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新書
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2025.12.19 12:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
『コンビニ人間』の読書会を前に、鴻巣友季子『なぜ倭国文学は英米で人気があるのか』(ハヤカワ新書)を読んでいて、たいへん面白い。“「かつて英米の出版業界は『ポスト村上(春樹)を探せ』と血眼になっていたが、いまやそれは『ポスト村田を探せ』という合言葉に代わっている」”。 December 12, 2025
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書店によって入手が困難だったりもしていた扶桑社新書『#陰謀論と排外主義 分断社会を読み解く7つの視点』ですが、予定ではすでに増刷分の流通が始まっているはずなので、入手しやすくなっていくと思います。こないだまで知人と「手に入らない」「流通の目詰まりであって生産量は十分」「図書券配布でもやるつもりか」などと言い合っていましたが、大丈夫です。どこぞの政府のコメ政策みたいなことにはなりません。 December 12, 2025
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革命とナショナリズム/石川 禎浩|岩波新書〈シリーズ 中国近現代史〉 - 岩波書店 https://t.co/SxdtBinppo
たった1000円でバカにならなくて済むから読めよ。 December 12, 2025
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【町とちくま新書】
ちくま新書には、町の面白さや歴史を描いた書籍がいくつもあります。
村上しほり『神戸』
加藤政洋『大阪』
歯黒猛夫『大阪がすごい』
島田裕巳『京都がなぜいちばんなのか』
八木沢高明『裏横浜』
陣内秀信『水都 東京』
源川真希『東京史』
年末年始、散歩や旅のお供にぜひ! https://t.co/zGdy2w0vDj December 12, 2025
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【注目の新刊】\ 1/22発売!//
年明けに発売となる平凡社新書『カラー版 名画でわかるヨーロッパの24時間』が話題です。SNSアカウント「昔の芸術をつぶやくよ」で人気の著者が、名画を通してヨーロッパの驚きの暮らしぶりを紹介。朝・昼・夜の3章に分けた50テーマに知られざるウンチクが楽しめます! 名画はすべてオールカラーで掲載、平凡社HPでページ見本を公開しておりますので、ぜひご覧ください👀 ただいまオンラインブックストアで予約販売受付中です。
https://t.co/9btQjMRNAU December 12, 2025
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3刷ができあがりました。お手に取ってくださった皆さん、本当にありがとうございます。光浦靖子さんにコメントをいただくこともできました。
倭国語を使って倭国で活躍している外国出身者9人へのインタビューです。『倭国語教師、外国人に倭国語を学ぶ』(小学館新書)
#倭国語 #倭国語教師 #語学 https://t.co/mSHdiR3p9h December 12, 2025
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\ いよいよ発売!//
平凡社新書待望の新刊、朝宮運河さんの新著『倭国ホラー小説史——怪談、オカルト、モキュメンタリー』が来年1/19に全国の書店で発売となります。現在オンラインブックストアでは予約受付中です! ぜひご期待ください👀
【本書の概要】
モキュメンタリーホラーの人気に代表されるように、今、ホラー小説はかつてない盛り上がりを見せている。倭国のホラー小説はいつ生まれ、どのような道のりを経て、この空前のブームへ至ったのだろうか。
本書では、戦後から現在までのおよそ80年にわたるホラー小説の歴史を辿る。江戸川乱歩による「怪談入門」で幕を開けた戦後ホラー小説の歴史は、1960年代の異端文学ブーム、1970年代のオカルトブーム、そして1980年代のホラー映画の人気を受けて発展してきた。1990年代にとうとう文芸の一ジャンルとして確立されると、画期的な作品を次々と生み出しつつ、令和のホラーブームへと至る――。
各時代を彩る300を超える作品を紹介し、ブックガイドとしてもおすすめの一冊。
【目次】
序章 倭国ホラー小説前史
第1章 ホラー小説の曙 1945~50年代
第2章 高度成長期におけるホラーの展開 1950〜60年代
第3章 幻想と怪奇の時代に 1960~70年代
第4章 ホラー黄金期の到来 1980~90年代
第5章 停滞期から令和のホラーブームへ 2000~20年代
関連年表
https://t.co/EFUT1Co7ta December 12, 2025
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🎃聖パンプキンの呪文 🎃著=内田善美
🔴宇野亜喜良🔴寺山修司=夏の夜の夢と内田善美 他
1978年10月1日初版発行=新書舘
通販⬇️ブンケンロックサイド
https://t.co/syjk8zPwf4
#内田善美 #Rock #アイドル #ファッション #アニメ #特撮 #サブカル #古本屋
🚇地下鉄神保町駅A6出口徒歩1分 https://t.co/acUFrCyrQZ December 12, 2025
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今日も一日お疲れさまです🍂
読書の習慣化は「一日10ページ」から。
忙しくても「これだけは読む」と決めましょう。超過する分は、全然OK!
最低でも年間で3650ページ、新書なら10冊以上に相当します。小さな一歩が、大きな知的資産に変わる習慣です。 https://t.co/Wyqx9kIqlP December 12, 2025
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Amazon/今ならポイントUPキャンペーン中!
カードゲームで本当に強くなる考え方 (ちくまプリマー新書 505)
▼Amazon
https://t.co/Ewr1Jgwp8t
#PR(02:54:03) December 12, 2025
倭国史を地学から読みなおす (講談社現代新書) [ 鎌田 浩毅 ]
1,540円
https://t.co/3zSvWPx0PW
ad https://t.co/jK1PpQpwiX December 12, 2025
「ゾウの時間ネズミの時間(本川達雄著 中公新書)によると生き物ごとに時間の捉え方は違う。しかも大きさに関係がある、と。確かに虫を捕まえるのは難しい。おそらく人間がスローモーションに見えるんやろう。企業も同じ。例外はあれど、大きさと時間感覚は比例していると感じる。零細にも強みはある。 December 12, 2025
"寝ながら学べる構造主義 (文春新書)"(内田 樹 著)
https://t.co/DJgn2qV3lH
読了。言葉と思考、自分とはなにかについて、哲学者たちはなにを考えてきたのかが簡単に分かる良書でした。
あとがきに書いてある通り、みんな仲良く、そして大人になれ、言葉遣いが人間を作るぞ、って話 December 12, 2025
12月19日👇
時間の言語学 ──メタファーから読みとく (ちくま新書) / 瀬戸賢一
Amazon👇
https://t.co/utWeqUntFY
表紙👇 https://t.co/slwrfD8Jss December 12, 2025
『本づくりで世の中を転がす』の書評第1号!
金井真紀 @uzumakidou さんの書評かつ人物評⁉︎
三笘選手のように華麗なドリブラーじゃなくてよかったと心底思う瞬間😸
『本づくりで世の中を転がす 反ヘイト出版社の闘い方』(集英社新書)を金井真紀さんが読む https://t.co/MYAgzWEV2C #青春と読書 December 12, 2025
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