元首相時代)は「台湾有事は倭国有事」との認識を示唆しつつ、具体的な事態認定を曖昧に保ち、外交上の柔軟性を確保してきましたが、高市首相の発言はこれを明確化し、中国への強い抑止を意図したものと見られます。
発言の背景と文脈
- **質問の経緯**: 岡田氏の質問は、台湾有事での倭国の対応をめぐるもので、高市首相は「最悪の事態を想定しておくことが重要」と前置きし、答弁を展開。岡田氏は後日、この答弁に「まずいと思ってすぐに話題を変えた」と振り返り、想定外の踏み込みだったと述べています。
高市首相の意図**: 安倍路線継承の象徴として、台湾防衛の重要性を強調。地理的に台湾に近い与那国島(距離約110km)への影響や、在日米軍の巻き込みリスクを考慮したものです。発言後、高市氏は「政府の従来の見解に沿ったもの」と主張し、撤回を否定。ただし、「特定のシナリオについて今後は慎む」と柔軟性を示唆しました。
中国側の反応と日中関係の悪化
中国政府は即座に反発し、「一つの中国」原則への違反、内政干渉として非難。台湾事務弁公室の陳斌華報道官は「悪質な発言で中国への粗暴な干渉」と述べ、「強烈な不満と断固反対」を表明しました。駐日中国大使の呉江浩氏も外務省高官に抗議し、「越えてはならない一線を越えた」と指摘。
これをきっかけに、2025年日中外交紛争が発生。主な影響:
経済・文化面**: 中国が倭国産水産物の輸入を事実上停止(172社以上の倭国企業被害)。浜崎あゆみらの中国公演が中止。イオンなどの企業は影響を受けつつも、一部施設開業は順調。
外交面**: 中国が倭国への渡航自粛を呼びかけ。人民網は「第二次世界大戦後の国際秩序への挑発」と厳しく批判。
米国の立場**: トランプ大統領は高市氏に「中国を挑発するな」とクギを刺し、曖昧戦略を維持。米国は台湾有事介入を明言せず、倭国単独の踏み込みを懸念。 December 12, 2025
これ結構マジなんですが
最近の「日中関係」がヤバいことを知って欲しい。
ニュースなどで知っている人も多いと思う。
はっきり言うけど「服をつくる仕事」の中でも
その影響がはっきり出ています。
私はアパレル商社で「パタンナー」という服の“設計図”を作る仕事をしています。
ここ数年、
とくに最近の中国は強気で...
つづく↓ December 12, 2025
数千年の歴史を通じて、中国大陸が倭国列島に依存したことはあるのだろうか。
両国は互いに利益があるから貿易・交易を行ってきたのであり、対立した場合にどちらがより困るかは、改めて述べるまでもない。
一部の倭国の右翼は、昭和時代の日中関係について「中国が倭国に依存していた」と主張するが、それは考えすぎというものだ。
アメリカを見限り、中国と国交を樹立したのは倭国の国益を計算した結果であり、その際、アメリカのキッシンジャー国務長官に「あのジャップ(訳注:差別的表現)」と悪口を言われたという。
強いて言えば、岸信介のような「アメリカの犬」と呼ばれる人物に反対されても、日中国交正常化を敢行した田中角栄は、倭国の偉大な政治家の一人だったと言える。
ただし、彼がそれを成し遂げたのは、倭国国の国益を十分に認識した上での判断であった。中国が倭国との国交正常化を特に急いでいたわけではない。
本来であれば、倭国はアメリカに追随し、米国のあとに中国と国交を樹立してもよかったのである。 December 12, 2025
最初に中国を公然と侮辱したのは高市早苗。
悪口言いふらしておいて、仕返しされたらいじめられっ子を装うのはドラマの悪役のやる事。
立川志らく、日中関係をいじめっ子&いじめられっ子に例え「いじめられている子に謝れ!はおかしな話」
https://t.co/Ax5TwQBE21 December 12, 2025
>「そんなことよりも、ぜひ野田総理、定数の削減やりましょうよ。」
政治とカネの問題について、「そんなこと」で済ませる高市首相。
高市首相と立民・野田氏の党首討論…高市氏「定数削減の賛成を」野田氏「私も日中関係悪化の当事者」 : 読売新聞オンライン https://t.co/tzmX08DXOh December 12, 2025
#自由民主先出し
📌日中関係 国益を守る国会論戦を
「存立危機事態」巡って党首討論で
11月26日に行われた党首討論では「存立危機事態」を巡る高市早苗総理の衆院予算委員会における答弁がテーマになりました。
