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新書
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2025.12.17 16:00
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#C107 に出すはずだった『PC-8801FE/FE2修理マニュアル』完成。刷り上がってきた。今回は古代さんのFEプロトタイプの修理の内容も特別編として入れてます。コミケ後に委託頒布予定。電子書籍版も同時に出します。続報お待ちを #マッハ新書 #マッハVerUP https://t.co/34S8S2omI4 December 12, 2025
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私の見解はMBSの清水記者とは異なるものであることを以下に記述します。
>MBS清水貴太記者
>「我々一般の感覚からすると、あれだけ大きな事件を起こしていながら、最後の後押しとなったのが『偶然』というところに少し引っ掛かりを覚えるというか」
>「一方で山上被告が狙った相手がなぜ安倍元総理でなければならなかったのかは裁判を傍聴していても判然としなかったと感じました。統一教会への恨みをつのらせた末に安倍元総理を殺害しようと実行するにはそれ相応の覚悟がないとできないはずなんですけども、そこを『偶然』と表現していることに傍聴したわたくしのような記者としては少し理解が追い付かないと感じました」
MBS清水貴太記者が「偶然」についての「少し引っ掛かりを覚える」「少し理解が追い付かない」との見解は、12回公判での山上の
「6月末にも安倍元首相が奈良西大寺で応援演説をしたと知っていたので、まさか自分が銃撃に失敗した翌日にもう一度来るとは思いもしなかったので偶然とは思えないような気がしました」
「真後ろにいた警備員が移動したので、これも何かの偶然とは思えない何かと思えた」
との証言、及び鑑定留置での精神鑑定における「帰りの新幹線で、被害者の来援をたまたま自民党のホームページで知った。西大寺で演説すると知った時、想定外だと感じた。奈良なのか、マジかと運命的なものを感じた」との記述などについて述べたものだが、私の見解は清水記者とは異なる。
私は2023年に講談社+α新書から出版した『「山上徹也」とは何者だったのか』のなかで、安倍氏の直前の演説場所の変更について知った山上が「ある種の運命を感じたであろう」と指摘している。
大阪拘置所で山上と特別面会を重ねた宗教社会学者の櫻井義秀教授も彼のパーソナリティについて意見書で「偶然というよりは運命」、法廷でも「西大寺でもう一度演説することに対して運命的なことを感じてしまう、「偶然」を「必然」や「運命」と捉えてしまう傾向があると指摘している。
安倍元総理銃撃事件 裁判で明らかになった山上徹也被告と家族の壮絶な過去【報道特集】 | TBS NEWS DIG https://t.co/jyzIJeatT8
#報道特集 #山上徹也 #安倍晋三 #鈴木エイト #櫻井義秀 #統一教会 December 12, 2025
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『倭国ホラー小説史』(平凡社新書、1月15日発売)書影が出ました!!各種ネット書店で予約受付中です。
内容紹介・70年代のオカルトブーム、80年代のホラー映画ブームと共鳴しつつ広がった倭国のホラー小説。戦後の江戸川乱歩の影響から現在のモキュメンタリー人気に至るまでその歴史を語る。 https://t.co/AENwuqj9do December 12, 2025
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4年前の投稿。今はもう無くなった「Wezzy」というネット媒体での連載記事が、昨年上梓した『詭弁社会』(祥伝社新書)第一章の土台となりました。『詭弁社会』で読み解いた倭国社会(とりわけ政治)の「詭弁病」は今も改善せず、社会の停滞と不公正の温床となっています。詭弁の蔓延は社会の病理です。 https://t.co/eRAUQ5HJ7q December 12, 2025
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後日またお話しできると思いますが,「コンテナから読む世界経済」はもう在庫がなくなり,春先の発売に向けて新書化の作業中となっています.
在庫がなくなった,というとかっこよく書きすぎですね.増刷などもなく内容の賞味期限が切れたので,いろいろ更新すべく作業ということです. https://t.co/uRwI4I9ig2 December 12, 2025
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読了。いわゆる「トランスヘイト」の話題はほぼなかった。
本づくりで世の中を転がす 反ヘイト出版社の闘い方 – 集英社新書 https://t.co/p8sn2itouj @Shueishashinshoより December 12, 2025
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『人質司法 (角川新書)』高野 隆
弁護団の一人を勤めたゴーン氏について、時系列で倭国の刑事司法への不信感を徐々に深めていった様子が詳述されてリアルだった。真実がどうだったかは不明でも、「この国で全力を尽くして戦ったところで、フ...
