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新規参入
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2025.12.18 19:00
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形はどうであれみんなグラブルをやっている人
やり始めている人を見るのは好きなんだなと思った
今出ていく人たちが多い一方新規参入の数が少なく将来が見えないゲームなので同じゲームをやる仲間だよって歓迎してほしいな俺は December 12, 2025
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倭国保守党に現職の市町村議員が合流、所属議員がまた増えた。しかも3人!率直に言って嬉しすぎる。
たまに「市町村議員って、そんなに大事?」と言われることもある。とんでもない。政党にとって、国会議員が生まれるのと同じくらい大事な話だったりする。
「同じ志」で戦ってくれる議員が増える、ってのはもちろんのこと、
市町村議員が1人いるってことは、その地域に「党の常設拠点」が1つできる、ということでもある(ちなみに市町村議会は全国1700超)。
しかもその人は、少なくとも1,000〜3,000人くらいの有権者に
「この人なら」と選ばれている。それだけで、もう、立派な信頼の塊だよね。
さらに言えば、議員報酬があるから生活は最低限まわる。つまり、給与を得ながら365日、地元で自由に政治活動ができるってこと。
後援会や支援してくれる人たちも、多くはそのまま党の支えとなってくれる。
これが全国に少しずつ増えていくと、
政党は「(関心のない人には)選挙の時だけ現れる存在」ではなく、ちゃんと日常で「顔」の見える存在になる。
その一方で…市町村議員選挙って、正直かなりハードルが高い。
国政みたいに
「党名ドーン!」「SNSでバズ!」
といった空中戦だけ(ではないけど分かりやすく言えば政党色だけ)では、まずもって通用しない。
実態は、地縁、血縁、職縁がものを言う、いわゆる「しがらみ選挙」。
だから結局は地元を歩き、挨拶して、顔を覚えてもらう。いわゆる「ドブ板」をやらないと、まず勝てない。
しかも勝負は、選挙が始まるころにはほぼ決まってしまっている。だから多くの場合、1年、2年前から動き出す。
具体的には、
▶︎ リーフレットの配布
▶︎ チラシのポスティング
▶︎ 地域活動参加や挨拶まわり
▶︎ 辻立ち、街頭演説、挨拶運動
▶︎ 個別訪問(後援会加入のご案内など ※公選法NGの「戸別訪問」ではない)
▶︎ 野立看板の設置願い(限定12枚)
〜などなど。選挙まで1年を切ると、これに更なる多くの準備等が加わってくる。
お世話になったベテラン議員さんに、昔、こんなことを言われたことがある。
「当選ラインが2,000票くらいなら、3,000軒を3回まわれ」
「資産家でもなく、実家住まいの若者でもなく、年金暮らしのご隠居さんでもない…サラリーマンで妻子持ちなんてのは、家庭崩壊するから絶対やめろ」
3,000軒×3回で、9,000回。
9,000回÷365日で、1日あたり約25軒。移動含めて1軒20分として、365日、毎日8時間〜
現役で働いている人には、ほぼ無理ゲー。実際、仕事をやめて貯金を崩しながらとか、妻の給与に支えてもらいながら挑んだ人も珍しくない。
つまり市町村議員になるってことは、気合いだけじゃどうにもならない世界。議員引退による「後援会の世襲」的な流れが多くを占め、新規参入の壁は相当高い。
このリアルから、この10数年で見てきた新興政党の中には、実に合理的な手段を取るところも多い。
どういうことかと言えば、
選挙の数年前から候補決め→党スタッフとして雇用→生活費と活動費を支給→党の活動(ポスター貼りや機関誌ポスティングなど)と並行し、候補本人の地盤づくりもさせる。
まぁそれくらい市町村議員を1人作るってのは大変なこと、という話。
だからこそ、
すでに地域で選挙を勝ち抜き、地盤も後援会もある現職議員が合流してくれるというのは、有り難すぎるのだ。
これは単なる「人数増」なんかではなくて、党が、現実の地面にもう一歩「深く根を張った」ということだと言える。
同志としても、党員としても。
心から歓迎するとともに、さらなる一歩を踏み出して行きたいと強く思う。
#倭国保守党 #倭国を豊かに強く December 12, 2025
