高市早苗首相のやりますといったことは実現させますってすごいよね。壺信者乙とか、いまだに高市早苗は統一教会って壊れたラジオみたいに言い続ける人がいるけど、高市早苗は統一教会って叫んでも、国民は生活は苦しいままだし、既得権益もそのまま、つまり叫んでるやつが気持ちいいだけのギャグだよ。

でね、暫定税率って言葉、これもギャグなのよね。暫定ってのはちょっとの間って意味でしょ？50年って年月は暫定って言わないわよ？仮設トイレが、いつの間にか本館になってるみたいな話ね😭しかも看板だけは仮って貼ったまんま。倭国の政治の得意技だよ。名札だけ新しくして中身は据え置き。

確かに都会の人は「自分はガソリン入れないし」って思うかもしれない。でもさ、スーパーの卵も納豆も、空から降ってきたわけじゃないだろ？

トイレットペーパーが自分で転がって棚に並ぶか？

歩いてスーパー来るか？ 来ないよね？

全部、トラック、船、冷蔵車だよ。つまりガソリンが高いってのは、都会も田舎も関係なく、みんなの生活費が上がるってこと。

金融税が上がるとか、NISAやiDeCoに税金かかると困るっていうけど、今困ってる人たちが普通に車を使えて、普通の価格でご飯を買えることの方がよっぽど大事だよ。それに、まだ金融課税も決まったわけじゃない、穴埋めどーすんの？って言ってたら永遠にこの税金なくならなかった。

本来ね、税金ってのは理由がいるんだよ。

道路作るなら道路、渋滞減らすなら渋滞、環境なら環境。ところが暫定って魔法の言葉があると、理由の説明が要らなくなる。

暫定だから。
とりあえずだから。
昔決めたから

で、国民は毎日毎日、レジで「はい、上乗せ」って払ってる。レシートには政治家の顔は出ないからね。痛みが見えにくいところから取る。これがまた上手いよね。

田舎の人は車がないと詰む。
病院も役所も職場も遠い。
都会の人は車がなくても生きられる。
電車がある。

だけど都会の人も、物価って形で払う。つまりこれ、誰かだけの税じゃないんだよ？

全員から気づかれにくい形で集める税。それが暫定税率の正体だった。だからこそ、議論もややこしくなるし、政治家は逃げやすい。

じゃあどうするんだって話だけど。まず暫定を名乗るなら、期限を切れ。切れないなら暫定をやめて、正直に恒久ってなるわけだよ。

そこからがスタートだよ。

次に、取って配るをやめろ。補助金ってのは麻酔みたいなもんで、効いてる間は痛みが分からないけど、根本は治らない。

それから、道路を守る金が要るなら、何にいくら使ってるか見せろ。透明にしろ。高速の延伸だの、箱モノだの、訳の分からん名目に溶けてたら信用なんか戻らないの当たり前でしょ？

国民は「ガソリンが高い！」って怒る。
政治は「支援します！」って言う。
で、支持率が上下する。

でも本当は、国民が怒ってるのはガソリンそのものじゃなくて、説明もなしに続いてるズルさなんだよ。

暫定のくせにやめない。　

やめないのに家計支援とか言って別の札を配る。

こっちは札じゃなくて、筋を見たいんだよ。

暫定税率ってのはね、言ってみりゃ仮免のまま高速乗ってる状態だよ。いつまで仮免で走る気だ、って話。危ないし、みっともないやね。ちゃんと免許取って、ちゃんとルール作って、ちゃんと説明して走れって思わない？ December 12, 2025

この問題の本質は、一代目の優秀な人間の功績に、相続しただけの富裕層がフリーライドしてることなんだよね。そりゃ、資本主義で優秀な人間の爆発力は必要不可欠よ。一方で、資産相続して低リスク運用してるだけの富裕層も多い訳で、こっちは既得権益化して社会の流動性を下げる存在。 https://t.co/Dxnr4zsxmo December 12, 2025

信頼の根拠として
悪用されている可能性が
国保逃れの不正で維新議員の関与疑惑を指摘
自民党・占部府議が
大阪府議会で追及
　　　↓
フリーランスや個人事業主が、
特定の団体を通じて会社の社会保険の被扶養者や任意継続扱いになり
最低額の保険料で加入できる
脱法的なスキーム
勧誘側が「維新の議員も多く利用しているので問題ない」と説明し
維新の信頼を悪用か？
法人の代表理事は
維新衆院議員の元公設秘書
理事に維新議員と同姓同名複数。