#読書メーター
https://t.co/PTw7XduV7y December 12, 2025
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1968年 (ちくま新書) (〓(スガ)秀実) が、紀伊國屋電子書籍の2025年末フェアで264円引きの、616円(30%OFF)+5ポイント還元になりました。12/21(日)まで。
https://t.co/upliaNuyGZ December 12, 2025
1995年 (ちくま新書) (速水健朗) が、紀伊國屋電子書籍の2025年末フェアで231円引きの、539円(30%OFF)+4ポイント還元になりました。12/21(日)まで。
https://t.co/CGdhK0lxrA December 12, 2025
黒人のアメリカ ――誕生の物語 (ちくま新書) (荒このみ) が、紀伊國屋電子書籍の2025年末フェアで198円引きの、462円(30%OFF)+4ポイント還元になりました。12/21(日)まで。
https://t.co/uwZhAmDvlu December 12, 2025
⭐12月17日 最新トレンド⭐
「本」 15位🎯
世界秩序が変わるとき 新自由主義からのゲームチェンジ (文春新書 1478)
#pr
https://t.co/pg7vImT1jf December 12, 2025
『人質司法 (角川新書)』高野 隆
弁護団の一人を勤めたゴーン氏について、時系列で倭国の刑事司法への不信感を徐々に深めていった様子が詳述されてリアルだった。真実がどうだったかは不明でも、「この国で全力を尽くして戦ったところで、フ...
#読書メーター
https://t.co/PTw7Xduni0 December 12, 2025
3年で辞めた若者はどこへ行ったのか ――アウトサイダーの時代 (ちくま新書) (城繁幸) が、紀伊國屋電子書籍の2025年末フェアで215円引きの、500円(30%OFF)+4ポイント還元になりました。12/21(日)まで。
https://t.co/vBpzIqUpRB December 12, 2025
“著者のように現状の課題を言語化し、設計へと翻訳する――いわば“思考のコンサルタント”が、出版の周辺には決定的に足りていない。”
新刊新書/飯田一史著『この時代に本を売るにはどうすればいいのか』(SEIKAISHASHINSHO、2025)|野球フクノスケ @takefuku09 #読書感想文 https://t.co/kG0lG4SkDz December 12, 2025
甘いなあ、新書に綺麗な文体なんて求められているわけないし、書く方もそんなの百も承知ですよ。むしろちゃんと崩して、新書として読みやすい「ですます」文体書ける方がテクニックいるんですよ。嫌味でも皮肉でもなんでもなく。 December 12, 2025
『新聞記者 (角川新書)』望月 衣塑子著
菅官房長官に食い下がる姿で知られる女性記者がいる
浮いても煙たがられても国民に代わって問いを投げ続けた彼女はどんな人生を歩んできたのか
官邸に背を向けられた記者の揺るがぬ“問い続けること”への信念がわかる
https://t.co/D9ypL8I3z2 December 12, 2025
「八雲の耳は、視力を失った片目を補うほどに重要だった。そして、幽霊や死後の世界への入り口だったといえるかもしれない」
朝ドラ『ばけばけ』の参考図書におすすめ✨
『小泉八雲「見えない倭国」を見た人』畑中章宏著 (光文社新書) https://t.co/oc6Zoj5Ehr December 12, 2025
これは読まねば!
本づくりで世の中を転がす 反ヘイト出版社の闘い方 – 集英社新書 https://t.co/oguGB8x3CQ @Shueishashinshoより December 12, 2025
[Amazon電子ブック]読書する人だけがたどり着ける場所 (SB新書) <Kindle版>[作者]齋藤孝<内容紹介>本だけが私たちに与えてくれるもの●読書術の大家が、ネット時代に教える「だからこそ本を読む」理由「ネットがあるのになぜ本を読むのか」。そ…
https://t.co/Qwx6Jebmvq December 12, 2025
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