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3475グッドコムアセットの大口空売り。
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EPS予想が前年の3倍、というかなりの好決算だった翌日の12月16日。「ストップ高じゃないか」と自分は成行買い注文を入れたけど、案外安く買えた。
この日、2社が売り増し、1社が新規参入、大口空売りが30万弱増えた。 https://t.co/eLJ9lkBGG0 December 12, 2025
@MrNonwoven PAPRへの誘導政策を重松と興研がやればユーザーである粉塵作業事業者は嫌でもPAPRを買う。しかし、PAPRなんて作れるメーカーが少ない。新規参入は困難。結果、残存者利益的な焼け太りが出来たはず。この利益は医療機関を捨てたときの損失より大きいはず。 December 12, 2025
まぁね、直ぐに売りたい訳ではないから良いんだけどさ、でも遅いよね…こんなんだから倭国の暗号通貨新規参入はどんどん遅れるんだよ…もっと大々的に広めりゃ良いと思うんだけどな🤔 https://t.co/QwGeq6Y9OV December 12, 2025
本日、
令和8年度の臨時障害福祉報酬改定でのマイナス改定を再考してもらうべく要望書を
厚生労働省 社会•援護局
障害保健福祉部 野村知司 部長
へ手交しました。
12月16日に開催された報酬改定検討チームにおいて
就労b、グループホーム、放課後デイ、児童発達支援の4サービスの、新規開設の事業所に限定して、来年度に基本報酬を引き下げる方針が示されました↓↓
https://t.co/lQayUm5bQs
新規参入が相次ぎ、総費用が急増し、悪質な事業者が増えてることは間違いありません。これらの是正は何としても私も行いたい。
ただ、そのために、十分なエビデンスが伴わない中で(経営実態調査を行わず)、基本報酬を引き下げることはどうしても納得がいきません。
そもそも、政府は、介護•福祉事業者が物価高と賃上げで経営環境が苦しいから、3年後を待たずに臨時の報酬改定をするという説明でした。
臨時報酬改定はプラスであると、誰もが思っていたと思います。それが、まさかのマイナス改定です。(障害福祉の新規の一部サービス限定ですが)
悪質な事業者を増やさないことは極めて大切な施策ですが、地域によってはまだまだ足りないサービスも沢山あります。
そのような地域のニーズ把握も不十分なままに全国一律での新規参入の抑制。
既存の悪質な事業所は変わらず儲け続けることになります。
とは言え、新規開設事業所のみ限定で来年報酬を下げて、2027年改定で改めて既存事業所との整合性を図ると方針が示されています。
これは、極めて高い確率で、27年改定で既存事業所も同様か、更なるもう一段のマイナスになるとる私は思います。27年改定で、新規事業所の単位数を上げるとは到底考え難いですから
こう言った想いを全て本日野村部長及び障害保健福祉部の皆さんにぶつけて、様々な意見交換しました。
最後は来年度予算のことですから、政治判断を切望します。
せっかくの高い支持率が維持され、安定政権となるように、来年の通常国会で、昨年の報酬改定の訪問介護の二の舞いならないように、
これから政府•与党の議員の方々にも個別に要望活動、ロビー活動をさせていただきます。
ただ残された時間はほとんど無い中で、検討会で明確に示された方針を覆すことは極めて難しいと思いますが、福祉への想いを持って、日々専門性を高めて、真っ当な運営を心掛けている全国の現場の皆さんの声を届けるために、出来る限りの活動をしたいと思います。 December 12, 2025
カードの効果を複雑にすれば新規参入の障壁がより高くなってしまうのは百も承知二百も合点なんだけど、既存の効果と被らないよりエキサイティングなカードを作ろうとすると、それがなかなか難しいねんな December 12, 2025
サウナ勤務5年のカンニング竹山、夫婦が死亡の個室サウナ火災に「何を言っても非常ボタンの電源を切っていた時点でダメでしょ」
サウナ好きなら定期的に脱水症状とか飲酒しててサウナに入る奴とか体調不良で非常ボタン使う人が居るの知ってるだろ。新規参入の経営者が多いから個室サウナ何て危ないよ December 12, 2025
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