吉村洋文知事（維新代表）は
適切に運用されていれば問題ないと一般論で対応。

ネットでは事実なら大爆弾
議員辞職レベルと騒然。
（女性自身記事)
ら
正直どう思う？
維新はいつも 身を切る改革・既得権益打破を掲げてるのに、もし関係者がこんなグレーな保険料節約術を利用してたら、ダブルスタンダードじゃないかとガッカリ。

国民が苦しんでる社会保険料の負担問題を改革する立場なら、まず自分たちからクリーンにすべきだよね。
事実なら信頼崩壊レベルの大爆弾
続報が気になる。 December 12, 2025

@w2skwn3 ドイツ見てると既視感すごいわ
既得権益守るために政敵潰しに走るの
結局有権者の声無視してるだけじゃん
倭国も同じ道辿りそうで怖い December 12, 2025

『コメ主私見🤡AI見解🦊』
吉村氏の投稿と国会の実情とのズレ、そしてそこに潜む問題点を、順を追ってわかりやすく説明するよ。

🍁 吉村氏の主張の骨子
吉村洋文氏の投稿は、次のようなメッセージを含んでいると読み取れます。

🔔「議員定数削減法案」は、与党（自民・維新）が採決を求めているのに、野党が「審議が不十分」として応じない。 一方で、「企業団体献金の禁止法案」は、採決を求めても進まない。
つまり、政治改革が先延ばしにされている。 この状況に対して、吉村氏は不満を表明し、政治の停滞や既得権益の温存を批判している。 維新の会が主張する「身を切る改革」や「政治とカネの問題への取り組み」が、他党によって妨げられているという構図を描いている。

🔔 実際の国会運営との違い
📢 しかし、国会の実際の運営状況を見ると、いくつかの点で吉村氏の認識とは異なる部分があります。

まず、「議員定数削減法案」は、現在の与党である自民党と維新の会が共同で推進している法案で、比例代表の定数を削る内容です。 これに対しては、野党の一部が「少数意見の反映が難しくなる」として慎重な姿勢を取っており、審議の時間を求めています。
単なる「採決拒否」ではなく、制度の根幹に関わる問題としての議論が必要とされています。

📢 次に、「企業団体献金の禁止法案」については、維新の会が積極的に推進している一方で、与党内のパートナーである自民党が消極的です。 これは、自民党の資金調達の構造に直結するため、政治的な抵抗が強い分野です。 つまり、採決が進まない主因は野党ではなく、与党内の調整不足にあると見るのが自然です。

📢 さらに、国会の運営は与野党の合意形成によって成り立っており、法案の審議や採決の順序も協議によって決まります。 吉村氏のように「採決を求めてもやらない」と一方的に非難する姿勢は、自らが与党の一角を担っているという立場を曖昧にしつつ、責任を他者に転嫁しているようにも映ります。

🔔 問題点の整理
📢 この投稿には、いくつかの問題点が潜んでいます。
まず、議論を「改革を進めたい維新 vs 改革を妨げる野党」という単純な構図に落とし込んでいる点です。 実際には、各法案にはそれぞれ異なる背景や論点があり、慎重な審議が求められるものもあります。
特に議員定数削減のような制度改革は、拙速な採決がかえって民主主義の質を損なう可能性もあるのです。

📢 次に、企業団体献金の問題について、与党内の力学や維新自身の調整責任を曖昧にしつつ、野党批判にすり替えている点も見逃せません。
これは、政治的なポジショントークとしては理解できますが、国会の実態を正確に伝えるものではありません。

📢 最後に、こうした発信が「改革を進める自分たち」と「それを妨げる他者」という構図を強調することで、支持層には響くかもしれませんが、国会全体の信頼性や熟議の価値を損なうリスクもあります。
維新が与党である以上、「進まない政治」の責任を一方的に外部に押しつけることは、構造的な説明としては不十分です。

まるで、自分も漕いでる船なのに「進まないのは他の乗組員のせいだ」と言ってるようなもの。
本当に進めたいなら、舵の取り方や航路の設計にも責任を持たなきゃね。 December 12, 2025