新馬戦 スポーツ
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2025.11.22 05:00
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来年2歳、馬名募集‼️
父オルフェーブル✖️母イイコトバカリの男の子
期間は11月21日〜11月30日‼️
1人1馬名このコメント欄に書き込んで下さい!
その皆さんが送っていただいた中から私が4馬名選びます。
そして最後に決選投票!
その中から皆さんに1つ選んでもらいたいと思います。
採用された方は一緒に口取りしましょう👍
(新馬戦、重賞など、ちなみに兄ボクマダネムイヨは新馬勝ち)
もちろん最初の優勝ゼッケンも差し上げます👍
注意‼️
ちなみに去年のボクマダネムイヨは新馬勝ち瞬間Yahooトレンド1位🥇に輝いたw
『採用のヒント』
基本的に母父の名前を繋げるパターンは採用しない。
例えば母がイイコトバカリなのでイイコトデスネとかハシッテバカリなど。
1人1投稿なので、よ〜く考えてからコメントして下さい🫡
沢山の素敵な馬名をお待ちしております😊 November 11, 2025
6RP
【GⅠオーナー紹介 #5】「お」大澤繁昌氏
第五弾は、「ライン」の冠名で知られ、ラインクラフトを所有した大澤繁昌オーナー。
大澤オーナーは1951年9月14日生まれの74歳。1980年に自身が創業した大沢電機商会を前身として、翌年に設立した大沢電機㈱(名古屋市、電装部品販売)の代表取締役を務める。
当初は名古屋競馬で馬主となり、その後テンシノキセキなどの馬主であった杉谷枡夫氏の勧めで中央競馬でも馬主登録を果たしました。冠名「ライン」は初の所有馬ラインシルバー(馬名は父馬のラインゴールドに由来)より「ライン」を、「冠をつけたほうが分かりやすいかな」という理由で使うようになったといいます。
代表所有馬のラインクラフトはデビュー前の評価がイマイチで、新馬戦も会社の社員による送迎があったので見に行ったという程度であったそう。当時から所有馬が故障に見舞われることが多く、ラインクラフトもフィリーズレビューの勝利後に疲れが目立ったことから、瀬戸口師に「桜花賞もオークスも使わなくていい」と頼んだほどであったと語っています(担当していた竹邑厩務員の懸命な治療により立て直すことができた、と瀬戸口師談)。同馬が心不全のために現役中に非業の死を遂げて以降、ラインミーティア、ラインシュナイダーと2頭もの重賞馬も現役中に亡くなってしまっており、今後の大澤オーナーの所有馬たちが無事に現役生活を走り抜いてくれることを願ってやみません。 November 11, 2025
新馬戦逃げたダノンヒストリーがどう壊れてるのか見るの普通に楽しみだな、素質だけで圧勝の可能性も全然あるし全く問題ないって事もあるけど
まあ逃げたエピファネイアの予後なんて基本はろくなもんじゃないし November 11, 2025
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