存立危機事態を巡って政府は25日に「従来の見解を維持し、見直しや再検討は必要としない」等とする答弁書を閣議決定しました。倭国政府の立場は不変であることを繰り返し説明していますが、中国政府は答弁の撤回を求め、事実に反する主張や、根拠不明の発信を繰り返しています。
こうした発信に対しては外務省がSNS等を通じて適切に反論しています。一貫している倭国政府の立場が、あたかも変わったかのような主張を国内ですることは、中国を利することにつながります。
立憲民主党の野田佳彦代表は党首討論で「お互いに激しくののしり合うような感情が生まれ、ヒートアップしてきている」と指摘しましたが、中国が一方的に主張していることに対して、このような認識を示すことは、まさに国益を損なうものです。
https://t.co/hdcy0WhvUb
#ニュース #購読者募集中 December 12, 2025
だいぶ出遅れてしまったが、川島さんのこの記事は、高市発言を巡る日中関係を論じる基本を余すことなく示しているので、議論をする前にまずはこれを一読することをお勧めする。
高市早苗総理発言と日中台関係 - 中国学.com https://t.co/gn2dx131do December 12, 2025
最近、どこへ行っても日中関係が話題になるが、倭国の中国依存度は大きく下がっており、それは以前から自律性を高める=中国への依存度を下げる努力をしてきた結果だ、ということを訴えるようにしている。この記事もまさにそういう言論を支えるものになっている。
https://t.co/7wChdCU5WA December 12, 2025
福島香織さん…高市総理の台湾有事・存立危機事態発言について…
「よくぞ言ってくれた!反省する必要も撤回する必要もない…」
↓
「倭国の外交はずっと中国の顔色を伺って事流れ主義でやって来た…」
↓
「王毅外相が高市首相はレッドラインを超えて来たと怒っていたが…」
↓
「それは中国が勝手に決めてるレッドライン…」
↓
「高市首相が初めて倭国のレッドラインを明確に示した…」
↓
「台湾有事において"海上封鎖""戦艦を出す"…これが倭国のレッドライン…それさえしなければ日中関係は穏便にできる…」
↓
「倭国側からレッドラインを決めたのは未だかつて無い外交で…これを待っていた…」
ほんこれ…安全保障で最悪の事態を想定し国民に示すのは当然のこと…そしてそれは周辺諸国へのメッセージとしても当然…何度も何度でも言うけど…中国が武力行使しなければありえない話しで倭国から先制攻撃をすることは絶対にない… December 12, 2025
これはド正論
高市総理の存立危機事態発言について
福島香織さん「よくぞ言ってくれた!反省も撤回する必要もない。倭国の外交はずっと中国の顔色を伺って事流れ主義でやって来た。王毅外相が高市首相はレッドラインを超えて来たと怒っていたが、それは中国が勝手に決めてるレッドライン。台湾有事において『海上封鎖』『戦艦を出す』これが倭国のレッドライン。それさえしなければ日中関係は穏便にできる」 December 12, 2025
#大石あきこ #れいわ新選組 #日曜討論
各党に問う 日中関係・経済対策
【中国とどう向き合う】
この番組でもそうですし、
この番組が始まる前まで
民放も観てたんですけど、
そうなんですけど、
倭国政府は悪くない、
中国が悪いっていう演出っていうか、
もう持っていき方っていうのはあるので、
この背景がやっぱりね、
自民党が戦争準備してて、
アメリカについて行って、
台湾をめぐって中国と一線交わすぞ、
戦争をやって行くぞっていう、
そういう準備を進めているというのが
背景にあるので、
どうか、これを聞いている皆さんや、
倭国の主権者の皆さんはね、
そこはもう、ぜひ冷静に
あっていただきたいと思います。
で、自国の生産と消費を
外国に頼らないというお話、
様々されてました。
その通りだと思うんですよ。
でも、依存させてきたのも
自民党や歴代政権ですよね。
農家がこの5年間で25%減りました。
昨日ニュースに出てましたね。
どう考えるんですか?
そして、
これは2022年の試算ですけれども、
結局、中国に非常に部品などの輸入を
依存しているので、
それがいろんな何らかの緊張があって、
2ヶ月間途絶した場合、
中国から部材が入ってこないだけで
倭国で53兆円のマイナスの効果が
生まれるといいます。
このくらい依存しちゃってる現状です。
いかがですか?
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